やはりナダルは、根本的にグラスコートは性に合わん感じやな。動きがクレーとは違い、最後の方はネッキリハッキリだったもんな！間違いなくナダルはクレーの申し子や！
[匿名さん]
【速報】ナダル まさかの途中棄権。デル ポトロが優勝した2009年以来の決勝へ[全米オープン]
[匿名さん]
ナダルも全仏〜ウィンブルドン〜全米と、ズーッとＶ争いで出ずっぱりや！ストレスも溜まって疲労困憊やったんやろな、セット０ー２で嫌気がさしたんだべよ！また次のファイナルでナダルの元気一杯のテニス、見せてね。
[匿名さん]
ナダルは全豪オープン準決勝でチチパスに負ける可能性もあるかな
[匿名さん]
決勝の相手，ジョコビッチは腰に違和感があるから，勝機はある
[匿名さん]
ナダル14年間交際女性と結婚 秋マジョルカで挙式
[2019年2月1日7時41分 ]
ラファエル・ナダル
ラファエル・ナダル
スペインのマルカ紙（電子版）は30日、4大大会17度優勝のラファエル・ナダル（32＝スペイン）が14年間交際してきたシスカ・ペレリョさんと結婚すると報じた。
秋にナダルの出身地、マジョルカで挙式するという。
[匿名さん]
ナダルはマイアミ，上海，パリ，ツアーファイナルロンドンで初優勝が見たい
[匿名さん]
まだまだナダル今季も動けるから、第１目標はやはり自身の記録更新で全仏の18、9度目のVやな。また今年もティエムとの決戦かい？只今絶好調のジョコがどこまで食い込んでくるかだよ。
[匿名さん]
今朝のバリバ準々決勝戦、タフなナダルには流石の若者頭のハチャノフも為す術なかったな！動き負けしないもんなナダルはよ。試合中に右足ふくらはぎ少し違和感あったようだが、問題なければジョコも負けていないしフェデとのまた一騎打ちか？変わらんのう男子テニス界の縮図はよ！少なくともここ一年はまたフェデがリタイアしなければ３強時代が続くわ！
[匿名さん]
HOME ニュース ATPニュース ナダルが膝の怪我で準決勝を試合前棄権。フェデラーとの39回目の対戦はお預けに[ATP1000 インディアンウェルズ]
2019.03.17 06:00
「ATP1000 インディアンウェルズ」大会10日目。男子シングルス準決勝で、第2シードのラファエル・ナダル（スペイン）と第4シードのロジャー・フェデラー（スイス）が対戦予定だったが、ナダルが右膝の怪我で試合前棄権を申し出た。
大会公式サイトによると、ナダルは「ウォームアップをしたときに、膝が準決勝を戦うのに必要なレベルにないことを感じた」とコメント。「ATP1000 マイアミ」も欠場し、4月14日に開幕する「ATP1000 モンテカルロ」での復帰を目指すとのことだ。
ナダルは準々決勝で、第12シードのカレン・ハチャノフ（ロシア）に7-6(2)、7-6(2)で勝利。しかしこの試合第2セット第3ゲームを終えたところでメディカルタイムアウトを取り、右膝の治療を受けていた。
「いくつかの問題を抱えてプレーしたことがあるし、ただ集中しようと思う」「もちろん明日の準備をすることが1番だが、明日の朝起きてどうなるかは分からない」と試合後に話していたが、回復しなかったようだ。
また、フェデラーとのライバル関係については「お互い異なったスタイルで、異なった方法でスポーツを理解している。同時に僕たちはキャリアを通してよい関係を築き、1番重要なことのために競っている」「これらすべてのことが、僕たちの試合をいつも本当に特別なものにしてくれる。僕たちのキャリアの後半に、重要な大会の上位ラウンドで、高いレベルで戦い続けるチャンスがあるのは素晴らしいことだ」と話していた。
世界中のテニスファンが待ち望む両者の39回目の直接対決は今回実現しなかったが、まずはナダルの膝が回復し、得意のクレーコートシーズンでまた躍動する姿を見せることが期待される。
ナダルの試合前棄権により決勝に進んだフェデラーは、決勝でドミニク・ティーム（オーストリア）と対戦する。ティームはミロシュ・ラオニッチ（カナダ）を下しての勝ち上がり。
[匿名さん]
やはりナダルもプレー中の、無理がたたってのリタイアやろな。これから年々老いに従って怪我が多くなるのは致し方あるまい！フェデはそこいらへん上手く調整しとんのや。錦織などはまだその域に達していないっちゅうこっちゃ！
[匿名さん]
学生時代からの憧れです！
筋肉凄すぎるー！筋肉では、糸井とどっちが凄いかな？
[匿名さん]
