長嶋は昭和の読売スーパージャイアンツ。
大谷は令和のMＬB不世出のスーパーメジャー！
こんなもんでよかか？
[匿名さん]
落合博満「俺がなんで長嶋さんを好きなのかって…」 - YouTube
全力スクイズ
チャンネル登録者数 4.81万人
584,106 回視聴 2022/07/04
大打者の落合を魅了した長嶋の凄さとは一体何だったのでしょうか。
@kazyama8282 1 年前
自分の打ちたい球をひたすら待てるのが王さん。相手の一番いい球を打ち返すのがミスター。どちらもスゴい事
@tsubakiai 1 年前
V9時代に巨人に挑み続けた阪急ブレーブスの強打者ダリル・スペンサー。「長嶋のプレーを観るためにはお金を払う」
これ以上の賛辞をいまだ知らない。
@user-zi4ff8rj6o 1 年前
「アマチュアとプロの違いはお金を集められるかどうかである」
これを前提とするならば、まさに長嶋さんはミスタープロ野球だったのだ
何を見に球場に行くかは個々に違うかもしれないが
長嶋さんほど「長嶋を見に行く」と客を集めた選手がいないのだから
@user-eu7li6iy4x 1 年前
◇残るモノが『数字』だけど、ミスターといえば・・・華麗な【守備】！！
そこがこの動画でもほとんど「伝えられない」わけで、
後世のひとたちにその偉大さが分からないのがもどかしい。
何でもないサード正面のゴロが転がっただけで
ー「よっ！待ってました！！」という感じになり観客が沸いた。
私の知る限りそんな内野手は、ミスターと山下大輔くらい。※ほか際どい打球時の菊池涼介
打球が飛ぶ、前進し、捕球、美麗なランニングスロー、そのまま走り続け、
二塁手側からベース後方を回り、三塁守備位置に戻る。
そこでちょうど「内野のボール回し」が終わり、ミスターにボールがくる。
それをミスターが貰い手首を立ててふわっとしたボールを投手に返す。
ここまでが『サード長嶋のワンプレー』。
ただ「打球が来た、獲った、投げた、アウト」じゃない。
何でもないサードゴロ・・・までも【長嶋劇場】に昇華させた希代のプレイヤー。
それに～凄い『打撃』がついてくる選手。
[匿名さん]
@user-fk6yn7pt7t 1 年前
おっしゃる通りです。私若い頃会社の野球チームに誘われまして、背番号３番、そしてサード４番を条件に入部し、まぁ中学迄は野球やってましたから、大した事無かったけど、長嶋氏のサードゴロ捕るの真似して、でも不器用だから、一塁迄走ってました。しかしただのサードゴロに終わらせない､ド派手にプレーして少しでも、長嶋茂雄の動いている姿を見て、ファンを喜ばせる。同じ三振でも、バットを思い切り振って、ヘルメットを飛ばす…常に自分が何を魅せれば、球場へくるお客が喜んでくれるか…記録にしても、大試合、大イベントの時の記録は、王さんや落合さんでも、達成出来ないものを残していますね。ミスタープロ野球と言えば､やはり長嶋さんしか居ない。晩年は病気の後遺症と､戦っていらっしゃる😢かくいう私も後遺症で、脚が不自由になり半分寝たきりですが、杖が有れば歩ける。トイレは少し機能が落ちたが、自分で出来る。ミスターの元気と家族の励ましで、まだ人生の引退は､ずーっと先みたいです^_^長々と有難う御座います。😂
@user-bb5um1yw4w 1 年前
戦後の復興期に日本の希望の光りとなった。立派だった日本人ベスト一位(週刊現代2015、第二位は吉田茂氏)政治が動いて巨人に入団させたのかもしれません。それだけのスターであり、自身も大活躍し日本は救われたのかもしれません。国民栄誉賞は不要です。
@user-uz1ox3gw8g 9 か月前
余談ですが 当時巨人の監督だった長嶋さんが ロッテの２軍にいた落合さんを見初めて トレードを申し入れた聞いた事があります 天才は天才を知るですね
@g441871z 11 か月前
