明大、勝ち点４で首位に 東京六大学野球第６週
05/16 18:52
東京六大学野球リーグ第６週第３日は１６日、神宮球場で３回戦１試合が行われ、明大が早大を１１—５で下して２勝１敗で勝ち点４として首位に立った。明大と、勝ち点３の２位立大が２１日から直接対決して２勝したチームが優勝。明大は追い付かれた直後の六回に４点を奪うなど１５安打で１１点。１年生の和田慎が先制３点二塁打など３安打を放った。
[匿名さん]
明大が３季ぶり38度目Ｖ ドラフト候補右腕・柳が今季６勝目
デイリースポーツ 5月23日(月)15時43分配信
明大が３季ぶり38度目Ｖ ドラフト候補右腕・柳が今季６勝目
胴上げされる明大・柳
「東京六大学野球、明大３−１立大」（２３日・神宮球場）
勝ったチームが優勝となる大一番は、明大が競り勝って勝ち点５とし、３季ぶり３８度目の優勝を飾った。
[匿名さん]
東京六大学野球、明大が勝ち点
早大雪辱、第1週
2016/9/11 17:27
東京六大学野球リーグ第1週第2日は11日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、明大が東大に7—4で勝って2連勝で勝ち点1を挙げ、早大は法大に8—7で競り勝って1勝1敗とした。
連覇を狙う明大は八回、牛島の3点本塁打などで一挙4点を奪って逆転。早大は同点の八回、石井の2戦連続ホームランで決勝点を挙げて打撃戦を制した。
[匿名さん]
明大２季連続Ｖへ王手、中日１位柳12Ｋ２失点完投
日刊スポーツ-1時間前
中日１位指名の明大・柳 12Ｋ完投勝利、通算338Ｋで歴代８位に
スポニチアネックス-1時間前
[匿名さん]
ヤクドラ２星 明大春秋連覇決めた “本拠”で粘投８回途中２失点
スポニチアネックス 10月24日(月)7時2分配信
ヤクドラ２星 明大春秋連覇決めた “本拠”で粘投８回途中２失点
＜明大・立大＞力投する明大先発・星
◇東京六大学野球第７週最終日 明大６—２立大（２０１６年１０月２３日 神宮）
２回戦２試合が行われ、明大が立大を６—２で下し、２季連続３９度目の優勝を飾った。ヤクルトからドラフト２位指名された星知弥投手（４年）が７回１／３を２失点と粘り、打線は同級生の萩原英之内野手が先制２ラン含む４安打４打点をマークするなど１１安打と援護した。明大は１１月１１日開幕の明治神宮大会に出場する。法大は東大に連勝し、勝ち点１。東大は３８季連続最下位が決まった。
胴上げを終えると、柳と星は三塁側スタンドへ歩み寄った。ベンチを外れた４年生たちとネット越しに歓喜のタッチを交わす。そんな姿に善波達也監督は「昨日は柳、今日は星。投手２人がよく放って、４年生がまとまった姿を見せてくれた。優勝できて本当にうれしい」とねぎらった。
[匿名さん]
東都大学野球、日大が２３度目Ｖ ２５季ぶり、明治神宮大会出場へ
東都大学野球リーグ最終週第１日は２５日、神宮球場で１回戦２試合が行われ、日大は４—３で東洋大に九回逆転サヨナラ勝ちして２００４年春以来２５季ぶり２３度目の優勝を決めた。
[匿名さん]
【明治神宮大会】中日ドラ１明大・柳、５回無失点で４強「ゼロに抑えられてよかった」
スポーツ報知 11/13(日) 17:05配信
【明治神宮大会】中日ドラ１明大・柳、５回無失点で４強「ゼロに抑えられてよかった」
５回無失点と力投した明大・柳
◆第４７回明治神宮大会第３日 ▽大学の部・準々決勝 関大１—４明大（１３日・神宮）
中日にドラフト１位で指名された明大・柳裕也投手（４年＝横浜）が５回４安打無失点、５奪三振の快投を見せ、準決勝進出に貢献した。
初回に四球とヒットで２死一、二塁のピンチを背負ったものの、外角の直球で土井を空振り三振に抑えた。４回も２死から２本のヒットと四球で満塁を招いたが、阪本大を外角のカットボールで空振り三振に打ち取った。
「今日は調子はよくなかったんですけど、ゼロに抑えられてよかった。ここまで明治に育ててもらったし、日本一という結果を残して卒業したい」と意気込んでいた。
[匿名さん]
明大・柳も二刀流！７回０封＆大学初弾「良かった」
[2016年11月15日17時41分]
TL
４回表明大１死三塁、中越え本塁打を放ち笑顔の柳（撮影・足立雅史）
＜明治神宮大会：明大３−０上武大＞◇１５日◇大学の部準決勝◇神宮
ドラフトで中日から１位指名を受けた明大・柳裕也投手（４年＝横浜）が投打二刀流の活躍でチームを決勝へ導いた。
