ここの従業員性根腐ったババアしかいないよ
ご存知の通り客も殆どが変な奴
[匿名さん]
持ちっぱなしは儲からないのがこの「失われた10年」だったわけですが、ではこの時代に資産を増やすことは不可能だったのかというと、決してそんなことはありません。タイミングさえ見極めれば、大きく資産を増やすチャンスが何回もありました。
投資で儲ける基本中の基本は、安く買って高く売ること。日経平均が1万4000円から2万円程度を行き来していたのですから、極端な話、1万4000円程度の相場で買い、2万円程度の相場で売れば、失われた10年の間に大きく資産を膨らますことができたのです。
[匿名さん]
とはいえ相場はナマモノですから、どこが底値でどこが天井なのか、正確に言い当てられる人はいません。レンジ相場で売り買いを仕込むタイミングを見極めるのは、たいへん難しいものです。
ただ、波の下方、つまり後退していく局面で買い、波の上方である上昇の局面で売ることを徹底すれば、比較的簡単に利益を出すことができます。具体的には、平成不況の場合、日経平均が高値のピークを過ぎて下りのカーブを描き始め、2割程度下がったところから買いを仕込んでいくのが良かったでしょう。
下がっても強気に買い続けることがポイントです。ずっと下がり続けるかもしれないという不安が付きまとうでしょうが、本当にそうなったら日本の経済は崩壊します。どこかのタイミングで経済対策が発動されることになるので、後退の局面では徹底して買っていくことが肝心です。
[匿名さん]
そして底値まで達し、折り返して上がり始めてきたら、次は売りのターン。底値から2割程度上がったら段階的にコツコツと売り始めるのが適切でしょう。
下げ相場とは逆で、上がったら一部を売り、さらに上がったらまた一部を売り、というスタイルを貫きます。これでいともあっさりと儲けを出すことができてしまいます。レンジ相場ならではの売買です。
しかし「言うは易し行うは難し」でして、実際に当時のようなレンジ相場のなかにあって、経済政策発動を信じて買い続けるには、豊富な経験とタフな精神力が必要となります。
また、たくさんの取引を重ねることになるので、豊かな資金力も必要となります。こまめに拾い過ぎると「弾切れ」を起こしてしまうことにもなりかねません。自身の余裕資金と相談しつつ、バランスを重視して売買のペース調整をしていくこととなります。
[匿名さん]
今後このようなレンジ相場が訪れるかどうかですが、昭和バブル崩壊後のような、異常な景況下で大きなバブルが弾けたあとにこのような事態と直面するかもしれません。それがいつになるかは定かではありませんが、景気が後退していく一方の時は、国がなんらかの経済政策を発動することになるはずです。そのような気配が感じ取れたら、買いを仕込んでいくタイミングではないでしょうか。
[匿名さん]
20年弱株投資しているけど全額突っ込まないよ。
いらないお金を回して半永久的に放置。
大体年に平均1~2回売買するかな。(0の年も割とある)
気が付いていると倍から3倍になっている。
逆にTOBや紙切れになったことが気が付かない株もある。
[匿名さん]
子持の人が多いから品がないね。車も人も譲り合う気が全くないね。下品の集まり!
[匿名さん]
うちの会社にも役員してて、バワハラとセクハラしてバツイチ包茎で、どうしようもない上司がいますけど。
[匿名さん]
某ホスピタルのアル中や窃盗の方々が来ていますね。怖いですね。
[匿名さん]
短期的には株が上がりそう(あるいは下がりそう)だと市場参加者が考えるような情報が出ると、あっという間に株価に反映されますからね。インサイダー情報がないと超短期間で大きく儲けるのは無理でしょうね。
大半の人にとっては、純粋に良い営業手法や技術を持っていて、まだ発展途上に見える会社をサポートするような気持ちで長期投資するのが現実的ではないでしょうか。
短期で儲けようとすると、どうしてもギャンブル的な投資になりますよね。
[匿名さん]
昔は、銀行や郵便局にお金を預けているだけで暮らしていけたんだよ
そんな昔話を聞かされた人も多いでしょうが、確かに、以前の日本では預入利子だけで生活する人もいるほどでした。
郵便貯金(現ゆうちょ銀行の貯金)の通常貯金(普通貯金)の金利は、1990年は3%台。それから5年後の1995年には1%を下回り、1999年には0.1%さえ下回りました。2022年02月28日現在、0.001%。100万円預けたら、1年後、100万0,010円になります。
この低金利で、預貯金を続けたら、どうなるのでしょうか。
「元金100万円、金利0.001%」の場合10年で100万0,100円、20年で100万0,200円、30年で100万0,300円、40年で100万0,400円……40年後、やっと利子で牛丼一杯が食べられるくらいになります。
これがバブル期のように3%程度の金利があればどうでしょう。
「元金100万円、金利3%」の場合10年で134万3,916円、20年で180万6,111円、30年で242万7,262円、40年で326万2,038円……40年後には元金の3倍以上にもなります。
金利が高かった人がやたらと昔を懐かしむのも当然の話かもしれませんし、低金利が常識の若者世代からしたら、信じられない話でしょう。
さらに今年1月17日からは、ゆうちょでATMの取扱時間帯変更および料金新設・改定が行われ、時間帯によっては110円の手数料がかかるようになりました。この低金利時代、金融機関にとって手数料は重要な収益源。仕方のないことでしょう。いずれ、預貯金に対して「管理費」などとられるようになる、という声も聞きますし、いよいよ「お金をただ預ける」ことがリスクになる時代が来ようとしています。
[匿名さん]
買い物わざわざしてレシートかざしたのに
スタンドのおじさん、ガソリン⛽️ちゃんと割引して
[匿名さん]