なるほどKABは野球ごっこVS本気シニアの対決なんですね。
[匿名さん]
昔は、準決勝あたりから熊本県内の高校による品評会みたいな感じだったが、今はこの時期は、もう既に決まってるからね。２軍がでることが多いね。
[匿名さん]
小学生の試合でも8月後半からは新チームに移行しますよ。
小学生に関しては、上に繋がる大会では無いってことが大きいですが。本気を出してない訳ではないです。勉強も含め進学する準備に入ってるだけです。
[匿名さん]
1年に3人ほどかなり性格悪いやつおる。
そいつらが自分はうまいと勘違いして同級生を蹴落としていくわけよ。
付き合ってらんねーって子達が辞めていくんだよ。
[匿名さん]
勝負の世界では普通だろ。辞めて逃げて行く奴がそれまでなんよ
[匿名さん]
こちらで話題だった●の森さんは一回戦で負けたそうです。
[匿名さん]
泗水はもちろんですが、今大会は県央が素晴らしかったです。
[匿名さん]
泗水、県央素晴らしいチームワーク感動しました。プレー以外の挨拶、全力疾走両チーム共に素晴らしいものでした。
[匿名さん]
北シニアリードの最終回2アウトランナーなしから県央が追いついたのは観ていて興奮しました！
[匿名さん]
光の森ボーイズには今年どこのクラブの選手が集まるのかご存知の方いらっしゃったら教えて下さい。
[匿名さん]
宇都宮おにーが新聞に掲載されました。
→東北連盟王者・宇都宮は全国3冠狙う - 中学野球 : 日刊スポーツ
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[匿名さん]
一般社団法人スポーツメディカルコンプライアンス協会が主催する「ベストコーチングアワード２０２１」の表彰が１３日、オンラインで行われ、受賞チームが発表された。
栃木県からは２チームが選ばれました。
【トリプルスター】栃木南ポニーリーグ／栃木南Ｈｏｐｅｓ
【ダブルスター】宇都宮ポニーベースボールクラブ
今回は全国の１０００を超えるチームから応募が寄せられた。各チーム約５０個の質問に書類で回答してもらい、評議員、審査員が審査。子どもたちの未来を見据えてケガや障害を起こさないよう心がけて指導しているか、などの選考基準に基づいて選考が行われ、シングルスター（星１つ）、ダブルスター（星２つ）、最上級の
トリプルスター（星３つ）が発表された。
[匿名さん]
きじみたやまなしつる おかもとなんとか 速いたまやりかたは 立つきりつきをつけ上体前へ両足ちから抜くひだりあしちょいうえひだりあしちょい前着地みぎかたしたみぎあしうえ横ひだりあしけるみぎひじおもいっきり曲げはじめるほぼ同時わずか遅れて右肩からおもいっきりまわすひとさしゆびつけねなかゆびつけねで空中たまおもいっきり押すずしんと衝撃かんじるひじかるく曲げかるくくるっと小回り1回転うでうえななめうでのばしぎみとまるみぎあしちゃくちからだささえる ひだりのは 立つきりつきをつけ上体前へ両足ちから抜くみぎあしちょいうえみぎあしちょい前着地ひだりかたしたひだりあしうえ横みぎあしけるひだりひじおもいっきり曲げはじめるほぼ同時わずか遅れてひだりかたからおもいっきりまわすひとさしゆびつけねなかゆびつけねで空中たまおもいっきり押すずしんと衝撃かんじるひじかるく曲げかるくくるっと小回り1回転うでうえななめうでのばしぎみとまるひだりあし着地からだささえる 180km/hなんか はなくそ
[匿名さん]
コロナで出場辞退は考えにくいな。1人、2人出ても大会は出れるようだけど。チーム内クラスターかな。
[匿名さん]
北シニア
すんげーバッターおるらしいけど誰か知らん？
[匿名さん]
坂本勇人またまた女絡みスキャンダル！球団は隠蔽工作！
4月30日の阪神戦で負傷し、5月1日に登録抹消となり、今月9日の西武との交流戦から1軍復帰した巨人の坂本勇人内野手（33）。現在、オールスター投票でもセ・リーグの遊撃手部門で1位となっている人気選手だが、そんな彼にスキャンダルが。自身を接客していた女性にケガをさせ、その後550万円を支払っていたというのだ――。
坂本が事件を起こしたのは2018年2月。チームメイト2名と宮崎市内のキャバクラに来店し、4人の女性が接客した際のことだった。女性のうち2人は、坂本が指名した20代の売れっ子だったという。ほどなくして酔いの回った坂本は、彼女たちに「今日は（ホテルに）一緒に帰ろう”と、言い寄りだした。しかし、女性たちは野球選手にあまり興味がなかったため、やんわり断り続けたという。すると“犯行”に及んだ。
「思い通りにならずむしゃくしゃしたのか、ついに坂本選手がキレだして、挙句……女性たちの肩や太ももにかみついてしまった。プロ野球選手だからか、食いしばる力も半端ない。かまれた場所は内出血して、しばらく痕（あと）が残ったほどです」（宮崎市内の飲食店関係者）
さすがにまずいと思ったのか、翌日、坂本は複数の選手を引き連れて来店。女性の内の一人に謝罪するとともに、彼女のバッグに7万円をねじ込んだという。しかし、もう一人の女性は納得せず。
「最初に50万円を受け取ったのですが、それでは収まらず、ついに“代理人”を名乗る男が登場。再び坂本側と交渉を持ちました」
と語るのは、坂本の知人。
「結局、坂本側は18年7月に追加で500万円支払い、女性側も総額550万円で手打ちとなりました」
[匿名さん]
山鹿灯籠杯
八代シニア優勝
北シニア準優勝
おめでとう！
[匿名さん]
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