出禁になった人の宣伝が多いな
本人なんだろうけど
バクサイも出禁にして欲しい
[匿名さん]
フリーランスが「上ガー！」やっちゃったら終わり。
「彼奴は責任を発注主になすりつけるヤツだ」との悪評が立ち、業界から「雇ってはいかん無能リスト」入り。
ミスしたら「ごめんなさい。辞めます。ただ後任のフリーは紹介します。彼は私のようなミスしません」で終わり。
これで生き残れる
例の無車○の人は自業自得
[匿名さん]
たった２０万ぐらいの車検も払えないほど困窮してたんだろうな・・・
しかも報酬を未払いにされるとかパワハラも多かったみたいだね
[匿名さん]
ネットで儲けてるくせに税金を払わないとかおかしいよね
[匿名さん]
大した報酬じゃなかったんだろ
あとコンビニの無料Wi-Fiまだ使ってんのか？
[匿名さん]
発注先の業者って高圧的なんだな、そんな仕事やりたくないわなw
[匿名さん]
常総学院・土浦日大・霞ケ浦・常磐大の実力が接近 高校野球茨城大会
朝日新聞デジタル
常総学院、土浦日大、霞ケ浦、常磐大の4校の実力が接近しており、混戦模様だ。
常総学院は今春の県大会を制し、関東大会でもベスト4と勢いに乗る。
諸星蒼空（そら）、飯塚遥己（はるき）の左腕2人と右腕小林芯汰らが実戦経験を積み、投手層が厚い。
昨秋の県大会で優勝した土浦日大も右腕小森勇凛（ゆうり）、左腕藤本士生（しせい）の二枚看板が安定している。
霞ケ浦は投手の育成に定評があり、今年も最速150キロのストレートが魅力の右腕木村優人を擁する。
過去2回決勝で敗れている常磐大にも力があり、悲願の初優勝をねらう。
昨年春夏連続で甲子園に出場した選手が残る明秀日立、昨秋の県大会でともに8強のつくば秀英、水戸商も上位進出を狙う。
[匿名さん]
朝日
《Aブロック》
常総学院を筆頭に、明秀日立、水戸商など強豪がひしめく最激戦ブロックだ。
春の関東大会4強の常総学院は、実戦経験を積んだ諸星、飯塚の両左腕と右腕小林ら投手陣が充実している。各チームの打線との対決に注目が集まる。昨年春夏連続で甲子園に出場した明秀日立はノーシードから上位を狙う。水戸商は、後藤、千葉、川上らタイプの異なる投手がそろっている。
《Bブロック》
最速152キロのストレートが魅力の右腕木村を擁する霞ケ浦を筆頭に、藤代などのシード校が上位を狙う。霞ケ浦は、木村以外の投手陣の仕上がりが、勝ち進む上でのポイントといえる。
昨秋の県大会で明秀日立を破った藤代は、接戦に強い。土浦湖北は富施らの打線につながりがあり、チームの完成度が高い。シード校以外では水戸一と水戸農の公立の伝統校対決にも注目だ。
《Cブロック》
春の関東大会に出場した土浦日大が頭一つ抜けている。左腕藤本、最速149キロの右腕小森の二枚看板が安定し、香取や松田を中心に積極的な走塁も光る。
上位から下位までどこからでも得点できる打線が魅力の取手一、最速140キロ近くの速球を投げる右腕小野、左腕の薄井と堀米がそろう日立一などシード校が追う。昨夏の8強で走攻守のバランスがいい竜ケ崎一も上位をうかがう。
《Dブロック》
過去2回決勝で敗れ、悲願の初優勝を狙う常磐大、つくば秀英、鹿島学園、下館工が軸になる。
常磐大は春の県大会準決勝では常総学院に逆転負けしたものの、仲田、山口の両右腕ら投手陣に安定感がある。
つくば秀英の右腕五十嵐は、春の県大会でコールド負けした悔しさをバネに成長。最速144キロの速球を投げる。
鹿島学園は一昨年の覇者。2年生左腕中根は打撃でもチームの要だ。
[匿名さん]
常総学院、浦和学院に逆転勝ちも先発飯塚遥己は「球が荒れ、先制点を与えたことが反省」日刊スポーツ
＜高校野球練習試合：常総学院6－5浦和学院＞◇17日◇常総学院野球場
春季関東大会出場校同士の一戦は、常総学院が浦和学院を逆転で下した。
