バブル崩壊ですが、やはり、金融引き締めがきっかけになるということですね。
株式相場は景気と金利の関係から、①金融相場、②業績相場、③逆金融相場、④逆業績相場と循環する。崩壊はいずれも利上げを始めてしばらくしてから起きる。③の逆金融相場だ。今は順当に行けば、金融相場から業績相場へ移行する段階だ。
伝説の投資家ジョン・テンプルトンの有名な格言に「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えてゆく」というものがある。
これを、今回の相場に当てはめると、2020年3月のコロナ危機が強気相場の起点となり、懐疑の中で育ち、2020年11月のワクチン報道を受けて楽観の中で成熟に向かっている。しかし、ワクチン開発に懐疑的な人もまだいるし、コロナ禍から脱出した後について多くの人が経済成長率の下方屈折を懸念している。まだ楽観というには遠い。
[匿名さん]
皆さまにお伝えしたいのは
常勝することではなく
負けのダメージを極力軽くして
少しの利益でも
コツコツと積み重ねることで
大きな利益に化ける
一攫千金のギャンブルトレードではなく
コツコツと積み上げるトレードの方が
相場の世界で長く生き続けることができる
という事
[匿名さん]
いにしえに学ぶ(1929年10月NY) 1929年 9.3 天井 9.4 小康状態 9.5 午後2時以降、急落 9.19 二番天井(9.3を上回る)。その後10.4まで調整。9月は上がった日より下がった日のほうが多い。要人、株価維持発言目立つ。 10.19(土 半日)パニック的売り。 10.21(月)パニック的売り。 10.22(火)一旦は持ち直したように見えたが、引け前1時間で吹っ飛ぶ。 10.23(水)売り一色 10.24(木)寄付き値動き乏しいが出来高膨大。次第に下落加速し、寄付きから1時間後、未曾有の暴落の様相。正午過ぎ、銀行家協議、株価次第に持ち直す。一部銘柄は寄付き前の水準に戻す。主要銘柄の下落幅10ポイント以内で終える。出来高、1289万株、平時の数倍。 10.25(金)落着く。フーバー大統領声明。「わが国のファンダメンタルズは健全であり、万事順調である。」 10.26(土 半日)落着いていたが、引け直前に下げ始める。 10.28(月)暴落。(一時13%下落) 10.29(火)最大の暴落。(12%下落)出来高1641万株。 10.30(水)フーバー政権、繁栄は続く、との声明。株価持ち直す。 そして、世界大恐慌。
[匿名さん]
全員が勝てる相場などあり得ない。
サラッと言ってますが、相当な研究と勉強をしないと勝てません。
一つは、ここでも言うように損切りの勇気。
最も必要な能力は、すけべ心を捨てることだ。
まだ上がるんじゃないか?この、すけべ心が最大の敵だ。
[匿名さん]
自分はひたすら暴落待ち伏せ
去年の3月みたいな出来高極大、下げ値幅極大の阿鼻叫喚で買えたら、多少の含み損は我慢する
[匿名さん]
あくまでも株価は未来を見ていることを忘れずに。株式投資では「その次はどうなる」という想像力を働かせることが重要です。株式市場には、長年その世界に携わってきた人たちに伝わる「格言」があります。その中の1つに「機会は短く、待つは長い」というものがあります。
株式投資では絶好の「買い」のチャンスはそうそうありません。じっくりと待ち、その機会を見極めることができる人には、大きな成果を上げるチャンスが巡ってきます。
[匿名さん]
日経平均がバブル崩壊後いまだに最高値を更新していないが、少なくとも今後10年くらいの間にはバブル時の高値を抜くであろうという超長期的な話だ。
バフェットは、この話をするときに、米国の1776年の独立からの歴史や20世紀のダウジョーンズのチャート(つまり100年分)を持ちだす。20世紀には1929年のNY株式大暴落が起こっているが、それにも関わらず20世紀全体を通じてみれば、驚くほど株価は上昇している。
[匿名さん]
・世界恐慌:86%暴落し、回復に27年かかりました。
・1970年代半ば:46%暴落し、回復におよそ10年かかりました。
・1987年後半:ほんの3ヵ月で32%下落し、回復に4年かかりました。
・世界同時不況(2007~2009年):50%下落し、回復に6年かかりました。
[匿名さん]
寝かせてるお金があるなら、寝顔を見て喜んでないで、起こして働いてもらえば良いのにね。
[匿名さん]
BNFもそうだけど、結局は小さな金額を大きくするだけのやり方を続けて来ただけなんだけどね
確かにある程度、金額が大きくなるとやり方が変わるけど、基本は変わらないのにな
安く買って高く売る、それを繰り返すだけ
[匿名さん]
あなたの時間は限られている
だから他人の人生を生きたりして
無駄に過ごしてはいけない
スティーブ・ジョブズ
自分の人生の責任を取ってくれる人は
自分しかいない
他人の価値観で生きれるほど
人生は長くない
自身の価値観を大切に
自分の心に正直に生きたい
[匿名さん]
相場暴落時に超優良銘柄集めれば勝てますよ。暴落時以外はほったらかしでOKです。
これで15年間、損出した年はないです。
[匿名さん]
● 「72の法則」とは?