準々決勝に続く先発で７回を投げ無失点、打っては大学初の本塁打まで放った。投打二刀流の活躍に、「甲子園以来の本塁打です。ランナー三塁だったので外野フライを打とうとした結果が、ホームランになった。良かったです」と笑顔だった。
[匿名さん]
※神宮大会(大学の部)決勝(11/16)
桜美林大
２００００００００＝２
００００４００１Ｘ＝５
明治大(５年ぶり６回目)
(桜)佐々木(5)、土井(1)、邑楽(2)−大平
(明)柳(4)、星(5)−牛島
▽本塁打 星①(明)
▽三塁打 沼田(桜)
▽二塁打 山野辺(桜)
＊安打 桜７ 明７ ＊三振 桜５ 明５
＊四死 桜１ 明７ ＊盗塁 桜１ 明３
＊犠打 桜１ 明２ ＊失策 桜１ 明０
＊併殺 桜０ 明１ ＊残塁 桜５ 明８
８回裏、星左越ソロ
５回裏、竹村中前タイムリー、萩原２点右前タイムリー、逢沢右前タイムリー
１回表、沼田右中間タイムリー三塁打、村井右前タイムリー
[匿名さん]
明大が最多６度目Ｖ、ヤクルト２位の星１発＆０封
[2016年11月17日7時50分 紙面から]
TL
優勝を決め、ガッツポーズする星（左）の元に駆け寄る柳（中央）ら明大ナイン（撮影・足立雅史）
優勝を決め、ガッツポーズする星（左）の元に駆け寄る柳（中央）ら明大ナイン（撮影・足立雅史）
＜明治神宮大会：明大５−２桜美林大＞◇１６日◇大学の部決勝◇神宮
涙、涙の日本一だ。明大（東京６大学）が、初出場の桜美林大（関東５連盟第１）に５−２で逆転勝ちし５年ぶりの優勝を決めた。６度目の制覇は単独最多となる。ドラフトでヤクルトから２位指名された星知弥投手（４年＝宇都宮工）が、中日１位の柳裕也投手（４年＝横浜）からバトンを受けてロングリリーフ。５回無失点の好投で逆転を呼び込むと、８回には初本塁打まで放ち涙で有終の美を飾った。
[匿名さん]
明大、新主将に中野速人、副主将に生山太智が就任
日刊スポーツ 12/5(月) 23:09配信
東京６大学リーグの明大は５日、新主将に中野速人内野手（３年＝桐光学園）、副主将に生山太智内野手（３年＝明大中野八王子）竹村春樹内野手（３年＝浦和学院）水野匡貴投手（３年＝静岡）、主務に関谷駿介（３年＝仙台二）が就任すると発表した。
[匿名さん]
明大・善波監督が代表監督復帰＝大学野球
時事通信 1/17(火) 17:36配信
全日本大学野球連盟の監督会が17日、横浜市内で開かれ、大学日本代表監督に明大の善波達也監督（54）が就任することを承認した。
代表監督については、昨年就任した横井人輝氏が東海大の監督を退任するのに伴い、任期途中で辞任。2013〜15年に代表監督を務め、15年のユニバーシアードで日本を初優勝に導いた善波監督の復帰が決まった。7月に米国で開催される日米大学選手権の後、8月のユニバーシアード（台北）で連覇に挑む。任期は大会終了まで。
善浪監督の監督会会長の再任（任期2年）も決まった。
[匿名さん]
【東京六大学準硬式】明大・中里が完封勝利、立大を下す
スポーツ報知 4/22(土) 19:23配信
【東京六大学準硬式】明大・中里が完封勝利、立大を下す
完封勝利を挙げた明大・中里
◆報知新聞社後援 東京六大学準硬式野球春季リーグ戦 明大２—０立大（２２日・府中市民）
明大が中里彰吾（４年＝高崎）の好投で先勝した。初回、松原大樹（４年＝明大中野）の適時三塁打で先制すると、千田京平（２年＝花巻東）も適時打を放ち２点を先制した。中里は６安打を許しながらも粘り強く投げ、完封勝利を飾った。
立大は２回以降立ち直った先発の森田崇太郎（３年＝立教新座）を打線の援護できなかった。
明大・中里彰吾「守りが頑張ってくれたので勝つことができました。この調子でチームを引っ張っていきたいです」
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[匿名さん]
ストッキングの白い三本線に黄色い縁取りがあるのなんで？ダサいしユニフォームに合ってない。以前の縁無しに戻すか三本線なくして立教大学や東京大学みたいに一色のモノトーンタイプにしたほうがかっこいいです。
[匿名さん]
明大が首位に
勝ち点4、第7週
2017/10/24 18:30
東京六大学野球リーグ第7週第2日は24日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、明大が東大を6—3で下し、勝ち点を4に伸ばして首位に立った。28日からの早慶戦で慶大が連勝すれば優勝、1敗すれば明大の優勝となる。東大は40季連続の最下位が確定。法大と立大は延長十二回、2—2で引き分けた。
