📖 創作･携帯小説

おっと〜、登場人物紹介ー！

蛇塚 鬼兵（ヘビヅカ オニヘイ）
性別 男
情の兄。声真似が得意。ヤバイくらいに、女好き。高２

蛇塚 情（ヘビヅカ ココロ）
性別 女
鬼兵の、妹。鬼兵と同じく、声真似が得意。高１

金柿 京介（カナガキ キョウヘイ）
性別 男
鬼兵ととても仲が良い。情の、彼氏。高２

金柿 心愛（カナガキ ココア）
性別 女
情と仲が良い。京介の妹。幼なじみと付き合っている。高１

夏沢 寿夫（カサワ トシオ）
性別 男
心愛の、彼氏。情とも仲が良い。高１



明日はいじめっ子、いじめられっ子の子を書きます！

光崎 蜜柑（コウサキ ミカン）
性別 女
三姉妹の長女。いじめっ子。

光崎 卯（コウサキ ウサギ）
性別 女
蜜柑の妹。次女。いじめっ子。

光崎 海（コウサキ ウミ）
性別 女
蜜柑の妹。三女。いじめっ子

試視夜 乎月（ココロミヨ ヤツキ）
性別 女
いじめられっ子。一人っ子。両親が居ない。



でゎ、こんなところです（追加あるかも）。次から書いていきますので。よろしくお願いします。

っとー、キョウヘイではなく、キョウスケてです。
金柿 京介（カナガキ キョウスケ）
↑これでお願いします！

「京介さーぁん！」
私は、金柿京介さんと恋人だ。この人は私の自慢の彼氏！私と仲が良い、心愛の、お兄さん。
「蛇塚じゃないか。」
「はい！蛇塚情です☆それと京介さん、私のことは、情 で呼ぶんでしょ？約束したじゃないですか！」
「そうだったね、情。」
しばらく、京介さんと手を繋いで歩いていたら、お兄ちゃんがいた。
「お兄ちゃんー！そんなとこで何してるのー？」
私は、手を振った。
「情じゃねぇか。お前こそなにしてんだよ。」
「んー？京介さんとラブラブ♪」
「ラブラブ♪じゃねぇよ！俺はなぁ……聞いて驚け見て笑え！ナンパだよ！」
「ナンパァ！？！？ハハッ！笑えるーww」
「な、なんで聞いて驚いて、見て笑うんだよ！」
「だってお兄ちゃんいったじゃん！聞いて驚け見て笑え！って！」
「まぁまぁ、二人とも…口喧嘩はやめよ？」
「うーぅい」
「はい……京介さん…」
こんなようなのが私の日常。

またまた、三人で歩いてると、私の親友、心愛にあった。久しぶりに、心愛は一人だった。

「心愛ー！」
私は、思いっきり手を振った。
「あれ？情じゃん！」
二人で抱き合った。
「どうしたの？寿夫君は？」
「今日は、風邪で休みだってー……」
「そっか……残念だね……」

そんなような感じで、私達は学校に向かった。

学校についたー！！
早速、卯と、海と、蜜柑が乎月ちゃんを虐めていた。
「ねえーねえー、乎月ちゃん？あたし達のためにさ？犯罪してきてくんなーい？」
「そうよー。早く万引きしてきなさいよー」
「同意ー！」
「だ、駄目だよ……犯罪とか、万引きは………悪い人になっちゃうよ………」
「あたし達は問題ないから！大丈夫よ！あっ！でーもぉーあんたがヤバイかもねーぇ♪」
また虐めてるよ……あきないなぁ………私ならすぐ飽きるよ。……仕方ない……止めるか……
「ねぇ！あんたらさぁ…こんなことして飽きないの？すごいねーぇ！誉めるよ。でもさぁ…頭イカれてんの？」
そう私に言われて三姉妹は走ってどっか行った。

「情ちゃん……ありがとう……ごめんね…巻き込んじゃって………」
乎月ちゃんにお礼を言われた…。言われなくても良いんだけど（汗
「あぁいう行為が嫌いなだけ…」
私って結構偽善者ね。
「あ、心愛いっちゃった…じゃぁね！乎月ちゃん！がんばって！！！」
私は、乎月ちゃんを後にした

