今やシンゾー国葬決定に遺憾の胃を表明した天の怒りがゲリラ豪雨として南九州を襲う?
[匿名さん]
この台風が荒れようが、熊本モンスターは永久に不潔で不滅です!(笑)
[匿名さん]
北陸の被災民は元旦早々の被災といえど一生懸命我慢していらっしゃる。
それに比べ熊本被災よ恥を知れ!恥を知れ!
[匿名さん]
北陸被災→最も寒い大寒直前
熊本被災→生暖かく花粉がうっとおしく成ってきた初夏
[匿名さん]
市営住宅の老害よりも、世間体に競争を掻き立てられて過重労働者たちが家を失い外で寝泊まりしてる人たちはそれでも一生懸命に生きています。
それでも特別優遇なのにピーピー騒ぐ老害たちの市営住宅が更に特別優遇されるのはとてもおかしい世の中ですね。
[匿名さん]
俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習っていて本当に良かった
[匿名さん]
2025年7月を一人で迎えるのが怖かった。
だから、毎晩、存在に私に片割れがいるなら、連れてきてとお願いして眠りについた。
君に会った初日、別れ際、君の笑顔を見たとき、
あ、この人かもしれない、まさか。と思った。
たぶん、君の笑顔を、瞳が記憶していたんだと思う。
[匿名さん]
日本クルド文化協会、過激デモは「事実と違う」 真相を説明「私たちは日本人を心から尊敬し愛している」
[匿名さん]
熊本の人の↑こういう書き込み、考え方が
嫌い。震災の時は支援してもらった癖に。
[匿名さん]
昨日今日と関東、東日本大平洋沿岸、台湾東海岸と大規模群発地震連鎖中。
もはや元旦能登から始まった大平洋西岸の極東アジア大規模天災連鎖の予感。
東洋は天災でヨーロッパ中東の西洋は戦災。もはや訃音な年だな
[匿名さん]