大便研究科の さ 糖 たかお って何者??
息子は糞食べるの??
[匿名さん]
錦織圭はフェデラーを意識しすぎだな
ジョコビッチやナダルこの三人にはいつも負ける
名前負けしてて自爆ばかり
錦織圭のグランドスラムは絶対ない
学習能力無さ過ぎる
[匿名さん]
男子テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は1日、シングルス3回戦が行われ、第10シードの錦織圭が第7シードのK・アンダーソン(南アフリカ)を6-4, 6-4のストレートで破り、2014年以来4年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。最終戦のNitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)出場を狙う錦織は、準々決勝で第3シードのR・フェデラー(スイス)と対戦する。
序盤、世界ランク11位の錦織は2本連続のウィナーを決めると、最後は同6位のアンダーソンからダブルフォルトを誘い出し、第1ゲームでブレークに成功。その後もストローク戦で主導権を握るとサーブ・アンド・ボレーなどのネットプレーで攻め立て、第1セットを先取。
第2セットは両者互角の打ち合いから、強烈なフォアハンドのストロークを放つと徐々に流れを掴んだ錦織が第9ゲームでブレーク。以降もブレークチャンスを与えないサービスゲームを展開し、前週のエルステ・バンク・オープン(オーストリア/ウィーン、室内ハード、ATP500)決勝で敗戦を喫したアンダーソンにリベンジした。
最終戦のNitto ATPファイナルズ出場をかけた「RACE TO LONDON」(最終戦出場ランキング)で錦織は現在9位。すでに6選手の出場が決まっており、残り2枠をM・チリッチ(クロアチア)、D・ティーム(オーストリア)、錦織の3選手で争っている。
[匿名さん]
老兵はまだまだ元気やわ。錦織も手本にせなあかんよ!
[匿名さん]
フェデのテニスは前から速攻テニスだった?前はもっと余裕綽々のテニスの筈、最近富にプレーが早くなった気が…。構えたらすぐ打つもんなあ、ジョコみたいにトントンやらないフェデラー。
[匿名さん]
ファイナル初日は錦織に華を持たせたが、徐々に調子を上げ準決勝Bグループ1位で進出や!流石やなあフェデは、決勝も確実な状況でまた因縁の対決ジョコとか?ナダルも含めこの3人の牙城は当分安泰です。
[匿名さん]
見ててワクワクするのが、自由奔放なフェデ。防御完璧の安定性一番、人が何と言おうが攻めもそこそこに守りのジョコ。クレーの歴代一位の王様。練習トレーニングの虫の努力家、凝り性の休憩タイム水飲みルーティン貫徹のナダル。この3王者の牙城が崩れさるのは…。
[匿名さん]
ファイナル準決勝ズベレフ戦、流石のフェデも老いの影が忍び寄ってきた感が…。スリーポイントはネットプレー等を混ぜてフェデらしい所を魅せていたが、持久戦のラリーでは最初に根を上げていたフェデ!来年は今年以上に、若手に苦戦を強いられそう。
[匿名さん]
フェデラーよ、…お前と言うやつは。
いつまでそんな狭い世界でくすぶっているつもりだ。
歳で本当に身体が動かなくなる前に、さっさとライバルを倒し俺のところへ来い。
それが、お前の究極の夢だろう?
