初期の歌詞はゴーストライター、匙投げられて書いて貰えなくなった、なぜなら一銭も払わなかった。
[匿名さん]
15歳時、第19回ホリプロスカウトキャラバンに九州地区代表で出場
[匿名さん]
弱り目祟り目当たり前 世知辛い
なんちゅうカタストロフィーよ!
鵜の目鷹の目で網の目 洒落臭い
尚なお詰んでジエンド?
腹の虫が治まらない溜めに溜めた
呪いの念手目が上がるぜ意趣返し
今ここで会ったが百年目
野郎め天誅だい参ったか
目には目を血で血を洗え
煩えど本業を飽くまでも
遣り上げ続けましょう…
ご尤も人の噂などたった二ヶ月半
頬赤らめ惚れた欲目 分かるまい
しょっちゅうアストロロジーを!
疲れ目霞み目光らせて 情けない
尚なお一層ジュテーム?
胸が塞がって片息泣くに泣けない
長い微熱ご査収くださいこの貞操
誰よりもあんたが一枚目
野郎め眼中にないのだな
肌理も流し目も意味ない
弁えど純情は惜しみなく
差し上げ続けましょう…
引け目人目は打っ遣って
けじめ折り目至って結構
しかし自分の本心へ忠義
尽くすことです いつも
肝心要天下分け目なら尚
ねえここは地獄の何丁目
篦棒滅法当てずっぽうに
丁か半か賽の目は出鱈目
まだ増しよ
勘を信じられるほうが
まっとうよケセラセラ!
土台状況次第相手次第で
受け容れてしまう性こそ
諸行無常
さあ世間は百面相が将又
のっぺらぼうかと嗤うが
[匿名さん]
これは僕の勝手な妄想ですので、本気にしないでください。
僕は彼女がデビューし、売れてからもなにか違和感を感じていました。
パフォーマンス重視の姿勢が、なんかシンガーソングライター特有の雰囲気を感じなかったからです。
ゴーストライターを疑っていました。
昔の映像をyoutubeで探してみました。
中学生時代?高校前半?のコンテスト映像、歌もうまく容姿も雰囲気あります、しかしコピーです。
同じコンテストに出ていたAIKO、圧倒的な作曲能力と歌唱力です。
時はたって高校時代、
椎名さんは、まだカバーを歌っています、本当に作曲能力があるなら、作っててもおかしくありません。
ここですごいことが起きます。
九州予選を終え、全国大会に出ることになった椎名さん、バンドで予選に出てたのに、全国大会の時はソロになっています。
しかも、のちに名曲となる歌を作曲し、歌っています。
え?え?となりますが、レコード会社によると、椎名さんの才能を見込み、作曲をサポートする目的で亀田さんが紹介されます。
僕は、それを知った時、やっぱりかと思いました。
楽器が弾けなくても、鼻歌で歌ったものを別の方が楽譜にし、コードなどをつけても、作曲は作曲です、それは知っています。
楽器が弾けない、コードがつけれない人でもよい歌を作っている人がいるのも知っています、それは否定していません。
僕の勝手な妄想ですが、椎名さんの楽曲は亀田さんがほとんどの作業を担っていると思っています。
ただの妄想のお話しでした、椎名さんのファンごめんなさい。
[匿名さん]
才能豊かで楽器の上手いメンバー集めてバンド編成で完成度の高い作品を作り出す!そもそも才能があっても売れるとは限らない!べーシスト亀田誠治は椎名林檎のブレインとして活躍してなければ現在ほど売れて有名にはなって無いと思う!
亀田誠治も浮雲も最初が東京事変や椎名林檎バックだから売れたんだと思う!ここキスの時にクワトロで無罪モラトリアムをリリースしてデビューライブツアーがあったので聴きに行ったけど椎名林檎には当時から魅力的なオーラを放っていた。
ステージで火を噴いたりしていたのを覚えてる!他のバックメンバー覚えて無いぐらい椎名林檎が際立った存在感!表現する人間としては充分な才能だと思うが?
[匿名さん]
東京事変のドラマーの人、様子がおかしくて、子供達がザワザワしてたんだよな。
[匿名さん]