おい、おい!何もねーよ!嘘かくな!ど健全やん。そんな雰囲気もねー。
[匿名さん]
↑ こいつは前から このセラを元グラスのツツミ と嘘ばかり書いてる奴! 何か恨みでも?
[匿名さん]
名誉毀損罪は、摘示した事実の真偽に関係なく成立する犯罪なので、真実を糾弾しているつもりでも犯罪になってしまうことがあるという点には注意すべきでしょう。
なお、SNSにおける誹謗中傷では、インターネット上で掲載され続けている限り、告訴期間は満了せず、公訴時効は成立しません。
侮辱罪に問われた場合は、刑事上の責任として刑罰が下されるうえに、被害者に対する民事上の責任として投稿の削除や謝罪広告の掲載、精神的苦痛に対する慰謝料請求に応じなければなりません。
刑罰を受けて刑事上の責任を果たした場合でも、民事上の責任を負う義務が解消されるわけではありません。
むしろ、刑事上の責任が認められた場合は、民事上の責任も同様に負うべきと判断される可能性が高まると考えるべきです。
インターネット上で誹謗中傷を受けた際は、該当の書き込みを以下の方法で保存し、証拠とするとよいでしょう。
* スクリーンショットを取る
* プリントアウトしておく
* 写真を撮る
証拠となる箇所は、できるだけ早急に保存すべきです。
被害者となってしまった場合は、これ以上被害を拡大させないためにも、早期に加害者の特定や投稿の削除といった法的措置を講じなければなりません。
加害者となった場合も、早期に投稿を削除して被害者に謝罪するなどの対策を取らなければ刑罰が科せられてしまう可能性があります。
[匿名さん]
2022年に侮辱罪が新しく厳罰化されて、書き込み者の特定に掛かる時間が短縮されたし、根拠となる事実を示さずに、侮辱的な書き込みをすることが適用条件って知ってて書いてる?
[匿名さん]