お金を2倍にするのに何年かかるかを簡単に計算する方法がある。
72を年率固定金利で割るんだ。
これを「72の法則」という。
端数までピッタリというわけじゃなくても、だいたいの年数はわかる。
たとえば、1万円に年10%の金利がつく場合、72を10で割ってみるといい。
72÷10=7.2
ということは、年率平均金利が10%なら、お金が2倍になるのにほぼ7.2年かかるわけだ。
難しいけれど、不可能じゃない。
[匿名さん]
いいなーいいなー 100株っていいなー 損をしても数百円だよー 株価の帰りを待ってるんだろなー 僕も買おう少なく買おう 単元ちょっぴりだけ売買売買売
[匿名さん]
この時期、日本株のPERにはほとんど意味がない。
サイクル終期の日本株は低PERのところからでも急落するものだからだ。
日本企業の景気サイクルへの感応度は極めて高い。
世界経済が風邪を引くと、ある日突然、日本株のEPSは急低下、あるいはマイナスになってしまうかもしれない。
昨日まで低PERだったのに、突然PERが急騰または計算不能になるのだ。
つまり、サイクル終期、PERを見て《まだ大丈夫》だとか《もう危ない》だとか判断するのは無意味なのだ。
しばらくPERを忘れるぐらいの勇気を持った方がよい。
[匿名さん]
「大工道具を手に入れたからと言って、名大工にはなれないと言うことを肝に銘じて欲しい。」
「マーケットにおける全ての行動に責任を持って欲しい。
誰も自分に強制することはできないのだと言うことを理解して欲しい。
最終的な判断は全て自分だけのものであると言うことを心に刻み込んで欲しい。」
「結果は自分で作るものであり、結果は変えることができる。」
「重要なのは現実の認識である。」
「成功するトレーダーは現実、事実に基づいて行動する。」
「上昇する力を見せている銘柄に集中するほうが賢いトレードである。
「小さいが安定的な利益を得ることを極めなければならない。
それが正しくできれば、そのアプローチは時に大きな利益をもたらしてくれる。」
「センスは健全なテクニックを繰り返し繰り返し用いることによる副産物なのである。」
「トレーディングでの成功は数字を積み上げていくことである。」
「トレーディングで成功している者は、苦しみながらあくなき努力を重ねて自ら成功を創造するのである。」
「金融市場は大多数に利益をもたらすようにはできていない。」
「下落している銘柄が上昇に転じる可能性はあるが、
熟練したトレーダーは株価が上昇するのを待ってから全精力を傾けてポジションを取る。」
「トレーディング技能を他人に移植することはできない。
魔法の一振りで意識付け、精神的な姿勢、勝者の規律と行動のあり方などを伝授することはできない。
自ら勝つ権利を獲得するしかない。」
「己こそが最大の敵なのである。
克服すべき心の奥に潜む悪魔は、全て我々の内面に存在している。
自分自身(心の奥に潜む悪魔)を征服したトレーダーはその他のものの征服している。
トレーディングを極めることは自分自身を極めることの副産物なのである。」
[匿名さん]
自分の人になれよ群れを追うなマクロ経済情勢を気にすんなよ株価の短期的な動きに注力するなチャートのような複雑なものにはあまり注意を払わないでください。我慢しろよ買いに遅く、売りに遅く。そして、何よりも、あなたが投資している会社を知っています。
