🔫 栃木自衛隊・軍事

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(≧∇≦)b

アメリカ、ロシア、シナ

全部国力、軍事力、経済力日本より上。こんな国と戦争やる日本の上層部は本気で頭がいかれてるバカ。
国民が苦労するわけだ。

>>1５

それは誤解ですな。薩摩、長州が正しく徳川の勢力が間違っていて、結論として明治以降の人間が正しいという結論は明らかに偏っている。
それに、アメリカとの戦争を仕掛けたのも戦後の日本を作ってきたのも実は徳川の残党勢力だということがあんたは知らない。
明治維新とはイギリスの暴力で、それ以降この国は主権を失いイギリスアメリカの属国としての地位に置かれているにもかかわらず。

>>0>>26
三大国か。
整理して考えよう。

我が国が開国したころの五大国はイギリス、フランス、ドイツ(プロイセン)、オーストリア-ハンガリー、そしてロシアだ。
その後第一次世界大戦でオーストリアとロシアが没落し、かわりにアメリカと我が国が新たに加わり五大国を構成した。
第二次大戦はこの国際社会の位置づけの中で発生した。

そうなると我が国が戦争した三大国とは、ロシア、イギリス、アメリカの三国というのが大前提だろう。

そのうち第二次大戦においてアメリカ・イギリスと戦ったのバカだった。
しかし日露戦争でロシアと戦ったのは正当な理由があり、愚かでも何でもない。
綿密な外交的・軍事的な準備と実行力で勝利した上に、国際的にも一等国として認められたきっかけとして評価するのが普通だろう。

【追伸】
もちろん我が国は清=シナとも戦争をした。
これも対ロシア防衛上の必要に迫られての戦争であって、愚かな戦争と呼ぶべきではない。
ただしシナは当時から三大国どころか五大国でもないことには注意が必要だ。
スレ主や>>26はそういう指摘は気に入らないだろうが、それが現実だ。

>>28

あのな、日本が20世紀に戦争やった国ってどこだよ？
まず、ロシア、その次中華民国、最後にアメリカだろ？それ以外にもイギリスやオランダとかとも小競り合いはやってるけど戦争と呼べる国対国でやってるのはこの３つ。

あんたが言ってるのは１９世紀の話、問題は２０世紀だろ？

日露戦争あたりからこの国はおかしくなったって作家の司馬遼太郎も言ってるじゃないか。

そして大国の定義とはまず、国土であり人口である。

国土も人口もこの３国は日本より上だ。

>>28

戦争というものは外交が破たんした最後の最後に起こすものであって真珠湾攻撃や盧溝橋事件のように日本側から挑発して起こすべきものではない。
よく言われている「先に手を出したほうが負ける」は真理である。
挑発に乗るやつも駄目。
戦争はやる前からある程度国力や軍事費などを見ればどちらが勝つかなど想像がつく。
つまり絶対に勝てる相手以外とは戦争は絶対にやってはダメなのだ。

だから日露戦争だけだな、日本に正当性があったのは。ロシアの南下政策は確かに危険だ。辞めろと言っても聞く耳は持たなかっただろう。
しかし日露戦争に勝ったはいいが賠償金も取れず大した戦果はなかった。
あれでは戦争やる意味はなかった

>>29
中華民国は戦争の三大国なんかじゃなかったってだけのこと。
日本が戦った三大国はロシア、イギリス、アメリカだ。
人口？面積？笑わせんなよ。
【完】

>>30
日中戦争は中華民国=蒋介石によって1937年に開始された。
条約上なんの問題もなく上海に駐屯していた日本海軍特別陸戦隊に対する侵略行為が発端だ。
「侵略」の国際的定義について文句があるならどうぞ。いくらでも論破してやるよ。

そして繰り返すが、言うまでもなく“中華民国は三大国なんかじゃない”。
当時の五大国は日本、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカの五カ国だ
【完】