常総学院の飯塚遥己投手（3年）は、先発し6回6安打4失点と苦しい投球だった。初回、先頭に出塁を許すと犠打と安打で1死一、三塁のピンチを招き、併殺崩れの間に先制点を献上した。2回にも2安打に味方の失策も絡み失点を重ねた。3回からは低めに丁寧にコントロールし立ち直った。チームは2回と3回に2点ずつ奪い逆転したが「球が荒れ、先制点を与えたことが反省」と、勝利に満足する様子はなかった。
春季関東大会では初戦と準々決勝で先発を任されるなど、島田直也監督（53）の信頼を勝ち取っている。同大会で背番号1を託された諸星蒼空（そら）投手（3年）と2枚看板としての期待も大きい。島田監督が「背番号なんて関係ない」と言うのは、ともにエースの素質を備えていることの証明でもある。両投手は自主練習でも一緒にメニューをこなす仲。飯塚は「一緒に走ったり筋トレしたりしています」。
夏の茨城県大会は7月8日に開幕。2人のエースがフル稼働できれば、7年ぶりの夏の甲子園が見えてくる。
[匿名さん]
ドラフトニュース
夏の高校野球・茨城大会（２０２３）の注目選手、ドラフト注目度B
夏の高校野球茨城大会の注目選手です。ドラフト注目度B。
注目選手
霞ケ浦の木村優人投手は184cmの右腕投手でこの春に150キロを記録し話題となった。スライダーなど変化球もしっかりと決められ、投球をしっかりと組み立てられる。
土浦日大の小森勇凛投手はその木村投手と投げ合い、149キロを記録してこちらも注目された、フォームに柔らかさと深さがあり、大学で大きく成長するのではないかと思う。チェンジアップをうまく使う。
常総学院は2年生の小林芯汰投手が149キロを記録しており、順調に成長してきている。また182cm87kgの右の大砲の2年生・武田勇哉選手も春季関東大会で特大弾をはなっており、来年が非常に楽しみだ。2年生では鹿島学園の中根健太郎選手が左から143キロの球を投げ、打ってもホームランを量産している。
[匿名さん]
その他の選手
土浦日大は捕手の塚原歩生真選手が二塁送球1.8秒台を記録し、左腕の藤本士生投手も素晴らしい投球で小森投手を助ける。長打力のある香取蒼太選手は春季大会で好投手から2発を放ったスラッガー。3番の後藤陽人選手は打撃もしっかりしていてショートの守備も安定している。
常総学院はエース左腕の諸星蒼空投手が気の強い投球で144キロを記録する。
明秀日立は1年時から期待を集めていた近藤悠人投手が、もう少し伸びて欲しい感じもあったが142キロの力強い球を投げる。ショートで素晴らしいプレーを見せる平野太智選手、気迫の投球で130キロ中盤を記録する堀田虎太郎投手など戦力が整う。
つくば秀英の五十嵐大晟投手は181cm85kgの体から143キロの速球を投げ、プロモ注目する投手。捕手の池内航選手も二塁送球1.8秒台を記録する強肩。
常盤大高の仲田瞬投手は178cmの右腕投手で144キロを記録し、山口竜生投手が140キロ、外野手の堀江翔悟選手も左から141キロを記録する。50m5.8秒の俊足外野手・木村俊喜選手も注目。
水戸商の千葉拓海投手は180cmの右腕投手で140キロを記録、左腕でカーブの良い後藤遥生投手と左右の看板。そして強肩内野手の2年生・青木蓮選手も142キロの球を投げる。
土浦湖北の久保田蓮大投手は143キロのストレートを投げる。藤代の佐々木宙大投手も175cmから142キロの速球を投げ、つくば国際大高の山本大輝投手も142キロを記録する。
岩瀬日大の小林恵大選手は1年時から4番を打つ選手で守備も安定している。高萩清松の小松憂邪投手はしなやかな腕の振りの左腕投手。
[匿名さん]
【茨城大会(22/49)】投打にタレント揃う土浦日大・常総学院の復権ムード・ドラフト候補木村擁する霞ヶ浦・安定の常磐大・続くつくば秀英・明秀日立も【第105回全国高校野球選手権大会】
3244 回視聴 · 4 日前#高校野球 #第105回全国高校野球選手権
