🤴 皇族・貴族

秦氏が百済系の藤原氏と組んだんだよ。藤原氏は朝鮮人だぞ。
特に○藤とかいう名前のやつはまず百済系。

秦氏の原点は中国を統一した(秦/しん)の始皇帝からきてる説が高い。
その始皇帝は6の数字が好きだったらしい、
悪魔の666は始皇帝からきてる可能性が高い。

嗚呼創価

>>151
それは違うぞ？
倭国の勢力図は朝鮮半島南部にも及んだ。その証拠に日本本土より新しい前方後円墳が朝鮮半島南部にあるじゃん。糸魚川の勾玉も朝鮮半島から出てくるし。

日本から朝鮮半島に渡った人々がいて朝鮮半島南部を統治したのは事実だぞ？

それに現在の朝鮮半島にいる人々のご先祖は百済人ではありません。ほぼ別民族と言っても過言ではない。朝鮮人の嘘に騙されないように。

>>154

倭ってのはそもそも秦の始皇帝をだまして日本にきた徐福が作った国らしいんだよ。
確かに倭の勢力が朝鮮南部特に任那とかを支配してたのは事実だが新羅が出てきて吸収されてる。おそらく百済はその新羅に対抗するために作られた国。

でも結局新羅に滅ぼされて日本に大量に移住してる。これは事実だろ？

おそらく倭とか百済が中国系で、新羅が朝鮮系。

だから当時の天皇も百済を支援してた。でも、結局新羅に滅ぼされて日本に亡命。百済の中臣鎌足と中大兄皇子、秦氏が組んで蘇我氏を暗殺し、大和朝廷を建国。

これが６４５年の大化の改新。

お前かキチガイ染みたのも秦氏のせいだわ。わかったらさっさと寝ろ。クソスレ上げんな

>>157

おやおや、正論突っ込まれたら悔しくて暴言かいｗ
死ねやタコ。ｗ

>>154

＞＞現在の朝鮮半島にいる人々のご先祖は百済人ではありません

元の襲来のことを言いたいのかな？それだったら、当時百済から日本へ渡ってきた人が正当な朝鮮人ということになってしまうぞ。

当時九州に秦王国なるものがあったの知ってる？秦氏が半島から九州に入り込んできて支配してた跡があるんだ。今でもその支配は続いていて鹿児島の島津は秦の末裔だと言われてるよね。

>>159
正当な朝鮮人？ん？何言ってんだ？おまえ。元寇とは無関係だろ？それに、ありゃ高句麗だし。

白村江の戦いで百済人は唐、新羅に滅ぼされたことを知らないの？

その百済だって元は倭国人の国の任那、加羅を百済へ割譲しただけで、倭人が海を渡った人々だと言われてる。

それに秦氏は日本を支配してないよ？そもそも秦氏のルーツは照葉樹林エリアの西の方から来た民族だよ？

秦王国の資料、ソースを提示しなさい。

>>158
何、調子のってんのキチガイがww
正論だって？ww キチガイの憶測で正論なんてあるのか？ww朝鮮の文献なんてないから言いたい放題だなw

>>160

お！これは歴史に詳しい人登場かな？俺も今古代史について勉強してるところでさ、もしよかったらいろいろ教えてくれないか？

まず、その百済だって元は倭国人の国の任那、加羅を百済へ割譲しただけで、倭人が海を渡った人々だと言われてる。
ってところなんだけどこれ本当なの？任那は確かに倭の人が作った国らしいんだけど百済もなの？というのも俺はずっと疑問だったのがなぜ天皇は百済を支援してたのかってところ。もし百済を作ったのがそもそも倭だったら合点がいくね。

