📖 創作･携帯小説

おやすみッ

続き書いてください!!!
ﾒｯﾁｬ楽しみです

つまんないから消してください

お褒めの言葉ありがとうございます♪♪本当に嬉しいです！
では今日も一回だけですが最新します☆
見てくれている人もありがとうございます！！


はぁ〜。本当にどうしよう！まさかあの先生（家庭教師）とあんな関係になるなんて…///
まだ夢みたい……///
☆そして放課後☆

「ねぇ！今日はカラオケ行けるよね！？」
「あっ今日も…」
「ダメ！！今日は絶対ダメなの！明莉がいないとナンパされないんだよぉ！お願いっ！！」
うっ……。こういうの弱いんだよな…。し…しょうがない…。
「い…いよ。」
「マジで！？イェーイ☆☆明莉マジありがとう〜♪」


でも…家庭教師がいるんだよな〜。ま、いっか☆

「じゃあ歌お〜☆」
♪〜♪〜♪〜


「ねぇねぇ〜君達可愛くない！？」
えっ…？
「本当ですかぁ！？」
一人の友が、ひじをついてウインクしてきた。
素直な奴め〜！憎めないじゃん！！！
「得に君♪」
誰？
「君だってば！」
へっ？？あ、あたし！？！？どうでもいいんだけど…。
「あ…ありがと〜」
「名前何て言うの〜？」
「く…黒田明莉でぇ〜す…」
「明莉ちゃんよろしくねぇ♪」
「はい〜…」
「寒くねぇか？」
そう言ってブレザーを貸してくれた。
えっ…。何？
「これで寒くねぇだろ☆」
「ありがと…」
ちょっと…ヤバいって！！！
「名前は？」
「俺？鈴井龍。よろしくな！」
「あ、うん…」
鈴井…龍かぁ…
私…龍くんに…キュンとしてしまった！本当にどうしよっ！！！
私…あの先生と龍に恋してしまってる…！？どっち選べばいいのっ？？

私…どうすればいいの〜！？

これから急がしくなりそうっm(_ _)m


続く



どうですか！？ちょっと急がしくなってきました☆
最後はどっちと結ばれるのか…

見てからのお楽しみですっ♪
それでは、おやすみなさい♪♪

意外な展開ッ
続き気になる!!!
頑張ってください☆

がんばってね
つづきが早くみたいです！

普通の小説かけないの？

なんでHなの？

ばか？

↑そんなコめするのって「読んでる」ってことじゃん

いや　全く？

題名にあるじゃん

ばか？

ありがとうございます♪♪
嬉しすぎますっ！！！


ごめんなさい…でもΗな小説書いちゃダメってどこに書いてあるんですか？それとここは悪い気持ちにするために作った分けではありません。嫌みを言うなら出てって下さい！



長くなってしまいました（笑）

ﾛﾆィs、続き書いて!!!

>>40
嫌なコメントでも受けなきゃいけない。
コメントはコメントだ。出て行くとかは読者に対して失礼な言葉
もう二度と言うな
あと、一回でも言ったら削除依頼出してお前を消す

わかりましたっ♪
いつも嬉しいコメありがとうございますっ！！
それでは書きたいと思います☆


本っ当にどうしよぉ〜。私…何やってんだよ〜（笑）
マジでどっち選べばいいの！？ってか放課後だし誘われたらやだし（友）さっさと帰ろっ☆
………ん……？
んんん…！？
あ…あれって！！龍くん…じゃない？？？
嘘っっ！いくらなんでもありえないっ！！女子にモテモテじゃん…。
やきもちじゃないケド…。
とりあえず邪魔だし帰ろ…。
「あれ？明莉！？」
やばっ…。
「ひ、人違いじゃない！？」
「何言ってんだよ〜。どう見ても明莉じゃん（笑）」
「う…」
「今日二人でどっか行かね？どーせヒマだろ？」
「ぅん…。まぁヒマだケド…」
「あっ！でも、女の子達いっぱいいるしっ！！帰るよ！」
「ちょっ、待てよ！！」
「………分かったよ…。どこ行くの？」
「ホテル☆」
「バカっ！！！！！」
「やっぱ帰る！！」
「う、嘘だよ！嘘きかねぇの？」
いや…。絶対本気だったし！バレバレなんですけど！！
「じゃ〜デパートで」