もし、長嶋茂雄がいなかったら、今の日本のプロ野球はどうなっていたのだろうか？それなりに人気は続いているだろうけど、サッカー等に負けているかも？長嶋はメジャーのドジャースに好待遇で誘われたけど、日本のプロ野球発展のために断ったのは有名な話。もし、あの当時長嶋がメジャーに入団して活躍していたら、今の大谷みたいにメジャーの話題ばかりになって日本のプロ野球は衰退していったかもね。
[匿名さん]
@discovery-defender 3 か月前
長嶋茂雄さんのバッティングで有名なのはいわゆる「おっぴろげ打法」。ホームランを打った後のビデオを見て、解説者の人が「よくあれでホームランが打てる」と驚嘆していました。本人曰く「腰がうまく回転しているので問題ない」とのこと。素人には全く理解できませんが、本人としては納得しているのでしょう。絶対に真似はできそうにもありません。むしろ、真似してはダメな打ち方ですね。
@user-xo7fi9jq2b 11 か月前
長嶋さんのエピソードは、あまりにも多すぎて、この動画では到底収まりきりませんね？
観客は、打席に立つ姿より守備についてる姿の方を長く見るから、どうやって守備で楽しませるのかを考えていた。その為に、大学時代から観客席の中からモニターにする客を選び、その人が喜ぶかどうかを見ながら、様々なプレーを試していた。簡単なゴロでも、クロスプレーに見えるようにわざと遠回りして取りに行きギリギリのタイミングで送球する。動かなくても良い凡フライは自分で捕らずに、遊撃手の黒江を呼んで捕らせる。バッターは３割打てれば好打者、つまり７割はアウトになるのだから、アウトになった時にファンを楽しませる方法として、自宅の鏡の前で、空振り三振して激しく尻餅を着く練習をしていた。あと試合序盤のツーアウト、ランナー無しの時にヒットを打っても盛り上がらないので、わざと相手投手の決め玉にタイミングが合わないフリをして空振りし、ランナーのいる勝負時にその決め玉を打って得点に繋げる、等々…。
想像の斜め上をゆくエピソードがまだまだたくさんありますね。
@user-vo5hz8kj2o 11 か月前
日米野球の時に、アメリカのヤンキースの関係者が、長嶋茂雄にサインを求めて、笑顔で対応。でも、それは、ヤンキースのメジャー契約書だったらしく、巨人のフロントは慌てて、移籍を阻止した逸話があるし、全盛期の26歳頃、メジャー4球団から具体的にお話があったそうです。
[匿名さん]
@m13zz 1 年前
10.8の時 試合に向かう自宅の玄関先で「今日打てなかったら俺辞めるよ」と言った落合選手に
「天下の落合が何言ってるのよ！打って長嶋さんを男にしてらっしゃい！」とゲキを飛ばし送り出した奥様に痺れた
TV観戦していた奥様は難敵今中を打ち砕いた夫の雄姿に涙したと聞きます
@priusmania 10 か月前
プロデビューが「大投手金田に四連続三振くらった」ってのも派手でいいよね。
@user-bi2eq1vk1q 11 か月前
立教大時代、素手でノックを夜まで受け、見えづらくなるとボールを石灰にまぶしてまで打ち続けたという鬼の砂押監督の元で鍛えられた長嶋さんの凄みは筋金入り。またプロ入り後、自分がスランプになった時に、試合前に当時国鉄の監督に就任していた敵チームの砂押監督にアドバイスを求め、仕方ないと教えると早速ホームランを打ち込んで、砂押監督は球団から大目玉を食ったなんてエピソードも。
野球に関してはムチャクチャな経験を積んで来た人だから、今では伝説になった伊東の秋季キャンプの光景も、選手の底上げを目指した長嶋さんにしてみたら涼しいものだったのかも。余りのキツさに、中畑はノックで捕球したタマを、怒ってノッカーの監督めがけて投げ返してたし、松本はスイッチヒッターになる為、朝の６時から泣きながら打ち込んでたし、あの冷静な篠塚も傾斜のキツイ坂を走りながら、監督も走れよ！と叫び、江川は連日の投げ込みに、眠りたくなかった、寝ると朝が来てしまうからと怯えていた。今の時代に、あんな事をやったら、選手が潰れてしまうと言わしめた、地獄のような毎日が報道されて、ファンとしては本当に驚かされた。しかしこれを機に秋季キャンプは当たり前になって行き、今ではどのチームもやっている。これも長嶋さんがきっかけを作ったと言っていい。