俺が調べた限り、この日本っていう国は、秦が深く関係してるみたいなんだ。倭ってのも秦の始皇帝が不老不死の薬を見つけるために日本へ送った徐福が作った国らしいし。

あと、秦氏に関しては謎も多いけど、当初新羅にいたんだよ。でもなぜか追い出されてる。これはなぜか知ってる？

>>160

倭＝徐福つまり秦か「楚」
百済＝倭が作った国
新羅＝清和源氏
秦氏は当初新羅にいたが追い出されて百済と仲良くなる

で、百済滅亡後百済人は大挙して日本に押し寄せているんだ。その末裔が、例えば長州の毛利家とか。だから、毛利は百済人＝朝鮮人って言われてたけど、もしあなたが言うように百済ってのが倭人が作った国であるならば話は別だ。倭人ってのは、春秋時代の「楚」にルーツがあるからね。つまり大陸のほうだよ。確かに日本人の顔ってどっちかと言えば朝鮮系よりもむしろ大陸に近いものを昔から感じてた。

徐福の作った倭が秦氏と協力して大和朝廷を作ったということか

>>162
>>163
古代中国の歴史書の魏志倭人伝に既に3世紀から倭国では鉄の鏃を使ったと書いてありますし 、古代中国の歴史書の随書にも倭国は産物も豊かで鉄の鏃で武装した軍隊を持つ。百済と新羅は倭国を大国として敬ったと書いてますね？

わかりやすくいえば、百済はWW2でいう満州みたいなもんだったと私は思いますよ？

百済滅亡の際に、多くの難民が日本に押し寄せて定住し、逆に、大陸に残った方々の多くは殺されたり、迫害を受けたのではないか？と考えており、現在、大陸に住んでおられる方々は、百済を滅亡に追いやった人たちの子孫であって、追いやられた方々の子孫ではないのではないか？と予想しています。

やはり糸魚川産勾玉が朝鮮半島で出土したとか、日本より新しい前方後円墳が朝鮮半島南部で発見されたことを考えると、古代日本の影響力が朝鮮半島南部へ及んでたのは間違いありません。このことから、九州北部、周防灘沿岸部、朝鮮南部は同一民族、同一文化圏だったと私は思いますが。

あと、よくコリアン系や日本人の一部左派が稲作は朝鮮半島よりもたらされたと言いますが、これ全くの嘘っぱちで、長江下流域のいくつかの遺跡から出土した炭化米２０粒から、ＤＮＡを採取し調べた結果、河姆渡遺跡から出土した炭化米２粒が、熱帯ジャポニカであることが判明したのはご存知かと思います。
炭素１４年代測定法によって、日本の稲作の方が朝鮮半島よりかなり古いことが判りました。日本の稲作開始は陸稲栽培で６７００年程度前まで、水稲栽培で３２００年程度前まで遡ることが判明、これに対し朝鮮半島では水稲栽培は１５００年程度前までしか遡れません。

日本列島には徐福よりも、もっと、もっと前の時代から稲作とともに大陸から海を渡った渡来人がいて縄文人と混血していったのでしょう。

キチガイスレあげんなよ

大和と出雲のバランスで世界は成り立ってる、
今回のアメリカのシリアのミサイル攻撃は出雲が秦に反抗した感じかな、あまり調子にのるな！みたいな。

今回のシリアへのミサイルで中国とロシアはガックリしてるのは間違いないだろうな、
せっかくアメリカを取り込もうとしたのに、
それをアメリカの郡部は許さなかったのだろう。

>>164

3世紀はすでに邪馬台国があった時代なのですでに日本列島には倭以外にも出雲とか匈奴とかアイヌとか縄文系の小さな集落が存在していましたよ。
でね、問題はなぜ倭の王が百済だけを支援してたかが問題なんですよ。新羅ではなくね。
ここでキーマンは秦氏です。秦氏が新羅を追い出されて百済に亡命してるんです。

で、倭ってのを調べたら徐福が出てきたのです。徐福はもともと秦の始皇帝に仕えていた人物です。だから、百済が秦の関係者が作った国だとすればすべての筋が通るんですよ。百済も秦、倭も秦ということになる。だから百済滅亡後倭は百済の難民を日本へ受け入れた。