いやあ今朝の男子準決勝第２試合、ええゲームやったな。チチパスがここまで成長しているとは、ナダルも想定外やったろ！同タイプのズベレフもいるし、若い実力者が群雄割拠で錦織の出る幕はない。いよいよ今年の後半から来年にかけての世代交代が、進むかどうかが焦点になるね！その有望株は少なくとも５、６人はいる。
[匿名さん]
ナダルのベンチでのパフォーマンス、ルーティンを見てると笑えるね。ナダルが用意したスペシャルドリンクを、飲んだ後が面白いわ。置き場所が決まってんのな、床に置くのに数ミリとも違わずに置くのな。納得いかないと何回でもやるのな。まるでマンガです！(笑)
[匿名さん]
ナダルの汗っかきも尋常ではないね。
これから顔から体からポタポタ落ちる汗、これがナダルの魅力でもある。
[匿名さん]
ナダルもグラスとハードはあまり得意ではないから、ここ全仏が全力な！ケガさえしなければ順当勝ちな。
[匿名さん]
ナダルがローマ・マスターズで今季初タイトル。全仏優勝候補筆頭に踊り出た赤土の王
内田暁 | フリーランスライター
5/21(火) 20:33
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（写真：ロイター/アフロ）
ナダルが、果たしてタイトルなしで、ローランギャロスへと赴くことになるのか——？
それが今回のローマ・マスターズの、最大の関心事項の１つだった。
３月のインディアンウェルズ準決勝をヒザの痛みで棄権したナダルは、モンテカルロで復帰するも、続くバルセロナ、さらにはマドリードでも準決勝で敗退。ナダルがこれら３大会いずれでも優勝を逃したのは、2005年以降ではわずかに２度目のこと。ちなみに、赤土の王がツアー優勝することなく全仏に挑んだことは、過去に１度もない。
今季、ローマを迎えた時点で無冠だったナダルの、心身の状態を心配する声はメディアや関係者の間でも囁かれる。だがそんな喧騒をよそに、「これまで勝ち続けていたのが異常事態。今の状態が普通」と、いつもの控えめな口調で語る彼は、ローマでもいつもの激しさでボールを叩き、２回戦から準々決勝までの３試合で６ゲームしか落とさぬ驚異の強さで、ドローを駆け上がっていった。
ローマでのナダルにとって、最初の試金石となったのが、マドリードで敗れた次代の旗手のステファノス・チチパス戦。しかもチチパスは、フェデラーの棄権のため準々決勝を戦わずして勝ち上がるという、体力的なアドバンテージも得ていた。
そのチチパスに、ナダルは序盤から剥き出しの闘争心で襲いかかる。この日のナダルが、マドリードの対戦時と大きく異なったのは、何よりフォアの精度だろう。早い仕掛けの攻めに活路を見出そうとするチチパスは、フォアの逆クロスを打ち込んではネットに出るが、その勇気はことごとくナダルの左腕の餌食になる。いずれのセットも序盤にブレークしたナダルが、自分のサービスゲームは全てキープし、全豪オープン以来となる決勝に歩みを進めた
[匿名さん]
ナダル「錦織は疲れていた。世界で7番目に危険な選手」 フェデラーとの準決勝へ＜全仏オープン＞
6/5(水) 7:34配信 tennis365.net
健闘を称え合う(左から)錦織圭とラファエル・ナダル[写真/ゲッティイメージズ]
テニスの全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）は4日、男子シングルス準々決勝が行われ、第2シードのR・ナダル（スペイン）が第7シードの錦織圭を6-1， 6-1， 6-3のストレートで破り、3年連続12度目のベスト4進出を果たした。
【ナダルvsフェデラー 1ポイント速報】
この日、1時間51分で勝利したナダルは「毎日が挑戦だ。どんな相手も手強い。僕は次の試合のために、自分のやるべきことをやるんだ。いいプレーができた。やるべきことをやったと思う」と3連覇と12度目の優勝へ手応えを得ていた。
3日連続で試合に臨んでいた錦織については「彼（錦織）は、いつもより疲れていたはず。それは間違いない。僕は2日前にストレートで勝って、圭は僕よりも長い時間プレーしている。それは事実」と語った。
「彼はいつも素晴らしいプレーをする選手。5年前、全米の決勝を戦った。多くのいい選手たちをいつも破っているし、今大会でも強い選手たちに勝ってきた。彼は世界7位、つまり現在世界で7番目に危険な選手ということだろう」