[匿名さん]
@user-sx6xd4go1e 11 か月前
サードフライが上がればショートの黒江に「クロちゃん！頼むよ！」と言って自分は捕球しない。
理由は「絵」にならないからだとか。ゴロはランニングスローで格好つける。セカンドゴロを取りに行ったこともあったとか。ファンサービスが盛んな選手だったと聞いている。
@user-wg4uo3yz9q 1 年前
落合さんのYouTubeオレ流チャンネルで憧れた野球選手と聞かれたら即答で長嶋さんと答えました。
[匿名さん]
@user-qe4vx9jq9e 11 日前
長嶋さんの最も凄いのは表に出ている記録ではなく、ここ一番という外せない場面で観客の期待に答えるスター性。
故に長嶋さんはミスターと称えられる。
@user-px2xy6ir8u 11 か月前
チョーさんの凄いところは、チャンスにとにかく強くて数字以上の信頼感を得られていた事。
ここぞ、の時に長嶋。もうファンは『勝ったも同然』の心境。
そして結果を出す。
数字には出ない『強さ』。それが長嶋茂雄。
@user-vm9is1zd4c 1 年前
攻走守揃った本当の天才は長嶋とイチローの二人。長嶋にはプラスして絶大な人気が有り、華があった。
@user-vv4nt3ud7i 11 か月前
さらにミスターには長打力と勝負強さがあった。
落合氏も打撃最強は王さんと語る一方で、走攻守の野球総合の実力はミスターかイチローさんを挙げている
@pec6mac343 1 年前
記録をも超えた存在感がこの方の人物・人物像と
表現可能な歴史的に稀少・稀にみる世紀の主役。
王さんを大統領としたら、長嶋さんは天皇だね。
「象徴・シンボル」に相応しい存在感です。
日本人が心から親しめる様な雰囲気・明るさ・正
義感・勇気・勝負強さ・観客思いなど老若男女に
愛される全てのキャラクターを備えたスーパー・
スターだけが持つ一種のカリスマ性が彼には確か
にある。既に野球人の枠を超えた存在です。
プロ野球の地位向上と戦後の暗い日本を明るく元
気にした功労・功績は非常に広く大きいのだ。
プロ野球の隆盛=長嶋茂雄と比喩しても良い位だ。
当時はプロ野球を観に行くと云うより長嶋茂雄を
観に行くと云っても過言では無い超人気者だ。
それが老若男女だから凄い。球場入り前で数百人
のファンの渦に囲まれた、その渦中の若き長嶋茂
雄の姿を高位置から撮影されたフォト・グラフは
実に衝撃的であり、これは天皇かエリザベス女王
又はビートルズでも居るかの様な光景だった。
彼は正に当時の誰もが認める時代の寵児その者で
あった。当時の知名度と人気は断突ＮＯ.１だ。
[匿名さん]
プロ野球総合 > 2023 ワールドベースボールクラシック③
#452 2023/07/04 14:51
川﨑宗則
「人気は落ちてますね。やはりアメリカではNBAやアメフトなんです。だからMLBも大谷選手の人気に期待しているところがあるんですよ」
高橋尚成
「今、アメリカではサッカーの人気に押されている。だから大谷選手の人気で引き上げてほしい」
2人ともアメリカ住んでた
元メジャーリーガーだから説得力あるわな
[匿名さん]
[匿名さん]
@sato1863 2 週間前
その当時の長嶋茂雄さんを今、世界で大谷翔平君がやってくれてるんだと思ってます。多くの人を魅了する野球。
@kazyama8282 1 年前
自分の打ちたい球をひたすら待てるのが王さん。相手の一番いい球を打ち返すのがミスター。どちらもスゴい事
@user-xs2nz6he5i 11 か月前
長嶋さんは勝負のかかっていないときは、相手投手の得意球をわざと空振りします。
勝負がかかったときに相手投手が投げてくる球は、以前に長嶋さんが空振りした球になります。
餌を撒いていたいたわけです。なので打率はそれほどでもないです。しかし得点圏打率は4割を越えていました。
展覧試合での阪神戦で村山投手から逆転２ランなんて最高でした。