百済が今の北朝鮮ですよ。北朝鮮の将軍は天皇家の血が入ってるらしいですし秦氏と関係が深いらしいです。

で新羅が韓国でしょう。
稲作に関してはその通りで、徐福の前に秦に滅ぼされた長江流域に住んでいた楚の人々がすでに日本に稲作は持ち込んでいたみたいです。

>>164

>>九州北部、周防灘沿岸部、朝鮮南部は同一民族、同一文化圏だったと私は思いますが。


あの当時西日本（特に九州と中国地方）を支配してたのが倭なんですね。これが、おそらく朝鮮半島南部の任那を作った？か支配していたのは事実です。
で、白村江の戦でも倭の王は異常なまでに百済の支援のために倭から援軍を送っている。

で、その百済が戦争で負け、多くの難民が日本へ逃れてきてるんだけど、（その子孫が藤原とか）倭はなぜ受け入れたか？？これがずっと謎だった。

おそらく百済ってのは秦の滅亡後に半島に逃げた秦の関係者か秦の始皇帝の子孫が建てた国ではないのかと・・・その中に有名な「秦氏」が混ざっていたのは間違いありません。

秦氏はその後、九州へ入り今の鹿児島や宮崎あたりに秦王国なるものを建国しています。

>>わかりやすくいえば、百済はWW2でいう満州みたいなもんだったと私は思いますよ？

つまり当時百済は倭の傀儡国家だったということですね。新羅は倭をどっちかと言えば脅威と感じていた感じかな？

なるほど。

>>168
一度時系列に史実を元に勉強された方が良いと思いますよ？
　百済の起源が史料に明らかになるのは、馬韓の地域を統一し、現在のソウルの漢江の南岸に漢城を築き独立国家となったのが３４６年第１３代近肖古王の頃で国号を百済とした。３７１年平壌を攻めて高句麗の第１６代故国原王を戦死させた。倭国は３６９年任那を確保しし、ここから朝鮮半島を干渉。その後は高句麗の広開土王に押され気味となり、第１７代阿芋王は高句麗に対抗するために倭国と結ぶようになり、３９７年太子を人質として倭国に出したり、七支刀（奈良県天理市の石上神社に現存する）を倭国に送った。また４０５年百済の阿直岐,博士王仁などが応神天皇の招きで日本に渡来し、論語、漢字を伝え、皇子（後の仁徳天皇）の教育をした。405年阿芋王が死ぬと、日本に人質として送られていた太子を帰国させ、第18代腆支（てんし）王となり、倭国との関係を維持した。
　高句麗の第２０代長寿王は平壌に遷都し、百済に対する圧力を加えた。これに対して百済は、この頃に高句麗の支配から逃れた新羅と同盟を結んだが、475年には首都・漢城を落とされ、第２１代蓋鹵（がいろ）王が戦死した。よってソウルは高句麗の支配するところとなります。

>>168
続き

　　第１９代広開土王(３９１〜４１２）の碑には、　　　　　　　
・新羅、百済は高句麗の属民であり、朝貢していた。しかし倭が391年に海を渡り百済、加羅、新羅を破り、臣民となしたとあります。
・また『399年百済は先年の誓いを破って倭と和通した。そこで王は百済を討つため平譲に出向いた。ちょうどそのとき新羅からの使いが『多くの倭人が新羅に侵入し、王を倭の臣下としたので高句麗王の救援をお願いしたい』と願い出たので、大王は救援することにした。
・400年、5万の大軍を派遣して新羅を救援した。新羅王都にいっぱいいた倭軍が退却したので、これを追って任那・加羅に迫った。ところが安羅軍などが逆をついて、新羅の王都を占領した。
・404年、倭が帯方地方に侵入してきたので、これを討って大敗させた。』とあります。
　　ここに記載の３９１年倭が百済新羅を征服したに対応するのは、古事記、日本書紀の『神功皇后は、朝鮮半島へ出兵し、新羅、百済及び高句麗を降伏させた』と記されていることから、神功皇后?また倭によって支配を受けていたことも明らかとなっており主従関係が存在しており、百済の王族は、倭によってその婚姻が決められており、基本的には百済王の后は倭人の中から選ばれ、その王子が王位に付くまでは人質として倭国に来ていたことがうかがえます。倭が百済を支援したのは血縁関係と半島の権益、半島へのプレゼンスこれが一番の理由でしょう。秦氏は無関係です残念ながら。