>>31
見事な唯物論・拝金主義的発想だな。
しかし日露戦争はカネが欲しくて始めた戦争じゃない。
朝鮮半島からロシアの影響力を排除し、朝鮮半島と樺太の二正面からロシアに挟撃されるリスクを無くすことが戦略目標だ。

日露戦争の結果、朝鮮半島に日本の常設師団を置けるようになった。
おまけに極東ロシア海軍は消滅し南樺太も日本領になった。
西郷以来の対ロシア防衛の懸案が片付いたわけだ。
その意味が理解出来ないようじゃ軍事板にいる価値がないぜ。
【完】

>>32
一行目の「戦争の三大国」は「世界の三大国」に訂正する。

>>32

俺は別に中国の味方じゃないぜ。ただな、客観的に見て日本が中国にやったことってのはフェアーとは言えないんだよ。あの当時、中国は欧米列強（イギリス、フランス、ロシア、ドイツ）に攻め込まれてて疲弊してたとこに最後にのこのこ現れた日本がとどめを刺したわけだ。
だから今でもあいつらシナ人は日本のことを恨んでるわけだ。日本はアジアを欧米から解放するといううたい文句でいたにもかかわらずシナに対しては協力するどころか敵対してたわけだ。

俺は、あの当時本気で欧米列強からアジアを救う気が合ったなら中国とは協力すべきだっただろ？結局何が言いたいかと言えば、「弱肉強食」だってことだよ。

日本はいくら理想を言っててもやってることは欧米列強と同じことやってたって話。で、結局最後は英米に裏切られて泥沼化したって話。

>>32

日露戦争の結果、朝鮮半島に日本の常設師団を置けるようになった。
おまけに極東ロシア海軍は消滅し南樺太も日本領になった。
西郷以来の対ロシア防衛の懸案が片付いたわけだ。
その意味が理解出来ないようじゃ軍事板にいる価値がないぜ

この程度の戦果で喜んでるようじゃ戦争やる資格ないな。ｗ
こんなもん、はっきり言って戦果とは呼べない。日露戦争にかかった費用、犠牲すべて合わせてみろ。日露戦争は日本は勝ってないんだよ。はっきり言って引き分けと言って過言ではない。それにこの程度では対ロシアの南下政策は止められたとは言えない。
ロシアはウラルより西まで追い返さないといけない。でないと、いつでもまた南下政策を始める。
ロシアに対しては、2度とアジアに入ってこれないまでコテンパンにやっつける以外に手はない。
それには日本単独では無理だ。中国やアメリカの力が必要。
１９世紀以降日本の敵は間違いなくロシアだった。これを見間違えてきたから何度もロシアに騙されてるわけだ。

>>35
日露戦争の戦果をここまで過少評価する人間を初めて見たぜ。
ロシアをウラル山脈まで後退させなきゃ戦果とは言えんとはな。
そんな作戦を立案するのはバカしかおらん。
何百万の兵力を投入しようが少数のゲリラに補給線を寸断されて餓死者と凍死者の山を築くのがオチだ。

繰り返すが日露戦争の戦略目的はロシアから外洋艦隊を消滅させ、日本本土侵攻の拠点足りうる朝鮮半島と南樺太からロシア陸軍を排除することだ。
それさえ可能になればロシアは日本本土に手が出せない。
ロシアが再び極東艦隊を整備しようが、脅威にはなり得ない。朝鮮半島から極東艦隊の唯一無二の生命線たるシベリア鉄道を側撃出来るからだ。

そのお陰でロシア〜ソ連が1930年代に沿海州に長距離TB重爆を配備するまで我が国の国防は極めて安心な状況が実現した。
（この重爆の飛行場を奇襲的に潰す目的で満州事変が計画される。これを主導したのは統制派ではなく皇道派による。統制派は自らも軍を近代化し、空軍独立も視野に入れ、重爆には重爆で、基地潰しには機械化歩兵の機動力でというような考え）
またTB重爆があっても、日本本土にロシア兵が上陸してくるリスクはない。
この時期の大正デモクラシーも、こうした軍事的な重圧からの解放のゆえあってのものだ。

