>>720
主観で変わる確率に何の意味があろうか。それでもあえて言うなら五分五分でしょうなぁw
実際、コミュニケーションの難しさはそこにあって、誰にとって伝わる文なのか?誰に伝わらなくてはいけないのか?必ず伝えなくてはいけないのか?などなど、色々考慮すべきことがあります。
公的文書など、書式が決まっているものならば「100%間違えているよ」と指摘が可能ですが、このような口語体の自由な書き物ならば、そもそも「書き間違い」の定義すらあいまいになってくるのです。
「おまえ」を「おまい」と書いたとして、これを「書き間違い」と定義してよいものか?ということです。