サッカー部の全国大会の対戦相手が決定。
インターハイの時の対戦相手と似た感じだ。
一回戦 専大北上(岩手)×龍谷(佐賀) 勝てば國學院久我山(東京)×前原(沖縄)
今季成績
[総体]
県決勝 1-0 盛岡商高
全国1回戦 3-2 大社高(島根)
全国2回戦 1-1(PK3-4)京都橘高(京都)
[匿名さん]
<全国高校サッカー選手権大会:組み合わせ抽選会>◇18日◇都内
全国高校サッカー選手権(12月30日開幕、埼玉スタジアムほか)の組み合わせ抽選会が18日、都内で行われ、創部55年目で初出場の専大北上(岩手)は同31日の1回戦で龍谷(佐賀)と対戦することが決まった。
県大会全4戦13得点の攻撃力を武器に、ベスト8進出が最低目標。部訓に掲げている「栄光に近道なし」の言葉通り、悲願の大舞台に向けて培ってきた実力を躍動させる。昨年王者の第1シード青森山田は米子北(鳥取)と、同4強で第3シードの尚志(福島)は徳島市立と初戦(いずれも2回戦、1月2日)を戦う。
緊張の表情で壇上に上がったMF阿部柊斗主将(3年)が、最激戦ブロックを引き当てた。青森山田、今夏の全国総体準優勝の富山第一、昌平(埼玉)、群馬県代表など強豪がズラリ。「名門校ばかりで厳しい組み合わせ。自分たちは攻撃力が売りなので、点を取られても取り返していきたい。全国ベスト8の目標を達成するためにも、初戦で勢いに乗り、1つ1つ勝っていきたいです」。相手は2年連続2度目出場の新鋭校だが、県大会全5戦無失点。堅固な守備を崩すことが最初の難関となる。
守備的MFの同主将が攻守の核となる。元スペイン代表でバルセロナなどで活躍したMFシャビ(39=アル・サッド監督)を理想にしてきた。バルセロナの映像を何度も見返し、チームに還元してパスサッカーを構築。「ボールを大切にしながら、ゴール前でのワンツーパスで、きれいに崩したい。運動量には自信があるし、攻撃面では自分から前線にスルーパスを通したい」。先発メンバーの大半が中学時代からヴェルディSS岩手でプレーした仲間だけに連係は抜群だ。
1965年(昭40)創部。硬式野球、軟式野球、卓球、陸上など県内有数の強豪部活動が数多くある中、目立たない存在だった。00年に小原昭弘監督(48)就任後に本格強化。部室に「栄光に近道はなし」と掲げ、冬場の走り込みなどで心身ともに強化を継続し、今夏の全国総体に初出場初勝利。2回戦では4強入りした京都橘に1−1からPK負けも「攻撃面では特に手応えを得られました」と全国上位校を撃破するイメージもできている。
小原監督も「上で勝つには基本的なことがしっかりできることが大事。良い準備をしたい」と初の大舞台に臨む。県勢初制覇の06年盛岡商に続けと「センキタ旋風」を巻き起こす。
[匿名さん]
第54回岩手県高等学校新人サッカー大会 準決勝
盛岡商業 1×2 盛岡中央
専大北上 5×0 盛岡誠桜
着々とサッカーは私立の時代になりつつある。
遠野は誠桜に2回戦で2対2(PK戦)で敗退。
[匿名さん]
ほかにカキコできねえからなぁ〜 可哀想なやっちゃあ〜
[匿名さん]
中尾辞めたんだ!でも前監督がまたやっても結果は同じだろうな!
[匿名さん]
白濱監督→及川監督→中尾監督→及川監督
また戻ったの?それとも、また新監督までの代理?