[匿名さん]
フェデラーはオリンピックでシングルス金メダルを獲得したことがない
オリンピック2連覇中のマレーが現役引退を発表したから,ジョコビッチを破ればゴールデンスラムの可能性はある
しかしながら,今のジョコビッチは堅守で隙がないから,みんなが彼を崩すのが難しいんだよね
[匿名さん]
錦織に抜かれ7位に… フェデラーが「もはやランキングは優先じゃない」と語る理由
2/22(金) 16:33配信
THE ANSWER
錦織に抜かれ7位に… フェデラーが「もはやランキングは優先じゃない」と語る理由
ロジャー・フェデラー【写真:Getty Images】
「いい健康状態を保てば、ジョコ、ナダルに勝つこともできる」
男子テニスの世界ランク7位ロジャー・フェデラー(スイス)は25日開幕のドバイ選手権に出場する。最新ランキングで6位に浮上した錦織圭(日清食品)と順位が入れ替わる格好となったが、4大大会通算20勝を誇る「芝の王者」は「ランキングはもはやプライオリティではない」と“美学”を明かしている。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。
[匿名さん]
オリンピックの金メダルなんて、グランスラム、ツアーファイナル以下、マスターズと同等程度
[匿名さん]
フェデラー 史上2人目のツアー100勝目達成、4年ぶり8度目V<ドバイ選手権>
3/3(日) 1:22配信 tennis365.net
フェデラー 史上2人目のツアー100勝目達成、4年ぶり8度目V<ドバイ選手権>
史上2人目のツアー通算100勝目を達成したロジャー・フェデラー[写真/ゲッティイメージズ]
ドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は2日、シングルス決勝が行われ、第2シードのR・フェデラー(スイス)が第5シードのS・チチパス(ギリシャ)を6-4, 6-4のストレートで下して2015年以来4年ぶり8度目の優勝を果たすと同時に、男子ではJ・コナーズ(アメリカ)に次ぐ史上2人目となるツアー通算100勝目達成の快挙を成し遂げた。
【フェデラー 錦織を称賛「尊敬」】
決勝戦、第1ゲームでフォアハンドのウィナーを放ったフェデラーがブレークする好スタートを切る。その後も鮮やかなサービスエースやネットプレーを決めるなどで観客を沸かせ、第1セットを先取。
第2セットに入っても好調のフェデラーは第9ゲームでチチパスからミスを誘い出してブレークすると、第10ゲームをサービスキープして勝利。
今年1月に行われた全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)4回戦のリベンジを果たし、ツアー通算109勝を誇るコナーズに次ぐ記録を打ち立てた。女子では、M・ナブラチロワ(アメリカ)がキャリア通算167勝をあげている。
一方、敗れたチチパスは今年2月のオープン13・プロヴァンス(フランス/マルセイユ、ハード、ATP250)に続き今季2勝目、通算3勝目とはならなかった。
[匿名さん]
しかし確実に老いの誘いが、フェデラーには忍び寄っているのは隠しようもない。あと何年テニスファンを楽しませてくれるのかひと試合2、目に焼き付けておこう!
[匿名さん]
2019バリバオープン、いよいよ明日ティームとの決勝戦。今迄5回制しているバリバの帝王の優位は動かないが、ティームの成長度が如何ほどか試される試合。ハードの決勝でティームがどこまで食い下がれるか、みものやで!
[匿名さん]
衰えたりフェデラー!忍び寄る年波には勝てないかフェデラー。どうしたフェデラー、顕著な成長を見せるティームとはいえファイルセットはティームの独壇場に近いゲーム!フェデもこれからの試合セーブしつゝ不得手のクレーは止めて、またウィンブルまでリセットだな。
[匿名さん]
38歳か?あと何年持つんだべ?あとナダルも怪我多いからな、いつリタイアしてもおかしくないな。
[匿名さん]
何かここんとこフェデラーは、棄権とか休み勝ちやなあ。やはり寄る年波には、スタミナ面も含めて戦える状態に持っていけんのな!ここ1,2年が勝負とちゃうか?残念やけど・・・。
[匿名さん]
4年ぶり全仏のフェデラーが初戦突破「ここに来ることができて幸せだ」
5/27(月) 1:39配信 スポーツ報知
4年ぶり全仏のフェデラーが初戦突破「ここに来ることができて幸せだ」
フェデラー(ロイター)
◆テニス 全仏オープン第1日(26日、パリ・ローランギャロス) ▽R・フェデラー(スイス)3(6—2、6—4、6—4)0L・ソネゴ(イタリア)
1回戦が行われ、4年ぶりの全仏出場となった世界ランク3位で、09年大会覇者のロジャー・フェデラー(37)=スイス=は、同73位のソネゴ(イタリア)を6—2、6—4、6—4で下した。勝利の瞬間、センターコートに集まった超満員の観客が総立ちで拍手を送る中、笑顔を浮かべたフェデラー。会見では「1回戦はとても満足している。パフォーマンスが良かった。私は若くないし、クレーでは何年もプレーしていない。ここに来ることができて幸せだ」と語った。
[匿名さん]
まあいいとこ準々迄いけば御の字な。
フェデラーの標的は、あくまでもグラスのGSやさかいな。全仏はそれなりに流すんだべ!
