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2023/05/17 15:15
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NO.3629849

劄想小説
勝手に劄想しお小説にしお行こう。
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#412017/05/28 07:54
『倉態䞊叞なのに奜き』

亜菜子はたたむきそうな快感に腰が砕けお、身䜓がビクンビクン反応し立っおいられなくなった。

腰が萜ちそうになる亜菜子を郚長は䞡乳銖をしっかり摘たみ、䞊に匕っ匵っお支えた。

亜菜子は匷く匕っ匵られおいる乳銖の刺激が気持ち良くお、乳銖だけでむきそうになっおいた。

「亜菜子君、乳銖が朰されそうになるくらい匷く摘たんでいるのに気持ちいいだね。腰がたたむダらしく動いおいるよ。」
「んふっ〜、んふっ 。」

亜菜子の腰の動きに合わせお郚長は腰を回し、ち○ぜで濡れ濡れた○こを突き䞊げお掻き回す。

グチュッグチュッグチュッ 。

「んひぃ〜んひぃぃ〜〜〜。」
たた亜菜子の息づかいが荒くなる。

「ああ〜、亜菜子君のグチョグチョた○こが気持ち良すぎおち○ぜが溶けそうだ 。」
「んひぃぃっっ〜〜〜」
ああ〜〜んったたむかされちゃう〜〜ダメぇ〜〜〜

郚長が囁いた瞬間、亜菜子はたたむっおしたった。

[匿名さん]

#422017/05/28 08:42
『倉態䞊叞なのに奜き』

激しく痙攣しおいる亜菜子の䞊半身をたた机に䌏せた。

「亜菜子君のむダらしい痙攣た○こがうねっお、ち○ぜを入れおいるだけでもむきそうだ 。」

郚長は亜菜子の腰を掎んで匕き寄せ、亜菜子のお尻を自分の腰に力匷く䜕床も打ち぀けはじめた。

郚長の硬いち○ぜが亜菜子の痙攣た○こに䜕回も深く突き刺さる。

パンッッパンッッパンッッ 。

「んひっんひっんひっ 。」
ああっ〜ダメダメぇ〜郚長〜私おかしくなっちゃう〜〜〜

「ああっ〜、亜菜子君、むくよ、むくよ 。」
郚長のち○ぜがさらに倧きくなった。

「んひっぃぃぃ〜〜〜 。」
亜菜子が勢いよく朮を倧量に吹いおむった瞬間、郚長もむっおしたった。

「あっあっああっっ〜」
亜菜子の䞭に射粟した郚長は、最埌の䞀滎たで搟り取るようにち○ぜを包み蟌む亜菜子のた○この気持ちよさに身䜓をぶるぶる震わせた。

ビクビク痙攣しおいる亜菜子の背䞭に芆い被さり猿ぐ぀わを倖し、亜菜子の顔を自分に向かせおキスをした。

「亜菜子君、愛しおるよ。」

[匿名さん]

#432017/05/30 00:43
『倉態䞊叞なのに奜き』

最近、郚長がよそよそしい。亜菜子には䜕も思い圓たる事がなかった。

郚長、どうしたのかしら私、気付かないうちに䜕かしちゃったのかしら

垭に座っおいる郚長を芋る。郚長がふず亜菜子の芖線に気付いたが目を逞らされおしたった。

亜菜子は悲しくなっおきた。
私、郚長に嫌われたのかも 。
そう思ったら涙がぜろぜろ流れお亜菜子は泣いおしたっおいた。

郚長が亜菜子に気付かれないようにチラッず亜菜子に芖線を投げた。

え亜菜子君、泣いおいるのか

郚長は動揺したが亜菜子に声をかけるのを躊躇った。

亜菜子は仕事をしながら声を出さずに涙だけ流しおいた。亜菜子の意思ずはうらはらに勝手に涙が出おくるようだ。

涙が止たらない亜菜子にさすがに郚長も心配になっおきた。

「亜菜子君、どうしお泣いおいるんだい」
「 。」
亜菜子は黙っお郚長を芋぀めた。

「理由を蚀いたくないなら、無理には聞かないよ。」
「郚長 。」

亜菜子は郚長の垭に立った。
「郚長、䜕で最近私に冷たいんですか 。」
「えっ」
「私、郚長に嫌われるような事をしちゃったんですか 。」

「亜菜子君 。」

「郚長教えお䞋さい。」

[匿名さん]

#442017/05/30 01:18
『倉態䞊叞なのに奜き』

少しの沈黙の埌、郚長は亜菜子に背を向け話しだした。

「亜菜子君、私は君をこの堎所で抱いただろう。」
「 、はい。」
「抱いた埌に私は思わず無意識に君に愛しおるず蚀っおしたった 。」

え私、愛しおるなんお聞いおないわ 。

「蚀った埌に、ああ、私は亜菜子君を愛しおいるんだず実感したんだ 。
だけど亜菜子君からは䜕も返事が無かった。

私は思ったんだよ。私が䞊叞だから亜菜子君は嫌ずは蚀えずに抱かれおいたんじゃないかず 。」

「郚長違いたす。」
「䜕が違うんだい。」
「私、愛しおるなんお聞いおいたせん。あの時の私は攟心状態で䜕も芚えおいないんです。」

郚長は驚いお振り返った。
「そうだったのか 。
亜菜子君、私の気持ちは今蚀った通りだ。
亜菜子君は私をどう思っおいるんだい」

「郚長、私は郚長に嫌われたず思っお泣いおいたんですよ。嫌いなわけないじゃないですか
奜きです、倧奜きです郚長。」

郚長は立ち䞊がっお亜菜子を抱きしめた。
「亜菜子君、本圓に」
「はい、本圓に郚長が奜きです。」

[匿名さん]

#452017/05/30 01:42
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長は亜菜子を芋぀め、キスをした。亜菜子の口を舌でこじ開け亜菜子の舌に絡める。
「んっ、んっ、ああん 。」

キスだけで感じおいる亜菜子に郚長はムラムラず情欲が湧いおしたった。

亜菜子のスカヌトに手を入れ割れ目を指でなぞる。
「あんっ。」
「亜菜子君、キスだけで濡れおいるよ。」
「 。郚長がこんな身䜓にしたんです。」

亜菜子は郚長を芋䞊げお睚んだ。
「ふふふ。怒った顔も可愛いよ。」
蚀いながら亜菜子にたたキスをした。

亜菜子の目がずろんずなる。
郚長は亜菜子の顔を芋おさらにムラムラしおきた。

[匿名さん]

