🏓 卓球

ひなちゃんの生アナルペロペロ舐めたい❤❤❤

>>1
↑
意味の無い書き込みは止めろ🆖❌。

スマッシュをバンバン打ち込んで

シェイクハンドドライブ型を
打ち破ってほしいな🎵。

卓球はシェイクハンドの方が強いかもしれないが、

上手く表現できないけど、指の中で転がせるペンホルダーの方が卓球していて楽しい

台から離れると不利。

攻めが単調。

なのがネガなのか？

何志文

ペン表ソフトですが、中ペンで裏面には裏ソフトを張っています。グリップはペンホルダーですが、チキータも駆使しシェイクハンドのようなプレイスタイルですが、それでも、ペンホルダーは死なずと言えるのかな？

>>7
↑
片面でも両面でも
握りがペンポルダーなら
大丈夫です。

表ソフトでも台から離れて
戦えるようにならないと
今後はダメなんじゃないかと思う。

私の勝手な意見です。

河野満

昔は中国ペンて言うシェイクの形だけど持ち手が短いペンホルダーあったなぁ！それに表を張ってゼンジンソッコウ？ってのが流行ってた!!

中ペンで表+粒高にしてみた。
早く試したいが、なかなかタイミングが無い・・・

ペン表ソフトで
打って打って
打ちまくる選手
出てこないかな⁉️

痛快だぜ。🍙

>>12
後陣でことごとく拾われるだろうな。
表は失速するから。

お前達マジで卓球の話すなボケ！
オモロない話は厳禁やろが!!

>>14
来るなハゲクソ

ここは卓球の話はご法度なのよタコ🐙助!!

すいません分かりました。

>>16
カテゴリーは卓球。
スレタイもスレの説明も卓球だが。
だいたいお前、何言ってんの？
まさかのバカ？

>>16
↑
そう
こいつはバカな
タコ🐙野郎ですわ。🍙

>>18,19
つまんねえヤロー達だわ。コロナ死期待だな!!

>>20
つまらんのはお前じゃ！
すっこんどれやハゲ！

ペンドラは死なず‼

てぃんかしゅ✨

キョキンキョキンキョキンキョキンキョキンキョキン
キョキンキョキンキョキンキョキンキョキンキョキン
キョキンキョキンキョキンキョキンキョキンキョキン
キョキンキョキンキョキンキョキンキョキンキョキン
キョキンキョキンキョキンキョキンキョキンキョキン
キョキンキョキンキョキンキョキンキョキンキョキン

江加良！

江加良！

江宏傑（笑）

やっぱり河野満さんやろうな。

>>28
水谷と河野をやらせて水谷が勝つ画が思い浮かばん。

>>29
正論です。
ラリーになっても河野さんが有利かと。
いくら繋いでも一瞬の両ハンドで振られたら水谷はコマネズミ。

>>30
水谷のウイークポイントは「置きにいく」レシーブが７割以上を占める事。
河野にとっては最もイージーなボール、台上で引っ掛ける事なくピシッと弾ける。
これがコースが読みづらくナックルで突き刺さるように来るため、水谷は合わせるか落とさないようにすくい上げるしかない。
河野はこれをさらに両ハンドのフラットで叩いていく。
結局、水谷は何もさせてもらえずメッタ打ち状態に追い込まれる。
ロビングしたところで、河野にはライジングＳＭや２バウンドビタ止まりストップがあり、走り回されるだけ。

