🍞甘楽郡雑談

サイボウズ 太陽誘電 村田製作所 セレス セキド GNI

アースインフィニティ、すららネット、ブイキューブ、GNI、No.1

この人はたまたまだ、そんな上手くいけば苦労しない、結局は損するだけ、こんなのに乗せられるのは情弱

やらない言い訳はいくらでも作れる。
でもこれから世の大半の人は資産運用無しではとてもやっていけない時代が来る。
それに気付くのが若いうちか、老後かの違い。
給与収入があるうちの損と退職金を運用しての損では精神的な負担が全く違う。
金額の大小はあっても現役のうちに必ずやっておくべきだ。

私も両親が40代50代で、ガンで亡くなったのですが、母は父よりも最近だったので、緩和ケアの進歩もあり、激痛は避けられていました。
父の時は、壮絶でしたね。
両親を看取ると、死生観が変わりました。

私も母が59歳の時に癌で亡くしています。モルヒネで意識混濁の姿、8年前ですが今思い出しても辛いです。最期はちゃんと会話も出来なかった状態なので、悔いばかりが残ってます。
もし身内に末期の方がいらっしゃる御家族の方は、お辛いとは思いますが話せる状態のうちにしっかりとお話しなどしておいて欲しいと思います。

と言っても、まだ元気なうちに「今まで育ててくれてありがとう、お母さん」などと話すと、本人に死が近づいているように伝わりそうで、怖くて私も中々言えなかったんですよね・・・。現実から逃げてしまいました。

私の父も癌で亡くなりました。

父がガン告知されてから亡くなるまでの一年間、熟睡できなかった。
常に頭には父の事があった。

今も夢に出てくる父はやっぱり病気で、あの時の事がいかに辛い経験だったかを、今も思い知らされる。

自分の身内も肺がんで亡くなったが、
末期の痛みは尋常ではないようだった。
モルヒネを打った直後は朦朧としていて、
切れると身をよじって痛がり、
見ているこちらも辛かった。

あれ以来、がんになるのは仕方ないとしても、家族に迷惑をかけず、何とか楽に死ねたらと思うようになった。

ニュージーランドでは約65%の賛成で安楽死が認められた。
振り返って、世界一の超高齢国家日本。
緩和ケア施設の増設と並行して、安楽死の議論を進めて欲しいと思うのは非常識だろうか。

私の父親は今から20年ほど前になりますが、父自身がホスピスを選びました。
元々痛いのが嫌いだったからです。
なので闘病生活よりかはまだ穏やかに過ごせたのかもしれない。
それでも、毎日死を待つのは本当に怖かったと思う。私達子供にはみせなかったけど。。

その当時私はまだ20代前半で何もわかっておらず、父を失くす現実を受け入れられず、怖さからか突っぱねて全然寄り添ってあげることができなかった。
もっと色々話せばよかった。
助けてあげればよかった。

4割の支持を集めるだけで
これだけの成果が出るということ。
ヒット商品442の法則
4割の支持と不支持に2割の無関心
これで商品はヒットする。
手間を掛けて全員を納得させる必要などないということです。
満点狙いなんて時間の無駄。
支持は4割あれば、それで勝てるのです。

商社は日本独自の商売だと思う。日本の銀行が本来の銀行の役割を果たしてないのでその代わりに　発展したのが日本の商社だと思う。欧米でいう投資銀行だと思う。日本の銀行は恥ずかしくないのかね。。。日本のお年寄りに高い手数料を得るためにわけのわからない　自分たちも把握してない投資信託を売りつけて老後の財産を奪ったり　起業しようとしたり　支援が必要な企業や起業家に貸しはがししたり　俺だったら恥ずかしくて恥ずかしくて情けなくて我慢できないけどね。日本の銀行は日本の恥だね　フィンテックもろくに進んでないし　IT企業のほうがフィンテックは進んでると思うし　そうなったら全く価値のない存在になると思うよ。富士フィルムはデジカメができてもアビガンなどで頑張って生き残ったけど　日本の銀行はクラウドファンディングなんかもしてないし　フィンテックがろくにできなければもう希望はないと思うよ。