明大は水野が7回9安打1失点で今季3勝目。東大の左腕宮台は救援登板し、4回を5安打2失点だった。
[匿名さん]
明大、連勝でＶへ望み…慶大が早大に敗れればＶ決定／東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ第７週第２日（２４日、明大６−３東大、神宮）明大は東大に連勝し、優勝へ望みをつないだ。善波監督は「ヒットの数は東大の方が多くて厳しかった。結果が求められるところで連勝できてよかった」と胸をなで下ろした。
２８日からの早慶戦で慶大が１敗すれば、明大の２季ぶりの優勝が決まる。九回の代打で出場した中野主将は「できる限りのことはした。結果を待つだけ。このメンバーと（明治神宮大会で）もっと長く野球がしたい」とすがすがしい表情で話した。
[匿名さん]
明大・森下暢仁11回完投４勝 渡辺佳明ダメ押し打
[2018年10月20日14時40分]
明大対立大 明大先発の森下暢（撮影・垰建太）
＜東京6大学野球：明大3−1立大＞◇第7週第1日◇20日◇神宮
明大が延長11回の末、先勝した。
先発のエース森下暢仁投手（3年＝大分商）が土壇場の9回に1点を失い同点とされたが、完投で4勝目を挙げた。
今秋ドラフト候補で3番の渡辺佳明内野手（4年＝横浜）は延長11回に逆方向の三遊間へダメ押し打を放つなど、2安打しリーグ通算を94安打とした。
試合終了時点で打率4割1分7厘とし首位打者に立っている渡辺佳は「自分の安打や打率よりチームの勝ちにつながる一打が打てたことが良かった。この秋は打席で修正できるようになった。明日は勝って終わりたい」と言い切った。
[匿名さん]
明大・渡辺「自分らしい」大学ラストは流し打ち安打
[2018年10月22日7時30分 ]
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立大対明大 1回裏、同点の適時打を放つ渡辺佳（撮影・垰建太）
立大対明大 1回裏、同点の適時打を放つ渡辺佳（撮影・垰建太）
立大対明大 試合を見に訪れた渡辺元智氏（左）（撮影・垰建太）
＜東京6大学野球：明大4−3立大＞◇第7週第2日◇21日◇神宮
ドラフト候補の明大・渡辺佳明内野手（4年＝横浜）が、現時点で打率首位に立ちラストゲームを終えた。初回に同点打を放ち打率4割2分で2位に1厘差をつけた。チームは延長10回に森下智之外野手（4年＝米子東）の犠飛で立大にサヨナラ勝ちし、勝ち点2で4位となった。法大は東大に連勝し勝ち点4で暫定1位となり、27日から始まる早慶戦の結果次第で優勝の可能性もある。
渡辺佳の95安打目はやはり流し打ちだった。「自分らしいヒットで良かった。やることをやってこの打率を残せた」と、大学生活最後の安打を振り返った。横浜（神奈川）では祖父の渡辺元智前監督（73）と歩み、大学を経てプロを目指すまでになった。「プロは夢から目標に変わった。子どもが憧れる、『渡辺みたいになりたい』と言ってもらえる選手になりたい」と運命の25日を待つ。
[匿名さん]
野球、明大が勝ち点5の完全V
東京六大学第7週
2019/5/27 17:57 (JST)
©一般社団法人共同通信社
5回裏明大無死、添田が中前打を放つ＝神宮
東京六大学野球リーグ第7週第3日は27日、神宮球場で3回戦1試合が行われ、前日に5季ぶり40度目の優勝を決めた明大が法大を3—2で下し、2勝1分けで勝ち点5とし、2016年春以来の完全優勝を果たした。法大は勝ち点1の5位で今季を終えた。
明大は四回に喜多、松下の連続適時二塁打とスクイズで3点を先制。七回に2ランを許したものの逃げ切った。
[匿名さん]
野球部の方で遊んでくれる方居ますか？お金払います💴
[匿名さん]
早慶なんかくそくらえ いいぞ明治〜 このまま日本一だ〜
[匿名さん]
お前ら明大OBの横浜ベイの佐野を「ホモビデオ 佐野」で検索するなよ。
絶対に検索したらダメだからな。
明大在学中に出演してたとか世間にバレたら伝統ある明大野球部の歴史に傷が付くから絶対に検索したらダメだからな。
佐野は明大野球部のOBのリストから抹消して欲しい。
[匿名さん]
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