柳田、プロで海外挑戦=山村は黒鷲最後に引退—バレー・サントリー
時事通信 4/24(月) 19:00配信
バレーボール・プレミアリーグ男子のサントリーは24日、全日本の主力でもあるウイングスパイカーの柳田将洋(24)が5月上旬の黒鷲旗全日本選抜大会後にプロに転向し、海外でのプレーに挑戦すると発表した。同社が今後、柳田の活動を支援していくという。
2008年北京五輪代表でチームリーダーの役割も果たしてきたミドルブロッカーの山村宏太(36)が、黒鷲旗大会を最後に現役引退することも決まった。セッターの阿部裕太(35)は同大会後に退団し、他チームで現役を続ける意向。
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[匿名さん]
男子バレーのエース柳田将洋vs石川祐希、
2人の直接対決で起きたこと
中西美雁●文 text by Nakanishi Mikari坂本清●撮影 photo by Sakamoto Kiyoshi
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第66回黒鷲旗(くろわしき)全日本男女選抜バレーボール大会は、5月3日にグループ予選2日目が行なわれ、男子は柳田将洋が所属するサントリーサンバーズと石川祐希を擁する中央大学が対戦した。
ttps://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/volleyball/2017/05/05/vs_split/
[匿名さん]
日本男子が韓国下し4勝目、柳田ら活躍 バレー
[2017年6月11日21時38分]
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日本—韓国 第2セット、スパイクを決める大竹(共同)
日本—韓国 第2セット、スパイクを決める大竹(共同)
<男子バレーボール:ワールドリーグ高崎大会>◇最終日◇11日◇群馬・高崎アリーナ
2部の1次リーグで世界ランキング14位の日本は同22位の韓国を3−0で下し、通算4勝2敗とした。韓国は3勝3敗。
日本は柳田将洋(サントリー)らの活躍で2セット連取。第3セットは勝負どころで大竹壱青(中大)のサーブが決まって勢いづき、ストレート勝ちした。
高崎大会を3戦全勝で終え、16日から18日まで昆山(中国)大会に臨む。
[匿名さん]
田将洋ドイツ移籍 中垣内ジャパンのイケメン王子
[2017年6月21日9時31分 紙面から]
バレーボール男子日本代表アタッカーで中心選手の柳田将洋(24)が20日、ドイツ1部リーグのTVインガーソル・ビュールに移籍することが決まった。4月下旬に海外挑戦を表明し、サントリーからの移籍先を探していた。この日までに契約が完了し「TVインガーソル・ビュールとプロ契約を締結いたしました」とコメントした。既に同チームの公式サイトにはプレーヤーとして柳田の名前も掲載されている。
サントリーで活躍してきたが、20年東京五輪はもちろん、さらに先を見据え環境を変えることを決断した。その過程の中でプロ選手として海外チームに所属することを具体的な目標に設定。日本代表では石川祐希(中大)が今春、イタリア・セリエAのラティーナに短期留学し、経験を積んだ。柳田もより厳しい環境に自分を置いてバレーボールと向き合う道を選んだ。
[匿名さん]
TVインガーソル・ビュールはスウェーデン、アルバニア、イタリアなど欧州各国の代表クラスが集結しており、柳田が定位置を獲得するのは簡単ではない。それでも「海外でプレーするのは、代表以外では初めてで、最初は言葉や文化の壁を感じると思いますが、そういったところも含めて成長してきたいと思います」と困難を承知でチャレンジする。
中垣内ジャパンでの柳田の存在は大きく、破壊力あるサーブは大事な場面での貴重な得点源だ。また、バックアタックも高い決定率を誇る。「今持っている自分のスタイルを常に発揮し、スキルのレベルアップやバレーボールそのものの視野を広げていきたいと思います」と、ドイツで自身の強みにさらに磨きをかける。
◆TVインガーソル・ビュール チーム創設は1847年。ドイツ南西部バーデン・ビュルテンベルク州のビュールが本拠地。90年の東西ドイツ統一後、ドイツリーグでは、06〜07年シーズンに2部に昇格。08〜09年シーズンに2部で優勝し、09〜10年シーズンから現在まで1部に在籍、最高位は4位。13〜14年シーズンに欧州の大会、CEV杯でベスト8に進出した。
[匿名さん]
◆主なバレーボール男子の海外挑戦 東レに所属していた加藤陽一は02年にイタリア1部のシスレー・トレビゾに移籍し、その後ギリシャのPAOK、フランスのアラゴ・デ・セテなどを渡り歩いた。元日本代表の越川優が09年にサントリーからイタリア2部パッラボール・パドヴァに完全移籍。最近では石川祐希がイタリア1部ラティーナに短期留学している。
[匿名さん]
田将洋渡欧 石川と対戦ならず「シュールな展開」
[2017年9月20日13時14分]
TL
TVインガーソル・ビュールへの移籍が決まりチームに合流するため、ひとまずカップ戦が行われるイタリアへ出発した日本代表の柳田将洋
バレーボール男子日本代表の柳田将洋(25)は20日、移籍先に決まったドイツ1部のTVインガーソル・ビュール入団のため、成田空港から渡欧した。ひとまず、チームがカップ戦を行うイタリアへ入り、そこでイタリア1部ラティーナと対戦する予定だが、石川祐希(21)はまだチームに合流していないため、柳田は「彼のいないラティーナと試合をするシュールな展開です」と、笑った。