@kazyama8282 11 か月前
@user-xs2nz6he5i 王さんがここいちばんで打てなかったのとは対称的なんですよね。
@user-qe4vx9jq9e 12 日前
長嶋さんの最も凄いのは表に出ている記録ではなく、ここ一番という外せない場面で観客の期待に答えるスター性。
故に長嶋さんはミスターと称えられる
@mr2type5 1 年前
どちらも日本プロ野球の歴史に燦然と輝く右打者だね。ここという時に打てる所もね
長嶋は言わずもがな、落合もこの１０．８の時もそうだし、やっぱり印象的な場面でよく打ってるよなぁ
[匿名さん]
メジャーリーグ > 大谷翔平 27
#7 2023/07/14 01:32
大谷だからこその不思議な現象
・大谷ルールという特別扱いと嫉妬心のバランスを取れなくなったＭＬＢ公式
・大谷にだけは記者が公平に話を聞けるよう１０分制限が課せられている
・スタバに行ってたとわかった途端押し寄せるファン客現象
・敵地敵軍ファンと選手と監督からも大谷スゲーとリスペクトされる
・大谷ロッカーに敵軍選手がやってきて覚えたての日本語で
「オゲンキデスカ？バットニサインクダサイ」
・大谷が好きな選手と素晴らしいと思う選手名と理由を話せば当人激テレ
・大谷を敬遠すると敵軍ファンからブーイング
仕方なく四球でも今やブーイング
・人気ランキングが低いと不正だろとランキング媒体が叱られる
・プライベートを少しでも本人が話すと熱狂的に拡散される
・敵軍選手や監督の妻や家族が自分より大谷ファンでショックを受けつつも
大谷ならしょうがないと諦める現象
・敵軍選手の家族が大谷ファンで大谷と会えるようサプライズをしかける
・大谷を仮にトレードしたらその決定をした人物は未来にまで愚か者扱いされる予測すらある
・大谷の代理人ネズ・バレロ氏が今後どの球場へ行っても「うちに来てコール」が起きる予測
・大谷と同僚になりたくて塁進する度ベース守備選手に挨拶込みで勧誘される
・ＭＬＢトップスター選手が集まる球宴での取材シーンでは
記者がほぼ全員大谷の前に群がり他の選手が待たされる
・ラテン系選手に英語通訳している大谷をどのチームからも欲しがられる
・レッドカーペットで左手に子供ファンから贈られたポイフル２箱持ってたらニュースになる
まだまだあるだろね
#8 2023/07/14 01:46
大谷って人々の予想をことごとく裏切るんだよな。
高卒でメジャーに行くと思ったら日ハムに入って二刀流。
日本で二刀流は無理と言われてたが見事成功。
二刀流でドジャースやヤンキースに行くと思いきやエンゼルス。
投手としての方が評価が高かったのに蓋を開けてみたら打者でフィーバー。
FAでドジャースやヤンキース、メッツと予想する人が多いからまた面白い選択をしそう。
割と真面目にエンゼルスに残ったりして。
[匿名さん]
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[匿名さん]
メジャーリーグ > 大谷翔平 27
#4 2023/07/13 23:00
大谷翔平選手は実はスペイン語も出来るんだとか
英語圏じゃない同僚や新人メジャー選手が英語理解できないと
翔平が英語をスペイン語に訳して伝えてくれると言ってる選手がいて
大谷の親切心やコミュ力そして投打の能力含めて聖人だと高評価
日本人メジャー選手でそんなことが出来た人
一人も居ない
#5 2023/07/13 23:16
カーショーが言っていたように
シアトルのファンが大谷に球宴で
シアトルに来てコール
子どもたちも大谷がほしいコール
こんなの聞いたこと無いわな
他球団の選手に直接スタジアムで
シュプレヒコール状態なんて
どんだけ魅力的なんだ
[匿名さん]
成績とか技術とか抜きにして「日本人を元気にした」という意味ではいい勝負。
長嶋さんの現役は見てないけど昔の人はいまだに長嶋さんの話するからそれだけ人々を興奮させたんだと思う。
[匿名さん]
