YouTubeで鹿沼仮屋台2015と検索してごらん。もうすでに昨日の祭りの動画が
アップされてるから。
[匿名さん]
市長は昨日被災場所に来てたけど、近所のオヤジとのみ喋ってうちには全然声すらかけくれなかったよ。
[匿名さん]
ぶっつけってのは物事を壊すイメージがあるから、役員どもはわざと開催して勇猛果敢な祭りのイメージにしようとしているのでは?
[匿名さん]
俺の友人がボランティア活動に参加してたけど、土砂災害でなくなったおばさんの遺体を
見てしまったようだ。もう青白くなってたといってた・・・・
[匿名さん]
本日も県外よりたくさんのボランティアの方が鹿沼入り。馬鹿な祭り方は自分の楽しみのみを追求。この差は一生埋まらず。
[匿名さん]
市長批判凄いですね。
祭りと市長は関係ありません。
批判するなら
実行委員長や
今宮神社の氏子さん達でしょうね。
[匿名さん]
鹿沼ぶっつけ秋祭り実行委員会会長は佐藤信。
今宮付け祭り保存会会長がその神〇という人だったと思う。
また、調べたところ鹿沼秋祭り関係の保存団体は文化庁(国)から特別保護団体として
認定されてるらしい。
[匿名さん]
安全折願し「ぶっつけ」
10月に行われる今宮神社例大祭の際に、氏子町内の屋台が同神社に集結する付け祭り
への参加の意思を各町が示すぶっつけが12日今宮神社で行われた。2016年に
ユネスコ無形文化遺産登録が見込まれる鹿沼今宮神社祭の屋台行事の一環。
付け祭りに屋台を出す23町のうち、22町が屋台を模した仮屋台を境内に繰り込んだ。
大雨被害で深刻な被害を受けた府所本町は住民の多くが復旧作業に取り組んでいるため、
仮屋台の繰り込みは見送った。鹿沼いまみや付け祭り保存会の佐川徹三副会長は
「大雨の被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。」としたうえで、
「祭りは天災が起きないことを願う人々の思いから始まった。今後の安全を折願するためにも
しっかりと行っていきたい。」としている。
下野新聞より(一部文章を短くまとめてあります)
[匿名さん]
昔、全然野菜などが育たなくて、(天候により)人々が困っていました。なので、人々は
豊作になりますように、裕福な生活ができるようになりますようになどという願いを込めて
今宮神社でお祈りの行事をしました。これが鹿沼秋祭りの始まりです。
なので、そういった思いを込めて開催したようです。
これなら別にいいんじゃないでしょうか。
お囃子にも豊作や安全折願の意味がありますし。
[匿名さん]
つまり、市の判断は間違ってなかったということです。
元々安全折願の為に始まった行事ですから。
[匿名さん]
「祭りは天災が起きないことを願う人々の思いから始まった。今後の安全を折願するため
にも、しっかり行っていきたい」 今宮付け祭り保存会副会長佐川徹三。
[匿名さん]
詳しくは本日の下野新聞を見てください。(県央宇都宮版の記事に載ってます)
[匿名さん]
下野新聞の県央宇都宮版のところに思いっきり
安全折願し、「ぶっつけ」と書かれているよ。
[匿名さん]
何が安全祈願だ馬鹿!手助けが必要なお宅の横を太鼓叩いてスルーしやがって。県外から来ていたボランティアの方々呆れていたぞ。
[匿名さん]
今年の「ぶっつけ」を行うことは、保存会と神社で決定し、鹿沼市は絡んでいません。でも、市長は行政が口出しすべきではない」と言って中止を要請しませんでしたので、どちらにせよ判断ミスでしょうね。
[匿名さん]
今回は行政が口出しして良かったケースだよね
何としてでも延期させとけば良かったのに
[匿名さん]
安全祈願なら2014の祭りは御利益がなかったんすね笑 2015年の祭りは少し真剣にやりたまえ笑
[匿名さん]
下野新聞に載ってた安全祈願し、ぶっつけ開催という言葉おかしくないか?
何回も言ってアレだけど、いくら安全祈願とはいえ次週にすべきですよね。
[匿名さん]
祭りに参加して酒が美味かったとか堂々と言ってるのがいるくらいだから、上から下までまったくわかってない連中なんだよ。人が土砂崩れで亡くなったり家が濁流に流されたりしても、同じ鹿沼の中なのに、俺たちには関係無いよってアピールしたかったんだろ。あり得ない間違いを起こしたな。
[匿名さん]