トーカイカイロチャンネル1.07万
[匿名さん]
全力茨城！高校野球応援部
選手宣誓の新保主将(霞ヶ浦)
「正直、びっくりしてるっていうのが本音なので…4年ぶりの開会式が開催するので胸張って頑張りたいなっていうふうに思います」
竜ヶ崎一OBの柳町勇さんの
個人的注目カードは３回戦
「土浦日大vs取手二」
(勝ち上がると３回戦で対戦)
常総学院應援指導部
「1年生が入部した当初からまず始めに教えるのが挨拶、言葉使い、行動の仕方、謙虚さということをまず始めに教えていますので、そこができてからようやく団員として認められる形になりますから、団員全員が謙虚さが現れてるのは当然だと思います」
土浦日大應援部
「土浦日大はスポーツが盛んなので應援部を引っ張っていくのはもちろんですが、全校生徒を巻き込んで全員で全校応援という形で土浦日大のスポーツ、そして応援できるものを全部盛り上げていけたらなと思っています」
[匿名さん]
タイムリーWEB
@timelyweb 6月30日
ドラフト上位候補と言われている #霞ヶ浦 の大型右腕、#木村優人 投手。
そんな木村投手に現在の課題やライバル、この夏のことなど、一問一答で答えてもらいました。
Q７：これまで対戦した選手で「すごい！」と思った選手は？
ピッチャーでは専大松戸の平野大地投手です。
実際に打席に立って対戦もしたのですが、横から見ているよりもボールの勢いと強さがあって、変化球も良かったです。
去年の秋に練習試合で対戦したのですが、その時点では負けているなと思いました。
打者は土浦日大の香取蒼太選手です。春の県大会でもヒットは打たれなかったのですが雰囲気があって、犠牲フライを打たれてそれで負けたので、印象に残っています。
[匿名さん]
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まつどの魅力人の魅力・まちの魅力夏の高校野球開幕直前！4校を甲子園に導いた名将の素顔に迫る
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夏の高校野球開幕直前！4校を甲子園に導いた名将の素顔に迫る
更新日：2023年6月28日
[匿名さん]
今の自分が最良だと思い続ける人間は野球とかプロとかに限らず前に進む事は出来ないよね
[匿名さん]
霞ヶ浦 木村投手
やるなぁー
日刊スポーツの裏表紙❣️
_たな か ず_
日刊スポーツの『ピカイチ特集』の投手編に霞ヶ浦の木村優人投手が写真付きで大きく掲載されている。
他には、北海の熊谷投手、山形中央の武田投手、大宮東の冨士投手、高田（三重）の中山投手、神戸国際大付の津嘉山投手が写真付き。
写真はないが、茨城では土浦日大の小森投手の名前も。
[匿名さん]
高校野球 夏の地方大会2023
岩瀬日大の39本塁打コンビ、小林恵大と赤木龍之介 大アーチで狙う初甲子園／茨城
[2023年7月5日13時0分]
岩瀬日大（茨城）は左右の両スラッガー、39発コンビの攻撃力で上位進出を狙っている。左の巧打者は、1年の春から4番を任される小林恵大外野手（3年）。
180センチ、85キロの恵まれた体を生かし、高校通算15本塁打。長打力とともに、好機で勝負強く、三振は少なく出塁率が高いことも特長だ。
石塚和之監督（56）も「ここぞという時に打ってくれる」と大きな信頼を寄せる。
右の大砲は、103キロの体重をバットに乗せたパンチ力が魅力の赤木龍之介内野手（3年）だ。高校通算24本を誇る5番打者。
173センチと上背はないが、巨人中田翔に憧れ、常にフルスイングを心がける。
昨秋県大会の常総学院戦では、初回に先制3ラン。2枚看板の1人である左腕・飯塚遥己投手（3年）から、右翼席に弾丸ライナーの一撃を運んだ。
「自分のホームランは7割がセンターから右方向」と決して振り回さず、逆方向への飛距離にも非凡な才能を見せる。