[匿名さん]
「名前知っていたら驚く」 フェデラー全仏次戦は通算わずか2勝の25歳
【パリAFP=時事】全仏オープンテニスは26日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランキング144位のオスカー・オッテ(ドイツ)が、自身のアイドルである大会第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)との2回戦に駒を進めた。(写真は全仏オープンテニスの男子シングルス1回戦で、リターンを打つオスカー・オッテ)
25歳のオッテは、今大会の予選で敗れたもののラッキールーザーとして1回戦に出場。すると訪れたチャンスをしっかりと生かしてベテランのマレク・ジャジリ(チュニジア)を6−3、6−1、4−6、6−0で下し、四大大会(グランドスラム)で初めて初戦を突破した。
今大会の開幕前、オッテはここ8年間のツアーでわずか1試合でしか勝利できていなかった。また、フェデラーが今年に入ってから大会で310万ドル(約3億4000万円)を稼ぎ、生涯獲得賞金で1億2360万ドル(約135億円)を記録しているのに対し、オッテが今年得た賞金は5万4000ドル(約590万円)で、キャリア通算では32万7000ドル(約3500万円)となっている。
2回戦に進出したことで、すでに6万4000ユーロ(約785万円)を手にすることが決まっているオッテは、「私にとって大きな試合になる」「とても楽しみだ」とコメントし、「もしロジャーが自分の名前を知っていたら驚く」と付け加えた。
[匿名さん]
一方、オッテに敗れた35歳のジャジリは、フェデラーと対戦する絶好のチャンスを失った。
世界92位のジャジリは「知らない相手との試合に向けた準備は簡単ではない」「相手のプレースタイルが分からないから、グーグルやユーチューブで検索するけど、何も出てこない」「きょうは浮き沈みが激しすぎた。自分が最も得意なフォアハンドの調子があまり良くなかったのに対し、彼はレベルを上げてきた」とコメントした。
また、1か月前に行われたエストリル・オープンを最後にけがで大会から遠ざかっていたジャジリは、2回戦でフェデラーと対戦する機会をものにできなかったことにがっかりしていると認めた。
「ローラン・ギャロス(全仏オープン)は、チュニジアやアラブ諸国で最も見られているテニスの大会だ。この舞台でロジャーと対戦したかった」「絶好のチャンスだったが、また次があるかもしれない」【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2019/05/28-11:55)
[匿名さん]
今回4年ぶりの全仏参戦のフェデラー。
何か遊びか?みたいに楽しんでやってるなこの全仏!絶対に優勝するっという感じじゃないもんな。やはりクレー戦はナダル、ジョコに任してんのかもな。次のグラス戦だなフェデラーは!!
[匿名さん]
フェデラーが4年ぶり8強
全仏テニス第8日
2019/6/2 22:47 (JST)
©一般社団法人共同通信社
男子シングルス4回戦 レオナルド・マイエルと対戦するロジャー・フェデラー=パリ(共同)
【パリ共同】テニスの全仏オープン第8日は2日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス4回戦で第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)がレオナルド・マイエル(アルゼンチン)を6—2、6—3、6—3で下し、4年ぶりに準々決勝に進んだ。
女子シングルス4回戦では、マルケタ・ボンドロウソバ(チェコ)が第12シードのアナスタシヤ・セバストワ(ラトビア)に6—2、6—0で快勝し、第31シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)とともに8強入りした。
[匿名さん]
今年のクレーのフェデラー、調子良さそうじゃん。強敵はやっぱりナダル、ジョコ、ティームの3人か?次点でズベレフ、カチャノフな。
[匿名さん]
ロジャー・フェデラー名勝負
CS GAORAスポーツにて絶賛放送中
[匿名さん]
24日に開幕する男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は1日にツイッターで、世界ランク5位のR・フェデラー(スイス)が欠場すると発表した。
フェデラーは昨年6月、膝の手術からのリハビリを行うためシーズン終了を発表。その後2月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)などの出場も見送り、3月8日のカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ ドーハ、ハード、ATP250)で復帰を予定している。
マイアミ・オープンのツイッターでは「今年はフェデラーがいなくて寂しい。2022年に会いましょう」と写真と共に綴られた。
