何に幸せを感じるのかは人それぞれだから。
ただ確かなのは、自分が思い通りにいかないのを、自分以外の何かのせいにしてる時点で運を引き寄せる事も出来なければ、良い縁にも巡りあえない。
努力したけど報われないって、仕事でも恋愛でも勿論あるけど。
努力しなければ0だけど、努力すれば戦闘力は少しづつでも高くなるから、次は報われる可能性は高くなる。ただ報われるのがいつになるかは誰にも解らない。
何もせずに初めから諦めるのも1つの人生だけど、ツマラナイ。
やっぱさせっかくこの世に運良く生まれてくる事が出来て、貴重な時間をプレゼントされたから、試行錯誤を楽しんで最期は笑って終わりたい(笑)
まだ旅の途中だけど、取り敢えずやってみよう・やるだけやってダメだったらまた違う方法で試そうって感じできたけど、楽しかったしこれからも楽しみたい。
どんな旅(人生)になるかは全て自分次第って事。
[匿名さん]
バフェット流は、長い年月をかけて数倍・数十倍の株価を目指すのが基本である。
例えばアメックスは約19倍、コカ・コーラは約18倍。アップルは比較的短期間で約5倍になっている。
[匿名さん]
2022年2月、「大型1300銘柄限定で米国株の信用取引が解禁される」と日経新聞が報じました。
解禁時期は2022年7月となり、SBI証券や楽天証券、マネックス証券が取り扱い予定となっています。
[匿名さん]
日曜日の夜に中学生?の彼女が彼氏の包茎チンチンをしゃぶっていたよ‼️
[匿名さん]
電気代やガソリン代、小麦、食用油、調味料、菓子など、あらゆる商品の値上がりが続いています。
値上がりの原因は、ウクライナでの戦争だと思われている方も多いと思います。
確かに戦争が物価高騰に輪をかけたのは事実ですが、その前から物価は上昇していました。
例えば、現在1バレル100ドルを超えているニューヨーク市場の原油価格は、一昨年末が47ドル、昨年末が72ドルと、戦争前から大きく上昇していたのです。
そうした事情は、小麦などでも同じです。
なぜそうした値上がりが起きたのか。
それは金融緩和が原因です。
2008年に起きたリーマンショックによって、世界は深刻な不況に直面しました。
そして何とか景気を刺激しようと、各国の中央銀行は、無利子に近い低金利で大量のお金を供給したのです。
それが、コロナ禍の経済危機で一層拡大しました。
ところが、魅力的な投資先が見つからないなか、世界にあふれたお金は、投機に向かいました。
誰かが、ある商品を買ったあと、その商品の値上がりで儲けを出すと、それを横目でみていた人たちが真似をする。
すると、買いが増えるので、商品はまた値上がりをする。
それをみたより多くの人が投機に参入してくるので、ますます値上がりが激しくなる。
これがバブルの基本メカニズムです。
[匿名さん]
今回のバブルには3つの特徴があります。
第一は、「エブリシングバブル」と呼ばれるほど、投機があらゆるものに及んでいることです。
原油や穀物などの商品に加え、株式、大都市の不動産、暗号資産にいたるまで、あらゆる投資対象が一斉に値上がりしているのです。
第二は、バブルが長期間続いているということです。
例えば、シラーPERという株価の割高指標があります。
これが25倍を超えるとバブルとみなされるのですが、米国株はすでに94カ月もバブル状態を続けています。
ちなみにITバブルの時は79カ月、リーマンショック直前のバブルは52カ月で崩壊しました。
今回のバブルがいかに長期間続いているか分かるでしょう。
第三の特徴は、山が高いことです。
米国株のシラーPERは、39倍まで上昇しました。
これはITバブルの時に記録した44倍に次ぐ史上第2位の数字です。
[匿名さん]
今のアメリカ株のperもう19くらいですよ。
今のバブルは、リーマンショック後から続いてるのかな。。それだと長いですね…。
アメリカ株の割高感から見ると、コロナショック後からのこの2年だけだと思ってましたが。
歴史的な〇〇ショックと後に呼ばれるようになるでしょうけど。
未来から振り返ると、今年と来年は絶好の買い場となってる可能性は高そうですね。
[匿名さん]
月22日の取引でメッセージサービス「スナップチャット」を運営するスナップ(NYSE:SNAP)が暴落。決算が予想を下回ったことや、ガイダンスを公表しなかったこと、アナリストの投資判断引き下げが相次いだことが嫌気された。株価は一時、前日比6.44ドル安(-39.39%)の9.91ドルまで下落し、6.39ドル安(-39.08%)の9.96ドルで終了。年初来では78.82%安となった。
[匿名さん]
13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急落し、前日比1276.37ドル安の3万1104.97ドルで取引を終えた。終値の下げ幅としては新型コロナウイルス流行第2波が警戒されていた2020年6月以来、約2年3カ月ぶりの大きさ。全面安で、一時は1360ドル超下落した。
13日に発表された米国の8月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅な利上げが続くとの見方が強まった。急速な金融引き締めによって景気が減速するとの懸念から、航空機大手ボーイングや半導体大手インテルなど幅広い銘柄が売られた。
[匿名さん]
インドの大物実業家ゴータム・アダニ氏が米ブルームバーグ通信のビリオネア(億万長者)指数で米アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス会長を抜き、世界2位の富豪に浮上した。
現在の1位は米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)で、保有資産は2600億ドル(約37兆円)。アダニ氏は年初の時点では14位だったが、10カ月たたないうちに2位に浮上した。
アジア人がブルームバーグの長者番付でこれほど上位に浮上するのは初めて。これまでは長年、白人のIT起業家が上位を独占してきた。
アダニ氏の1469億ドルの資産の多くは、巨大コングロマリット(複合企業)であるアダニ・グループの保有資産に関係したもの。同グループは港湾や石炭など、近年好調な事業を幅広く手掛けている。
アダニ・グループの一部の企業の株価は2020年6月以来、1000%あまり上昇した。インフラやインドのモディ首相の重視する再生エネルギーのような分野を強みとしている点が投資家に好感された。グループの旗艦企業、アダニ・エンタープライジズの株価も年初来115%あまり上昇している。
[匿名さん]
ハイダー・キャピタル・マネジメントを率いるサイド・ハイダー氏は、通年で過去最高の成績を上げる勢いだ。
事情を知る関係者によると、運用資産43億ドル(約6200億円)のヘッジファンド、ハイダー・ジュピターは、9月だけで約19%のリターンを上げた。これで年初来のリターンは274%となり、同氏が20年余り前にトレーディングを開始して以来これまで最高だった年間成績を4倍近く上回っている。関係者は非公表の情報だとして匿名を条件に語った。
好調の原動力は、レバレッジをかけた金利トレーディングだ。中央銀行がインフレを抑制するため長期間続けた金融緩和を捨て利上げを開始する中で、この取引はヘッジファンド業界全般の回復を後押ししている。
少なくとも過去数カ月のハイダー氏の主なトレーディングは債券のショートだと、同氏の投資家の1人が明らかにした。
[匿名さん]