👤 オリジナルなりきり

詩歌さん>>(起こさないようにゆっくりと自分のショールを詩歌さんにかけみんとをしまい込み)
やはり…やめておきましょう。霊感も回収です。

絵梨>>うん、らいむは可愛いよね。
絵梨が驚かないように、らいむは一番小さいんだ。

私の最初の管狐…
ずっと一緒なのが、この…(一本管を選び引き抜き
出ておいで？りんご。
ほら、ほっぺが赤いでしょ？だからりんごなの。
因みにらいむはライムみたいな色だかららいむなの。
管狐は一匹一匹違うの♪
らいむはね、何か果実的な匂いが…(クスッと笑い

りんごは爽やかな匂いなの。(りんごに顔をうずめ言い

向日葵＞じゃあパイ貰うね(にこっと微笑み
可愛い・・・何だか和むね(幸せそうに見つめ

詩歌さん＞あっ何でもないですよ(にこっと慌てて微笑み

詩歌さん>>…いえ、何でもございませんわ。(ニコッと微笑み)
クッキー、美味しいですか？(お茶を差し出し聞き

絵梨>>私の話聞いて怖くなったら出してあげて、らいむ。きっとらいむも怖がってるはず(アハハと笑い

向日葵＞分かった(クスッと笑い

絵梨＞＞ん？ま、いっか

詩歌さん＞うん(にこっと微笑み

向日葵＞＞？？？
　　　　　うん、おいしいよ！！あ、お茶ありがとう

あっ！？ちょっ…と…？どらご、駄目よ、出てきたら…
あ、のね、どらごはね、何故か私以外の人には懐いてくれないの。だから、出したら大変よ…(どらごが入った管をしまい言い

絵梨>はい、お茶…(お茶を差し出し

あとね、「出ておいで、らいむ」って言うと出てくると思う。それに、「戻って。らいむ。」って言えば戻るから…

絵梨＞＞あ！見て、桜吹雪だ！キレ〜イ（うっとり眺めながる

向日葵＞ありがとう(にこっと微笑みお茶を受け取り
うん、分かった(にっこり笑い

詩歌さん＞本当ですね・・・綺麗(うっとり見つめ微笑み

おーる>>あっ、少し待って下さい。
広間には来ないでくださいね？(広間に駆けて行き)

誰もいないみたい…
天気いいからお外かな♪
(自室からいつもの場所扉前に足を運び、扉に手をかけようと手を伸ばすも話声は聞こえず、扉開ける事なく手を下ろし。廊下突き進めば中庭へと繋がる扉の背にもう一つの扉見つけ、開けたことのない扉に手を伸ばせば正面玄関ﾎｰﾙ。既に開放されている扉のその先へとゆっくり足を運ぶ)

あっ、お屋敷の外…どこか行けるのかな♪

絵梨＞＞あ〜あ、あと少しで桜散っちゃうな残念

　　　　向日葵どーしたんだろう？

れるむさん…有難う、桜吹雪、あなたね。
これからも…宜しく、ね。(フワッと微笑み)
あ、これ…(桜の花びら１つ渡し
綺麗よ。有難う♪じゃあ…ね。(話し終われば中庭へ戻り)

(中庭に戻る途中正面玄関の椿様見つけ

椿様、ごきげんよう。
いきなり申し訳ございません。
皆様中庭に居ますが…ホールへ？

詩歌さん＞本当ですね・・・残念(残念そうに言い
向日葵・・・そうだね(少し不安そうに広間のほうを見

うにゅ…いいな、椿様は未知の扉へ入れて。
私は扉開けると異次元世界だったりするのでうかつに開けられないのです+

絵梨＞＞また来年、見れたら一緒にここで桜見ようね＾＾（悲しそうに笑う
　　　　向日葵まだかな〜？

椿様>>あ、椿様発見です。

詩歌さん＞もちろんです(にっこり微笑み
まだかな・・・(少し心配そうに見つめ

椿様はそっとしておきましょう。では戻るのです^^

絵梨＞＞向日葵来るまでまた寝てようかな？

あ、向日葵来た来た＾＾

絵梨、詩歌さん>>お待たせいたしました。
ご迷惑おかけして申し訳ございません(頭下げ謝り)
あ、ほら。また桜吹雪、降ってきましたよ。(あえて桜の精に頼んだ事は言わず)