フェデラーは過去マイアミ・オープンで、2005・2006・2017・2019年に優勝を飾っている。
[匿名さん]
男子テニスで世界ランク5位のR・フェデラー(スイス)は5日にツイッターを更新し、3月8日のカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ ドーハ、ハード、ATP250)に向けドーハへ出発したことを報告した。
39歳のフェデラーは昨年6月に膝の手術からリハビリのためにシーズンを終了。出場するカタール・エクソンモービル・オープンは、昨年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)以来のツアー大会復帰戦となる。
投稿では「今ドーハへ向けた飛行機へ乗る直前だ。最後に参加したイベントから1年ぶりだ。とてもワクワクしている。この瞬間のために関わってきてくれた全ての人に感謝している」と語った。
「長い道のりだった。まだ終わってはいないけれど、すごくいい練習の前に体のケアもできた。みんなが試合を見てくれることを祈っている。またすぐ会おう」
また、フェデラーは24日から開幕するマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)の出場は見送っている。
[匿名さん]
男子テニスで現在世界ランク5位のR・フェデラー(スイス)は8日発表の世界ランキングで1つ落とし、2019年2月11日以来約2年ぶりに6位になることが決まった。
現在開催されているABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)で世界ランク6位のS・チチパス(ギリシャ)がベスト4へ進出。これによりチチパスが2020年10月26日以来となる自己最高5位に浮上する。
39歳のフェデラーは昨年6月に膝の手術からリハビリのためにシーズンを終了。3月8日に開幕するカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ ドーハ、ハード、ATP250)に第2シードで出場する。
[匿名さん]
フェデラー復帰「期待は低い」
四大大会20勝を誇る39歳のフェデラーは「まだ物語は終わっていないと感じている。世界のトップ選手たちとの対戦、大きな大会への出場、願わくば優勝。またこの大会に戻ってきてプレーできることを、とてもうれしく思う。選手たちと会えることに興奮し、試合開始を楽しみにしている」と語った。
「ウィンブルドンまでに100パーセントへなりたいし、そこから自分にとってのシーズンが本当に始まる。それまでは、どのようになるかをみてみたいだけ」
「もしかしたら、自分自身に驚かされるかもしれない。この3週間はちゃんと練習をしてきた。でも、実戦は違うと分かっている。今は1日1日を進んでいきたい」
復帰戦である今大会に向けて、フェデラーは「どのように復帰するか、どんな結果が出るか。現役をいつまで続けるかなどは、ひざ次第だと思っている。もう40歳になる選手が1年以上もツアーから離れて戻ってくるは稀だと分かっているし、こんなに長くかかるとは驚きだった」と述べた。
「ツアーへ復帰するためにじっくり時間をかけたいという決断は、早い段階からチームと決めていた。けががなく、痛みもないのは重要で、実際ツアーで自分自身を楽しむことも重要なこと。ツアーが恋しかった。第2の家族と呼んでいるツアーが恋しかった」
「この大会を終えても、コートから去ることをうれしく思う。また大会に出場できたから。期待はかなり低いけど、自分自身を驚かせたいし、他の人も驚かせたい。自分のことを思ってくれているのは喜びを感じているけど、自分にとっての期待は全く別のところにある」
[匿名さん]
男子テニスのカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、ハード、ATP250)は10日、シングルス2回戦が行われ、第2シードのR・フェデラー(スイス)が世界ランク28位のD・エヴァンス(イギリス)を7-6 (10-8), 3-6, 7-5のフルセットで破り、復帰初戦を白星で飾った。
昨年6月にひざの手術を受けたフェデラーは、リハビリのためにシーズンを終了。今大会は2020年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)以来の戦いだった。
上位4シードは1回戦免除のため、この日が初戦だった39歳のフェデラーはファイナルセットの第12ゲームで最後バックハンドのウィナーを決め、2時間24分で勝利した。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはフェデラーのコメントが掲載されており「戻ってこれて気分がいい。勝ち負けは関係なかったけど、勝利した方がうれしい。いい試合だった」と喜びを語った。
「僕にとって困難な道で、大きな挑戦だった。この年齢で戻ってくるのは簡単ではない。素晴らしいチームが僕を支えてくれた」
[匿名さん]