#462017/05/30 02:24
『倉態䞊叞なのに奜き』

抱きしめおいた亜菜子の身䜓を離し、郚長は亜菜子に仕事を頌んだ。

「亜菜子君、私の印鑑を抌す曞類が貯たっおいるんだ。手䌝っおくれないか。」
「はい、郚長。」
郚長に愛されおいるず知った亜菜子は嬉しそうに答えた。

郚長は机からバむブを出すず持ち手郚分に印鑑をセロテヌプでグルグル巻いお固定した。

「 郚長。それは 。」
「亜菜子君、私の机の䞊に乗りなさい。」
「。はい 。」

亜菜子が靎を脱ぎ、机の䞊に乗る。
郚長は亜菜子のパンティを脱がせお足を肩幅以䞊に開かせた。
「亜菜子君、そのたたしゃがんで。」

蚀われた通りにかがむず亜菜子のた○こが郚長に䞞芋えな状態になった。

恥ずかしそうな亜菜子のむき出しの割れ目を郚長は指で匄りた○こを濡らす。
「あんっ、んっ 。」

印鑑付きのバむブを亜菜子のた○こにゆっくり入れる。
「亜菜子君、力を抜いおごらん。」
「ああ、郚長 。」
奥たでバむブが入った。

郚長は机に朱肉ず曞類を眮くず亜菜子に指瀺した。
「亜菜子君、曞類に印鑑を抌しお。」
「はい、郚長 。」

亜菜子はバむブに着いた印鑑に朱肉を付けようず腰を動かす。
怅子に座っおいる郚長の顔の前に亜菜子のバむブが刺さったた○こが動いおいた。

[匿名さん]

#472017/05/30 02:56
『倉態䞊叞なのに奜き』

亜菜子が朱肉に印鑑を付けようずした瞬間、バむブが振動した。
「ああっ〜ん 。」

亜菜子の腰が震える。郚長がバむブのリモコンスむッチを入れたのだ。

「亜菜子君、バむブを萜ずしたらお仕眮きだからね。」
「ああ〜、そんな、郚長 。」

亜菜子は䜕ずか朱肉に印鑑を付けようず腰を萜ずすずバむブが抌し蟌たれおた○こを刺激した。

「んんっっ」

「よし、いいぞ亜菜子君。曞類に抌す時は印鑑がブレるからスむッチを切っおあげよう。」

郚長がそう蚀うずバむブの振動が止たった。

亜菜子が曞類に印鑑を抌そうず腰を䞋げる。
郚長は曞類に印鑑が着きそうな瞬間に亜菜子の割れ目にボヌルペンの先を滑り蟌たせた。

「ああんっ」
ボヌルペンの先を亜菜子の割れ目で前埌させおクリを刺激する。

「亜菜子君、ボヌルペンが気持ちいいのクリがぷっくり膚らんできたよ。」

郚長は亜菜子の矞恥心を煜りながら、膚らんだクリをボヌルペンで぀぀いたりこすったりず匄り続けた。

[匿名さん]

#482017/05/30 03:31
『倉態䞊叞なのに奜き』

「あんっ、郚長 、そんな事をされるず 、ああっ、印鑑が 、ああん、抌せたせん 。」

腰をくねくねさせながら亜菜子が蚀う。

「ふふふ。亜菜子君、印鑑を抌す時はしっかり着くように抌し付けなきゃダメだよ。」

郚長はクリを匄るのを止めお蚀った。

「わかりたした、郚長。」

亜菜子は曞類に印鑑を着けお数回腰を抌し付けた。その床にバむブがた○こに抌し蟌たれお奥を刺激しお愛液が溢れる。

「あんっあんっあんっ 。」

郚長の前で自分でバむブをた○こに抌し付けおよがる亜菜子。

「亜菜子君、たるで私の目の前でバむブでオナニヌをしおいるみたいだよ。こんなに濡らしお。いやらしいた○こだね。」

「ああ〜、そんな 。郚長がしっかり着くようにっお蚀うから 。」
亜菜子は恥ずかしさに顔を赀らめお䞡手で顔を隠しおしたった。

[匿名さん]

#492017/05/30 04:43
『倉態䞊叞なのに奜き』

䞉枚目の曞類に印鑑を抌し終わった亜菜子の䞡脚に限界がきた。

屈んだたたの䜓制を維持するだけでも蟛いが、印鑑を抌す為に腰だけを䞊䞋させおいるのだ。

郚長がバむブのスむッチを入れたり、ボヌルペンでクリをいじったりず繰り返し亜菜子を責めるので曞類䞀枚にかかる時間も長かった。

「ああ〜、郚長、もう足が限界です 。」
「亜菜子君、よく頑匵ったね。」

郚長は亜菜子が埌ろに倒れないように亜菜子の䞡脇を手で支えながら、机に腰を䞋ろさせた。

亜菜子は机の䞊で股を広げお座っおいる栌奜になった。

郚長は亜菜子の䞡脚をさらに広げおから、バむブをゆっくり抜いた。

「ああん 。」

亜菜子は疲れお動けない。郚長にされるがたただ。

郚長は亜菜子のた○こに口を぀け舌をめいいっぱい入れお円を描くように動かした。

「ああん 。」
亜菜子が甘い声で鳎いた。

「亜菜子君のいやらしい味がするよ。」
郚長は亜菜子を芋䞊げお蚀う。

[匿名さん]

#502017/05/30 05:42
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長は割れ目を䞡手で抌し広げ、亜菜子のぷっくり膚らんだクリがよく芋えるようにした。

クリを口に含み、舌でこねくり回す。
「ああんっ 。」

クリを吞いながら優しく甘噛みする。
「あんっあっ、ああ〜ん 。」

郚長はじっくり時間をかけおクリが擊れお痛くならないよう気を぀けながら亜菜子の可愛いクリを味わう。

心地いい快感が亜菜子を刺激し続け、亜菜子の身䜓が勝手に腰を振り始めた。

「亜菜子君、䞋の口がパクパク閉じたり開いたりしお涎を垂らしながら、ち○ぜを欲しがっおいるよ。」
「ああ〜ん 、郚長のち○ぜ、欲しいです〜 。」
「よしよし、亜菜子君の倧奜きなち○ぜを入れおあげようね。その前に 。」

郚長はリモコン型のピンクロヌタヌを二぀手に取り、亜菜子のクリをピンクロヌタヌで挟む圢でテヌプで固定した。

[匿名さん]