2人は4月、昨夏の甲子園に出場した市船橋（千葉）との練習試合でアベック弾を放った。得点源同士の信頼は厚い。
小林は「自分の後ろに（赤木が）いてくれることで、楽な気持ちで打席に入ることができる」と話せば、赤木は「ものすごい（打球を）飛ばす、頼れるバッター。（小林が）勝負されなかったら、自分が打ちます」とサポートを誓った。
茨城大会は8日に開幕する。岩瀬日大は13日の初戦で、石岡一と土浦一の勝者と対戦。大砲コンビが強豪ひしめく茨城の空に大アーチを描き、初の甲子園をたぐり寄せる。
[匿名さん]
【注目選手】霞ケ浦エース木村優人、今秋ドラフト候補の150キロ右腕「必ず甲子園へ」／茨城 7/6(木) 6:00配信 日刊スポーツ
＜高校野球特集：ピカイチ 投手編＞
今年も、熱い夏がやってくる！ 第105回全国高校野球選手権大会（8月6日開幕、甲子園）に向けた各都道府県大会の本格的な開幕を前に、日刊スポーツ高校野球特集「ピカイチ」連載を今年もお届け。
この夏、担当記者が推す全国のキラリと光る選手、学校を全4回で紹介する。
「ピカイチ投手編」では、今秋ドラフト候補に挙がる霞ケ浦（茨城）の最速150キロ右腕、木村優人投手（3年）をピックアップ。本格派エースが、19年以来4年ぶり3度目の聖地を目指す。
霞ケ浦の本格派右腕、木村の成長はとどまるところを知らない。今春県大会準々決勝の岩瀬日大戦では7回から登板し、自己最速を2キロ更新する150キロをたたき出した。
昨秋大会からエースを任される。準決勝までの4試合すべてを完投。うち2試合は完封し、「秋でプロになりたい気持ちが強まりました」と一気にドラフト候補へ名乗りをあげる投球を披露した。広島遠藤淳志ら数々の投手をプロの世界に送り込んできた高橋祐二監督（63）は「直球を力感なく投げられます。どの球種もフォームが一定なので、決め球にも使える」と絶大の信頼を置いている。
[匿名さん]
今春県大会での敗戦が木村の投球スタイルに変化をもたらした。準決勝の土浦日大戦に先発し、力強い直球と得意のカットボール、鋭く落ちるスプリットを駆使し、8回10奪三振。犠飛で与えた1失点に抑え完投する活躍だったが、1球に泣き0－1で敗れた。「1球に対するこだわりが強くなり、相手バッターの特徴を考えながら意図を持って投げるようになりました」と投球に深みが増している。
茨城大会は8日に開幕。初戦は13日に土浦三と科技学園日立の勝者と対戦する。Aシードで迎える今大会は、木村もメンバー入りしていた21年夏から4連敗中の土浦日大が最大のライバルだ。「最終学年になり、土浦日大に勝つために練習してきました。必ず決勝で倒して甲子園に行きます」と闘志を燃やした。最速150キロ右腕の活躍で難敵を退けた先に、4年ぶりの聖地が待っている。
◆木村優人（きむら・ゆうと）2005年（平17）6月1日生まれ、茨城県土浦市出身。5歳時、斗利出ベアーズで野球を始め、中学は霞ケ浦高校付属ボーイズ（現阿見ボーイズ）でプレー。霞ケ浦では1年春から外野手としてベンチ入り。2年秋からはエースを任される。50メートル走6秒5、遠投100メートル。目標とする選手は、広島遠藤淳志。184センチ、76キロ。好きな歌手は西野カナ。右投げ左打ち。
[匿名さん]
タイムリーWEB@timelyweb7月5日
昨年も #赤羽蓮 がソフトバンクから育成1位で指名を受けてプロ入りするなど、毎年のように好投手を輩出する 霞ヶ浦。
高橋祐二監督に投手育成のポイント、投手起用の難しさなどについて聞きました。
ちなみに今年のチームにはドラフト上位候補の 木村優人 投手がいます。
【霞ヶ浦】好投手を輩出し続ける、高橋祐二監督の投手指導法 | Timely! WEB
[匿名さん]
【茨城】開会式で霞ヶ浦・新保玖和主将が選手宣誓「先輩たちの思いを背負い臨む」