先月のBNLイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000）で今季初優勝を飾って今大会へ乗り込んでいるナダルは「このクレーシーズン全体で、僕のプレーはよくなっている。今はハイレベルな選手とプレーできる。勝てたらいいなと思っている」と意気込みを見せた。
準決勝では、第3シードのR・フェデラー（スイス）と対戦する。フェデラーは準々決勝で第24シードのS・ワウリンカ（スイス）とのスイス勢対決を制しての勝ち上がり。
ナダルはフェデラーに23勝15敗と勝ち越しており、今回が39度目の激突。
[匿名さん]
ナダルもフェデラーと同じで、動けるうちが花な。まだまだ大した運動量こなしているから当分健在だね！
[匿名さん]
錦織は115位、杉田はナダルとウィンブルドン初戦
[2019年6月28日18時29分]
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錦織圭（2019年6月3日撮影）
錦織圭（2019年6月3日撮影）
テニスの4大大会で、7月1日に開幕するウィンブルドン（英国）の主催者は28日、シングルス本戦組み合わせ抽選を行い、世界7位で第8シードの錦織圭（29＝日清食品）は、1回戦で予選勝者で同115位のチアゴ・モンテイロ（ブラジル）と対戦することが決まった。両者は初対戦。
順当に勝ち上がれば、3回戦で同29位のデミノー（オーストラリア）、4回戦で同12位のイスナー（米国）、準々決勝で同3位のフェデラー（スイス）と対戦予定だ。
また、日本男子では、予選を勝ち上がり4大大会自身初の本戦出場となった同182位の内山靖崇（26）は同92位のサンドグレン（米国）との1回戦。同67位の西岡良仁（23）は同286位のティプサレビッチ（セルビア）、同258位で予選勝者の杉田祐一（30）は同2位のナダル（スペイン）との初戦となった。
[匿名さん]
ラファエル・ナダルがゴルフプロアマ戦で6位に
2020/10/27 17:30
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セバスチャン・ガルシアロドリゲス
スペインでのゴルフトーナメントに出場したテニス界のスター、ラファエル・ナダル。インターロッキングなんだ…(Cristian Trujillo/Quality Sport Images/Getty Images)
スペインでのゴルフトーナメントに出場したテニス界のスター、ラファエル・ナダル。インターロッキングなんだ…(Cristian Trujillo/Quality Sport Images/Getty Images)
男子テニスの世界ランキング2位、ラファエル・ナダル(スペイン)が母国のマヨルカ島で開催されたプロアマ戦「バレアリック・ゴルフ選手権」に出場し、通算9オーバーの6位に入った。AFP通信など海外メディアが26日に報じた。
大会は3日間競技で、プロとアマチュア混合の総勢60人が参戦。ハンディキャップ「0.3」の腕前を持つナダルは、初日と2日目をいずれも「74」、最終日を「77」でプレーし通算9オーバーで終えた。1アンダーで優勝を飾ったセバスチャン・ガルシアロドリゲス(スペイン)には10打差。今大会の結果は世界アマチュアゴルフランキングに反映される。
ナダルは11日に開催された「全仏オープン」男子シングル決勝でノバク・ジョコビッチを破り、大会通算13勝目、グランドスラム(その他は全豪、ウィンブルドン、全米)で通算20勝目を飾ったばかりだった。
[匿名さん]
天使を
アンヘルと発音する、スペイン語って、
めんどくさい。
福島弁の 天使だっぺ 「っぺ」も めんどくさい。
[匿名さん]
男子テニスで世界ランク２位のＲ・ナダル（スペイン）は１１日にツイッターで、１４日に開幕する男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権（アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、ATP500）には出場しないと発表した。
ナダルは２月の全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）で８強入りを果たしたものの、以前から背中の張りを訴えており、前週のABNアムロ世界テニス・トーナメント（オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500）、現在開催されているアビエルト・メキシコ・テルセル（メキシコ/ アカプルコ、ハード、ATP500）の出場を見送っていた。