#512017/05/30 06:21
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長は硬くなったち○ぜを亜菜子のた○こにゆっくり沈めた。
「ああ〜、いい〜、郚長のち○ぜ気持ちいい〜〜 。」
「亜菜子君、もっず気持ち良くしおあげるよ。」

郚長はピンクロヌタヌのスむッチを入れた。ピンクロヌタヌがバむブしお亜菜子のクリを震わせる。

「あ゛あ゛あ゛あ゛っっ」

亜菜子は反り返り、腰がガクガク䞊䞋に跳ねた。

郚長はち○ぜが抜けないように亜菜子の倪ももを抱えこみ、ち○ぜをズッポリ入れたたた腰をグラむンドさせお亜菜子のた○こを掻き回しズンズン突き䞊げる。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ 。」

「ああっ〜 。マズい 。」
亜菜子が䞊䞋に跳ねるので、た○この䞭の郚長のち○ぜが小刻みな摩擊で刺激され、郚長はもうむキそうになっおいた。

「亜菜子君 、ダバい。私の方がもうむキそうだ 。」
気を抜くず射粟しそうになるのを我慢しながら郚長は蚀った。

[匿名さん]

#522017/05/30 07:15
『倉態䞊叞なのに奜き』

「あああっ〜」
郚長はむっおしたった。

「亜菜子君 、先にむっおしたっおごめん 。」
ピンクロヌタヌのスむッチを切り、亜菜子に話しかけた。

亜菜子は身䜓を痙攣させおいた。
ピンクロヌタヌの刺激で亜菜子はすぐにクリでむった。
䞀回むっおしたうず二回目䞉回目ずすぐにむっおしたうようになる。
亜菜子は郚長のち○ぜがた○こをひず突きする床に膣むきしおいたのだ。

膣むきした五回目に亜菜子の意識は飛んでいた。

郚長は亜菜子の目の焊点が合っおいない事に気付いた。
「亜菜子君 。意識が飛んでいるようだ 。」

郚長は亜菜子が気付かないうちに䜕床もむった事に気付いた。

[匿名さん]

#532017/05/31 07:35
『倉態䞊叞なのに奜き』

「ん 。あれ 。」
「亜菜子君、気が぀いたかい 。」
郚長が心配そうに亜菜子の顔を芗き蟌む。

亜菜子は机に暪になり、郚長の䞊着がかけられおいた。

「亜菜子君、ごめんね 。刺激が匷過ぎお亜菜子君の意識が飛んでしたったんだ。」
「え、意識が 、飛んだ 。」

そういわれるず、亜菜子は郚長に抱かれおいた途䞭から蚘憶がない事に気付いた。

亜菜子は机から降りようずしたがうたく身䜓が動かない。

「あ、亜菜子君、ただ䌑んでないず。むき過ぎお身䜓が動かないはずだ。」
郚長は亜菜子の頭を優しく撫でた。

「亜菜子君、無理をさせおごめんね。
亜菜子君は意識が飛ぶたでむったのは初めおだからどれくらいの時間で身䜓が元に戻るのか自分ではわからないだろう。」
「はい、わかりたせん。」
「心配だから今日は私の家に泊たるかい」
「郚長の家に 」
「うん。亜菜子君は䞀人暮らしだから身䜓が䞍自由だず倧倉だろう。」

亜菜子は郚長がどんな生掻をしおいるのか前々から知りたいず思っおいた。

「亜菜子君、どうする」
「 。郚長の家に泊めお䞋さい。」

[匿名さん]

#542017/05/31 08:24
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長は亜菜子を䌑たせおいる間、亜菜子の仕事を代わりに片付けおいた。

亜菜子はたた眠っおいた。
「亜菜子君 。亜菜子君、起きお。垰るよ。」
「あ、郚長 。」

ただ終業前だが、他の瀟員に合うず面倒なので郚長は先に䌚瀟を出る事にした。

郚長は自分のカバンず亜菜子のカバンを肩にかけ、亜菜子をお姫様抱っこした。

初めおのお姫様抱っこに亜菜子はうっずりしお、郚長の顔を芋぀めた。

亜菜子の芖線に気付き、郚長は亜菜子を芋た。
可愛い顔をしお自分を芋぀める亜菜子に思わずキスをする。

「亜菜子君、気分が悪くなったらすぐに蚀うんだよ。」
「はい、郚長。」

幞いにも誰にも合わずに駐車堎たで移動できた。
車の助手垭に亜菜子を座らせ、郚長は車を走らせた。

[匿名さん]

#552017/05/31 10:25
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長の家はマンションだった。地䞋の駐車堎ぞ車を停め、たた亜菜子をお姫様抱っこしお゚レベヌタヌに乗った。

35階で降り、郚屋ぞ入った。

亜菜子をリビングの゜ファヌぞ暪たわらせお、クッションを亜菜子の頭の䞋ぞ枕代わりに眮く。

「気分はどう。倧䞈倫」
「はい、倧䞈倫です。」
「今、コヌヒヌを入れるからく぀ろいで。」

キッチンぞ向かう郚長の埌ろ姿を亜菜子は芋おから、郚屋を芋枡した。

物があたりなく、シンプルな郚屋だった。女っ気も党くない。

郚長がコヌヒヌを手に持ち、リビングぞ戻っおきた。゜ファヌの前のテヌブルに眮く。コヌヒヌの銙りがリビングに挂う。

「亜菜子君、ただ身䜓はだるいかい」
蚀いながら亜菜子の頭の近くに郚長は腰かけた。

亜菜子は起き䞊がろうず詊みた。身䜓は重かったが䜕ずか起き䞊がれた。

「郚長、ただ身䜓は重いけど動かせたす。」
「亜菜子君、本圓にごめんよ。」
亜菜子の頭ず背䞭に腕を回しお抱き寄せながら郚長は謝った。

[匿名さん]

#562017/06/01 00:53
『倉態䞊叞なのに奜き』

倕食に郚長はサラダずパスタ、スヌプを䜜った。

「男の料理だから簡単な物しかないけど、よかったら食べお。」
「いえ、郚長ありがずうございたす。」

郚長は亜菜子の隣に座るず亜菜子に食べさせようずフォヌクにパスタをからめた。

「郚長、自分で食べられたすから 。」
「そう 。」
郚長は寂しそうな顔をした。

「郚長はそんなに優しいのに圌女ずかいないんですか」
唐突に亜菜子が聞いた。

「えっ圌女はいないよ 。亜菜子君も知っおの通り私は倉態だからね 。倉態な男は女性は嫌いだろう 。」
顔を背けお郚長は答えた。

郚長の顔は端正な方で普段は玳士的で女性に優しい。
䌚瀟内でも密かに慕っおいる女性瀟員が数人いる事を亜菜子は知っおいる。

「亜菜子君も時がたおば私の倉態ぶりに嫌気がさしお嫌いになるかもしれないね 。」
寂しそうに郚長は蚀った。

[匿名さん]

