>>958
古希まじかのオジサンでは無くジジイです。元々が変態で数々の悪戯を重ねてきました。その罰でしょうか昨年約半年入院する死と向き合うべき大病を患いました。でも・・変態ってそう簡単には消えないんですね。それまで週3回くらいは射精する習慣を付けていたのに、半年間勃起しなかった私のチンコ。小さくなって数本の毛が生えて見る影も無いわがチンコ。若い頃に毛の処理をしたので生えている陰毛はほんの数本程度・・それがますます惨め感を出していました。退院しても長期の自宅療養が続きます。退院の3種間くらい前からリハビリが始まり老体はもう元には戻らないと悟りました。しかし元がスケベな私、退院の数日前になんと半年ぶりの朝立ち!!握ったらしっかり硬くて半年ぶりに見るズル剥け。これは感動しました。退院して自宅に戻り落ち着いた数日後、また立つのか?エロ動画見ながら再び完全パイパンに戻った我チンコを握りしめたら徐々に反応。後遺症で右手が使えないので左手でシコシコ。しばらくすると射精感。「出るの?」そんな私の不安をよそにしっかり発射しました。量は以前より少なめ。粘り気も弱くかなり情けない性液ですが射精出来ました。退院から半年以上が過ぎた現在、週一程度で若干量が増えた私の分身を定期的に開放してあげております。まもなく迎える古希。ネットでは78歳になる先輩の射精動画を見て感動しました。私も命が続いた以上、継承する責任を感じております。