☆そして☆


「プリ撮ろうぜ♪」
「いいよ…」

カシャッ！

「うわ〜、明莉の顔ヤバくね？（笑）」
「うるさいっ///」
「まぁ可愛いけど」
今何て？そういう事あっさり言わないでよ〜！
何か…龍といると楽しい…？そんな分けないよね！！！

「この服可愛くない！？」
「マジじゃん！」

「あ〜！クレープ食べよぉ☆」


ヤバい…私…ノリノリだった……（笑）


「最後を飾るのはホテ…」
「それはダメっ！」
「冗談だよ〜…」
本日嘘二回目。

「でも…今日はありがとね？以外に楽しかったよ…///」
ギュッ
ええぇっ！！？？
「俺…やっぱお前の事好きだわ…。」
「ちょっと…///」
そんな事言ったら私だって……
「じゃあな！」
「うん…じゃあね………」


「ただいま〜」
「お前どこ言ってたんだよ？？心配したんだぞ？」
「ご…ごめんなさ〜い…」
「今日はお仕置き♪」
はぃ？
「今何て？」
「だから今日はお・し・お・き！意味わかります〜？？」
でもっ…！！どうしよ…
とりあえず…逃げよう！！！
逃げようとしたら即捕まった（笑）
「明莉ちゃ〜ん？」

ちゅっ！！
「んっっ！？んん！！！ん〜！！」

「ぷはっ……」
「息大丈夫？」
「大丈夫じゃないっ！！！」

やばい〜！感じてきちゃった///

どうすればいいの！？
続く

もっとみたい

私もよみたい！

ありがとうございますっっっ！！
これからも頑張りたいと思います♪
応援本当にありがとう☆


続きは夜でいいですか？
勝手でごめんなさい…

一から読んだけどめっちゃ面白い

これからも頑張って

>>47
自演でしか自分の味方が作れないお馬鹿ニートちゃん

あの…何の事ですか？
私が自演なんてする分けありません！そういうのはやめていただけまそんか？？
嫌な気持ちになります！！！私が自分で作って楽しい気持ちにしたいって思ったのに自分から悪い気持ちになんてする分けありません！
やめて下さい。

>>49
ゴミニートが必死wwww

お前さっきからなんだ？醜いぞ。やってないって言ってるじゃないか。
やめなさい。

>>51
自演してしか自分を守れないゴミニートwww
死ねよ

私は私だ。そんな冗談はやめなさい。何で自演なんてしなきちゃならないんだ？私にはさっぱり分からん。
可哀相だろ。お前は人の気持ちが考えられないのか？

ありがとうございます…。
本当にやめて下さい！！迷惑ですっ！
やる自体おかしいです。

自演ちゃんwwww

やめろよ

自演して楽しいのか。

何で俺が自演なんだ

ふざけんなよ

来ました！！！


今日はどうしようかな？

ロニィ自演

あなたは何なんですか？？そんなに人をからかって面白いんですか？

それに私を自演って言ってる他の人にも迷惑です。
やめて下さい！

２１の奴だけども・・・
おもろいんじゃけん頑張りん
ちゃいよ
キモいとか自演とかゆう奴は
ただのヒガミじゃ!!!(笑)

ありがとうございます…本当に嬉しいです！！！感謝します…！

こんばんは♪
今日は小説書くか迷っています…

ﾛﾆｨs→書いてくださいよ!!!!!!!!!!