#572017/06/01 04:42
『倉態䞊叞なのに奜き』
「 。」
そんな事ありたせん、ずは亜菜子は蚀えなかった。
蚀うには郚長の趣味や奜きな事などプラむベヌトな事を党然知らな過ぎた。

「郚長、先の事はわかりたせんが今は倉態でも郚長の事が倧奜きです。」
亜菜子に蚀える事はこれが粟䞀杯だった。

[匿名さん]

#582017/06/01 05:19
『倉態䞊叞なのに奜き』

「 。」
そんな事ありたせん、ずは亜菜子は蚀えなかった。
蚀うには郚長の趣味や奜きな事などプラむベヌトな事を党然知らな過ぎた。

「郚長、先の事はわかりたせんが、今は倉態でも郚長の事が倧奜きです。」
亜菜子に蚀える事はこれが粟䞀杯だった。

「亜菜子君ありがずう。ネガティブな事を蚀っおしたっお悪かった。」
誠実な亜菜子の気持ちに郚長は反省した。

「亜菜子君 、こんな倉態な私だけど 、付き合っおもらえたすか」

「郚長 、私でよければ、宜しくお願いしたす。」

亜菜子の返事を聞いた郚長は亜菜子をき぀く抱きしめた。
「ああ、ありがずう。亜菜子君。」

[匿名さん]

#592017/06/01 06:27
『倉態䞊叞なのに奜き』

倕食を食べ終わり、食噚を片付けた郚長は亜菜子を抱き䞊げた。

「亜菜子君、䞀緒にお颚呂に入ろう。」
「えっ、䞀緒にですかそれは恥ずかしいです 。」

恥ずかしがる亜菜子を芋぀め、郚長は亜菜子にキスをした。

亜菜子の小さな唇に舌を入れ亜菜子の舌に絡めおから、䞊唇や䞋唇を優しく吞い、たた舌を入れお舌ず舌を絡めながら亜菜子の舌を優しく吞う。

「んっ 、んんっ 。」
郚長の甘いキスにずろんずずろけた亜菜子の目を芋぀め
「私は亜菜子君ず䞀緒に入りたい。」
ず蚀った。

あたりに玠盎な物蚀いに亜菜子は笑っおしたった。
「うふふ、郚長、わかりたした。」
笑われた郚長は照れた。

[匿名さん]

#602017/06/01 08:57
『倉態䞊叞なのに奜き』

バスルヌムの湯船にはお湯が匵っおあった。垰っお来た時に郚長が湯匵りしおいたのだ。

亜菜子の服を脱がせ、自分の服も脱いだ。

亜菜子は恥ずかしそうに胞ず䞋半身を手で隠しながら郚長の裞をチラ芋した。

党裞の郚長を芋るのは初めおだった。亜菜子を抱く時に郚長は服を脱いだ事がないからだ。

郚長の身䜓は皋よく筋肉が぀いおいおお腹も匕き締たっおいた。

䜕かスポヌツでもしおいるのかしら

ふず気付くず郚長が照れ笑いしおいた。チラ芋の぀もりが亜菜子はたじたじず郚長の裞を芋぀めおいたようだ。

[匿名さん]

#612017/06/01 10:55
『倉態䞊叞なのに奜き』

裞の亜菜子を抱きかかえ颚呂堎に入り、亜菜子をむスに座らせた。

「亜菜子君、掗っおあげるよ。」
「はい、郚長。」

シャワヌで髪を濡らし、シャンプヌで掗う。
郚長の髪を掗う指が頭をマッサヌゞしおいるように心地いい。

泡を掗い流しコンディショナヌを髪に銎染たせおシャワヌで流した埌、ボディシャンプヌをタオルで泡立お、亜菜子の背䞭を優しく掗いはじめた。

「亜菜子君、䞀回立たせるよ。」
「、はい 。」

亜菜子を立たせおから郚長がむスに座り、自分の䞊に亜菜子を座らせた。

[匿名さん]

#622017/06/01 11:29
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長ず裞で密着した亜菜子は恥ずかしさず郚長に包たれおいるような安心感が入り混じり、耇雑な心持ちだった。

郚長は埌ろから亜菜子の腕を掗い、足銖から倪ももを掗い、お腹を掗った。

たたタオルにボディシャンプヌを付け泡立おた。泡だけを手に取り銖すじを掗う。
脇から腰にかけお偎面を掗い、次に胞を手のひらで円を描くようにゆっくり優しく掗う。

「んんっ 。」
胞を掗う郚長の手のひらが亜菜子の胞を行き来するたびに乳銖を擊っお刺激した。
乳銖が軜く立぀ず芪指ず人差し指で転がすように優しく掗う。

「あんっ 。」
亜菜子から甘い声がもれた。

[匿名さん]

#632017/06/01 12:21
『倉態䞊叞なのに奜き』

たた泡だけを手に取り、亜菜子の腰に片腕を回し滑り萜ちないように固定しおから亜菜子を軜く浮かせ、お尻を手のひらで掗う。

軜く尻肉を掎むように掗い、お尻から股に手を滑らす。

性噚ず肛門の間の蟻の門枡りを人差し指で円を描くように少し匷めに抌しながら動かす。

「ああんっ 。」
亜菜子が腰をくねらせた。

「亜菜子君、ここは感じる 、気持ちいい 。」
郚長が耳元で甘い声で聞いた。

「あっ 、あんっ 、郚長 、気持ちいいっ 、気持ちいいです 。」
「亜菜子君はここも感じるんだね 。」
蚀うず郚長は亜菜子の耳に舌を入れお舐めおきた。

「あっ、あっ〜、あんっ〜〜 。」
亜菜子は気持ちよさに身䜓がぞくぞくず震えた。

[匿名さん]

#642017/06/02 00:21
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長は亜菜子の耳を舌先で舐めながら手のひらで亜菜子の腰を撫で、腰から倪もも、倪ももから膝たで手を滑らせた。

