優しい感じな女の子のオススメは誰でしょうか?今度、行こうと思っています。
[匿名さん]
疲れたのではなく
よく頑張ったから
つまらないのではなく
これから面白くなる
大変なのではなく
成長している
忙しくないのではなく
できることがたくさんある
考え方を変えると
人生が変わる
[匿名さん]
チョコレートが破裂してこの世界は生まれた。
わたしの肌がとけてすこしずつ流れていく
あの子のことを好き!と思ったところで流れていく
死がやってくる
何も救われてない体
何も手に入れていない体
だから死がやってくる
ラブレターを書いている
それをとどけたところで、きみにも、死がやってくる
この世界は美しくて何もかもができる気がする、光を浴びているだけで、なにかには平等に扱えてもらえた気ぐして落ち着くんだ。
息をするだけで失敗した気がするのは変わらないけど、痛みにも苦しみにも慣れて、グロテクスな食事にすら慣れたから、あとは人生を楽しむだけだ。蚊が好きになれないけれどああつらは短命だから許すことにしたよ。ささやかだからなんだというのだ、命が美しいと慰め合うのもいい加減にしろ、きれいなこともきたないこともお前らには関係ない、私には愛しているものがある、永遠も一瞬もない時間軸で、八十年を暮らす。比喩を語るたびフィクションになる人生を、すべて拾うよ、体のために生きる、部屋のために掃除をする、世界のために、きみに恋する。
[匿名さん]
雨の日だとか、雷の日はガラスのコップが買いたくなる。そんなに喉が乾かないから、ちょっと外側のことを気にしたくなるんだと思う。地球の外側で、たくさんの石が飛び交って、ちょっとでも外に出ようとしたら殺されるんだという話をテレビがしている。宇宙旅行に憧れる大人を嫌いになれないのは多分、みんな平凡だからだね。
夏の雨は一気に部屋を涼しくするから、今朝作った麦茶への愛情が薄れていく。水玉のかわいいコップがあれば、そんな最低なことをしなくて済むんじゃないかなって思いながら、牛乳を温める夜のはしっこ。本当は、嫌いな人をもっと、嫌いになれる身体が欲しいだけだ。
[匿名さん]
愛することしか信じていない人が作った街が、24時間光っている。雨の音が聞こえなくなる頃、僕はいつも死後につながり、誰かと手をつないでいた、寂しさを詩にすることは値段をつけることみたいだ。静かに、といったきりどこかに行ってしまった誰かのために、あなたはずっと黙っていた。僕は、風の音を記憶するみたいに、あなたの言葉をただ、忘れないでいたい。
[匿名さん]
美しくなりたいって言ったきり、黙ってしまって何をしたいのかさえわからない。
自分の体が誰かの運転する列車に乗っているってそれだけでダイヤモンドにでもなったみたいな気分
宝石っていつもこんな感じ。
高速ではっきり見えることもない景色を見ている。
愛の証明にされたって困るよ。
何にも見えない 見えないんだ だけれど、このスピードが感じられなくなったら、僕は何より、自分が儚い気がして怖くなる、寂しさってスピード 遠くにある家の屋根だけはちゃんと見えるくらいの 得られなかったものほど忘れられない。
愛されなかった人ほど忘れられない。
失ったものには、宝石なんかいらない。
永遠がある。
[匿名さん]