2023年7月8日 11時38分スポーツ報知
[匿名さん]
朝日新聞水戸総局
この夏の高校野球茨城大会の注目選手や展望をこってり分析しました。
霞ケ浦の150キロエース・木村ら好投手続々 茨城大会を制するのは：朝日新聞デジタル
[匿名さん]
プロ注目のエース木村起点に役割分担 霞ケ浦 高橋監督【高校野球展望’23】
2023年7月8日
夏の高校野球県大会が8日開幕した。2019年から始まった県南3強チームの監督インタビューは今年で5回目を迎える。今回も常総学院、土浦日大、霞ケ浦の各監督から熱い話を聞かせてもらった。
1回目は霞ケ浦高校の髙橋祐二監督。霞ケ浦は秋（秋季関東地区高校野球県大会）の準決勝では常磐大高に、春（春季関東地区高校野球県大会）の準決勝では土浦日大に敗れたが、昨夏から3季連続で4強入りを果たしている。プロ注目の木村優人投手を擁してこの夏をいかに戦うのか語ってもらった。
―毎年恒例のインタビューです。今年もよろしくお願いいたします。まずは春の大会の振り返りをお願いします。準々決勝の岩瀬日大戦は2対1とロースコアになりました。
高橋 春は全体的に打てませんでした。ファーストストライクを振りにいけない、どうしても消極的な場面が目立ちましたので、修正に取り組んできました。岩瀬日大戦は木村以外の2番手以降の仕上がりが課題になることが改めて浮き彫りとなりました。打者との戦いではなく、自分との戦いになってはね。心は熱く、頭は冷静にやっていかなくてはなりませんね。
準決勝の土浦日大戦は0対1とこれまたローゲームになりました。
高橋 打てませんね。木村が粘って最少失点に抑えてくれたんですが、攻め手を欠きました。夏は修正して臨みたいと思います。
木村は3段階くらいギア上がった
[匿名さん]
―今年のチームについて紹介をお願いします。
高橋 今年はキャプテンの新保玖和を中心としたまとまりのあるチームです。新保が私と同じ方向に向かって進んでくれて、強烈なキャプテンシー（統率力）で引っ張ってくれています。チームのことを最優先に考えてくれているんですが、少し根（こん）を詰めすぎるところがある。そこはバランスを取りながら、たまには引くことも大事だよと言い聞かせていますね。
ピッチャー陣はエースの木村優人が抜きん出ています。木村以外の投手陣の力量を見極めて起用の仕方を考えていきながら、なるべく木村に負担が掛からないように役割分担できればいいなと思っています。
打撃陣もやはり新保と木村が起点になります。ここに俊足の山崎隼人が絡んでくると面白い展開になるでしょうね。良い働きを期待しています。キャッチャーは何枚かいますので、ピッチャーとの相性を見ながら起用することになると思います。
―木村選手はプロ注目投手として名前が上がりますが。
高橋 春は私としても驚くほど木村が成長を見せてくれました。ボールが明らかに強くなったし、3段階くらいギアが上がった感じがします。ただし、これは春だからこそできたことであって、夏の猛暑の中であのピッチングをするのは、いくら木村でも至難の業だと思います。最近メディアでよく取り上げていただいていますが、まだ18歳の高校3年生です。気持ちが浮足立って来ていることが見かけられましたので、そこはギュッと締め直すように、目の前のことに集中して勘違いしないようにと指導していますね。
[匿名さん]
選手宣誓は運命的
―今年は新保玖和主将が選手宣誓の大役を引き当てました。選手宣誓の文章はどうやって考えているのですか。
高橋 副部長の直井先生が国語科教員なので、新保と2人で相談して考えています。新保の気持ちをベースにした中で、いかに新保のオリジナルな言葉で、かつ新保が心の底から発した言葉になるようにと考えています。昨日（7月3日）ようやく本文が出来上がりました。本校の校長がそういうのが好きなんですよ。今は校長が最後の添削をしています。開会式の前日に職員室で朝会の時に、新保に本番さながらに選手宣誓をやってもらうことになっています。みんな学校では盛り上がってますよ。