「亜菜子君の可愛いた○こも掗わないずね。」
亜菜子の耳元で囁く。

膝の内偎ぞ手を入れ、亜菜子の秘郚ぞ向かっお内ももを撫で回しながら亜菜子の股をゆっくり広げおいく。

割れ目に到達するず觊れるか觊れないかぐらいの゜フトタッチでなぞった。

「んんっ 。」
亜菜子は物足りない刺激に身悶えした。

「亜菜子君、今日はむき過ぎたからあたり刺激しないように掗うね。」
郚長が蚀うず亜菜子の残念そうな顔がバスミラヌに写った。

その顔を芋た郚長は割れ目の頂点を人差し指の腹でクニクニこねた。

「あんっ、あっ 。」
亜菜子の腰が揺れる。
「ここも気持ちいいでしょ亜菜子君、これで我慢しおね。」

[匿名さん]

#652017/06/02 01:01
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長がボディシャンプヌの泡をシャワヌで流し始めるず亜菜子は腰を振り始めた。

亜菜子の身䜓を掗っおいる時に郚長のち○ぜは既に硬くなっおいた。

亜菜子はお尻で郚長のち○ぜを刺激しおおねだりしおいるようだ。

「亜菜子君、入れおほしいの」
「ああ〜、郚長の 、入れおほしいです 。」
「亜菜子君、ちゃんず蚀っおごらん。」
郚長が亜菜子の顔を自分に向け、亜菜子の目を芋぀めながら蚀った。

「郚長の 、ち○ぜを 、私の 、、た○こに 、入れおほしいです 。」
恥ずかしさで顔を赀らめた亜菜子は途切れ途切れながらも郚長の目を芋おおねだりした。

䞊目づかいに最んだ瞳でおねだりする亜菜子に郚長はあたりの可愛さに胞が震えた。

[匿名さん]

#662017/06/02 02:11
『倉態䞊叞なのに奜き』

亜菜子をき぀く抱きしめお郚長は囁いた。
「亜菜子君、ずおも可愛いよ。」

郚長は亜菜子の倪ももを抱えお亜菜子の身䜓を持ち䞊げた。

ゆっくりゆっくり亜菜子を降ろしながら、そそり立぀ち○ぜを亜菜子のた○こに埋めおいく。

「ああんっっ〜〜 。」
亜菜子が腰を動かせないように亜菜子の身䜓を少しだけ浮かせた状態にした。

「亜菜子君がむかないようにゆっくり動かすよ。」

郚長は亜菜子を抱えたたた自分の腰を回しおち○ぜで亜菜子のた○こをゆっくり掻き回し始めた。

[匿名さん]

#672017/06/02 03:11
『倉態䞊叞なのに奜き』

気持ちよさそうに身悶えする亜菜子の顔をバスミラヌで芋ながら、郚長は腰をゆっくり回し続けた。

「亜菜子君、こっちを向いお。」
郚長が蚀うず亜菜子が銖だけで振り向いた。

郚長は亜菜子の䞋唇を優しく吞っおキスをした。

「んんっ 。」
亜菜子が甘い吐息を挏らす。唇を吞われながら亜菜子がたたおねだりをした。
「んちょう〜 、ん○ぜが〜 、ああんっ、おぬたでんひいです〜 、んんっ〜 。」

郚長はキスを止めお亜菜子のずろんずした顔を芋぀める。
「ち○ぜを奥たで入れおほしいの」

郚長は困ったような顔をした。愛しい亜菜子のお願いは叶えおあげたいが、亜菜子の身䜓の事を考えるず躊躇する。

郚長は悩んだ。

[匿名さん]

#682017/06/03 00:56
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長は亜菜子を軜くむかせおあげる事にした。

「亜菜子君、奥たで入れおあげよう。」
郚長は亜菜子を抱えたたた立ち䞊がった。

亜菜子をゆっくりゆっくり降ろしおち○ぜを亜菜子のた○この奥たで入れおいく。

「ああ〜んっ、郚長 、気持ちいい〜 。」

亜菜子はもっず気持ち良くなろうず腰を動かそうずするが郚長に倪ももを固定されおいるので䞊䞋にも巊右にも動かせなかった。

「亜菜子君、前を芋おごらん。」

亜菜子が前を芋るず郚長に倪ももを抱えられ、股を倧きく広げた亜菜子のた○こいっぱいに郚長のち○ぜが入っおいるむダらしい姿がバスミラヌに写っおいた。

郚長はゆっくりゆっくり亜菜子を持ち䞊げおからたたゆっくりゆっくり降ろしお亜菜子のた○こにち○ぜを出し入れさせる。

「ほら、亜菜子君のむダらしいた○こを抌し広げお私のち○ぜが入ったり出たりしおいるずころがよ〜く芋えるよ。」
亜菜子の耳元で郚長が甘い声で囁く。

[匿名さん]

#692017/06/03 02:51
『倉態䞊叞なのに奜き』

亜菜子は自分がどれだけむダらしい姿をしおいるのか認識し、恥ずかしさで顔を真っ赀にしお䞡手で顔を隠した。

「亜菜子君、恥ずかしい」
「郚長 、すごく恥ずかしいです 。」
消え入りそうな声で亜菜子は答えた。

「亜菜子君、もっず恥ずかしい姿を私に芋せお。自分で胞を揉んでごらん。」

亜菜子は躊躇いながら、自分の胞を揉み始めた。

「亜菜子君、目を閉じお 。私に揉たれおいるず想像しお動かしおごらん。

䞋から胞を手のひらで包み蟌んで 、優しく手のひらで胞を揺らしながら揉んで 、芪指ず人差し指で乳銖を摘たみながら擊っお 、そのたた人差し指の爪の腹で乳頭をさすっお 。」

郚長はバスミラヌで亜菜子の手の動きを確認しながら、亜菜子の耳元で甘い声で指瀺した。

「ああんっ〜、郚長〜 、感じちゃう〜 。」

[匿名さん]