少なくとも第二次大戦終了後までソ連の極東における南下政策は完全に停止したわけだ。

日露戦争の戦略目標は極めて合理的であり、それを開国間もない我が国が100%達成したことは否定出来ないものなのだ。

戦争に大義を求める方が間違っていると思いますけどね。
戦果を求めるなら、最低でもその裏でどれだけの犠牲者が出るのか、計算くらいはした上で言わないと。

それに、一気に国土を広げて、その領土を維持できる保証があるんでしょうか？
お金をもらっても、人が足りなければ結局は資産をすり潰すだけで終わります。
その結果どうなったのか、歴史をざっとでも見ていれば簡単に分かることだと思いますけど。

>>37
どちらに対する反論なのか？
それとも同意なのかが分からんな・・・。

そもそも「大義があるから、この戦争（例えば日露戦争は）は有意義だった」ってな話はしていないぜ？

今こちらは>>35の発言・・
つまり『日露戦争は引き分けだ』
『ロシアをウラル山脈まで後退させないと勝利とはいえない』
・・この点に反論しているところなんだが。

大義云々は多分に自己満足に過ぎん。
失われた領土の回収も正当化されんものだ。
そして現在では許容される「大義」とは、先制攻撃に対する自衛反撃のみだ。

これは〝現在の大前提〟であることは常に俺は忘れちゃおらんよ。

>>38
私は引き分けと思うけど、

旅順艦隊とバルチック艦隊を全滅させて更に朝鮮、満州、極東ロシア樺太まで取られて
更には国内では革命騒動、血の日曜日事件では１万人近くが死んで国内は大混乱。
皇太子も突然不治の病。ロマノフ一族の中も大混乱、国内も大混乱、戦争も敗北。
冬なので援軍も陸路難しい。辺境だし。
一番の原因はバルチック艦隊の全滅。日本の被害は小型艇3隻。ショックどころか神憑りな出来事。
こんな状態で戦争している余裕はない。山本五十六がロシアに居たなら同じ判断で講和をするだろう

開戦時(宣戦布告無し)ニコライが最初に言った言葉はおお神よお助け下さい。←もう踏んだり蹴ったりだろう。

ロシアが本気で全軍上げて突貫してきたらかなり厳しい状況になったと思う。
いい潮時で講和ができたのでお互い様。なので引き分けかなと

>>36

　ロシアのGDPは大体イタリアと同じ、人口は日本とほぼ変わらん１億４千万だ。つま委経済規模も日本より下で人口も大して日本と変わらないわけだ。
では、日本がロシアの領土を持てば管理できないかと言えばそんなことはない。
実際ロシアはあの広大な国土をほぼ管理しきれていない。
あの国土にいったいどれだけ使われていない資源が眠っているか考えろ。戦争に勝ったなら、その国に対しすべてを奪うくらいでないとダメ。

でな、結果論で見ろ。第2次世界大戦までロシアの南下政策を阻止できたとしても結局最後には樺太は取られ、満州も取られ、千島列島まで取られてんじゃないかよ。

目先だけの戦略はダメ。ロシアに対しては何度も言うがウラルより西に国境を引かせない限りロシアは今後も南下政策をやめないだろう。

>>39
“戦争の勝利とは何か”これを考えにゃならんだろう。

戦死者の数は全く指標にはならん。
問題はひとえに“戦争の終結にあたり、どちらが戦争における戦略目的を達成したか”に尽きるのだよ。

単純にキルレシオだけ取り上げれば、ベトナム戦争の敗者は北ベトナムとなるか、それともアメリカと北ベトナムは引き分けになるのかい？
そういう評価をする人間はいないだろうよ。

