🏳️‍🌈群馬LGBT総合

あなたのいう
「理不尽」の対義語は「筋道に合っている」
「言動や考え方に納得ができる」
という意味を持つ言葉です。
日常生活で比較的使いやすいのは「正当」「道理にかなう」などでしょう。

「正当」とは、「正当なやり方」「正当な手続き」などにも使われる言葉で、一般的に誰もがそれを正しい、と感じることができるやり方や考え方を指します。

「道理にかなう」も同様で、一般的な視点で考えたときに、そのやり方や考え方に賛同できる人がほとんどだ、と思うことができるものです。「彼の考え方は道理にかなっている」「道理にかなったやり方をすれば問題ない」などと使われます。

ですので、節理を対義語としている
意味を教えてくださいませんか？

>>1この点を指摘する声があがるかもしれない。という仄かな思いも描いていました。
なかなか鋭いですね。節理と理不尽は対義として使ったつもりはありません。ですが対義語として解釈されてもしかたのない文章になっている事もたしかです。
節理と理不尽は今般の新型コロナ感染症に対する発生から行政の対応に准えて色々な事象を分析し節理に対して人的な理不尽があり被害者が増えたり増えた被害者を懸命に救った医療の良心の存在を知りました。このスレッドはこれを投影目的ではなく
比喩参考にしようと思い立ち上げたものです。

>>2
後から読んでみるとやたらに理屈ぽい感じが否めませんね。あまり気にせず聞き流してください。

曇袴のが良くないか

比喩参考というよりは、比喩的用法あるいは総括して転義法を使って表現したということでしょうか？

しかし、あの文章からコロナ関連のことに結びつけることには、少々無理があるのではないですか？
でしたら、素直に分かりやすい言葉を使って表現した方が良いとか思います。
仏教における解釈なども、一般人にも解りやすく伝えることも僧侶の役目になると思うので、これからも精進していって欲しいと願っています。

>>5
転義法というのはよいかもしれませんね。
しかし本題はコロナをいかに現代、現実に取り込んでいくかが私の真骨頂と考えています。今なら生なましいコロナの影響力が期待できますからね。つまり
いかに先天的な素質に恵まれようといかに泥のような
努力をしようとも邪な行動には節理が大岩石のように座り
けして克服などできない。節理をいかに正しく理解して正しく活用するか人生道の道しるべとするか。
これから展開していきますよ。