#702017/06/04 05:44
『倉態䞊叞なのに奜き』

亜菜子は自分で気持ちよさそうに胞を揉んでいる。
郚長に揉たれおいる感芚ず快感を䜓感出来たようだ。

「亜菜子君、私のち○ぜが亜菜子君のた○こを擊りながら行き来しおいるのを感じるかい」

亜菜子は目を閉じたたただ。
「ああ〜、郚長、あんっ 、感じたす〜 。」

「亜菜子君のた○こからち○ぜを匕き抜くずきにカリがた○こを匕っ掻いおさらに感じるでしょ」
蚀葉に合わせお、郚長はゆっくりち○ぜを匕き抜いおいく。

「ああ〜〜んっ〜、感じたす〜 、郚長のカリ 、あんっ、すごく気持ちいいっ〜〜。」
亜菜子が答えるず亜菜子のた○この䞭がうねっお䌞瞮しだした。

「亜菜子君、このむダらしいち○ぜで亜菜子君の可愛いた○こがグチョグチョにされお気持ち良くなっおむくんだよ 。」

「ほら、むく時の気持ちいいた○この感芚を思い出しおごらん 。」

「んんっ〜、あっあっ 、あああんっ〜〜〜 。」
亜菜子は小刻みに震えだし、しばらくしお身䜓の力が抜けた。

[愛棒]

#712017/06/04 22:54
『倉態䞊叞なのに奜き』

「亜菜子君、むったの 。」
亜菜子は頷きで答えた。むった䜙韻で口を開くのが億劫そうに芋える。

郚長は亜菜子の身䜓をお姫様抱っこにしお湯船に抱えたたた浞かった。

気持ちよさそうに目を閉じお、たたにピクピク身䜓を揺らす亜菜子の額や頬、たぶたに郚長は優しくキスの雚を降らせ呟いた。

「亜菜子君、愛しおるよ 。」

[愛棒]

#722017/06/05 00:29
『倉態䞊叞なのに奜き』

亜菜子が郚長のマンションに泊たった日から5日がたった。

亜菜子の䜓調を気にしお、あの日から郚長は亜菜子の身䜓に䞀切觊れおいない。

亜菜子に觊れおしたうず情欲が沞々ず湧いお、亜菜子の身䜓を匄っおしたいそうになるからだ。

亜菜子は亜菜子で、郚長に觊れられるずもっず色んなずころを觊っおほしくなる。

2人はお互いに数日間は身䜓に觊れないよう、プラトニックに過ごす事に決めた。


郚長ず亜菜子は仕事をしおいた。

「郚長、蚭蚈郚に頌たれおいた出匵費を届けおきたす。」
「ああ、宜しく頌むよ。」

亜菜子が郚屋を出お行った。郚長は亜菜子の背䞭を芋送りながら、悶々ずしおいた。

ああ〜 、亜菜子君を抱きしめたい
䜓調も良さそうに芋えるし 、今日ぐらい亜菜子君に倧䞈倫か聞いおみようかな 。

[愛棒]

#732017/06/05 01:56
『倉態䞊叞なのに奜き』

亜菜子が蚭蚈郚ぞ出向いおから1時間ほど経っおいた。

亜菜子君、遅いなあ 。䜕かトラブルでもあったのかなあ 。

亜菜子が以前、お客にセクハラされお怖がった件もあり、郚長は心配しおいた。

郚長は蚭蚈郚ぞ様子を芋に行く事にした。


「あははは、瀬田君たらやだあ〜、もう〜 。」
「あの時はみんな焊っおさあ、亜菜子さんも青い顔しおさあ〜 。」

蚭蚈郚からは賑やかな笑い声が響いおいた。

ガチャ。

「あ、銬倪経理郚長、お疲れ様です。」
入っおきた郚長に気付いた蚭蚈郚の瀬田係長が挚拶した。

「お疲れ様。亜菜子君、遅いから迎えに来たよ。」
「郚長、すみたせん 。぀い、同期の瀬田君ず昔の話しで盛り䞊がっちゃっお 、時間を忘れおたした。」

「 、そうか。同期なんだね。ならただ蚭蚈郚にいおいいよ。私は戻るよ。」
「すみたせん、郚長。」

郚長が廊䞋ぞ出るずたた笑い声が響いた。

郚長は経理郚ぞ戻りながら、胞がザワザワ、モダモダしお怒りにも䌌た感情が湧いおくる自分に戞惑った。

䜕なんだ 、この感情は 。

郚長は初めお嫉劬心をもった。ダキモチを劬いたのだ。

[愛棒]

#742017/06/06 01:40
『倉態䞊叞なのに奜き』

経理郚に戻った郚長はむラむラしおいた。

亜菜子君のあんな楜しそうに倧笑いしおいる姿を私は芋た事がないぞ 。

同期ずはいえ男だ、あの男は亜菜子君の事が奜きなのか 。

私ず亜菜子君は恋人同士だ。亜菜子君は私のものだ 。

郚長の嫉劬心は膚らんでいた。

別に亜菜子が初めお付き合った女性ずいうわけではない。
過去に䞉人の女性ず亀際した経隓がある。䞉人ずも女性からの告癜で付き合ったが、奜感はもおど奜きになるたでには到らなかった。
だから圌女が他の男ず仲良さそうにしおいるずころを芋おもダキモチなど劬かなかった。

しかし亜菜子は違う、亜菜子は郚長が初めお愛した女性だ。

[愛棒]

#752017/06/06 03:21
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長が経理郚に戻っおから10分埌ぐらいに亜菜子が戻っおきた。

「遅くなっおすみたせんでした。」
笑顔で戻っおきた亜菜子は郚長に謝った。

笑顔の亜菜子を芋お郚長はさらに苛立った。
「そんなにあの男ず䞀緒にいるず楜しいのか」
「えっ」
亜菜子は䜕を蚀われおいるのか理解出来なかったが、郚長が苛立っおいるのはわかった。

「え〜ず 、私、ちょっずお手掗いに行っおきたす。」
トむレに行きたくなったのも本圓だが、苛立぀郚長を初めお芋た亜菜子はこの堎から離れたくなった。

亜菜子がトむレに行こうずしたら郚長に呌び止められた。
「埅ちなさい。」
郚長は郚屋を出ようずした亜菜子の手銖を掎み、匷匕に匕っ匵っお自分の机に぀れおきた。

「郚長、䞀䜓どうしたんですか」
亜菜子は戞惑っおいた。

嫉劬の怒りで郚長は亜菜子を力ずくで埁服したい情欲に駆られおいた。

[愛棒]

#762017/06/06 03:52
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長は亜菜子を持ち䞊げ自分の机の䞊に乗せた。
「郚長、䜕をするんですか」
亜菜子は䞍安げに聞いた。郚長は答えない。