ああ！！↑の私です！これはほんとに！いれるの忘れました！（てへぺろ

キーンコーンカーン（省略）

やっと授業、学校の１日が終わった。退屈だったなーぁ…
「京介さんのところに行こー！心愛も行かない？」
「兄貴んとこ？良いけど。どうせ寿夫君いないし…」


〜三年クラスにて〜
「鬼兵やめなよ……お前も懲りないよなぁ………」
「うっせぇよ！こいつが悪いんだろ！」
「おに〜いちゃんっ！って…………なに喧嘩してんのー！！！！馬鹿お兄ちゃん！」
「情……なぁ！情！こいつがわりいよな！？」
「私！？知らないよ！さっき来たんだから！！！」
「ほらほら、仲の悪い兄妹…口喧嘩はやめようね。」
心愛は呆れており、京介さんは、いっつも私達の口喧嘩を止めてくれる。
「よぉーし！帰ろっか！」
心愛は帰ろうとしていた。私達もついていった。


〜帰り道〜
「京介さんは、好きな食べ物なんですか？今度作ってきますよ！」
「うーんと…卵焼きとかかなぁー♪」
京介さんは、ご機嫌だった。
「あ、情ー、と兄さん、じゃーねー！！！また明日〜。」
「うん！心愛、京介さん、さようなら〜！！」
そして私達は、それぞれの家に帰った。

〜金柿家にて〜
「兄貴〜！今暇ー？おーい！聞いてr（（」
「五月蝿い！聞いてるよ！暇だよ！」
「怒鳴る必要ないでしょ！暇ならさ、ゲームしないか〜い？」
「ゲーム？なんのー？」
「アクションゲーム。」
兄貴は、二階に居た。私は、リビングにいたから大声出さないと聞こえないぐらいだった。
「アクションゲーム？いいよー。得意じゃないけど！」
「じゃぁ下、下りてきて！」
私は、アクションゲームを用意しながら言った。そうすると兄貴が下に来た。
「兄貴以外に早いね。」
「以外ってなんだよ…;」
「はい、リモコン。さっ！やろーよ！」
私は、兄貴に向かってリモコンを投げた。そして、勝手に進めた。
「はいはいっ……………って！俺もう負けてる！！！？」
フフッ…これが私の、必殺技！
《勝手に進める！》
「私を嘗めないで！」


〜蛇塚の家にて〜
「おに〜いちゃんっ！勉強捗ってる？
」
「……………ぉぅ……」
声ちっさ！！！聞こえないぐらいだった。
「お兄ちゃん？死ぬの？駄目だよ。死んじゃ。」
「ふっ……お前いつの間にそんな優しくなったn……（（」
「あ、駄目だよ。死んじゃ。は、勉強してから死んでねって意味。」
「そうだと思ったよ…………ｸﾞｽﾝ(T^T)」
あ、お兄ちゃん泣いてんじゃん。うん、わかるよ。意味が。モテないからだよね。
「お兄ちゃん。モテないからって泣いちゃダメ！私は、お兄ちゃんより先に彼氏出来ちゃったけど、お兄ちゃんにもそのうちできるよ！」
「そういう意味じゃなくてだなっ…！」
「えっ！どういう意味？あっ！こんな時間！おやすみお兄ちゃん！」
「ｸｽﾝ………おやすみ……酷い妹よ……」
お兄ちゃんの返事も待たず、私は、寝た。

♪〜ピヨピヨッピヨピヨッ〜♪

「ふわぁぁぁ…………よく寝た〜………」
今日は…気分が悪いなぁ…雨だ…
「おっと、お兄ちゃん起こしてこなきゃ！」

タッタッタッ


ドンドンドン！

「お兄ちゃん〜？朝だよー！！！」
私は、叫んだ。叫ばないとお兄ちゃん起きないから…。
「したいってるからねー？」
私は、おにいにちゃんを置いて、下の階に行った。


カタンッガチャガチャ

「いただきまぁーす！」
私は、1人で朝食を食べ、お兄ちゃんを置いて、学校に出掛けた。


〜金柿家〜
「こらー！心愛ー？おきろよー！」
俺は毎朝心愛を起こしている。
「はぁーい………」
やっと起きたよ…俺が何回叫んだと思ってんだ…;
「下いってるぞ？早めに来いよ」

ダダダッ

「いただきまーす。」
俺は1人で朝食を食べ、心愛を置いて、学校に出掛けた

「ハァッ………ハァッ……ハァッ…」
私は、ギリギリで学校についた。

その、1時間前に時はさかのぼる。



〜1時間前〜
「寿夫くーん！今日学校行ける〜？」
私は、心愛ではないが、寿夫くんをよびにいった。
「ハァ………情ちゃん……。風邪が悪化しちゃって……ハァ……ごめんね。せっかく来てもらったのに…心愛ちゃんにもいっといて…くれる？」
「あ、うん、大丈夫だよ。お大事にね…！」
そうして、心愛の家に向かった。