清水満「ＳＰＯＲＴＳ ＢＡＲ」
長嶋茂雄氏がドジャース〝幻の第１号日本選手〟だったかも！？ 大谷翔平の移籍で思い出す〝たられば〟話
清水満 2023.12/13 06:30
[匿名さん]
長嶋茂雄
愛称は「ミスタープロ野球」「ミスタージャイアンツ」「ミスター」「チョーさん」「燃える男」
[匿名さん]
ダルビッシュ 開幕戦で激突する「打者・大谷」の攻略法に言及 メジャーの他打者との明確な違いも口に
3/16(土) 18:43配信
米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手が、１６日放送のＴＢＳ系「バース・デイ 放送９００回記念ＳＰ！」に出演。２０日に韓国・ソウルで行われる開幕戦・ドジャース戦に先発が決まっているダルビッシュは、打者として初めて対戦する可能性が高いドジャース・大谷翔平選手の攻略法を口にした。
ダルビッシュは「打者・大谷」のイメージについて「まだできてないですね」と回答。その上で「過去３年対戦がなかったですけど、シーズン中でも、最近どこ（のコース）打ってるんだろうとか、最近どこをちょっと困ってるんだとか、見るようにしてたんで、なんとなくどういうバッターかっていうのは知ってますけど、まだ完全には」と話した。
大谷の特徴については「アメリカ人とか、こっち（メジャー）の大半の選手と違って、左ピッチャーのスライダーがうまく打てないんだったら、それを打とうとするんです」と“負けず嫌い”の一面を口に。「だから、スライダーが苦手やからって、ずっとそれいっててもダメなんですよ。その時にちゃんと何が苦手で、何を打ってるかっていう、直近をちゃんと分かっとかないと難しい」と分析した。
さらに「本当に決め打ちしてると思うんで。例えば、１試合の中で１本長打が打てればいいっていうようなアプローチだと思うから、そこを張られないようにってことですね」と対策に言及。「『高めのフォーシームが苦手やから、じゃあずっといきます』っていうのは本当、絶対無理だから、もっと頭使わないといけないということですね」とし、自身の特徴でもある多彩な球種を生かして勝負する意思を示した。
デイリースポーツ
[匿名さん]
神格化されてるところは似てるけど翔平はあんまり面白味ないキャラ
[匿名さん]
>神格化されてるところは似てるけど
なるほど、確かに
[匿名さん]
空振りだけで大歓声…大谷翔平の“珍カウンター”出現 米記者逃さず、異次元の注目
大谷翔平
2024.04.07
ヘルメットが飛んだ回数を測る「ヘルメット・ロス・カウンター」
■ドジャース 4ー1 カブス（日本時間7日・シカゴ）
ドジャース・大谷翔平投手は6日（日本時間7日）、敵地・カブス戦で3試合連続のマルチとなる4打数2安打の活躍を見せた。本塁打こそ出なかったが、連日の活躍に注目度も高まる。米メディアから「ヘルメット・ロス・カウンター」が出現した。
この日、「2番・指名打者」で出場。第1打席で安打を放ったが、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番を務めるファビアン・アルダヤ記者が注目したのは中飛に終わった第2打席だった。豪快なスイングを披露した際に、ヘルメットが飛んだ。同記者は自身のX（旧ツイッター）で「ショウヘイ・オオタニ、ヘルメット・ロス・カウンター：3」と綴った。
さらにその後も、もう一度ヘルメットが脱げると「4」、第4打席で空振り三振を喫したが、その際にももう一度とんだ。アルダヤ記者は逃さず「5」とカウントした。
同記者は大谷がエンゼルスに在籍していた時代から「ヘルメット・ロス・カウンター」をつけていた。このカードで大谷はリグレーフィールド初見参。大きな歓声とブーイングを受けた。SNSでも「待ってた」と“珍カウンター”に注目する日本ファンがコメントしていた。
（Full-Count編集部）
[匿名さん]
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