匕き出しからSM甚の瞄を䜕本か取り出し、亜菜子を瞛ろうずするず抵抗された。
「郚長、止めお䞋さい。トむレに行かせお䞋さい。」
郚長はたたも答えない。

抵抗出来ないように亜菜子の䞡手銖を瞄で瞛っおから、亜菜子の膝を折り曲げお倪ももの裏ずふくらはぎが密着するように瞄で䞡脚ずも同じ栌奜に瞛った。

足を瞛っお䜙った瞄を匕っ匵り机の足に結ぶ。
亜菜子は膝を曲げた状態で股を開いた栌奜になった。

「郚長本圓に止めお䞋さい。」
亜菜子は懇願したがタオルで口を塞がれおしたった。

亜菜子は恐怖を感じおいた。

[愛棒]

#772017/06/06 05:31
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長はハサミで亜菜子のパンティを切っお取っおしたった。
「んう〜〜 、んう〜 。」
亜菜子は呻いた。

郚長は亜菜子に芆い被さり、亜菜子の割れ目を右手の人差し指ず薬指で広げ䞭指でた○この浅いずころをこねくり回しながら亜菜子の耳元で囁いた。

「亜菜子君、私がこんなに愛しおいるのにどうしお他の男ず仲良くするの 。」
「んんう〜 、んう〜〜 。」
亜菜子はタオルで口を塞がれおいるので呻く事しか出来なかった。

郚長は亜菜子から身䜓を離し、䞡手の芪指で割れ目を広げ亜菜子のクリを出した。

クリを口に含み甘噛みしながらゞュルゞュルずわざず音をたおお吞った。
「んうっ〜〜、んうっ〜 。」

クリを吞いながら人差し指ず䞭指をた○こに入れた。亜菜子は濡れおいた。

郚長は亜菜子のスポットを指で責め始めた。
「んんうっっ〜〜〜 。」

[愛棒]

#782017/06/06 06:10
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長がスポットをクチュクチュ責めおいるず亜菜子の尿道からチョロチョロず尿が挏れた。

亜菜子は尿意を我慢しおいたがクリやた○こを匄られおむきそうになり少し挏らしおしたった。

郚長はたた亜菜子に芆い被さり亜菜子の顔を芋た。
おしっこを挏らした亜菜子は恥ずかしさで涙目になり顔を真っ赀にしおいた。

「亜菜子君、おしっこを我慢しおいたのか 。私が党郚飲んであげるから出しなさい。」
郚長に蚀われお亜菜子は驚愕した。

そ、そんな恥ずかしい事出来ないわ 

[愛棒]

#792017/06/06 06:34
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長は顔を亜菜子の割れ目に戻しクリを舌先で舐め回し、スポットを激しくゞュプゞュプ責め立おた。
「んううっ〜 、んうっっっ〜 、んんうっ〜〜 。」
ああ〜〜 、ダメっ、むっちゃう〜、おしっこ出ちゃう〜〜 。

亜菜子の身䜓がブルブル震え始めるず郚長は亜菜子の尿道を口で芆った。

シャヌヌヌ。

亜菜子はかなり我慢しおいたが郚長の責めに耐えきれず、ずうずう我慢の限界でむきながら倱犁しおしたった。

郚長は亜菜子のおしっこをゎクゎクず飲んだ。飲みきれないおしっこが郚長の口から溢れおいた。

[愛棒]

#802017/06/07 02:13
『倉態䞊叞なのに奜き』

郚長は亜菜子がおしっこを出し終えるず亜菜子のた○こを䞁寧にペロペロ舐めた。
「んうっ〜 、んううっ〜 。」
むっお敏感になっおいる亜菜子の身䜓は郚長が舐める床にビクンビクン動いお反応する。

亜菜子にたた芆い被さり郚長は亜菜子の顔を芋た。
むった快感ず倱犁した爜快感ず恥ずかしさが入り混じり亜菜子は攟心状態で目の焊点が合っおいなかった。

郚長は軜く亜菜子の頬をパシパシ叩いた。
「亜菜子君 、亜菜子君 。」
「んうっ〜 。」

ゆっくり目を閉じおから目を開け亜菜子が郚長を芋た。
「亜菜子君のおしっこ 、むダらしい味がしおずおも矎味しかったよ 。」

郚長は目を现めお自分の唇を舌で舐めながら恍惚ずした衚情をしおいた。

ああ〜 、郚長 、すごくセクシヌな顔 。これが本圓の郚長の姿なのね 。

朊朧ずした意識の䞭で亜菜子は思った 。

[愛棒]

#812017/06/07 03:28
『倉態䞊叞なのに奜き』

亜菜子が郚長に芋惚れおいるず郚長の目から涙が溢れおきた。

えっ、郚長 、泣いおいるの 。

「亜菜子君 、私を芋捚おないで 、亜菜子君には他にもいい男がいるかもしれないけど 、こんなに倉態な私には亜菜子君しかいないんだよ 、私を芋捚おないで 。」
「んう〜 、んんう〜〜 。」

郚長は亜菜子の口を塞いでいたタオルを取った。「郚長 、手銖の瞄をほどいお 。」

郚長は蚀われるたた亜菜子の手銖の瞄をほどいた。

亜菜子は郚長の背䞭ぞ腕を回し自分の胞に郚長の顔をうずめ、優しく郚長の頭を撫でながら蚀った。

「郚長、可愛い 。私に郚長以倖の男なんおいたせん 、私も郚長だけです 。」
「亜菜子君 。」

郚長は亜菜子の柔らかい胞に包たれおいる感觊ず頭を優しく撫でられる心地よさで、胞に春の陜射しのような暖かさがじんわりず広がっおいくのを感じおいた。

[愛棒]

#822017/06/07 07:42
『倉態䞊叞なのに奜き』

亜菜子は郚長を撫でながら䜕ずなく事情が飲み蟌めおきた。

郚長は私が同期の瀬田君ず楜しそうにしおいるずころを芋おダキモチを劬いたんだわ 。
それで情緒䞍安定になったのね 。

倧人しく亜菜子の胞に抱かれおいる郚長が子どもみたいで愛おしい。

思い返せば亜菜子の事になるず他が目に入らないくらいに郚長が亜菜子䞭心に行動しおくれおいる事に今回の事で亜菜子は深く思い知らされた。

「郚長 、瞄を党郚ほどいおくれたす」
「うん 。」

郚長は亜菜子を瞛った瞄を党おほどいた。

亜菜子の前で泣いおしたった郚長は気恥ずかしそうにう぀むいおいた。

う぀むいた郚長の頬を亜菜子は䞡手で包み蟌んで持ち䞊げた。亜菜子ず郚長の芖線が合う。

亜菜子は郚長の目を真っ盎ぐに芋぀めた。

「郚長 、愛しおたす。」
「亜 、んんっ 。」

郚長が口を開く前に亜菜子は郚長にキスをしお、郚長が亜菜子にするように舌を入れお郚長の舌を優しく吞った。

[愛棒]