「タフな瞬間の数々を乗り切れたことが本当に幸せ。練習ではバックハンドをストレートに打ってミスをしても関係ない。でも公式戦ではとても重要だ。初戦でダブルフォルトがなかったことは、サーブでとても重要だと思っている膝が大丈夫であるという兆候だ」
「今日のプレーには本当に満足している。エヴァンスは最初に当たるにはタフな相手だった。でもよかったことは彼とこの数週間で練習をしていたことで、ある程度の予測はできていた」
フェデラーは準々決勝で、世界ランク42位のN・バシラシヴィリ(ジョージア)と対戦する。バシラシヴィリは2回戦で同262位のM・ジャジーリ(チュニジア)をストレートで下しての勝ち上がり。
「ファンの前に戻ってプレーできることにとても感謝している。タイブレークではみんながすごく応援してくれた。これまでより観客が少ないことなんて感じないほど盛り上がっていた。それが僕にいい方に働いてくれた。試合をサポートしてくれたみんなにお礼を言うよ」
[匿名さん]
男子テニスのカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、ハード、ATP250)は11日、シングルス準々決勝が行われ、第2シードのR・フェデラー(スイス)は世界ランク42位のN・バシラシヴィリ(ジョージア)に6-3, 1-6, 5-7の逆転で敗れ、惜しくもベスト4進出とはならなかった。
昨年6月にひざの手術を受けたフェデラーは、リハビリのためにシーズンを終了。今大会は2020年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)以来の戦いだった。
[匿名さん]
男子テニスで世界ランク6位のR・フェデラー(スイス)は11日にツイッターを更新し、14日に開幕するドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、ATP500)を欠場すると発表した。
昨年6月にひざの手術を受けたフェデラーは、リハビリのために2020年シーズンを終了。現在開催されているカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、ハード、ATP250)では、約1年2カ月ぶりの実戦に復帰し、初戦突破を果たすなど復活を果たしていた。
フェデラーは「ATPツアーに戻って来れてとてもうれしかった。ドーハでの一瞬一瞬を楽しめた。ここまで来るための手助けを全力でしてくれたチームに本当に感謝している」と綴った。
「トレーニングに戻ることが最適だと判断した。だから来週のドバイは欠場することに決めた」
[匿名さん]
スイス政府観光局は30日、男子テニスで世界ランク6位のR・フェデラー(スイス)がスイスを代表する公式アンバサダーに就任したと発表した。フェデラーは「スイスの美しさをアピールしたい」とコメントしている。
スイス政府観光局は今回のアンバサダー就任について「自然のエネルギーをもつスイスへ旅行者を誘致すること」が目的だと説明。
フェデラーは公式アンバサダー就任に際し「テニスの大会でツアーを回るとき、僕の名前が書かれているところには必ずスイスの国旗が添えられている。ツアーに出ている約22年間、そのことをとても誇りに思っていた」とコメント。
「僕は世界中でキャンペーンを行い、人々をスイスに招待してスイスの美しさをアピールしたいと考えていた」
「スイスには、パリやニューヨーク、ロンドンのような巨大都市はない。スイスに来る人は、自然の美しさ、湖や山、川の美しさ、清潔さ、すべてが完璧に機能していることなどを求めていると思う。さらに、車を30分走らせるだけで、スイス・ドイツ語の異なるアクセントや、フランス語、イタリア語など、さまざまな言語を体験できるような気がする。非常に多様性に富んだ面白い国だと思うよ」
「いつもここに帰ってくる、お気に入りの場所だ。よく『好きな場所はどこですか』『好きな国はどこですか』『好きな都市はどこですか』と聞かれるけど、最後に必ず『好きな場所はスイスです』『好きな食べ物はスイス料理です』と答えるのは、それが1番懐かしくて好きだからなんだ」
スイス政府観光局のアンバサダーとしてフェデラーがメディアに出演する報酬は、ロジャー・フェデラー財団を通じ、スイスの子どもたちを支援するために使われる。
[匿名さん]
いくら大金稼いでも、ウィルス感染したら、ニートのほうがお得。
[匿名さん]
タフな3回戦を乗り越えたフェデラーが大会を棄権 [全仏テニス]
6/7(月) 4:02配信
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写真は男子シングルス3回戦でのロジャー・フェデラー(スイス)(Getty Images)
今年2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月30日~6月13日/クレーコート)の男子シングルスで4回戦に進出していた第8シードのロジャー・フェデラー(スイス)が、前の試合で3時間35分プレーしたあと回復するためのチャンスを得るために大会を棄権した。