バフェットが初めて株式投資を行ったのは11歳の時でした。6歳でチューインガムやコカ・コーラを売って手にした120ドルを元手に株を買い、わずか数ドルの儲けを手にしますが、この時、バフェットが学んだのが「買った時の株価ばかりに拘泥してはならない」「慌てて小さな利益を得ようとしてはいけない」というものでした。

　やがて「生涯の師」ともいえるベンジャミン・グレアムに出会ったバフェットはグレアムの会社で働いたのち、当時としては珍しい田舎町オマハで、株式投資のみで生計を立てる自営業者の道を選びます。

一方、投資家の多くは「時代の流行」や「時代の寵児」への投資を好みます。「理解しているかどうか」よりも、「今、流行っているしみんなが投資している」というのがその理由ですが、こうした「他人任せ」「流行を追う」だけの投資は、バフェットの投資に対する考え方とは相反するものでした。

　そのため、バフェットは急成長する人気のIT株などには目もくれず、自分が本当に理解できる、ウォール街から見ると「古臭い」企業に投資することがしばしばでした。そのせいで、他の投資家や批評家から「時代遅れ」「昔日の象徴」などと痛烈に批判されることが過去に何度もありました。

　しかし、そんな逆風の中でもバフェットは決して自分の信念を曲げることはありませんでした。理由は、大切なのは「周りが正しいといっているから」ではなく、「自分が正しいと信じていることをやる」ことだと信じていたからです。

最後のドアはいつも諦めた時の次のドアである。

昨日神木っtq

髪切った

成長・ビジネスモデル・割安の3つは、銘柄選びの際に重視する順番です。

まずは成長力を見るために、各銘柄を成長力によってS、A、B、Cの4つのランクに分けてみます。
Sランクは成長率20％くらい期待できる銘柄で、PER40くらい。Aランクは増収増益が期待できるPER20くらいの銘柄、Bランクは黒字だけど成長は横ばいのPER10くらい、PBR1倍くらいの銘柄、Cランクは赤字が想定されているPBR0.5倍くらいの銘柄です。

このうち、Aランク以下は基本的には見ません。5年で株価が2倍以上になるような成長株は、ほとんどの場合、Sランクの中から出てくるからです。

その会社が扱っている商品にニーズがあり、商品の市場が成熟していないことが大事だと思います。ニーズが膨らめば業績も向上します。そのため、多少高値で買ったとしても、業績が吸収し、さらなる値上がりが見込めます。

一方、商品やサービスの市場が成熟するとニーズが落ち着き、低下します。つまり、それ以上の成長が見込めないということです。
この場合、将来的には市場が衰退していきますし、会社が5％くらい成長したとしても、地合いが悪ければ株価は30％くらい下がる時があります。このタイプの銘柄はAランクやBランクに多く、黒字で増収増益が狙えたとしても、大きく勝つのは難しいのです。

また、赤字想定のCランクは、もともと株価が安いため、何か材料が出ることによって大きく儲かることがあります。そこで5倍、10倍を狙うのはそれでワクワクしますが、赤字ですからリスクが大きくなります。材料などがない限り株価はそのままですし、最後は誰かを出し抜いてちょっとでも高く売り抜ける競争になりかねません。それなら、成長していく銘柄に乗って、乗った人全員が利益をとれるストーリーの方がいいと思います。

利食い腰を強くとは、じっくりと建玉を太らせてから食べる（転売する）ことがポイント。素人は利食い腰、が弱く「引かれ腰が強い」といわれ、玄人は反対に利食いが強く引かれ腰が弱い」という。

　これでは大きく勝って、小さく敗けることはできない。勝負のポイントは勝ちは大きく、負けは小さくに尽きる。相場をやる素人の器量は利益の出た玉の仕切り方で大小を分ける。利益の出た建玉は早く仕切りたくなるのをじっと我慢する。どこまで我慢ができるかによって、その人が相場道で成功するかどうか判別できるという。

　相場は勝率を争うゲームではない。仮に1勝9敗であっても、1勝で大勝ちすればいいのである。1回の勝ちをいかに大きくし、9回の負けを極力小さくすることで結果は決まる。