>>168
更に続く

>>百済が今の北朝鮮ですよ。北朝鮮の将軍は天皇家の血が入ってるらしいですし秦氏と関係が深いらしいです。

百済人と刈り上げは全くの無関係ですね。何故なら現在の朝鮮半島に百済遺跡の痕跡は微塵もありませんし、白村江の戦いに破れた一万に及ぶ難民は日本へ亡命しています。仮に民衆が残ってたとしても迫害にあったり殺されたりしたでしょう。

百済貴族の過半数が、倭人であり新羅の王族は、倭人である事は、中国の歴史書にキチンと載っている事ですよｗ

現在の繁殖している朝鮮人が半島に居付いたのは、鎌倉時代。日本が半島を侵略した約500年後の話ですね

>>171

詳しそうなので聞きたいんですが、では倭ってのはいったいどこから来た民族でどうやって日本列島に入ってきた人たちだと思いますか？

最初に日本に入ったのは、九州北部に侵入した朝鮮半島南部の加耶（倭）勢力である。
それに続いてor同時期に、朝鮮半島東部から新羅勢力が出雲・北陸に渡り、続いて畿内に侵入。
引用文中に出てくるニギハヤヒとは、『記紀』において神武東征に先立って大和に先住していた勢力である。
また、新羅の元王族とされるアメノヒボコは但馬・丹波・播磨地方を縄張りとした。
新羅勢力（国つ神）が支配していた出雲・畿内を北九州の加耶勢力（高天原の天つ神）が征服し、服属させた。これが出雲の国譲りと神武東征であり、天孫族（天皇家）第一波である。
この過程で、新羅勢力の中には服属せずor追われて、東国（中部・関東地方）に逃げ延びた勢力が相当いるはずである。
例えば、出雲（新羅勢力）のタケミナカタなどである。タケミナカタは出雲の国譲りの際に、高天原のアマテラス（加耶勢力）配下のタケミカズチと力比べで負けて諏訪湖まで逃げ、諏訪大社に祀られている。

その後、朝鮮半島西部から百済勢力が九州北西部〜畿内へと侵入する。
これが応神天皇以降の第二期天皇家となりますが、百済勢力が侵入過程は次回以降、紹介します。
出雲や奈良は、新羅・百済・加耶の勢力が入れ替わりながら統治をしていた歴史が見えてきます。
奈良のことを、新羅勢力は国の意味で「ナラ」と呼んでいたが、百済勢力になると「クニ（国）」という読み方に変わります。

朝堂院総裁が横田早紀江は昔の朝鮮王室の皇太子の娘と聞いた時に日本と朝鮮の繋がりが見えた。

日本と北朝鮮は繋がってるから安倍は呑気に笑っていられる。

>>178


当たり前でしょ、北朝鮮は第2に日本ですよ。日本の戦前ですよ。
ミサイルも毎回安倍が統一教会に電話した直後に発射してるし自作自演ですよ、あれも。

>>179
安倍はアメリカに金をもっと貢ぐから北朝鮮への攻撃はやめてくれと話がついてるんだろうな。

北朝鮮がミサイルでこんなに日本を煽ってるのに日本の政府は呑気にしてる事におかしいと全国民はいい加減気づくべきだな。

天皇万歳、将軍様万歳、よく似てるわ

>>180

いやいや、トランプもあっち側ですよ。トランプの娘婿のクシュナーってたでしょ？あれがロスチャイルドのスパイ。つまりトランプもロスチャイルド。北朝鮮の刈り上げ君もロスチャイルドの傀儡だし、茶番ですよ。絶対にアメリカと北朝鮮で戦争なんか起こりえませんから。