―準備は万端ですね。
高橋 本校の選手宣誓は２回目なんです。
―そうだったんですか。前回はいつですか。
高橋 私が監督に就任して2年目の2002年です。太田浩之というキャプテンが引き当てました。私は2001年にバレー部の監督から野球部の監督になったのですが、春高バレーから帰ってきてすぐに野球部監督になった。その時のメンバーなので本当によく覚えています。太田君は立派な選手宣誓をしました。その太田の息子が太田翔都といって、今年うちの1年生にいる。これは何かの運命ですかね。私にとっての2度の選手宣誓に、太田が絡むという。彼が選手宣誓を引き寄せたのかもしれない。
―なんだか運命的なお話しですね。
高橋 それと同時に、キャプテンの新保玖和の兄は、5年前の第90回選抜甲子園で瀬戸内高校のキャプテンとして選手宣誓を引き当てています。今回、新保が選手宣誓の大役を任されるということで、何か運命的なものを感じざるを得ません。
[匿名さん]
本校への入学の経緯にしても、あらゆる縁が積み重なって新保と本校の糸がつながったという感じです。新保は人としてもみんなから好かれているし、もう素晴らしいと思います。
応援、本当にありがたい
―もう新保選手が抽選前から引き当てることが決まっていたかのようなサイドストーリーですね。野球部員とブラスバンド部、チアリーディング部は交流があるのでしょうか。
高橋 うちは文化祭でも3つのクラブがコラボして応援メドレーっていうのを必ず発表しているので、3つの交流はよくやっています。一般生徒は終業式が終わったら応援に来てくれますが、吹奏楽とチア部は1試合目から来てくれます。今年は制限がかからないこれまで通りの応援ができるということで、今回の選手宣誓の文言にもきっちり盛り込まれているけど、やっぱり学校応援があって、普通の方々が来てくれると言うことは気持ちの高まりも違うし、本当にありがたいですよね。
費用負担抜きでは語れない
―公立高校で話題になっている部活動問題について、高橋監督の見解をお聞かせください。
[匿名さん]
高橋 どこかから聞いた話ですが、日本の部活動制度っていうのは、外国のどこにもない、学校に行っていれば貧富の差がなく平等に部活動の機会を得られるんですよね。他国は地域スポーツだっていわゆるアカデミーみたいなのを立ち上げてっていうとそこにはお金が必要で、お金を払ってチームに入れる。そういう制度になると、貧富の差で受けられなくなる可能性がある。日本の部活動というシステムはそういう側面では優れていたんだと思います。ところが、アカデミーになるとみんな平等に受けられていたことが受けられなくなる。中学も高校も、部活動の指導がしたくて教員になっている人がいっぱいいて、その先生達がやる分には問題ないと思うんだけど、やりたくない先生だっている。先生の働き方改革のためには、別の指導者を雇わなくてはならない。生徒の部活動の機会の確保と併せて費用負担抜きでは語れない問題ですね。
「こういうところを見習おうよ」
[匿名さん]
―WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）は全試合ご覧になりましたか。
高橋 全試合見ました。映画（「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」）も見ましたよ。1週間前に部員全員を連れてレイトショーを見てきました。選手たちも感動して良かったって言っていたみたいです。映画は特に勉強になりましたね。まだまだ試合が終わってないんだから泣いちゃダメだろうとか、同点に追い付いた後に勝ち越されて、その瞬間にベンチの中が静まりかえった。その時に大谷翔平選手が「大丈夫、大丈夫、大丈夫」って、ベンチ内を大声で練り歩くの。あれ見た瞬間、こんなやついるんだって驚きましたね。静まり返ったベンチが息を吹き返す。プレーだけじゃない。こういうところを見習おうよって、君たちにもできるよってミーテイングで話しました。
