🌼 山形市雑談

昭和５４年のテレビ番組表を見ていたら、真珠湾をテーマ
にした「テレビ朝日・開局２０周年記念ドラマ』があった。

来年で「６５周年」なんだな。

『徹子の部屋』を除けば
人気が今一つだった。

ＮＥＴテレビからの局名変更、解説やトークも交えた

画期的なニュース番組『ニュースステーション』を
開始するなど、かなりの労苦があった。

ＮＨＫ総合テレビ、日本テレビなどに比べると
影が薄かったが、視聴率をとれるようになったと感じた。

バイクはノーヘルで乗ってたな

白バイ警官が「来月からメット着用が
義務だぞ。買ってあるか？」。

シートベルトするのを忘れて、事故の処理を
している警察官に近づくと助手席の私に

「ベルトして！」と慌てて
言われたことを憶えている。

ラッタッタ

>>852
昭和５０年代までかな
４００ノーベルでリーゼントパーマ靡かせて
乗っていたよ！
かわいこちゃんいるとコール決めて(汗

>>854
ゴリラとモンキーをお忘れなく(礼

>>855
中型ノーヘルって事はお前４０年代じゃないだろ？
ちゃんとGoogle先生に聞いてから書けよバーガ

まだ原チャリノーヘルならわかるけど
こいで寝ろ！

>>857
免許無くてもバイクは乗れた
もうとっくに時効だし

>>858オメーレイクて家も無くしただろマッサ

リアルな話だよなマッサ

>>858
バーガ

>>861
アッポ

>>858
無免で乗ってた　時効だから
若い頃の武勇伝語るダサジジイ
今、無職ってか　笑

Ｇ-SHOCK、カロリーメイト、
半生ケーキ発売から４０年。

昭和４０年生まれが
高校３年のときですね。

栄養摂取ができることと、ケーキが手軽に
食べられるようになったことが画期的だった。

◇４０年前の今頃はたのきんトリオや
シブがき隊が流行っていた。

アイドルの歌はあまりいいのがないと思っていた。

ただ『ガラスの林檎／松田聖子』と『雪にかいたＬＯＶＥ
LETTER／菊池桃子』は幻想的でいい曲だと思った。

◇「DIME」(小学館)が創刊されたのは３５年前。

大江健三郎氏や山根基世氏などのビジネス論が
主体で商品宣伝はあまりなかった。　

８９年１１月１０日「ベルリンの壁崩壊」。
来年で「３５年」になる。

昭和４０年生まれの大卒の方が入社２年目、
同４１年生まれは新入社員の時だね。

>>864
今から３７年前位には値段高かったよな
栄養あるからよく当時食べてましたね。

>>867
修正します(礼
今から４２年前でした。

>>868
バーガ(ﾊｧﾄ

>>869
よく計算してみたら４０年前でした(礼
このアホチンが

>>865
『雪にかいたＬＯＶＥ　ＬＥＴＴＥＲ／菊池桃子』は久米宏・
黒柳徹子が司会のザ・ベストテン（ＴＢＳテレビ＜東京放送網＞）で見たんだ。

雪景色からの生中継だった。歌詞との
イメージが合っていて、とても良かった。

ちょうど４０年前の昭和５８年（１９８３年）。

もう少しあとになって森口博子（タレント）が
よく真似をしていたよな（笑）。

奇しくも二人は昭和４３年（１９６８年）生まれの同年代。

昭和６０年代初めの日本レコード大賞は近藤真彦、
光ＧＥＮＪＩなどのジャニーズ・アイドルが賞を総なめしていた。

『クリスマス・エクスプレス』＜東海旅客鉄道（株）＞のＣＭが懐かしい。
１９８９年～１９９２年まで放映されていた。

１９８９年（平成元年）は大卒の昭和４０年生まれが入社２年目、
同４１年生まれが新入社員のときだね。

１９９２年は昭和４４年生まれが新入社員のときだ。

>>849


ヤマハ　スカイ

パッソル　パッソーラ

携帯、パソコンなどないけど楽しい青春だった

>>875
若い頃は金無くても物が不便でも皆知恵を絞って
和気あいあいと元気よく遊んだよな～
頭の中は常に女とエッチする事と髪形や服装に靴
かっこつけて。

それしか無いしな。

大相撲の若乃花・貴乃花兄弟や
箱根駅伝の武井隆次、櫛部静二、

花田勝彦（早稲田大学）らのヒーローが
出てきたときは昭和４０年代生まれとして喜んだ。

なかなか勝てんかった中山竹道

トイレでセックス

◇そう言えば「清里高原」（山梨県北杜市高根町）がとても賑やかな時代がありましたね。
バブル期に近づくにつれて「an・an」「non-no」といった女性向けファッション雑誌で清里が特集されると、若者たちの人気観光スポットに。