安倍を応援してる右翼の正体って朝鮮労働党だしね。

>>183
北朝鮮領土を完全に中国に譲る代わりにアメリカの貿易に協力してくれとトランプと習近平は話がついてるかもね。

ロックフェラーが死んだのはいいがロスチャイルドの好きにされるのも嫌だな。

>>186

そうだね、ロックフェラーとかのグローバル勢力が今衰え、ロスチャイルド系の「赤」が勢力を伸ばしてきてますよ。
中国もロスチャイルドだしアメリカも北朝鮮も赤、日本も安倍が辞任して麻生になるらしいから日本も赤になるよ。

>>175
嘘ばかり書きなさんな、時系列がメチャクチャですｗもしかして韓国の方ですか？

韓国の歴史書を読むと、高句麗は紀元前３７年朱蒙（チュモン）によって建国され、百済は紀元前１８年朱蒙の子、温祚（高句麗の２代王琉璃るりとは異母兄弟）は南の肥沃な土地へ逃れ、初代王になったと記載されているますが、魏志の倭人伝には、２３８年ころ、『倭人は、帯方郡の東南の大海の中にいる。山の多い島で、国や村で成り立っていて、もとは百余りの国があって漢の時代には朝貢する者もいたが、今は使者や通訳など通ってくるのは、30カ国である。』と記載されているように、『高句麗や百済は記載されていない』ここ重要なのでもう一度記します。

『高句麗や百済は記載されていない』238年の話ですよｗ

続き

当時朝鮮半島を支配していたのは【公孫氏政権】です。

204年に公孫度の跡を継いだ公孫康時代に朝鮮半島へ進出し、楽浪郡を手に入れ、200年から210年代にかけて楽浪郡の南に新たに帯方郡を置く等、朝鮮半島を支配してました「三国志」によると、倭国や朝鮮半島南部の50余りの小国家(いわゆる馬韓.弁韓.辰韓の三韓)が帯方郡に従ったとあり、東方の異民族との外交権を掌中に収めていたことが伺われます。

　景初二年（２３８年）の十二月、皇帝から倭の女王に詔が下される。　『親魏倭王卑弥呼に詔を下す。帯方郡の太守の劉夏が、使いをよこして汝の大夫難升米、、、、』と魏志の倭人伝にはあります。

　よって紀元前１８年に建国されたということは百済の建国神話です。

実際に国として統一されたのは新羅も百済も4世紀頃ですよ？

>>188

いやいや嘘ではないですよ。ここで一番の問題点は、では百済や新羅を作ったのがあなたは倭人だと言っておられるけどこれこそ嘘じゃないんですかね？そんな証拠はどこにもないですよ。それどころか、事実は逆。倭を作ったのは、もともと中国江南地方に住んでいた人たちで、それらの人が朝鮮半島に渡り、加那を作り、日本列島へ渡り倭を作った。

つまり倭人と加那は同じ人間が作ったということになる。

新羅は当時の高麗と確か同じ民族だったはずです。ツングースじゃなかったでしたっけ？ここは記憶があいまいです。「間違ってたらすみません」

>>188

ちなみに私は朝鮮人じゃないですよ。先祖代々から日本人です。
ただ、嘘が嫌いなだけです。あとネトウヨみたいな日本万歳！っていう論調も事実を捻じ曲げるので嫌いです。

>>190-191
>朝鮮半島南部の加耶（倭）勢力である。それに続いてor同時期に、朝鮮半島東部から新羅勢力が出雲・北陸に渡り、続いて畿内に侵入。
↑
先ずここが支離滅裂で無茶苦茶ですよ？嘘付きは嫌いと言いながらあなたは嘘を付いてませんか？