ツイッターでは「大会側がワイルドカードの招待をおくってくれたことにお礼を言いたい。出場してプレーすることを真剣に考えたが、まだ準備ができていないと思う」と綴った。
[匿名さん]
男子テニスで世界ランク３位のＲ・ナダル（スペイン）が１６日に自身のツイッターを更新し、２４日に開幕するマイアミ・オープン（アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000）を欠場すると発表した。
同大会では優勝こそないものの、２００５・２００８・２０１１・２０１４・２０１７年で準優勝の経験がある３４歳のナダル。現在開催中のアビエルト・メキシコ・テルセル（メキシコ/ アカプルコ、ハード、ATP500）にも参加を予定していたが、慢性的な背中の張りを抱えており、その影響で欠場している。
ツイッターでは「大好きなマイアミでプレーできないことを発表するのは悲しい。完全に回復して、ヨーロッパでのクレーコートシーズンに備える必要がある。アメリカのファン、特にいつも応援してくれている素晴らしいスペイン語圏のコミュニティのファンに特別なメッセージを送りたい」と綴った。
ナダルが最後にマイアミ・オープンに出場したのは２０１７年で、そのときは決勝でＲ・フェデラー（スイス）に敗れている。
[匿名さん]
４月１９日に開幕する男子テニスのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル（スペイン/バルセロナ、 レッドクレー、ATP500）は２２日に公式サイトで世界ランク３位で同大会を１１度制しているＲ・ナダル（スペイン）が出場すると発表した。
２００５～２００９年、２０１１～２０１３年、２０１６～２０１８年の１１大会で優勝を果たしている３４歳のナダル。２０１９年の同大会では４連覇をかけて出場したものの、準決勝でＤ・ティーム（オーストリア）にストレート負けを喫した。ティームは決勝でＤ・メドベージェフ（ロシア）を下し優勝を飾った。
ナダルは２４日に開幕するマイアミ・オープン（アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000）に参加する予定だったものの、全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）からある腰の張りが引かず、欠場を発表している。
バルセロナ・オープン・バンコ・サバデルの大会ディレクターを務めるＤ・フェレール（スペイン）氏は「ラファのバルセロナでの存在は、大会にとって非常に重要であり、昨年の新型コロナウイルス感染拡大による中止を受けたことで、その存在はさらに大きくなるだろう。ナダルがそのキャリアを通じて行ってきたことは、驚くべきことであり、ユニークなもの。ラファはこのスポーツの伝説であり、僕らはできる限り彼のプレーを楽しまなければならない」とコメントした。
同大会にはその他に２０１４・２０１５年の王者である世界ランク３９位の錦織圭、世界ランク５位のＳ・チチパス（ギリシャ）、同９位のＤ・シュワルツマン（アルゼンチン）らの出場が予定されている。
[匿名さん]
男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ（モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000）に第３シードで出場するＲ・ナダル（スペイン）は１２度目の優勝を狙う。
ナダルがモンテカルロ・マスターズで最後に優勝したのは２０１８年で、その時は決勝で錦織圭をストレートで下して栄冠を手にした
今大会はナダルにとって２月の全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）以来の復帰戦となる。全豪オープン以降は背中の負傷で休養していた。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはナダルのコメントが掲載されており「いい状態。正直、自信もある。大会が始まるまで、モンテカルロでいい練習をしている。準備はできている」と意気込んだ。
「あまり試合をしていない。同時にこれまでも、あまり試合をせずにいい結果が出たことも事実。心構えはいつもと同じ。しっかり準備しようとしているだけ。日々そんな気持ち。明日もまた練習をする。初戦へ向けて準備するだけ」