河野にとっては、ブツ切れサーブ＆ツッツキ＋ドカンとくるドライブのあった長谷川から比べれば、水谷ごときは楽で楽でどうしようもない相手でしょう。

卓球初心者です！
前陣速攻型でおすすめのラケット、ラバーの組み合わせは？

糠塚も強かったぜ！
演歌歌手のようなパンチパーマが渋い、両ハンドスマッシュが冴える若者だったな。

>>32
バーミンガム77にスペクトルに決まってるじゃねーか。

みのさんいますか？絶対おるやろ

>>35
そのみのさんってのは表の前陣速攻かい？

>>34
😂懐かしいオンパレードで涙出る。自分も使ってた組み合わせ(・д・)ノ

>>37
日本式表ソフト前陣速攻型の王道です👍

同じペン表ソフト速攻でも、田阪登紀夫はフォアで動いて打ちまくるタイプ、今野裕二郎は河野と田阪の中間型、みんな個性があった。

この３人に長谷川･伊藤･井上哲夫･阿部勝幸らで、10年くらい全日本ベスト８を独占してた。
水谷以外はコロコロ変わる今の日本男子とはえらい違い。

斎藤さんが出てきたのはその後かい？

>>40
長谷川･河野･伊藤の時代 65～77年
高島･前原･小野の時代 72～86年
斉藤･糠塚の時代 82～92年
その後は松下･偉関の時代→水谷の時代とくる

>>41
次代が必要。
チョレイを泣かすくらいのスーパーサイヤ人レベルが。

今、ユーチューブで80年代の糠塚の昔の映像みると、きれいな卓球するなあと思う。
ちなみにあの世代の三本木高は若沢、高坂もいた黄金時代

日本で、中国まねて中ペン表が一時期流行ったことで、
角丸日ペン自滅を早めた。糠塚以降も何人か出たけど
あまり大成しなかったな。90年代も関東学生リーグで
一定数はいたけど、伸びなかった。不景気で実業団も
廃れ気味だったし。小笠原や田勢もいい選手ではあったが。
田崎が日ペンだったらどんなプレイしたかなあ。見てみたい。

>>41
長谷川の盟友だった西飯が今年の冬に亡くなってたんだね
まだ西飯スポーツはたぶん奥さんが継続してるけど

>>44
遅咲きでね
大学出て伊藤繁雄の１回目の全日本優勝の年に３位になって、それからは８～１６の常連。長谷川も河野もいなくなってからベスト８に入ったりもした。

>>45
西飯は長谷川と名古屋で練習して強くなったんだよ

>>33
糠塚は高校時代は裏ソフトだったってどっかで聞いたようなきがするが本当か？

>>46
二人だけの徹夜の猛練習ね。

西飯が名商大の３年、長谷川が愛工大の１年のとき。
全日学の決勝で長谷川は、戦争中の空襲で右腕を失った専大の北村選手に敗れた。
それからの１ヶ月間、西飯との猛練習を続けると、左への苦手意識がなくなり、全日本決勝で木村興治選手を倒して初優勝した。

とまあ、彼が卓球レポートに書いていた話。

木村戦では20-19とかで出す「ぶっつけサーブ」が効いたらしいけど。

伊藤美誠を見ていると、ふと現代に「河野満」が現れたら？と夢想してしまう。

男子化した女子卓球＝引っ掛けてブン回すプレイは、長さにシビアだが「高さ」にルーズ。スマッシュを狙って行こうという発想すら消滅した。

そんな中で、10㎝でも浮いたら叩こうと決め、その精度を追求した選手が現れたら、まさに「やりたい放題」になる。伊藤の出現はそれを感じさせた。

ただし「何でも入る」状態になるまで時間がかかる＝スロースターターの傾向は否めないのと、危機感を感じた中国の「間合いと緩急」に勢いを止められた。

この２つは初期の河野にも見られた弱点である。
河野は長い時間をかけて毛れらを克服し、齢30にして頂点に立った。

伊藤美誠も河野の辿った道を受け継いでくれるだろうか(円熟期の河野の多彩さはすでに身に付けている)。

そして、同じスタイルしかいない男子卓球も、誰か面白くしてくれないか。

ペン表ソフト前陣速攻型。
初めて見た時はビビッたぜ。
レシーブは払って抜き去るは、サーブ持ったら雷のような踏み込み音でことごとく3球目が決まるはで手が付けられない印象。
それに・・・
決まったら「いよっしゃあ〜〜‼️‼️」
と大声を発してどんどん調子に乗って打ちまくる。
殆ど悪魔みたいだった。