〜30分前〜
「こーこーあちゃーん、あーそびーましょー」
私は、得意の声真似で20世紀〇年のフ〇ベエの真似をした。なぜかと言うと、心愛が、20世〇少年のファンだから。特に、フク〇エのね
「え！？本物！？！？」
「だーまされたっ！」
「？今さっきの……情！？すっごぉーい！さっきのやってよ！もう一回！！録音するから！！」
「エェ！？もう、10分前だよ！？遅刻まで！」
「いいよ！どうせ近いし！」
そして、やられるがまま、録音をしはじめた。

〜1分前〜

『うわぁぁぁぁぁ！遅刻だぁー！！！！！』
二人でハモった。すごい、今までこんなことなかったのに……
「ほらっ！心愛！学校いくよ！急いで！」
私は、心愛の手を引っ張り、無理矢理学校に連れていった。


〜現在〜

という理由で今こうなっている訳だ。

「お前らは！仲がよすぎなんだ！毎回、朝いっているんだろう？情！」
「はい……行ってます…」
「お前も、早くおきろ！朝なんだからな！心愛！！」
「すいません……絵を描いていて……」
「はぁ……もういい…教室に戻れ……」
『はい……』

〜教室に向かう途中〜
「……………」
「…………」

二人で無口で教室に向かった。


〜下校〜
「心愛、あの……」
「情、あの……」
『え！？』
「さ、先どうぞ！」
「え、先いいよ！」
「じゃぁ、せーの」
『ごめんなさい！』

一緒の事を言った。
『ハハハッ！』
二人で笑った。


〜下校中〜
「明日、バレンタインデーだね。」
私は、言った。
「そっか！寿夫くんにチョコあげないと！もちろん、情も兄貴にやるんだよね？あ、兄貴って言っても、京介ね。」
「う、うん////」
「可愛い♪照れちゃってェ〜♪じゃぁ、明日に備えて、早めに帰ろっか！じゃぁね！情！」
「うん、バイバーイ！！」
私は、手を降り、早めに帰った。

〜情の家にて〜
「急げっ！急げっ！」
私は明日のバレンタインデーに向けて、京介さんに渡す、チョコケーキを作っている。
「京介さん、喜んでくれるかなぁ〜σ(^_^;)?」



ガチャガチャ
カチカチッ

〜数分後

チーン！

「で、出来たぁ〜！！！！」
すごい、焦げてるところは少しあるけど、余分に一個作ったケーキを食べてみると、とっても美味しいのだ。
「おいしぃ〜！！！ヨシッ！これをあ〜げよっ！」
そして私は、そのケーキを（でっかい方）箱につめた。
「お兄ちゃんどうせ貰えなかったらがっかりするだろうなぁ……作ってあげよっ！」
そして私は、お兄ちゃん分のミニケーキを作った。


〜心愛の家にて〜
「つーくろっと！」
私は寿夫くんのチョコ（固めただけの）を作った。とっても楽なので、お菓子の家も作った。
「早かったわ〜！」
そして箱につめた。そして、早めに寝た。
「明日は寿夫くん、来てくれるといいなぁー！」
私はそう呟いてから、睡眠に入った。

放置してたぁ〜……すいません;;;

本編スタート！！↓↓



〜バレンタインデー〜
今日は休日。京介さんと遊ぶ約束してるんだ♪まぁ、デートだよ。
「京介さんまだかなぁ〜♪♪」
私はワクワクして京介さんを待っていた。しかも、バレンタインデーのケーキも持って。
「〜♪〜♪」
私は好きな歌を歌っていた。そうすると京介さんが来た。
「お待たせ〜。ごめんね？少し遅れちゃって;」
「京介さん！！大丈夫ですよ！！待ってました！