そうですか？じゃ書こうかな？？
大切な応援してくれる方をほうっておくにはいれません♪♪
では、前回の続きです☆



はあぁ〜！昨日は何とか帰ってくれたけど……お仕置きとか意味分かんない〜///
そっ、そういえば…。龍くんどうしたんだろ！！
ちょっと見に言ってみようかな♪



ここか…
あ、いたぁ♪女子でほとんど見えないけどここは勇気を出して！
「お…お〜い！龍く〜ん…」
「おっ！明莉！？」
そい言ってすぐ飛んで来てくれた。やっぱり優しいな…///
「どした？？」
「いや…気になったから…」
「まさか俺の事…？」
一人で妄想してて下さい（笑）全く違うって事もないけどね☆
「屋上行かね？」
「ん、いいよ」
あっつい〜…
「龍くん…暑くない？」
「細かい事はいいから☆」
そう言ってどかっと寝転んだ。私どうすればいいの？
「お前も寝るか？」
腕をぽんぽんした。…ってえ！？わ、私がその上に寝るって事！？は…はずかしいけど…まぁいっか♪
「じゃ、お言葉に甘えて〜…」
「どーぞ☆」
「あ〜楽っ！」
「お前軽くね？（笑）」
「そう？ありがと」
「おう…」
しまった！目が合ってしまったぁ〜気まずいじゃんか…目をつむった瞬間…
ちゅっ…
「…えぇえっ！？ち、ちょっと！まさか！！！き、キス…」
「し、してねーよ」
「お返しっ♪」
ちゅっ
まっ、ほっぺだけどね（笑）
どーせ龍くんはなれてるんだろうなぁ…ちらっと見てみた。
へ？龍くんの顔…真っ赤…。
「ど、どうしたの？熱でも出た？？」
「いや…。う、嬉しいっつーか///明莉だと調子崩す//」
「嘘…」
私を遊んでたんじゃないの？本気で？
キーンコーンカーンコーン…
「あっ、やばっ！戻ろっ！？」
「おうっ！！」
私はこの時は幸せでした…。


続く

スレ主に対してではなく小説に対して


「(笑)」とか「☆」とか絵文字を使うと作者自身の記したい事、表したい事が全く目立たなくなる。

だからごちゃごちゃになるし、会話文なら会話文だけではなく、「と、○○は驚きながら私に言った」等とたまに合間にその時の状況を伝えなければこちら側として読む気が失せる。


例えば"「あ///」"と貴方が表示する所を
"「あ……」私はきっと赤いであろう頬を両手で包みながら、そう呟くのだった。"
と表せば読者は主人公が赤い顔をしていて、それを両手で隠していて、と比較的細かく想像しやすい。

作者がこれから小説をうまく書くにはそういう事、根本的から重要だと思います。

頑張って下さい

私も小説好きですから応援したいです。
でも、荒らしに負けて書きたくなくなっちゃうくらいならはじめから書くべきじゃないと思います。

あなたがしたかったことはなんですか？
あなたは評価が欲しいの？

上手いね、上手いねって言ってもらいたくて書いてるの？

下手っていうのは一種の評価じゃない？

そこでもっと頑張ろうってなれないならあなたの文章もきっとふにゃふにゃで、つまらないものになってしまうと思いますよ。

そうですね…あなた達本当にいい人です！！そんな所までていねいに教えてくださりありがとうございます！！
もちろん荒らしなんかに負けませんよ♪
これからも頑張りたいです。
じゃた絵文字等は入れないようにしますね！

ﾛﾆｨs　そうだよ！荒らしなんかに負けないで頑張って☆ﾐ

本当に本当にみなさんありがとうございます！！優しい人達が周りにいてくれて私はすごく幸せです！
これからもぜひ小説書きたいと思います！みなさを大好きです〜

今来ましたけど誰かいますか？

そういうお前が死ね

つーかお前匿名だからそんなこと言ってんじゃない

まじそういうのいらないから(笑)

