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暴露系YouTuberのガーシーこと実業家の東谷義和（51）氏が18日、自身のYouTubeのサブチャンネル内で、プロテニスプレイヤーの錦織圭（32）に現在の妻である舞さん（30）（モデル時代の芸名は観月あこ）を「アテンドした」という過去を明かし話題となっている。

今回は「錦織圭くんの嫁をアテンドしたんやけど。。。」というタイトルで動画をアップ。動画内では、舞さんとの出会いはUVERworldのライブや打ち上げであったと語りつつ、「俺によく話しかけてきてくれるイメージがあった」と当時の印象を振り返った。また、大麻所持容疑でプロ資格をはく奪されたことがある元プロテニス選手から、錦織が日本に帰ってくるためアテンドの依頼が入ったという。当時交流のあったアイドルグループ「PASSPO☆」（現在は解散）のメンバーの1人に女の子を集めてほしいと依頼し、そこで集められた女性メンバーの中に舞さんがいたようだ。

その後、錦織との交際報道を目にした際には、2人の交際に驚きつつも舞さんに対して「未来の旦那さんを紹介したのに礼もない」と不快感を抱いたという。さらに、UVERworldのライブで再会した際には、初対面かのように振るまわれたことにムカついたと話した。さらに東谷は、スポーツ選手に女性を紹介するとみんなダメになると持論を語っている。

これに対しネット上からは「錦織の件めっちゃ納得」「錦織にあんなの紹介したの誰だよって思ってたけど、ガーシー関係者と聞いて納得」「テニスファンからすると1番大事な時期にあんな女紹介してほしくなかった…」「なんでこんなのと結婚したんだろ？」などの声が上がっている。

錦織は舞さんと結婚後に成績が落ちたと騒がれたことがあったため、今回のガーシーの持論には説得力があったようだ。