#832017/06/09 02:53
『倉態䞊叞なのに同棲』

郚長は亜菜子に初めお愛しおるず蚀われ、感激のあたり胞が震えおいた。

トュルルルルヌ トュルルルルヌ 

突然、電話が鳎り響いた。亜菜子が電話を芋た。内線電話だ。

「はい、経理郚です。 。お疲れ様です。 。はい、 、はい、 、わかりたした。倱瀌したす。」
ガチャン。

「郚長、䌚議が予定より1時間遅れおあるそうです。」
「えっあ、今日は䌚議が入っおたんだ。忘れおた。亜菜子君、半幎間の売䞊ず仕入の収支をたずめおくれる」
「はい、郚長。」

郚長はロッカヌ宀から女性甚のスヌツを持っおくるず亜菜子に着がえるように指瀺した。

「私が亜菜子君のスヌツを汚しちゃったから 。䜕かあった時の為に眮いおいたんだよ。」
「䜕かあった時っお 。」

亜菜子は絶句したが時間がないのですぐロッカヌ宀で着がえた。サむズはピッタリだった。

郚長もスヌツを新しく着がえ、䜕故か掗面噚ずタオルを持っお郚屋を出お行った。

亜菜子は郚長があの掗面噚を䜕のために甚意しおたんだろうず考えながらパ゜コンで収支をたずめる䜜業に入った。

[愛棒]

#842017/06/10 01:29
『倉態䞊叞なのに同棲』

郚長が戻っおきた。郚長は絊湯宀で顔を掗い、掗面噚にお湯を入れおきたようだ。

「亜菜子君、ちょっず退いお。」
「はい 。」
亜菜子は蚳が分からず自分の机から離れた。

郚長は掗面噚ずタオルを持っお亜菜子の机の䞋に入った。
「あの䜕を 、郚長 。」
「亜菜子君、倪ももを拭いおあげるからむスに浅く座っお䜜業を続けお。」

郚長に蚀われお、亜菜子はおしっこが倪ももを䌝った事を思い返した。

むスに浅く座り亜菜子が机に寄るず郚長は亜菜子の倪ももをお湯に浞けお軜く絞ったタオルで優しく拭き始めた。

倪ももを拭き終えるず股の付け根を拭きビラビラの瞁を指にタオルを被せおなぞった。次にクリの呚りをなぞりクリをクニクニ指で抌した。

「あんっ、郚長、ダメです。感じちゃいたす 。」
「亜菜子君、お尻を浮かせお。」

亜菜子がお尻をむスから浮かせるず郚長はお尻を拭きながら、舌先を尖らせ䞊䞋に動かしおクリをペロペロ舐めた。

「ああっ、郚長ダメですったら 。」

お尻を浮かせおいた亜菜子をむスに座らせ、お湯に浞け盎しお絞ったタオルを指に巻き、亜菜子の割れ目を䞊䞋に䜕回もなぞった。

「ああんっ〜 、郚長 、ダメお、ダメお 。」
「ふふふ、亜菜子君が拭いおも拭いおも濡れちゃっおいるから 。」
郚長はワザず感じるように指を動かしおいた。

「亜菜子君、資料を早く䜜っお。」
「もう〜、郚長が邪魔をしおいるんですっ、んあっん 。」

郚長が舌を入れお䞭を舐めだした。

[愛棒]

#852017/06/11 02:23
『倉態䞊叞なのに同棲』

亜菜子は腰を匕こうずしたが郚長に倪ももを掎たれおいお匕けなかった。

「あんっ〜、郚長、ああっ 、キヌボヌドが打おなくなっちゃいたす 。」

郚長は䞋から亜菜子の顔を芋䞊げた。
「亜菜子君、入れおいい」
「ダメです。郚長、時間がありたせん。」
「そう 。」

諊めた郚長は亜菜子の机の䞋から出た。

「郚長、資料をプリントしたすか」
「いや、パ゜コンをプロゞェクタヌで映写するからプリントはいらないよ。亜菜子君がパ゜コンで資料のファむルを扱っおくれ。」
「私も䌚議に出垭するんですか」
「うん。亜菜子君、頌むよ。」
「わかりたした。 、ずころで郚長、私の䞋着の替えはないんですか 。」
「え〜ず 、䞋着は甚意しおなかったんだ。ごめん 。」

「 。」

[愛棒]

#862017/06/12 02:29
『倉態䞊叞なのに同棲』

䌚議宀はブラむンドを䞋げ、照明を暗くしおいた。
䌚議宀の照明は段階で明暗を調節出来るので完党な暗闇ではないが、衚情を刀別出来る皋の明るさでもなかった。

プロゞェクタヌで映写するので机はスクリヌンを察面に五列で配眮されおいる。

経理郚は最埌に報告するので五列目の机に郚長ず亜菜子は座っおいた。

営業郚が報告しおいるなか、亜菜子の隣で静かで党く動かない郚長を芋た。
郚長は腕を組んで目を閉じおいた。寝おいるようにも芋える。

「うん 。亜菜子君 。」
郚長が亜菜子を呌んだ。

「䜕ですか郚長。」
声を朜めお亜菜子が応える。

「 。」

返事がない。亜菜子はたじたじず郚長を芋た。
郚長は寝おいた。寝蚀だったのだ。

亜菜子はクスッず笑っおしたった。

うふふ、どんな倢を芋おいるのかしら 。

[愛棒]

#872023/01/05 03:06
あくたでも俺自身の性欲発散の少女レむプ劄想ですからね

[匿名さん]

#882023/04/10 10:33
ハハハ

[匿名さん]

#892023/05/04 04:02
 ある日 新聞にY本ツペシ才䞭孊教垫が、逮捕された。

 䞉人の女子を教垫の自宅マンションで ワむセツな行為䞭に逮捕された。

 少女A(才)少女(才)少女(才)ずY本被告が党裞で性行為䞭 淫らな行為を繰り返しお党裞で性亀為しおいた時に逮捕に至った。

 Y本被告の郚屋には、倧量の少女達のワむセツな写真や淫らな行為䞭のビデオ等もあった。

 䞭には䞉人の少女意倖にも 写っおいた事もあり 䜙眪を远求されるであろう。

[匿名さん]

#902023/05/17 15:15最新レス
ハハハ

[匿名さん]


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