そしてタレントショップやお土産屋が次々と乱立しました。なんとカラオケハウスまで。あっという間に若者を中心とした「高原の原宿」の出来上がりでした。

◇当時の光景をインターネットで検索してみると、清里駅前には広い大型バス駐車スペースがあり、人や車で溢れている光景には「おったまげ～」です。ちなみに当時の日本は「地上げ」「土地ころがし」が盛んに行われていましたね。

「イケてるリーマン」たちは「5時から男」となり「ワンレン」「ボディコン」の「燃えろ！イイ女」たちが街にあふれる時代でした(笑)。

◇『恋知る・セシル』（堀ちえみ＜歌手・タレント＞主演　グリコセシルチョコレートＣＭ）。
◇田原俊彦・松田聖子（ともに歌手・タレント）共演・グリコアーモンドチョコレートＣＭ。

当時のこれらの人気CMのロケ地・は清里でしたね。このロケがきっかけで観光客がさらに増大したそうです。
ちなみに自転車で手をつなぐラストシーンはアドリブだそうです。

◇とうとう「高原の原宿（東京都渋谷区神宮前）」と呼ばれるようになったんだもん。

◇昭和４０年代が物心ついてからの『箱根駅伝』名走者は多い。

すぐ思い付くのは早稲田大学・
瀬古利彦（エスビー）。

むかしは今ほど設備がなく、日本テレビ（東京都港区東新橋）も
カメラの設置などが大変だったそうだ。

こういう陰で支えている人たちのお陰で観戦できることを忘れずにいたい。

◇『スローカーブをもう一球』（山際淳司　角川文庫）を読んでいた。

表題は福田赳夫、中曽根康弘・両元総理大臣の出身高校で

昭和５６年センバツ高校野球大会に出場した
群馬県立高崎高校がモデルだった。

この小説の中のもう一つのタイトル
『背番号94』に感動したことを憶えている。

元・読売ジャイアンツで投手だった黒田真治の物語。

退団が決まった日の夜、黒田は高校時代の
担任の教師に電話を入れた。

「負けたと思ってはいけない。人生は二度勝負
できるようになっているんだ。落ち着いたら遊びに来なさい」。

受話器を置いた瞬間、黒田の目から涙が溢れ出てきた。
シャイな黒田が野球人生の中で初めて流した涙であった。

渡辺康幸（早稲田大学）、中村祐二（山梨学院大学）ら、
昭和４０年代の健闘を見ていて励みになりました。

駆け出しでしたが、仕事始めから
がんばろうと思ったものでした。

車、バイクに金かけがち

合宿で普通車免許を取得した
友人がいたが、やや運転が粗い。

半クラッチの踏み込みが強すぎていた。

「即席だとそうなってしまうの
だろうか？」と思ったことがあった。

家のローン終わり、子供が自立
俺は好きな事して暮らす

>>884
給料の半分
好きで車にかけてた人だと３分の２のカツカツの
貧乏生活してたの何人もいた
それだけ車に金かけてチューンするのが生き甲斐
なんだろうって感じた(礼

>>887
お前は母ちゃんのお下がりの軽だっただろバーガ

>>849
スカイとパッソーラだった
jogは買えなかった

ここは40年代前半が多いのかな？
４６年生まれの俺も知らない

僕は規制前のRZ　近所の自転車屋で２万円
新抜き直管　自家塗装　チンチラ　セパハン
車と並走して計ったら９０キロでた

>>889
返事ありがとうな(ｳｲﾝｸ
俺は中学の１年の時にパッソル乗ってた(ｷﾗﾘ
鬼ハンでパイセンのお下がりな(ｷｯﾊﾟﾘ

>>889
女よく乗ってたラブだったかななかったかな？
結構値段高かったはず。

>>890
パッソル２かスカイの流行りの時代だね(ｳｲﾝｸ

>>892
恥の上塗りしてる　うすばがやろ

>>895
単なる足よ(ｳｲﾝｸ
夜はRZ３５０かっ飛ばしてたよ(ｷﾗﾘ
族の集会な

>>896
なんて言う名前の族ですか？

>>897
さすがのGoogle先生もわからないか(汗

>>896
早く答えろ嘘つき引きこもりクズ

>>897
みなまで言わせるなよ(ｷﾘ
鶴岡と云えば(ﾁｭﾊﾟｯ