今後はイタリアでのカップ戦を戦った後、ドイツ・ビュールに入り、26日に入団会見に臨む予定。背番号はこれまでと同じ8。柳田は「来年代表で生き残るたえにも、必要な海外挑戦」と位置付け、ドイツでバレーボール漬けの日々を送る決意を示した。ドイツ1部リーグで、柳田の所属するTVインガーソル・ビュールは10月15日にリーグ戦の初戦を迎える。
[匿名さん]
柳田将洋、ドイツ初陣でチーム最多得点マーク!大竹と日本人対決
10/15(日) 10:53配信 スポニチアネックス
バレーボールのドイツ男子1部リーグの開幕戦が14日行われ、日本代表の柳田将洋(25=TVインガーソル・ビュール)が同じく日本代表の大竹壱青(21=中大)が所属するフランクフルト戦で先発デビューを果たした。日本人対決となった試合は3—0でフランクフルトが勝利した。
柳田は得意のサーブから2得点、スパイクでも7得点をマークしてチーム最多得点を挙げた。初勝利をつかむことは出来なかったが、フル出場で存在感を放った。海外武者修行の初戦を終え「今日の試合では日本ではないような会場の雰囲気を感じながらプレーできた」と振り返った。
柳田は3年後の東京五輪を見据えてプロに転向。「結果は負けてしまったが、ここで吸収できることがたくさんあるということを再確認できた。このリーグに慣れ、成長していきたい」と決意を語った。
柳田は慶大を経て15年にサントリーに入団。15〜16年シーズンにプレミアリーグで最優秀新人賞を獲得した。4月にサントリーを退団していた。
フランクフルトの大竹は第3セットから途中出場。スパイクで1得点をマークした。
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[匿名さん]
日本男子代表で主力の柳田将洋が所属するポーランド1部リーグのルビンは20日、柳田が左足首を痛めたため帰国して治療すると発表した。靱帯(じんたい)を損傷し、亀裂骨折も生じているという。
26歳の柳田はインスタグラムに「これからはまた先のことを見据え、次のステージで絶対にコートに戻ってきます」と記した。
[匿名さん]
柳田将洋「精進していく」来季独1部でプレー
[2019年5月23日19時9分]
柳田将洋(2019年5月10日撮影)
柳田将洋(2019年5月10日撮影)
バレーボール男子日本代表主将の柳田将洋(26)が、来季はドイツ1部リーグのユナイテッド・バレーズでプレーすることになった。
マネジメント会社が23日までに明らかにした。
柳田は慶大から15年にサントリー入りし、17年にプロ転向。17−18シーズンはドイツ1部のTVインガーソル・ビュールで主将を務めるなど主力として活躍した。昨秋からはポーランド1部のルビンでプレーしていたが、今年2月に左足首を痛めてシーズン途中で帰国していた。ドイツ復帰はプロ1年目以来で2季ぶりになる。
フランクフルトを本拠地にするユナイテッド・バレーズは昨季、12チーム中5位だった。柳田は「大きな大会が控えている来年へ向けて、大変重要なシーズンになってくるであろうと確信しています。ドイツでの期間をよいシーズンにできるようにこれからも精進していきます」とコメントした。
[匿名さん]
2019.10.5 05:02
柳田が4連続サービスA!チュニジアをストレート、日本2勝目/バレー
柳田が4連続サービスA!チュニジアをストレート、日本2勝目/バレー
チュニジアに快勝し、喜ぶ柳田(右端)。得意のサーブで相手を崩した
チュニジアに快勝し、喜ぶ柳田(右端)。得意のサーブで相手を崩した【拡大】
バレーボール・W杯男子大会第3日(4日、マリンメッセ福岡ほか)世界ランキング11位の日本は同22位のチュニジアに3−0で快勝し、2勝目(1敗)を挙げた。日本は第1セット、西田有志(19)=ジェイテクト=の強打などで25−23と先取し、第2セットも25−21で連取。第3セットは柳田将洋(27)=ユナイテッド・バレーズ=のサーブで抜け出し、25−11で奪った。
主将の柳田がサーブで次々と得点していく。コートの角にたたき込んだかと思えば、相手レシーブをはじき飛ばす。テクニカルタイムアウトを挟んでも、リズムは乱れない。第3セット、14−9から4連続サービスエースで勝負を決めた。
「自分が持っている武器の一つ。ポイントを取れて良かった」
第1、第2セットは連取こそしたが、苦戦した。チームのムードがいまいち上がらない中で第3セットの先発を託され、雰囲気を一変させてストレート勝ちに導いた。
前回大会の4年前は若手だったが、27歳になった今は主将の重責を担う。参戦していたポーランドリーグで2月に左足首に亀裂骨折などを負って出遅れたこともあり、今大会は途中出場が主な持ち場。それでも「自分の役割が来ると思って準備するだけだった」と、勝負強さを示した。
日本・中垣内祐一監督
「どうしても勝っておきたいチームの一つだったので、ストレートで勝ててほっとしている」
[匿名さん]
河合由貴は柳田将洋の海外クラブに着いて行き
奥様きどり東京オリンピック終わるまで。
[匿名さん]
柳田このコロナの時に大分来てる。
いいのか?危機管理が足りない!
[匿名さん]
大分居るね。
なぜなら県外移動禁止要請を越える利益があるから。
これから違法と罰せられる世間をさわがせた悪質保護者会の関係者とされたくないか、知らないのか。
まぁ報道としては証拠がとれたね。
同じ日本代表の大山さんとの人としての違いが出るね。
数ヶ月後のコメントを楽しみにしてます。
婚約者家族全員での違法行為に対しての。
そしてその相手がメディアに対して、保護者会を知らないとスポーツをする者として、清々しさも無い、無責任極まりない言動について。
[匿名さん]