史実と物証(証拠）を元に話をしましょう。

先ず古代日本人(倭人）のルーツとして私が注目したのは、1999年3月18日、東京国立博物館で江南人骨日中共同調査団（山口敏団長）によって「江蘇省の墓から出土した六十体（二十八体が新石器時代、十七体が春秋戦国時代、十五体が前漢時代）の頭や太ももの骨、 歯を調査。特に、歯からDNAを抽出して調査し、福岡山口両県で出土した渡来系弥生人と縄文人の人骨と比較した結果、春秋時代人と前漢時代人は弥生人と酷似、DNA分析では、江蘇省徐州近郊の梁王城遺跡（春秋時代末）の人骨の歯から抽出したミトコンドリアDNAの持つ塩基配列の一部が、福岡県太宰府の隈西小田遺跡の人骨のDNAと一致したと発表された件です。

だから、あなたの仰る、《倭を作ったのは、もともと中国江南地方に住んでいた人たち》と仰りますが、倭人のルーツとしてはあなたと同感です。

しかしながら、《倭を作った》というのは大きな事実誤認、間違いで思い込みです。

続き

紀元前10世紀後半に海を渡った弥生系渡来人、長江文明の稲作水稲文明を日本にもたらした弥生人の一種が、北九州や朝鮮南部、いわゆる照葉樹林圏に渡来、土着の縄文人と混血を繰り返しながら約400年かけ水稲文明とともに照葉樹林の北限、畿内に達しました。ところが、北上してきた弥生の水田稲作文化は諏訪地方を前にしてパッタリと止めてしまう。そして迂回して北陸、上越、青森から入り、そこから南進する形で東北と関東へと広がっていったのです。

諏訪を前に何故北上が止まったのか？

それは紀元前600年頃の諏訪の地は黒耀石の宝庫諏訪縄文文化の中心だったわけです。諏訪湖は今の面積の倍有り、豊かな森の恵みと豊富な黒曜石によりたくさんの集落があり、諏訪を中心とする縄文人は弥生稲作文化をはっきりと拒否したのです。

出雲から来た水田稲作文化と、諏訪に栄えた縄文文化が、この地でぶつかり合ったが、縄文の神は弥生の神と和解しながらも、そのまま旧来の縄文信仰も守った。

古文書に「洩矢」と記されるその神こそが、今に続く「守谷」家の祖であると考えられています。モリヤという苗字は良く聞くでしょう？

あなたの仰る、新羅系とか百済とか、、、一体いつの時代の話をしてるんですか？

それよりも1000年も昔から日本列島は、弥生文化と縄文文化の融和が進んでいき、たくさんの集落（国々）を築いていったのです。嘘でも何でもなく考古学的にも証明されてるのですよ？

