はたらく細胞:話題の細胞擬人化マンガが7月にテレビアニメ化 制作はdavid production
「月刊少年シリウス」(講談社)で連載中の清水茜さんのマンガ「はたらく細胞」がテレビアニメ化され、7月から放送されることが19日、
明らかになった。「ジョジョの奇妙な冒険」などの鈴木健一さんが監督を務め、昨年7月に原作コミックス5巻の発売記念で公開されたスペシャルアニメを手がけたdavid productionが制作する。
「はたらく細胞」は、白血球、赤血球、血小板など人間の細胞を擬人化したキャラクターの細菌との戦いや日常を描いたマンガ。コミックスが5巻まで発売されており、累計発行部数は150万部以上。
監督:鈴木健一▽シリーズ構成:柿原優子▽脚本:柿原優子、鈴木健一▽キャラクターデザイン:吉田隆彦▽音楽:末廣健一郎、MAYUKO▽プロデュース:高橋祐馬▽アニメーションプロデューサー:若松剛▽アニメーション制作:david produ
[匿名さん]
コロナとかもまだまだ収まらないし定期的に読み切りとかあった方が良いと思う。
解りやすいし、オタ系にも健康とかを取り入れやすい漫画だと思うわ。
[匿名さん]
一旦6巻で完結してるけどまだまだいくらでも話を描けそうだよな
[匿名さん]
擦り傷ができるたびに体内の血小板ちゃんたちが必死に頑張ってると思うと感慨深い
[匿名さん]