>>40
ああ、そうですか。
それは良かったですね。
貴方のお考えは分かりました。
第二次大戦のお話がしたいのですね。
第二次大戦における我が国の愚かしい選択については、>>28で書かせていただいた通り、こちらは貴方以上に十分認識しておりますよ。

日露戦争当時、シナが日本の本土防衛の目的の為にロシアをウラル山脈まで押し出すことがシナ人の心情的にも軍事的にも可能だとおっしゃるのなら、もう申し上げることはございませんよ。

素人は作戦を語り、玄人は補給を第一に考えるといいますが、まあいいでしょう。
沿海州からウラル山脈まで侵攻するうまい作戦をお考えになるがよいでしょうね。

20世紀の反省を生かして２１世紀のことを考えるのが大事だろ。
特に日露戦争以降の日本の崩壊ぶりはひどいもんだ。

「補給」ももちろん大事だがそれより「戦略」であり「結果」がもっと大事なんだよ。補給はあくまで「過程」だ。
　日本は長期的視点に立つのが苦手だ。野球で言えば、９回サヨナラ負けするようなもんだ。５回裏まで買ってても９回裏で逆転満塁ホームランを敵に打たれて負けるようなもんだ。

日露戦争での陸軍の進撃はあれ以上は不可能
戦争たけなわの旅順攻略戦時点ですでに大小火器それぞれに弾薬制限がされている
軍としてはちゃっちゃと攻撃して続けざまに追撃したいのさ
だが国力が小さい日本じゃそうはいかないのさ
もちろん準備期間も含めてるから一概には言いきれないけど旅順攻略の為に優先配分された第三軍ですら一度総攻撃してしまうとあとはちまちま補給待ち
その後の会戦もしかり
補給線は伸びきり国力も底尽きかけてる状態でさらなるロシア軍の駆逐なんて不可能

どうしても譲れないものと棚ぼたサハリン1/2認めさせた分かろうじて勝ちであって軍事的にはお互い戦争継続が不可能になった引き分けだよ

あのまま続けてたら押し戻されてる可能性が高い
日本軍舐めてて思わぬ損害出したり見事なヘタレぶりであっさり引いたりしてるけど引き込んで疲弊したところを殲滅するという基本戦略通りだからな

>>42
沿海州からウラル山脈まで押し出す作戦を考えることは放棄したようだ。
当時の米軍や英軍が地理的に我が国の位置に存在したとしても、そんな戦略は考えもしないのは言うまでもない。
賢明な御判断と評価させていただこう。

あとは君のいう
『結果論で見ろ。第二次世界大戦までロシアの南下政策を阻止できたとしても、結局最後には樺太は取られ、満州も取られ、千島列島まで取られてんじゃないかよ』
…これだ。

もちろん第二次大戦の結果そうなった。
しかし、それは日露戦争の勝敗の基準や結果の評価、日露戦争での戦略目標の設定の良し悪しとはまるで関係ない話だ。

君の場合、日露戦争とその後の第二次大戦という独立した別の戦争を無理矢理連続させるから訳の分からない話になるのだ。

日露戦争で我が国は戦略目的を達成し“勝利”した。
ロシア地上軍は日本本土侵攻が不能になった。

こうして明治以来の国家戦略を達成し、長年の懸案を片づけた後に“では我が国はどんな新しい国家戦略を構想するべきだったか”…問題はここだ。

ここで誤った国家戦略を採用したことが日本のその後を決める分岐点であって、君の言うような日露戦争での戦略目標の設定内容などではないのだよ。

我が国の仮想敵国が日露戦争後もロシアであることは常識だ。
しかし日露戦争の結果、極東ロシアには既に外洋艦隊はない。
そして日本は朝鮮半島に常設師団を置けるようになった。
我が国の国益上、結構な状況になったわけだ。

