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俳優の横浜流星が、28日発売の雑誌「CLASSY.」に登場。ストイックな一面を明かした。

◆横浜流星、ストイックな一面とは

映画『春に散る』でプロボクサーを演じた横浜。今作のためにボクシングのプロテストに挑み合格したことも話題だが、役作りへのストイックな姿勢や作品に対する熱さには定評が。

クールな美しさと内面の熱さのギャップも魅力の横浜さんに作品への思いや26歳の今、考えていることを語った。

体づくりのために「ジムで走ったり、家では腕立て、腹筋、背筋など基礎的なトレーニングをしています。最近だと下半身強化でスクワットも。今はトレーニングして、汗をかいてお風呂に入る。生活の一部ですね」とストイックな一面を見せた。

◆表紙は山本美月＆深澤辰哉

今号の通常版表紙は女優の山本美月、Special Edition版表紙はSnow Manの深澤辰哉が飾っている。

毎月恒例の着回しDiary企画で、今月の主人公はスニーカーで奔走する防災女子。“1ヵ月後に日本沈没”という極秘情報を知り、未曾有の危機に5足＋14着で立ち向かう若きリーダー・ヒロナ（山崎紘菜）の運命は…。関東大震災から100年という節目の9月1日から、物語が動き出す。

◆ファッション特集は「ホテルも鮨もスニーカーで行きたい！」

次々とオープンする話題のホテルで女子会、ちょっと背伸びして食べに行きたいお鮨…。楽しみな予定が入ったら、次に考えるのは「何着て行こう？」。

きちんとした場所だからといって、普段ぽくないコーデは何だか違和感。だから、あえて“スニーカーでオシャレする”。カジュアルな足元のおかげで、いつもよりキレイめなコーデも不思議としっくり。無理しない、肩の力が抜けた今どきの大人のお出かけ服をスニーカーと一緒に特集する。（modelpress編集部）