あなたは考古学も少し勉強したら如何でしょうか？あなたの言ってることは時系列が無茶苦茶です。

私はニュートラルで物事を読み解きますし、嘘は大嫌いで史実や証拠を直視できない馬鹿とは話が合いません。

>>190-191
最後にあなたに宿題を出しましょう。

何故、朝鮮南部から日本本土より後にできた新しい前方後円墳があるのですか？

何故、朝鮮半島より糸井川と同じ成分の勾玉がたくさん出土したのですか？

以上、2問にお答えください。

>>192

>>aあなたの仰る、《倭を作ったのは、もともと中国江南地方に住んでいた人たち》と仰りますが、倭人のルーツとしてはあなたと同感です。

しかしながら、《倭を作った》というのは大きな事実誤認、間違いで思い込みです。


倭のルーツが中国江南地方と認めているのに倭を作っていないとはどういうことでしょう？矛盾してますよ。

細かいことは抜きにして議論しましょう。私も暇ではない。

あなたが私の書いてあることで違っている点だけ抜粋し、指摘してくれればそれでいいです。

>>193

ええ、その話は私も知っていますよ。諏訪にユダヤ人が住んでいたって話ですよね？そこに出雲の部族争いに敗れた物部氏が行ったって話ですよね。知っています。

時系列がおかしいですか？それはすみませんね。

ただ、１９３に書いてあることは私も興味深く調べた記憶があります。そして、その物部氏が天皇になり、京都の祇園祭などを起こしたことも。私が言いたいのは、その日本列島に渡ってきた出雲族と新羅の人間が同じ民族だってことです。そして、後発で日本列島に入ってきた、大和民族と百済の人間が同じ民族だってこと。

では質問しますが、倭と百済が同盟関係にあったのはなぜだと思いますか？
倭人が百済を作ったからですか？

>>194

結局あなたが言いたいのは朝鮮半島を作ったのは倭人だと言いたいことですか？それであればあってますよ。当時、江南地方から日本列島に入ってきた人たちは朝鮮半島南部や九州北部にまたがる国を作っていたようですから。もちろん対馬とかも含めてね。

あの一帯を含めて倭国だったのです。だから海洋技術に優れ、海賊行為もやっていたようですね。

だから、倭の人間が半島に行って前方後円墳を作っていたとしても不思議ではないです。

要は、九州北部、半島南部一帯が同じ民族（倭）が支配していたのですから。

しかしだからと言って、倭人が朝鮮人よりも優れているとは言えませんよね？つまり日本からも朝鮮からも人の行き来が自由だったということです。

今の日本と韓国の関係で地図を見ては何もわからないでしょう。

つまり、まず、日本にはユダヤ人がいたんですよ。
縄文人であり先住民はユダヤ１２支族のどれかが日本に入って、諏訪地方に住んでいた。だから縄文人は顔が濃い。
その後、起源前６００年ごろに出雲族が島根あたりに入ってきた。出雲王朝も作った

最後、紀元後弥生時代になってから、倭人がまず九州に入ってきて、九州北部と半島南部にまたがる国（倭国）を作った。その後、白村江の戦で敗れた百済人が日本に亡命し、天皇と共謀して蘇我氏（出雲族のトップ）を暗殺。これが大化の改新。

中臣鎌足はのちに藤原に改名。貴族になる。

学校の教科書では、つまりこの中臣鎌足の視点で書かれてある。その前から、出雲族が日本を長年支配していたにもかかわらずだ。

今の今上天皇はこの百済の家系だ。つまり、日本人でもない。百済人がクーデターで日本を乗っ取り、権力の座に就いた

今の天皇家は「秦」ですよ。明治維新ですり替わってます。

で、出雲系の天皇が裏天皇に回った。

表の天皇はほぼ偽物。島津と毛利がでっち上げた役者。

>>195->>199
返信遅れました、、、書き方が悪かったですね。

まず、倭人と倭国とは別に考えましょうか、、、ね？

倭人＝古代日本人とは、縄文人と弥生系渡来人（中国江南地方）のハイブリッドですよ？
西洋人が日本人を見て、色んな種類の顔がいるね！と驚くそうです。
一重瞼もいれば二重もいる、八重歯が多くワキガもいる。それこそが混血の証です。

虐殺痕のある縄文人の人骨は殆ど見当たりませんのでうまく混血していったのでしょう。

前にも書いてますが、紀元前10世紀後半、【3000年前】には海を渡り渡来人はきてたのですよ？

中国の文献にもたくさん記されているわけですし水田稲作もこの時期から日本列島に徐々に広がっていったのはＡＭＳ法でも明らかになったわけですし。

それから数百年かけ混血が進んだ事実、これは遺伝子的にも考古学的にも物証はたくさんあるわけです。

その混血（縄文人と渡来系弥生人）が倭国を作ったのですよ？諏訪の縄文人はユダヤじゃないですし。