しかし、それでは困る勢力が我が国に存在したことが、その後の我が国の進路を誤らせることになった。
この勢力を抑えることが出来なかったために、結果的に我が国は無意味な対米戦争のコースをひた走ることになるのだよ。

>>43
側面支援感謝する。

ここの>>42は、我が国自らロシア領内に深々と侵攻し、長大な補給線を晒しつつ、ウラルまで押し出さねば国家戦略として甘すぎるんだそうだ。
もはや何をかいわんや、だ。

>>45…と、前半だけ読んで感謝を表明したが、後半まで読み込んでみると“日露戦争引き分け論者”だったとはね。

考えてみて欲しい。
戦争には終わりがある。
休戦協定(講和条約締結ではなく)が成立して一連の戦争は終わる。

「あのまま続けていれば…」を言え始めれば、それがどうなったかは誰にも分からない。
第一それを言い出したらキリがない。
始まりもあれば終わりもある“一連の戦争”の評価に、“たら・れば”の入り込む余地はない。
結果が全てだろう。

我が国もロシアも休戦協定によって矛を納めた。
我が国に有利な形勢での休戦をロシアが呑まざるを得なかったのは否定しようのない事実だ。

結果、ロシアは朝鮮半島から手を引かされ、南樺太は割譲された。
対して我が国は開国以来の国家的な戦略目標を達成した。
それらの諸条件を呑んで、ロシアは引き下がったわけだ。

こうして終結した戦争の評価を
『あのまま続けていれば日本はどうなったか分からない。だから引き分け』となるのは理解出来んよ。

日露戦争は、歴史的に1905年9月1日の休戦協定で終わった戦争なんだからね(講和条約は同月5日)。

過去の戦争話してどうなる？

偽装した過去話しはアジア人の能力ｗ

偽装か何かは分からんがギャンブルで負けた奴の能書きみたい。

こんな長いの一人で書いてんの？

軍事オタク。

糞田舎栃木の猿相手に歴史を語っても意味ねー

日本の歴史に無関係な栃木県民は在日人の子孫だと忘れ、純日本人だと勘違いしているからな。猿に近い頭脳は、ますます退化する超絶珍種。

↑コイツ、あちこちで同じような事ばーっかり書いてるな〜
ヒマなの？

>>54
悔しいの？猿なのに？

過敏なチョン反応ｗ

実写版 猿の惑星だなｗ

竹槍訓練でもしてろ！

みんな病んでるの？
イヤミばっかり

日本がアメリカと戦った理由知らないの？

所詮は欲の争い

全国、業者･バイト･サクラだらけ(笑)

がんばれ〜💻運営関係者🤣💢🤣💢🤣💢


★・★・★のブログ
土・人・長・崎・を・叩・い・て・行・き・ま・す

ははぁーん( *´艸｀)

★がみっつで、北朝鮮の事？🤣🤣🤣


💻「Red Star３」個人情報吸い上げ😱

悪質だね！バカサイ🤣💢🤣💢🤣💢

開戦理由はアメリカに電気、電化製品を全て取られたようなものだからなあ

話にならん、売国人種、左翼、在チョンだらけ、

過去のことなんかどうでもいい。
AIが軍や核を持つ時代が来るんだよ。
目的は、余剰人類の淘汰。
これをしないと、地球環境がそう長くもたない。
地球を救うのはAIらしい。

警告する。AIに体を与えるなと

AIと反社の道具が合わさったら最強装備になりますよ。自衛隊は反社の持つ道具を盗むべきでした。

そして、改善されないド阿呆政府に天皇を見下す阿呆日本国民。
汚物は消毒だぁぁぁっ…
日本しね

本当は米国も韓国も敵国ですよ、ただの消去法。他国との繋がりもほとんど日本の政治経済国家企業を乗っ取りした人達が決めた事。

東アジアに反社の道具を売った国がありました。それによって日本人は大量殺害され、国や資産や企業をも乗っ取りされました。

まずは核を持つことだな