詩歌さん＞あ、来ましたね(嬉しそうに微笑み

向日葵＞あ、お帰り(にこっと微笑み

(玄関ﾎｰﾙから外に出れば中庭より広い庭に一本の道、その先進めば敷地外にでる前に岐路に到着。そのまま前に続く道と右にそれる道、正面の道は敷地外の街に続くと判断すれば迷わず右を選び、冒険心揺さぶる期待に胸高鳴らせ気持ち速めに歩き続ければ木々の間から青と白の色合い見え始め)

あっ、海だ♪
敷地から出てないから…
ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾋﾞｰﾁだね♪
(地を踏む足音変われば白浜が広がりその先には透き通った青と深い場所であろう碧が広がる。殺風景とも言えるが夏になれば屋敷の人間で賑やかになると想像し笑み。両手後ろに回し指を絡め、遠くから海を眺めた後絡めた指解き靴を脱げばその場に置き去り浜辺を歩き始める)

来ました。

誰か居ませんかー？（部屋に入り辺りを見回す

外に居るの…でしょうか？（廊下に移動

向日葵＞＞いいよいいよ＾＾
　　　　　あ、ホントだ〜キレ〜イ（うっとり眺めながら微笑み

何か中庭も飽きましたわ。
あの…ここには…その、大浴場が…
ご一緒いたしませんか？(恥ずかしそうに言い)

気持ちいいですよ、温泉ですから。
この敷地に温泉を引っ張って来た訳です。

向日葵＞＞いいよ、行こ！

絵梨＞＞絵梨も行こ！

気配からして椿様はビーチにいらっしゃるようですね。

あ、芦希様もいらっしゃったようです。
では芦希様お呼びいたします。
(窓までいき手招きし

詩歌さん>>あっ、良かったです^^
では、絵梨はどうですか？？

all＞皆様こんにちわ＾＾
お昼の中庭は良いですね♪

あ、すみません・・・もう帰らなきゃ(残念そうに言い/落ち

みぃーっ♪
風が気持ち♪
波の音も心地いい+
(両手上に上げ外の空気吸えば左手に持つ紙袋が腕に当たり、持っていることさえ忘れる程当たり前に握る感覚に笑み浮かべ腕下ろし。緩やかな風に波打つ音に心委ねればその場に倒れ込むように天を仰いで寝そべり、眩しい太陽遮るように右手伸ばし手を広げ陰を作り)


※向日葵ﾁｬﾝﾚｽ気付くの遅かった;
好奇心で周りの声が耳に入らなかったってことにしてくださいな♪

絵梨>>そうなんだ…じゃあ、バイバイ(寂しそうに言い手を振り見送り)

芦希様>>ごきげんよう。あの、大浴場にご一緒しませんか？

向日葵＞＞先行ってるね＾＾

絵梨＞＞帰るの？・・またね

芦希＞＞みんなで大浴場行くんだけど、一緒に行かない？

向日葵ちゃん＞はい…私でよければ//
ご一緒したいです///（恥ずかしそうに）

※椿様
大丈夫です、えと、あの、こちらへいらっしゃっては頂けないでしょうか…?

芦希様>>ではいきましょう(手を引き)
あ、着替えなどはございますので…

詩歌＞はい、今行きます＾＾

詩歌さん>>待って下さい><
あ、ほら、ここです。

向日葵ちゃん＞はい…ありがとうございます＾＾（手を引かれ）

芦希＞＞よし、じゃあ行こっ（手を引っ張り連れて行く

芦希＞＞ごめん、うちも手、引っ張っちゃった
　　　　
向日葵＞＞あ、ここか

素敵です、いつ来ても…

あ、着物選ばないと…
ほら、出た時、着物をいただけるんですよ。

よ〜し、入るぞ

浜辺の歌…って昔習ったなぁ…
明日浜辺をさまよえば
昔のことぞ…
(手を上げたままふと思い出した歌口ずさめば途中で止め、悲しい歌だと気付けば上げた手を下ろし腕で視界閉じ。静寂の中ただ一つ聞こえる波の音静かに耳を傾け、口の端微かに上げれば微笑。右手顔から離し地につけ体重かけて起き上がり、足を伸ばしたまま座れば左手に持つ紙袋足に置き、両手の砂掃えば抱きしめように抱え持ち視線海へと向ける)

はぁ…素敵です♪