1）通い相場（往来相場）には手を出すな。相場の大きな流れ（大勢）だけを見る。投資方針を決めたら、目先の小さな価格変動に一喜一憂するな。
（2）相場の世界は孤独、頼れるのは自分の判断力と決断力、資金力だけ。他人に相場観を聞いて失敗すると友情とお金、そして相場を徹底的に勉強するチャンスを失う。
（3）わからないものには手を出すな。
（4）予想が外れて損失が発生したら、できるだけ早く損切りすること。ナンピン買い（すでに持っている株が値下がりしたときにさらに買い増しして平均単価を下げること）や、ナンピン売りはするな。
（5）みんなが強気で、自分も強気の時には売りを考える。誰もが弱気で自分も弱気の時には買いを考える。
（6）相場で失敗しないコツは失敗した原因を突き止めて、同じ失敗を二度と繰り返さないことである。

働き　一両
・考え　五両
・知恵借り　十両
・コツ借り　五十両
・ひらめき 百両
・人知り　三百両
・歴史に学ぶ　五百両
・見切り　千両
・無欲　万両

複利に力で増えていくのが金融資産。
１億円のキャッシュを年５％で資産運用すると増殖部分で５００万円。
これは多くの人の年収に相当する。

１０億円まで資産を殖やした人は５０００万円で１０人分の年収。

一方、勤め人は自分の貴重な時間を切り売りし、生活していくために必要な消費財を買えば次のサラリー支給日が待ち遠しい状況。

お金は使えば使うほど増えるものと考えるのが富裕層。
お金は使えばなくなるから詰めの先に火をともすようにして生活をしなければならないと信じているのが貧困層。

貧困層から抜け出し富裕層の仲間入りをする為には、何にも増してお金の教育を受けなければならない。
しかし、お金の教育は日本の学校では教えられない。
というか、教えられない。
学校の先生自体が、給与所得を得て生活していく教育しか受けていない訳だから当然と言えば当然。

多数派が思う「心理的に買い辛い」「選び辛い選択肢」「恐怖」には立ち向かい、逆に「楽観」「買いやすい」は避けること。

※自分の勝負を振り返ることは大事
※カッコいい手で勝つ必要はない
※相場の中心は常に意識
※攻めと守り

巨大投資銀行(下)

巨大投資銀行(下) (角川文庫) 文庫 – 2008/10/25

あと、付け加えるなら「気付き」。人によってはセンスと言う人もいるが、これがない人はいつまでたっても資金を溶かすだけです。

モメンタムがわかれば複雑に考える必要なんてほぼないけどね。じゃあどうすればわかるかと言うと膨大な過去をただ経験する事。
商売で言い換えても過去のブームがどう発生してどう潰れていったか、どの程度続いたか、それによるリスクリワードはどの程度見込めるか、どの時点で見込みが外れたら撤退かを俯瞰して事前に見えてる人にとってはリスクというのはお化けみたいなもんではなく単なる経費だからね。

「トレンドに逆らうな」「麦わら帽子は冬に買え」「見切り千両」「待つも相場」「知ったら終い」「人の行く裏に道あり、花の山」「落ちるナイフは掴むな」「山高ければ谷深し」「総悲観は買い」「相場のカネと凧の糸は出し切るな」「上がり始めたら買え、下がり始めたら売れ」「一番安い値段で買えると思うな、一番高い値段で売れると思うな」

テスト

オニールの本に続いて購入。
同じ成長株投資なので参考になるのではと思いました。

共通点
・売上、EPSが増加している銘柄を狙う（数字に関しては本書を読んで確認してください）
・損切ラインは買値から10％（オニールは7，8％だがほぼ同水準）
・最初の上昇後の下落・横ばいの”ベース”を経て出来高が減ってきたら本格上昇開始のサイン
etc

相違点
・オニールは売り時を「クライマックストップ」「出来高の減少」「支持線のブレイク」などを使って説明している

・ミネルヴィニは「ベースが３つから5つ出来たらそろそろ天井が近い」など例を挙げているが、それほど詳しくは説明していない。むしろリスク管理について熱弁している。

・本格上昇前のボラティリティ低下のパターンなど、ミネルヴィニの方が図解での説明がやや多く感じたので理解しやすい
etc

個人的見解
売り時については本の中にもあった通り、「損切ラインは自分で決められるけど利益がどこまで伸びていくかは自分ではコントロールできない」ので深追いせず適度なところで決済する必要があると言う事でしょうね。これについては永遠のテーマでしょう。

