針の山 人間椅子 歌詞はともかく曲は最高!!本家以上の迫力 ドラムのマスヒロさんいてだけど、、、
[匿名さん]
夏祭り JITTERIN'JINN
はるかチャン歌うまし
どこぞのアイドルグループがWhiteberryのカバーとして歌ったけど、、、生放送で音程どころかリズム外しというありえない事態!!
そして原曲はWhiteberryではなくITTERIN'JINN
[匿名さん]
もう 懐メロになりますが
海鳥の鳴く日に / 内山田 洋 &クールファイブ
[匿名さん]
若い頃は、この人も歌っていました。
ひとりぼっちの季節 / 浅野ゆう子
[匿名さん]
今年も そろそろ そんな季節です
六月燈のころ / はた まさひで
[匿名さん]
鹿児島県鹿屋市出身C&Kの曲か、GReeeeNのキセキですね。
何処にキスしたんだろうね
はがゆい唇 / 高橋真梨子
[匿名さん]
君を押し倒したい 六畳の埃の染み付いた 畳の上に〜
おした おしたい / NSP
[匿名さん]
年寄り好みの曲ばっかだな
若い奴は爆サイにはいないな
[匿名さん]
また出てきたで昭和初期😜
雨は似合わない / NSP
水溜りを跳ね返し白いソックスは泥だらけ
君が転べばいいのにと僕は冗談に言ったっけ ♪~
[匿名さん]
ふる里へ帰る夜汽車で息をひそめて泣き続けた
数えきれないほどのさようならをあの町に置きざりにした
糸電話 / レーズン
[匿名さん]
Unfuck The World / Prophets of Rage
[匿名さん]
今夜で別れと知っていながら
シャワーを浴びたの 哀しいでしょう
外は白い雪の夜 / 吉田拓郎
[匿名さん]
池田先生がイタリア・フィレンツェの名誉市民に迎えられた。
92年にフィオリーノ金貨、07年には平和の印章が送られている。
「何よりフィレンツェ市の最高栄誉を三つ受章した人物は、わが市の歴史上、初めてなのです」
「池田博士の名は、永遠にフィレンツェ史に残ります」
日本も続こう!
[匿名さん]
今、宗教界で注目されるのが、今後数年のうちに起きるだろう創価学会の世代交代だ。
池田氏は高齢で、1月2日で89歳になった。副理事長兼SGI(創価学会インタナショナル)副会長の長男、博正氏が“世襲”するとも言われるが、
池田氏自ら「世襲はない」と言ってきただけに、その可能性は低いだろう。
世代交代という“Xデー”により、創価学会がどう変わるのかは予断を許さない。”後継者不在”という波乱要因があるからだ。
それを象徴するのが、池田名誉会長を含む「三代会長」の敬称が「先生」とされたことだ(聖教新聞2016年11月5日付)。
それに先立つ2015年、池田氏は、牧口常三郎・初代会長、戸田城聖・第二代会長とともに「永遠の師匠」として仰ぐ対象になっていた
(*学会員が読むお経の内容や読み方を定めた「勤行要典」に明記された)。
今回、その位置付けがさらに高められた印象だ。
これは、創価学会が池田氏を仏教開祖の釈迦と同じような崇拝対象に位置付けたことを意味する。
私の知る限り、池田氏はこの7〜8年、公の場に姿を見せることはなくなったが、その池田氏を「永遠の師匠」や「先生」として学会員の崇拝対象とするあたりに、
ポスト池田体制となった後も組織の求心力を保つため、池田氏の権威を借りたいという現上層部の思惑を感じる。
[匿名さん]
映画 あゝ子産み峠の主題歌
想い出してください / 小椋 佳
[匿名さん]