勝手に話に入ってごめんなさい

⤴

⤴

もうエッチ

ハｱハｱハｱ

ある日曜日に仕事仲間三人で競馬場へ行った時　俺は、数百万円の大穴を当てた時　俺のおごりで祝杯で繁華街で酒を飲みに行った帰り道　初老の連れに　後方からいきなりに　
｢パパ～!｣とかけよって来た女の子が、いた
私服で多少の化粧は、していたが、どう見ても未成年者の幼い顔立ちだった
時間は、すでに夜１０時をまわっていた
当然、初老の連れは、驚いたが　万戯れもなく鼻の下をのばしてにやけながら否定していた
よくみると後方にも　もう一人の女の子もいた
もう一人の連れは、初老の連れに
｢隠し子か?｣と冷やかし始めた時　女の子は、すかさず
｢ごめんなさい｣と人違いを認めたが、
後方のもう一人の女の子が、
｢保護者同伴じゃないとお店に入れないの｣と可愛く手をあわせてお願いされた
新手のぼったくりの客引きか?と疑ったが、ほどよい酔いと共に俺は、万馬券の当たりもあって冷やかし半分に
｢いくら?｣と聞いてみた
すると　女の子二人は、それまで　視線も向けなかった俺に　手を合わせてお願いされた
よくみると俺好みのかわいい顔立ちの女の子だった
そして　｢ラーメンぐらいならおごるから　話を聞かせて｣と逆に誘ってみた
連れの二人から　やめておけ　と制止されたが　あぶく銭の大金を持つ俺にとって聞く耳をもたなかった
業を煮やした連れの二人は、知らんぞ　と捨てセリフを吐き　行き交う人混みに消えていった。
残る俺と女の子二人
少し女の子同士で　コソコソと話をした後
｢いいよ｣と二人の女の子は、了承した
四人かけのテーブルで女の子二人と向かい合って席につき改めて二人を見つめて
｢二人とも　いくつなの?｣と　問いかに
少しポッチャリ系の女の子は、
｢二人合わせて２８｣
俺は、飲みかけのコップの水を思わず吹き出しそうになった

>>79
店の外は、ポツポツと雨が降りだし本降りの雨になっていた。
ラーメンを食べながら二人に話を聞いてみると土曜日から家出をしてきたのだ。
昨日は、繁華街でイケメンの男に声をかけられ誘われて店に入ったが、四十万円程請求されて
持ち金　全て没収され困っていたらしい
そして　昨日の土曜日は、家にも帰れず野宿していたのだった
二人は、ラーメンの汁までそっくり飲みほして　少し満足感をただよせていた
俺は、邪な気持ちを持ちながら彼女達に　ダメもとで提案を持ちかけてみた
｢よかったら　その四十万円程払って出してあげるけれど
一緒に今晩ホテルに泊まってくれる?｣
二人は、一瞬喜びの顔をしたが　ホテルに泊まるの言葉に　顔をこわばせてしまった
それを俺は、間髪を入れずに
｢外　雨降っているし　エッチな事もしないから｣と持ちかけ
｢それに二人とも一緒に三人で泊まるだけだから｣と追い討ちをかけてみた。
女の子二人は、少し顔を見合せて軽くうなずいた
俺は、笑みが　こみ上げて来るのを　必死にこらえ二人に悟られないように平静を装った。
雨の中だが　終電前もあってタクシー乗り場は、待つことなく乗り込み繁華街の外れのラブホテル街を運転手に指示した
運転手は、少しけげんな顔をして無口に料金メーターに触れて走り出した
当然、俺たちも無口でホテル街にすぐに到着した
当然、ワンメーターだけ
千円を払い　釣りは、いらないと断り　早くタクシーから降りてホテルへと入り込みたかったからだ
無人の受付に少しひろめの部屋を選び料金を払い部屋へと向かう
女の子二人は、二歩　三歩と遅れるように続いて来る
部屋の扉を開けるといきなり大き目のベットが　目に入ってくる
女の子二人は、手をつないでいて　部屋へ入るのをためらっていた