[匿名さん]
株式取引と投資の私の基本的なルール:
1.安く買い、高く売る。
2.利益を上げ、損失をすばやく削減します。
3.敗者ではなく、勝者に追加します。
4.トレンドに沿って進みます。
[匿名さん]
成功したトレーダーは、損失を受け入れ、すぐに損失を取り、戻って別の取引を行うことをいとわず、明日は常に別の取引が行われることを知っています。失敗したトレーダーは損失を被ることを好まないので、損失が非常に大きくなるまで待ち、希望します。
[匿名さん]
成功したトレーダーは、損失を短くすることについて考え直す必要はありません。彼らは、損失が大きければ大きいほど、それから戻るのが難しくなるという難しい方法を学びました。失敗したトレーダーは、負けたポジションを閉じない限り、お金を失っていないと考えます
[匿名さん]
成功したトレーダーは負けポジション(敗者)に追加したり平均ダウンしたりすることはありませんが、失敗したトレーダーは常に敗者に追加したり、追加するお金がなくなるまで平均ダウンしたりします。
[匿名さん]
成功したトレーダーは彼らの利益を実行させ、彼らの戦略が彼らに指示したときだけ彼らのポジションを閉じます。失敗したトレーダーは、利益を得て破産することはできないと考えているため、わずかな利益を得るとすぐにポジションを閉じます。
[匿名さん]
成功したトレーダーは、最も確率の高い取引のみを行うことに忍耐強くなります。失敗したトレーダーは、結局のところトレーダーであり、アクションを愛しているため、ほぼ毎日(過剰取引)取引する必要があります。
[匿名さん]
プロにもいろんなのがいる
最後の最後までチキンレースで遊び続けて ギリギリのところで逃げるやつ
かなり早い段階で離脱して 一切、危ない事をしないタイプ
素人は結果としてギリギリまで危険に気づかない
[匿名さん]
一握りのロープーは損切りラインを浅くしてトータルで黒字に出来る技量があるということ。
浅い損切りを徹底して尚且つトータルで勝てる様にならなければならない。楽に金が欲しいだけの凡人には先ず無理でしょう。
[匿名さん]
リンチ氏による次の考え方は、参考になるかもしれない。
「業績が伸び続け、ビジネスも拡大し続けていて、障害になるものがない限り、私なら高成長企業の株は持ち続ける」。そして、「利益を得るのは、おおむね保有して3~4年目からのことだ」という。
長期投資で莫大な富を築いた“投資の神様”ウォーレン・バフェット氏は、かつて株式市場という存在を「せっかちな人から、忍耐強い人にカネを移す装置」と評した。実際、個人は機関投資家と異なり、年単位の自由な時間軸で売買できるメリットを持つ。それだけに、暴落時こそ長期グロース投資に挑んでみてはいかがだろうか。
[匿名さん]
バフェット「早く金を儲けようとするヤツは市場から消えていった」
[匿名さん]
初心者の頃、自分は相場の絶好のカモでした‥🦆
単純な高安値ブレイク後のエントリー。
誰もがわかる綺麗な押し目でのエントリー。
レンジの高安値を壁にした逆張りエントリー。
証券会社の中の人いわく"皆おどろくほどエントリーするタイミングが同じ"だそうです。
相場で勝つためには巷で言われていることやネットや書籍に載ってる常識をいかに捨て、人と違った変態的な行動を取れるかにかかってます☺️
脱カモネギ!
