👤 オリジナルなりきり

「うっ・・・うぐっ・・・い・いくぅ・・・・・・あっ・・・・・・・・・・・・・」

部屋の中で絶頂を迎えているのは俺の姉ちゃん

弥生です

姉ちゃんは部屋で男とSEXし今絶頂しています

「はぁはぁ、たなんねぇなぁ」
「あーーーまったくだ、おい！俺もぶち込むぞ」

そうです。今姉ちゃんは２人の男、おっさん相手にSEX中

俺は押し入れに隠れて息を殺しているところです

《そろそろ寝よう》

足音立てずに押し入れの天井裏から外に出る
納屋に入って仮眠をとった

朝明るくなって天井裏から押し入れに入って中を見る

姉ちゃんは仰向けになって足を開き眠っているようだ
どうやら”やり疲れ”過ぎてそのまま眠っているようだ
足を開いて眠っているのでま〇こは丸見え
びちょびちょだし精液が大量に漏れ出している

男たちは姉ちゃんの両隣でおっぱいに手を乗せて眠ってた
満足そうな顔だった

布団の上も畳の上も精液と姉ちゃんのま〇こからあふれた精液と姉ちゃん自身のエロ液で濡れていた

「んっ・・ううんんんん」

男が起きて時計を見る
６時20分

「うわっ！まずい！」
「ん？どした？・・・・・うおっ！」

男たちは慌てて起き上がる
姉ちゃんも起きたようだ

「シャワーどこにある？」

男たちは急いで風呂場へ駆けつける

戻って来た男に服を姉着せながら姉ちゃんが言う

「ご満足していただけました？」
「ああよかったよ。よく締まるま〇こだし、いい乳してる。あんたは？」
「私もすごくよかったです。何度絶頂したか」

男たちは姉ちゃんに金を渡して出て行った

「行ったかな？」
「翔！朝ごはんパンでいい？」
「行き路で食べるよ。それより処理のほうが先だよ」

そういうと俺と姉ちゃんはふろに向かった

「優しくしてよ」
「うん、わかってる」

風呂に入ると姉ちゃんはスカートをまくる
俺はパンツを脱がすとふろのへりに腰かけて股を広げる
俺は姉ちゃんのま〇こに指を入れて精子を掻き出す

汚いが仕方ない

次にすりこ木に布を巻きま〇こに入れる
入れては出して水で洗いを繰り返した

「もう大丈夫だよ姉ちゃん」

そういうと俺は立ち上がる

「で、姉ちゃん・・・・俺・・・もう・・・」

俺はそういうと股間に手を当てる

「もうしょうがない子・・・・また見てたのね・・・いいわ！出しなさい」

俺はすぐさまち〇ぽを取りだす

姉ちゃんは笑顔でしゃぶってくれた

そう、俺たちは肉体関係にある

じゅぼじゅぼと音を立てて凄いフェラチオをしてくれた

すぐさま口の中に発射、姉ちゃんはそれを飲んだ

俺はいま中〇３年だった

また尻切れかよ。何がしたいんだアンタ