上位８シードは１回戦免除のため、ナダルは２回戦からの登場。初戦の２回戦では世界ランク３４位のＡ・マナリノ（フランス）と予選から勝ち上がってきた同８７位のＦ・デルボニス（アルゼンチン）の勝者と対戦する。
「クレーでプレーするのは大好き。この大会とバルセロナ、マドリッド、ローマ、そしてローランギャロスが大好き。よく知っている大会、どの大会でも素晴らしい思い出がある大会。自分にとって、それは重要」
「自分にとって大切なシーズンがきた。正しいトレーニングができたと思っているから、どうなるか楽しみ。ここで数日練習する日があるけど、ここまでのプレーには満足している」
[匿名さん]
男子テニスのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル（スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500）は２５日、シングルス決勝が行われ、第１シードのＲ・ナダル（スペイン）が第２シードのＳ・チチパス（ギリシャ）を6-4, 6-7 (6-8), 7-5のフルセットで破り、２０１８年以来３年ぶり１２度目の優勝を果たした。さらに２６日発表の世界ランキングで２位へ浮上することが決まった。
決勝戦、第３ゲームでブレークを許したナダルは、第７ゲームから４ゲーム連取の猛攻で第１セットを先取。
第２セットも先にチチパスにブレークされたが、ゲームカウント３－３に追いつく。その後、第１０ゲームで２本のマッチポイントを逃すとセットカウント１－１とする。
ファイナルセットに入るとチチパスに押され、第１０ゲームではマッチポイントを握られる。このピンチをしのいだナダルは息を吹き返すと、第１１ゲームではドロップショットを決めるなどでブレークに成功。それからもリードを守って３時間３０分を超える死闘を制し、今季初優勝、通算８７勝目をあげた。
[匿名さん]
ナダル 12度目の4強ならず
ラファエル・ナダル
準々決勝敗退となったナダル
画像提供： ゲッティイメージズ
男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン（スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000）は７日、シングルス準々決勝が行われ、第１シードのＲ・ナダル（スペイン）は第５シードのＡ・ズベレフ（ドイツ）に4-6, 4-6のストレートで敗れ、２０１９年以来２年ぶり１２度目のベスト４進出とはならなかった。
２０１７年以来４年ぶり６度目の優勝を狙ったナダルは第１セット、第６ゲームで先にブレークに成功する。しかし浅い球をズべレフに攻められ、第７ゲームから４ゲームを連取されてセットを落とす。
第２セットでもナダルは、ズべレフのフォアハンドの攻めを崩せず第５ゲームでブレークを許す。自身のミスも重なると、そのままリードを守り切られて力尽き、ズべレフに３連敗を喫した。
[匿名さん]
男子テニスで世界ランク５位のＲ・ナダル（スペイン）が１１日にインスタグラムを更新し、負傷した左足の経過を報告した。
３５歳のナダルは８月２０日に左足の負傷によりシーズンの終了を発表。今季は２月の全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）で８強入りを果たすと、４月のバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル（スペイン/バルセロナ、 レッドクレー、ATP500）では錦織圭やＰ・カレノ=ブスタ（スペイン）、Ｓ・チチパス（ギリシャ）らを下し今季初優勝を飾った。
５月のBNLイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000）ではＪ・シナー（イタリア）、Ｄ・シャポバロフ（カナダ）、Ａ・ズベレフ（ドイツ）、Ｎ・ジョコビッチ（セルビア）ら強敵を下し今季２勝目を果たしたものの、全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）では準決勝でジョコビッチに敗れ優勝を逃す。そこから約２カ月間休養したのち、８月のシティ・オープン（アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500）で復帰したが、３回戦でＬ・ハリス（南アフリカ）に敗れている。そしてその試合が今季最後の試合となった。