[匿名さん]
インフレ懸念による金利引き上げは株式相場の転換点となるのは歴史的事実。
また、シラーPEレシオは、1929年の大恐慌前と2001年のITバブル崩壊直前、そして昨年と、どれも突出して高い数値をつけています。これらを歴史的高値(バブル相場の行き着く先)と言わなければ何というか。というごく普通の感覚の話です。
そういうところから下落相場が始まって、それが短期で終息したことは今まではありません。
リーマンショックはまだその3つよりは過熱感が少ないところからの下落でしたので、ヘリコプターマネーで立て直せたわけです。
これがまだ歴史的高値でなかったとすればそろそろ相場の下落が止まり、さらに高値を更新してきますが、大抵は、「まだはもうなり、もうはまだなり」「山高ければ谷深し」「相場は悲観のうちに始まり、楽観のうちに終わる」という格言が意味を持ってきますが
金利が下がらない限り転換はしません。
[匿名さん]
ゲームのスタートは2009~2010年の秋の最安値付近で、それがバブルの初回だった。その頃、ほとんどの投資家は相場に失望をしていて、安値で株を損切りし、二度と株の話をしたくないという空気に包まれていた
[匿名さん]
もちろん金融緩和をすれば短期的に株価が上がることは明白です。私も日本株に投資しましたよ。日銀が紙幣を刷りまくって、そのお金で日本株や日本国債を買いまくれば、株価が上がる。
2018年、私は日本株を全て手放すと、今度はETF(上場投資信託)を買いました。ETFとは日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの指数に連動する投資信託です。私よりもお金持ちである日銀が「もっとお金を刷ってETFを買う」と宣言するのですから、一緒に買わない理由がありません。ただETFを手放すべき時期も近づいてきたように思えます。
[匿名さん]
教科書的には、株式市場において悲観が広がると「寄らば大樹の陰」と、成長性に欠けても業容が安定している大企業に資金が逃避し、大型割安株の株価が相対的に堅調となる。逆に楽観方向に心理が振れると、リスクを冒してでも投資収益を得ようとの行動が盛んとなり、小型成長株が相対的に上昇力を高める。
[匿名さん]
金融緩和は40年も続いている。アメリカは1980年から30年間金利を下げ続け、金利がゼロになるとその後10年以上紙幣印刷を続けた。アメリカの金利を長期で見てみると次のようになる。この1980年から40年続く低金利政策の結果、株式市場には余った資金が流入し続けた。米国株の長期的な上げ相場はこの事実に依存している。
それは莫大な量の資金流入である。そして低金利のために流入した資金は、本来ならば流入しなかったはずの資金である。そしてその部分がバブルなのである。
だが2022年、アメリカで物価が高騰したためにこれまで株価を支えてきた低金利政策が続けられなくなった。緩和を続けると更にインフレが酷くなり、日用品価格が高騰し誰もものを買えなくなるだろう。
[匿名さん]
世界最大のヘッジファンド: 株価暴落か物価高騰かどちらかしかない
そうなればどうなるか? 40年続いた低金利で膨らんだ過剰な資金流入は、低金利がなくなれば逆流するしかない。
流入したものは流出する。この2022年の株価暴落は、40年間続いた巨大な低金利バブルがすべて逆流する史上最大のバブル崩壊にならざるを得ないだろう。
そしてインフレの解決策が需要を抑制することだったとすれば、バブルの解決策は買い手がいなくなることなのである。
結論
ここまで考えれば、バブル崩壊の終着点が分かる。40年間流入し続けた資金、40年間の長大な上げ相場に惹きつけられた相場の素人が、すべて吐き出されるところがバブルの終着点である。
逆に言えば素人がまだまだ絶望しておらず、いまだに株式に興味を持っている人が多く居る今の状態は、全然バブルが崩壊し切った状態からは程遠い。そして彼らがすべて吐き出されるまで、今回のバブル崩壊は終わることがないだろう。彼らがまだ居ることがバブルの定義だからである。
2022年の株式市場: パーティは終わっているのにまだ踊っている人がいる
申し訳ないが、ここでは年始からこの巨大バブル崩壊を警告し続けてきた。しかしこの見事なタイミングで米国株の買いを奨めた金融庁や銀行などの卓越したタイミング能力には敬意を表するほかないだろう。投資家としての最初の一歩は、彼らを信じないことである。
かつてジョージ・ソロス氏のクォンタム・ファンドを運用したスタンレー・ドラッケンミラー氏がSohn Investment Conferenceで、2022年の株安相場における自身のトレードについて語っているので紹介したい。