はい！これ、バレンタインデーのケーk（（ です！」
「ありがとう！！大事に食べるよ！情ちゃん。」

良かった。京介さんに喜ばれた！！嬉しい。一生懸命作ったかいがあったなー♪
「じゃぁ、行こっか。遊びに♪」
そして、京介さんと東京に遊びに行った。



〜帰り〜
「京介さんと別れるの嫌です…まだ、一緒に居たい………」
「しょうがないよ……ね？」
京介さんは私の唇に


京介さんの唇を重ねた。


「んっ…/////きょ……/…うっ///すけっ…////さんっ…/////」
京介さんは唇を離した。
「ゴメンね。いきなり吃驚したよね。ゴメン。」
なんで謝るの？京介さん。私、嬉しかったよ？
「それじゃぁね」
私は京介さんとバイバイした。

〜寿夫と、心愛のバレンタインデー〜
私は寿夫くんを待っている。来ない。
何故だろう？もしかして…死んd（（
な分けないだろう。そのうちすれば来るさ。フフッ…私を嘗めるな。

「心愛ちゃーん！！ごめんよ〜。寝坊してしまって……」
「寿夫くん！おそいよー死んだかと思ってたよ〜」
「ええっ！？酷いよ！心愛ちゃん！」
「うそうそ♪それより、はい、これ、バレンタインデーのチョコと、私の唇♪」

私はそう言って、チョコを渡したあと、寿夫くんの唇に私の唇を重ねた。
まぁ、これが、ファーストkissだったりしてねwww

「心愛ちゃん！ありがとう！！！心愛ちゃん、家庭の用事これからある？
俺は、あっちゃうんだけど……」
「うん、私も実はあっちゃったりしてwうん、あるから大丈夫！じゃ、お疲れ〜♪」
そう言って私たちはそれぞれの用事を済ませるため、家に帰った。

〜情の家にて〜
「お兄ちゃんー！チョコあげるよぉー！出てきてよー！」

私はお兄ちゃんの部屋のドアをドンドンッと叩いた。
「なんだ！チョコくれんのか！？優しい妹よ！」
私はお兄ちゃんにチョコを渡した。
「じゃぁ、おやすみね。お兄ちゃん。」
私は微笑んでお兄ちゃんにおやすみと言った。

〜京介の家にて〜
「♪〜♪〜〜」
俺は、ご機嫌だ。なぜかと言うと、新しい彼女が出来たからだ。俺の通ってる学校じゃないから残念だが。時々にしか会えない……。寂しい…。
「はぁ………鉄紺 蜜柑さん…あなたに会いたい。情…いや、蛇塚なんて放っといて………はぁ、蜜柑さん………」

俺は、情に蜜柑さんと付き合っていることを見つからないようにと思いながら寝た。
明日こそ、蜜柑さんと遊ぶぞとも思いながら……

キャラ追加〜

名前 鉄紺 蜜柑（ﾃﾂｺﾝ ﾐｶﾝ）
性別 勿論、女
京介の新しい彼女。京介と情との関係も気になってくる。（まぁ、知っているが。）

※京介と蜜柑のデートなので、京介がメインです。

〜X月X日(日)〜
今日はいよいよ、蜜柑さんとのデートだ。蛇塚（妹）に出会わないよう、注意に見計らってデートをしよう。
「遅いなぁ……」
蜜柑さんはマイペースだ。だからいつもデートとか遊びに行く時なんかは少し遅れる。
「京介〜♪お・ま・た・せ♪」
「蜜柑！！もぅっ！遅いよ？五分ぐらい遅刻だよ〜」
「えへへぇ〜ごめんね？」
上目遣いで言われた。そうすると心が、ドキンッと鳴った。
「じゃぁ、遊びいこうよぉ〜♪」
そして俺達は遊びに行った。


〜最終、観覧車〜
「京介、キレイだね♪」
「あぁ、そうだな」
「元気ないよ？京介ぇ」
「蜜柑…いや、蜜柑さん…」
俺は蜜柑の唇に自分の唇を付け、蜜柑の口の中に舌を侵入させた。

「んぅ//」

俺は、唇を離した。
「ハァッハァッ…//」
彼女は息切れをしていた
「どうだったっ？俺からのkiss♪」
「美味しかったよ」
彼女は微笑んだ。


〜ホテルにて（ラブホ？？）〜
「ﾝｯ…ハァッハァッ……///京介ぇ…激しいよぉｯｯ///」
「ﾝｯｯ……は、激しくないさ……/まだまだ//ﾝｯ/」
俺は蜜柑とsexをしている。しょうがない。俺は、こういうやつだから。ヤりたくてしょうがなかったのだ。
「き、京介ぇ！そ、そこはなめちゃっダメェ///！」
俺は蜜柑の乳首を舐めていた。