何がしたいんだろう。
いい加減、学生野球の指導経験ある人連れて来なよ。専修の関係で中尾監督来てくれたんだから、関東のシニアボーイズで高校野球の指導者したい人なんて五万と居るでしょうに。
[匿名さん]
及川さん、大変だろうけど子供達にとっては良いと思う。
ただ専北は子供達の日常生活の管理を徹底した方がいいね。
寮や下宿に放り込んで野放しじゃ、あの年頃の子供なんて人の目を盗んでちょいワルいことをするのが楽しいんだから。
専北だけではなく他の学校も多かれ少なかれあるだろうけど。
がんばれよー
[匿名さん]
早く新監督決まれば良いな。
コーチ陣も代わらな意味ないやろ。
[匿名さん]
専北は毎回2.3年で監督代えるのな
そんなに早くから結果を求めるなら、名将でも連れて来ない限り不可能でしょ
基盤作りから組織作りに何年掛かると思ってるんだ?
[匿名さん]
専大北上高硬式野球部の中尾孝義監督(63)が今季をもって退任したことが分かった。プロ野球の中日などで捕手として活躍した後、2017年3月から同校を指導したが、目標の甲子園出場は果たせなかった。部長を務めていた及川将史前監督が復帰し、後任を務める。
同校によると、監督退任は本人から申し出があった。18日から新体制で練習が始まっている。
中尾氏は就任2年目の18年、チームを春季県大会で2位、秋季県大会は3位に導き、東北大会に進んだ。一方、夏の岩手大会は3年連続で初戦の2回戦敗退に終わり、甲子園出場は春夏ともかなわなかった。
[匿名さん]
あ〜あ、また黒歴史を作っちゃったね❗
野球だけじゃなく、生活指導もできる監督じゃないと駄目だね。
[匿名さん]
所詮の岩手レベル
中尾も岩手民にほとほと呆れて辞めたんだろ
[匿名さん]
あれだけ県外から集めて負けりゃ責任も感じるさ。せっかくエグい補強した結果がこれでしょ?そもそも代表クラスの選手入ってきたとか言ってるレスあったけど本当かよ、中尾の名前で来る選手なんていないでしょ。
[匿名さん]
さかのぼれば、矢田監督以降の堀田監督あたりから同じ事やってるな。
まだ良かったのが白濱監督世代。2010年の代から、神奈川沖縄宮城辺りが居た世代、犬飼吉田ミヒニャック世代まで。
だろうね。
[匿名さん]
専大北上・中尾監督 事実上の解任だった」という記事が新しく出たね。
これからは選手を第一に考える指導者に就いていただきたい。それに尽きる。
[匿名さん]
専北は高校野球をプロ野球と勘違いしてるのか?監督解任とかコロコロ変えて そもそも高校野球は部活動だろ!?だったら学校職員が指導して勝ち進んでみろよ 金で監督を呼んで決めて結局このざま。盛附も花東、学院も普通の学校職員で結果出してるのに専北はプロと勘違いしてるのには残念だわ
[匿名さん]
県内の選手でエグい補強始まるぜ!もう県外はあてにならない。
[匿名さん]
中日などで活躍した岩手・専大北上高硬式野球部の中尾孝義監督(63)が退任していたことが明らかになった。
プロ野球では中日、巨人、西武で捕手として活躍した中尾氏は2017年3月に同校の野球部監督に就任。就任2年目の18年にチームを春季県大会2位、秋季県大会3位に導き東北大会に進出させた。
その一方で夏の岩手県大会では3年連続で初戦敗退。今夏は1回戦で黒沢尻工に0—4と完敗し、目標としていた甲子園出場はかなえられなかった。
学校側は今回の退任について「本人からの申し出があった」と説明するが、度重なる夏の県大会敗退を含めOBや父母会等からの反発は無視できず「事実上の解任」に近い幕引きだったという。
同校に近い関係者は「父母会等からの不満はもちろん、選手からの不満も大きかった。監督が練習を欠席する頻度も高く、グラウンドに顔を見せてもスタッフルームから窓を開けて指示をしたり…」。中尾氏に不満が募っている様子だった。
なお、後任には部長の及川将史前監督が復帰し、すでに新体制での練習が始まっている。
[匿名さん]
専大北上吹奏楽がORANGE RANGEとコラボしました。
[匿名さん]
毎年毎年監督批判しか出来ない専北信者だな(笑)どうせまた成績悪いと中尾さんの方が良かったとか言い出すんだろ?(笑)
[匿名さん]
成績が悪いのはここにいる連中のせいではないからねw
頭大丈夫か
[匿名さん]