―最後の質問です。大会に向けての意気込みを語っていただきたいと思います。
高橋 今までの経験上、勝ちたい勝ちたいと思っていない方が勝てているように思います。チームは完璧に力のある仕上がりにはなってはいませんが、かと言ってエース級が何人かいても上手くいくとは限らない。そこが難しいところですね。甲子園という素晴らし場所にいけるように選手達は頑張ってきたんだから、優勝したいねって話をしています。なんとか甲子園に出て校歌を歌えるようになれれば良いですね。
―戦いぶりを楽しみにしています。ありがとうございました。
[匿名さん]
さ＜君がらんまん～ある敗者の物語～＞
＜高校野球茨城大会：下館一9－2つくば工科・つくばサイエンス＞◇8日◇1回戦◇ノーブルホームスタジアム水戸
高校野球のドラマは、勝った者にだけ生まれているわけではない。日刊スポーツでは今夏、随時連載「君がらんまん」で、勝者だけでなく敗者にもスポットを当てた物語をお届けする。
つくば工科・つくばサイエンスの唯一の3年生、横嶋翔太主将が重苦しい空気を打破した。6回までチーム無安打も、「自分がなんとかしてやろう」と7回先頭で中前打。塁上で笑顔を見せると、後輩たちも続き、初得点のホームを踏んだ。
つくば工科は本年度からつくばサイエンスに校名を変更。2、3年生は従来の工科、1年生はサイエンスの選手として出場した。入学時から同学年の仲間がいなかった横嶋は昨年、入部勧誘のチラシを作成し、校内で配布した。生徒だけではなく、保護者にも手渡すなど、やっとの思いで下級生を集め、部員は11人。単独出場にこぎつけた。佐藤将光監督（37）は「野球以外の努力もしていた。本当に成長した」と目を細めた。母雪江さん（50）も「苦しいこともあったと思うが、その姿を見せずにがんばっていた」とたたえ、「悔いなくやってくれたんじゃないかな」と涙ぐんだ。
部員集めに奔走し、3年生から捕手に挑戦した激動の高校野球人生。泥だらけのユニホームを指さしながら、横嶋は「100点満点です」。最後まで笑顔を絶やさなかった。
[匿名さん]
NEWSつくば【公式】@NEWS_Tsukuba
甲子園で勝つため心血注いだ初のチーム 土浦日大 小菅監督【高校野球展望’23】
午前11:46 · 2023年7月9日
[匿名さん]
NEWSつくば【公式】@NEWS_Tsukuba
去年の悔しさ背負い基本練習やり続けた 常総 島田監督【高校野球展望’23】
2023年7月10日
[匿名さん]
読売が投書欄で過去掲載した高校野球地方大会ネタ5通を再掲載。
茨城県教員41歳の『野球だけなぜ、全生徒で応援?』(1995年7月)が、教育現場の旧態依然を告発してて笑った。
高校野球の全校応援、現在只今ツイッター上で猛批判されてる慣習。
凄まじい停滞ぶり。失われた30年。
yomiuri.co.j
夢の舞台「甲子園」を目指して…球児の熱戦にエール
[匿名さん]
大衆と言うのは、
「自分は能力は平均以上。
「面白い人間で人と違うセンスを持っているが社会からは逸脱していない」
等と考えている思考の人間の事だ。
この他人と違うことをしている面白い自分と言う奴はろくなことをしない。
回転寿司で醤油差しをなめたり、吉野家で紅しょうがを直接食べる行為と本質的に変わらないのだ。
お前達の大半ほ面白い奴ではなく、つまらない大衆なのだから下らん事をやるんじゃない。まず必要なものを買え、話はそれからだ。
[匿名さん]
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