「ぁ・・のえっと・・
」
最悪・・見つかったよ。。
「も〜しかして、さっきの聞いてたぁ??」
「えっ!?いゃ・・聞くつもりは・・」
「じゃー話ははえーじゃん?ヤろーぜ!せっきの女だけじゃ
俺、気持ち良くなんねーから」
そう言って先輩はあたしの手を取りベットへ転がせた。
「せっせんぱい//」
「ん?どーしたの?もしかして、初めて?」
「ぁ・・ハィ」
「可愛いーじゃん
優しくするからさ」
先輩はなれた手つきであたしの制服を脱がす。
気づけばあたしはもうブラとパンツだけ。
「可愛いーやるねぇ〜君。」
「へっ?///」
「ちゅ・・」
先輩はあたしの首筋にキスをした。
「ぁン・・」
あたしは思わず声を出す。
「感じてる〜可愛い〜・・・」
そう言いながらも、先輩はどんどん攻めてくる。
「アっん・・アッアッ・・はぅ・ン」
「こんなに濡れてる
イれていい?」
「えっ?//」
先輩は自分のモノを出し、入れた。
「ああぁああん!!!痛っ・・」
「痛かった??ごめんね」
先輩はそういって動かすのをやめる。
「ぃや・・大丈夫です・・やっやめないでください///」
「可愛〜」
そう言いながら、激しく腰を振る。
「あっあぁん・・あっせんぱ・・ぃい!!イキソ・・・あッアッ!!!」
「俺もー!!」
二人はイった。
「ハァハァ・・・」
「可愛かったよ・・はぁはぁ・・こんなに気持ち良かったの初めて。
名前なんていうの?」
「あっ里香です」
「里香ね
俺は、龍斗」
「龍斗さんですね」
「さんはいらねーよ
」
えっ・・?
「龍・・・斗」
「ん??」
「ぃえなんでもないです。すいません私教室帰りますね」
そう言って立ち上がって教室へ向かった。