大量空売り成功
まずドラッケンミラー氏は、ここ半年ほど株式と債券の両方を大量に空売りしていたことを明かしている。
[匿名さん]
リーマンショック前の<利上げ停止期間>は、確かに株式市場が上昇した。だが、
<利下げ>になったとたんに大暴落したのである。リーマンショック前の<利上げ
停止期間>に調子に乗って株のポジションを増やした投資家は、<利下げ>とともに
起こったリーマンショックで黄泉の国へ連れていかれたのである。
[匿名さん]
株式市場 雑感 ここから5年先、バリュー相場→不動産バブルが起こるかもしれません 株の世界では2000年のITバブル崩壊後、バリュー相場がやってきました その後、小泉相場でパワービルダーと呼ばれた、東京建物やエスリード等の小型不動産株のプチバブルがやってきます 歴史は韻を踏むならですが
[匿名さん]
GMOジェレミー・グランサム 米国で大恐慌以降の4つの大きなバブル崩壊のうち3回(1929、2000、2007)で、市場の下落の大部分は最初の利下げ後に発生した
[匿名さん]
株を保有するのは子供を持つようなもの
目が届かなくなるほどたくさん抱えてはいけない
おそらく、アマチュアの投資家なら8~12銘柄を常に観察し、それを状況に応じて売買する時間しかとられないだろう
また、一度に保有するのはせいぜい5銘柄でそれより多くする必要はない
ピーター・リンチ
[匿名さん]
1929年に始まった世界大恐慌のとき、国際金融資本の連中は「公共株」を買い漁りました。大恐慌が続いている間は生活に不可欠なことから、配当が出やすく、株価の変動しにくい電力やガス、水道、燃料などの公共関係株に触手を伸ばしたのです。
そして1932年に景気がボトムを打ったのを確認すると、今度はパフォーマンスが期待できるベンチャー、一般産業株の投資に方向転換を遂げていて、そのしたたかさには脱帽です。
[匿名さん]
Sell in May(5月には全てを売って、9月第2土曜日まで相場に戻って来るな)
株が売られて安くなるとドル安・円高圧力が強まります。
この理由の一つが、米ヘッジファンドの「45日ルール」です。ヘッジファンドの解約は、決算日の45日前までに通知する必要があるため、それまでに解約が相次ぐことが考えられます。米ヘッジファンドは6月と12月決算が多くなっており、6月決算の45日前となる5月に「45日ルール」が高まるようです。
[匿名さん]
ここ10年以上で最安値だからといって逆張りで入るのは間違っている。素人がやりたくなるようなことだが、いままさに未踏の下落トレンドが開始した矢先にそれに逆らうようなポジションを作るのは間違っている。下げるには下げるだけの理由がある。マーケットは常に正しい。基本、トレンドを尊重し、それに従わないことには資金が増える可能性は薄い。資産や商品を買うのではなく、波に乗ることがこのゲームの本質であるから。
[匿名さん]
日替わり定食のようなものですね。海運、GAFAのブームがあり
いまはエヌビディア、日本の半導体、オマハの賢人が集める商社株
そして次に世界の余剰マネーが狙う獲物はどのセクターでしょうね。
[匿名さん]
栃木県小山市に住む無職の男性(58)は、おととし売却した株式の利益およそ6億900万円を申告せず、所得税およそ9100万円を脱税した疑いが持たれています。
関係者によりますと、売却されたのはアップル社の株式で、20年以上前に購入したものとみられます。
アップルといえば2007年1月、当時のCEOであるスティーブ・ジョブズ氏が「伝説のプレゼン」で初代iPhoneを発表後、大きく業績を伸ばしましたが、男性はその4年以上前にはアップル株を購入していました。
購入時期を2003年とすると、当時の株価は0.38ドル、売却したおととしの株価は177.57ドルでした。その株価は18年で450倍以上に上昇しました。
不正に得た資金は、新たな株式の購入に充てられたということです。
[匿名さん]
人間の行動は長く続かない。最終的に自分は消えてしまい、自分の仕事は消えてしまい、自分の子どもたちも、自分の考えも、この地球も、太陽ですら消えてしまう。……すべてなくなってしまう」
来世を信じないのなら、自分の命は実に短くて貴重だと認識しなければならない。
不幸に過ごすなんてありえない。みじめに過ごすなんてありえない。宇宙は500億年あるいはそれ以上長く存在するかもしれないが、僕たちはそのうちの70年しか与えられていない。
[匿名さん]