両著とも読み返すたびに味が出てくる”スルメ”のような本なので、成長株投資を志している人は是非

小学5年生のとき。家で購読していた日本経済新聞の日曜版に、いざなぎ景気や神武景気の解説が載っていました。詳しい内容は理解できませんでしたが、その記事から「次の曲線が上向きのピークとなるのは私が40歳くらいのとき……」と感じ取り、そのことがずーっと記憶として残ったと言います。

弱冠11歳で日経新聞を手に取り、そこから次の景気のピークを察知する。すごいです……。しかも、それにより「年を取るのが怖くなかった」とのこと。それは裏を返せば、40歳でそういう好景気の恩恵を受けることが楽しみ、と思ったわけですから、この時点で凡人ではありません。

そして、40歳になり、投資目的で当時所有していた都内のワンルームマンションを、購入時（中古で購入）の倍の価格で売却します。

根拠、ルール、判断、規律。

真の安定を得るために「自分の頭で考える」ことを重視している。世の中に溢れる情報や他人の声に振り回されず何が正しいのかを自分で判断し、物事を本質的に理解し、論理的に思考を展開することで、自立した幸せな人生を歩むことができるからだ。

日本では電気代が高くなったといっても今のところは1.2倍程度で済んでいますが、海外では契約によっては1.5倍以上に値上がりをしている国も少なくありません。私は電気代の値上がりをヘッジするために、コモディティインデックスのETFを保有しています。ETFの値上がり益と支出増を相殺する効果があるからです。

　また、ウクライナ侵攻やインフレで株式市場がアップダウンしている間も、ポートフォリオに商品を加えることで値下がりを緩和する効果がありました。本来はヘッジのために商品の取引をすることが多いものです。家計や企業活動をインフレから守るうえでも、ポートフォリオの一部にコモディティを加えることは有効だと感じます。

ボジティブな考え、将来像を持つ人はそれだけで健康的にも、能力的にも伸びていき、またスピリチュアル的なものとは違いますが
それにより幸せな結果に結びつくことも多いということがちゃんと研究結果として報告されています。
同様にネガティブな思考（日本はもうダメだ、あの人はずるいなどの嫉妬や悲観）をよくする人は
それだけでポジティブな思考の人とは真逆の結果になるということも同様に研究結果で報告されています。

「承認」という夢から覚醒し、そこから自分を引き離して、自分の真の人生を送ると決意して、のびのび生きている人、本当の幸福を日々味わいながら生きている人が2～3割いるのです。怯えながら生きている8割の人と、本当の幸福を手に入れている2割の人がいる。

　誰も言ってませんが、これが「人生の真実」、「この世界の真実」です。

　今まで、誰か、この「人生の真実」を教えてくれましたか？　私は、この「人生で最も重要な真実」を、早いうちに誰かに真剣に教えてほしかったと、心から思っています。

　人生が変わり始めると、これまでの人生を振り返って、「なんてバカバカしいことにとらわれていたのか」と気づくことでしょう。そして愕然とします。これまでの時間がもったいなかった、返してほしい、と。

　今がチャンスです。これまでの自分に別れを告げて生きていくんだ、と決意してみませんか？

是非、統一協会に入りましょう！

頭文字D 城島の名言、わかりやすくてこれが好き。
どれほどの技術を習得していても、これでもういいと思ってしまえば その状態を維持することもむずかしい。 常に上を向いて努力をつづけていなければ、上のレベルに移行する事はできない。道を極めるという事は、そういう事だと思っている”

人は老化には逆らえない。いつかは誰もが死ぬ。だからこそ、限られた時間のなかで最大限に命を燃やす方法を考えなければならない。

　高尚で哲学的な話のように聞こえるかもしれないが、これは「最適化」の問題だ。つまり、人生からどれだけ無駄を減らし、価値あるものを増やすか。

　誰もがこの問題への答えを求められている。置かれた状況によって違いはあるものの、基本は同じだ。死ぬまでに、限られた自分のエネルギーを、何にどれくらい割り当てるべきか、という問いである。

　私は、最低限の生活費しか稼げなかった若い頃から、この問いについて考えてきた。そして長い時間をかけ、次のような人生の指針・原則を築き上げた。

　“今しかできないことに金を使え”