~今年2つ目のグランドスラム大会の栄冠は誰の手に!?~フレンチ・オープン2021|トーナメント表
大会主催者は日曜日、グランドスラム大会を20回制したフェデラーの棄権を発表した。フェデラーは声明文の中で、2度に渡る右膝の手術から復帰する際には自分の体に耳を傾けることが重要だと説明した。
39歳のフェデラーは月曜日に予定されていた4回戦で第9シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦することになっていたが、ベレッティーニは戦わずして準々決勝に進出することになった。
ロラン・ギャロスを不戦敗で終えた代わりに、フェデラーは来たるグラスコートシーズンに照準を合わせることになる。彼が男子シングルスで最多となる8度の優勝を飾っているウインブルドンは、6月28日に開幕する予定になっている。(C)AP(テニスマガジン)
[匿名さん]
「止めることはないよ」ウインブルドン準々決勝でフルカチュに敗れたフェデラー [テニス]
7/8(木) 13:10配信
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「止めることはないよ」ウインブルドン準々決勝でフルカチュに敗れたフェデラー [テニス]
ホベルト・フルカチュ(ポーランド)に敗れたあと記者会見で話すロジャー・フェデラー(スイス)(Getty Images)
2年ぶりの開催となる今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月28日~7月11日/グラスコート)の男子シングルス準々決勝で第14シードのホベルト・フルカチュ(ポーランド)に3-6 6-7(4) 0-6で敗れた第6シードのロジャー・フェデラー(スイス)が記者会見で試合、今大会、復帰までの過程と今後について語った。
【画像】プレーヤーズブリッジを渡るフェデラー
「この数試合、回復するのが難しかった。連戦に慣れていない。観客は素晴らしかったし、改修で綺麗になっているのは、ここでプレーする理由のひとつだ。満員の観客が見られて本当によかった。残念ながら、彼らに自分のストレート負けを見せてしまった。それでもここで何年もの間応援してくれたこと、そして今日の応援に感謝している。みんな本当にテニスを観ることを楽しんでいる。ここの観客は選手の能力を最大限に引き出そうとしてくれる。今日の終わり方は厳しいものがあった」
ウインブルドンでプレーするのがこれで最後になるのか?
「(即答で)分からない。ふたたびウインブルドンでプレーすることを大きな目標にしてきた。昨年はパンデミックで不可能だったが、今年は実現できた。ウインブルドン後のことはじっくり話し合いたい。いま終わったところだから、今夜は少し話すし、今後数日の間に自分の気持ちがどうなるか。そこから、大会でより勝つチャンスが大きくなるように、よりよいコンディションになるためには何が必要かを突き詰めていく。ここまで勝ち上がれたことにはすごく満足している。自分が乗り越えてきたことを考えると、ウインブルドンで見せた自分のプレーのレベルにも満足している。当然、来年もプレーしたい。でもこの歳になると、今後何が起こるか分からない」
[匿名さん]
Onのテニスシューズ欲しいな
メルカリで4万
たけーよ
[匿名さん]
フェデラーみたいなコントロールいい天才系の選手が最近いなくね?
[匿名さん]
男子テニスで元世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)が15日、自身の公式サイトを通じて現役を引退することを発表した。
ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で8度の優勝を含むグランドスラム通算20勝、ツアー通算103勝を誇るフェデラーは現在41歳。ここ数年は膝の故障と手術に多くの時間を費やし、昨年のウィンブルドン以降ツアーを離れている。
フェデラーは公式サイトおよび自身のSNSにメッセージを投稿し、今月23日から25日にかけて開催されるレーバーカップ(イギリス/ロンドン、室内ハード)を最後に、競技から離れることを明らかにした。
[匿名さん]
「皆さんも知っての通り、この3年間僕は怪我や手術という困難に挑戦してきました。完全に戦える状態に戻すために努力してきました。しかし僕は自分の身体の能力と限界も知っていますし、今自分へのメッセージは明確です。僕は41歳です。24年間で1,500試合以上プレーしてきました。テニスは、僕が夢見た以上に寛大に僕を扱ってくれました。そして今、僕は自分の競技生活に終止符を打つ時だと認識しなければなりません」
「来週ロンドンで行われるレーバーカップが、僕にとって最後のATPイベントとなります。 もちろん、これからもテニスはプレーしていきますが、ただグランドスラムやツアーには出場しません」
フェデラーが最後の舞台に選んだレーバーカップには、R・ナダル(スペイン)、N・ジョコビッチ(セルビア)、A・マレー(イギリス)のビッグ4が揃って出場することが発表されている。
[匿名さん]