ナダルはインスタグラムで「久しぶりにSNSを通してコミュニケーションを取りたいと思う」と投稿。
続けて「僕はチーム、そして医療メンバーと一緒にバルセロナに行き、足の治療を受けていた。数日の休養と数週間のコートオフを余儀なくされている。今は家に戻っていて、回復の過程にある。応援してくれているみなさんに感謝している」とつづった。
現時点での復帰は未定となっている。
[匿名さん]
男子テニスの９月１３日付ATP世界ランキングが発表され、Ｒ・ナダル（スペイン）は２０１７年３月以来４年６カ月ぶりに６位へ後退した。
３５歳のナダルは前週まで行われた全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）を足のけがにより欠場。今季終了を発表し、２０１９年の優勝により獲得したポイントを失ってランキングを１つ下げた。
今月には足の治療を行ったことを公表し、様態の経過を明かした。
一方で２３歳のＡ・ルブレフ（ロシア）が２つ上げて５位に浮上し自己最高を記録。全米オープンでは３回戦でＦ・ティアフォー（アメリカ）にフルセットで敗れた。
またトップ１０ではＭ・ベレッティーニ（イタリア）が７位、Ｃ・ルード（ノルウェー）が１０位に浮上してキャリアハイをマークした。
１３日発表のランキングで自己最高位を記録した選手は以下の通り。
()内は世界ランク
(5)Ａ・ルブレフ
(7)Ｍ・ベレッティーニ
(10)Ｃ・ルード
(17)Ｃ・ガリン（チリ）
(19)Ｒ・オペルカ（アメリカ）
(23)Ｄ・エヴァンス（イギリス）
(42)Ｓ・コルダ（アメリカ）
(57)Ｌ・ムセッティ（イタリア）
(59)Ｐ・マルティネス（スペイン）
(62)Ｂ・ファン・デ・ザンスフルプ（オランダ）
(76)Ｂ・ボンズィ（フランス）
(81)Ｊ・ブルックスビー（アメリカ）
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[匿名さん]
12/20(月) 22:29配信 中日スポーツ 男子テニスで世界ランキング6位のラファエル・ナダル(35)が20日、自身のツイッターを連続して更新。アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビでの大会から帰国した際、新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを報告した。 投稿によると、クウェートとアブダビで2日ごとにPCR検査を受けていた時はすべて陰性だったという。ナダルはツイッターに「経過を見ながら、今後の出場日程は柔軟に考えなくてはいけない。次戦が決まった際には伝えたい」とつづった。
[匿名さん]
男子テニスのBNPパリバ・オープン（アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000）は２０日、シングルス決勝が行われ、第４シードのＲ・ナダル（スペイン）は第２０シードのＴ・フリッツ（アメリカ）に3-6, 6-7(5-7)で敗れ、Ｎ・ジョコビッチ（セルビア）と並ぶATPマスターズ1000シリーズ史上最多タイの通算３７勝はならなかった。
[匿名さん]
ナダル骨折、４～６週間離脱 テニス
時事通信2022年03月23日07時59分
男子テニスのラファエル・ナダル（３５）＝スペイン＝が２２日、肋骨（ろっこつ）の疲労骨折により４～６週間、離脱すると自身のツイッターで発表した。準優勝だった前週までのＢＮＰパリバ・オープン（米カリフォルニア州）で胸部の不調を感じており、帰国後に検査を受けていた。
ナダルは１月にあった全豪オープンのシングルスを制し、四大大会の男子単独最多となる通算２１勝目を挙げた。２年ぶり１４度目の優勝を目指す全仏オープンは５月２２日に開幕する。（時事）
[匿名さん]
みんなナダルぐらい体鍛えればテニス見るのももうちょっと面白くなるのにな
[匿名さん]
引退発表 ジョコビッチとの対決も見納めか(ToT)
[匿名さん]
ナダルは来年で引退そしてジョコは、致命的な怪我をしなければ後2,3年は現役を続けそう！
[匿名さん]
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