🍜 盛岡市雑談

>>950
いや、悪い

そもそもこんなコロナの期間に
狭い部屋に多人数で長時間会食を受け入れた
ヌッフ側もおかしいわ。

>>952
それは利用客も言ってた

やはり、悪い！

普通の会社の営業マンですら
上から多人数で飲み行くなと言われてんのに
医療従事者がこれじゃあね┐(´д｀)┌

そりゃ世間から言われるわな

医者クラスターの記憶を薄めるためにそのあと10〜15人感染者立て続けに出るようになった
んだろか

熊谷興産でクラスター

>>958
ホームページに何も書いてないけどガセ？

>>958

震えて眠れ

>>960
ぜんぜん震えないよ、だってコロナなんてはなっから気にしてないもん
今日も通りで飲んできた帰り、今夜も居酒屋はガラガラの貸切だったよ
逆に人が居ないから感染なんてしないと思うけどね（笑）

960＞営　　業　　妨　　　　害になったら弁護士の開示　請求で特定されて　損害賠償　がとんでもないことになるんで　すか？　ホウリツ　クワシイヒト　　教　え　て　
I

居酒屋なの？

>>961
熊谷興産ぐぐってみたー！津志田の会社なん？
なんかあったん？

ヌッフに行った人　↓　感想求む

>>965

去年行ったけど美味しかった。

ヌック

ぬくもりの宿　抜ッく

気をつけろよー

>>965
ぬっふ営業してるの？

ヌッフは食べログで今日も予約できるよ
実際に予約してないからやってるかはわからないけど

971＞やってみる

>>966
料理はまあまあだけど基本的に単価が高いよ

そもそも、この状況で飲みに出る奴の神経疑うわ

>>974
ガラガラだから感染するわけないだろう、ばーか！

繁華街ない盛岡でラッキーだね

>>974　対策すれば問題ないだろ　カス　言葉に気を付けな

>>974
引きこもりが吠えるな

>>974
アンチヌッフ？　自粛警察？ｗｗｗｗｗ

>>952
営業してたら普通

今日は飲みにいくの自粛しようかな。神経疑って差別されるし。
大通りでマイクでしゃべるのかの　974は？　こえ—

いい加減順応しろ田舎もんが。

必死な奴らwww

>>983
お前もな

>>978
お前もな

こんな田舎モンばかりが東京に住んでたら
コロナ感染恐怖症で精神病んで入院してんだろうなぁ〜だせぇ奴らばかり

>>961
お前みたいな馬鹿なタイプの奴らがたくさん飲んでるんだらうなぁ

>>986
こんなとこで吠えてる君はもっとダサい

>>988
オマエモナー

>>975
何の根拠があって、そこまで強く言えるの？
マスク外す場所なんだから、他の場所より感染リスクは、上がるでしょう？
あんた…ばかぁ？

>>990
感染リスクあがれば何なんだよ　お前は田舎なんだから関係ねえだろ

>>991
お前もな

これを受け、県は、広報や医療政策の担当職員が随時、ネット上の書き込みをチェックし、問題のあると判断した書き込みを見つけ次第、画像で保存することにした。書き込まれた人物や組織からの求めに応じて画像を提供し、救済に役立ててもらう。

　「非常時」は人が不安になりやすく、不確かな情報を信じてしまう傾向がある。２０１１年の東日本大震災の直後も誤った情報がネット上で広がった。県の担当者は「ＳＮＳで情報を発信する際は、発信元をたどり、その情報が確かなものかを確認してほしい。そうしないと、自分の書き込みが、結果としてデマや臆測を広げることに加担する恐れさえある」と話している。

　達増知事も７月２９日、簡易投稿サイト「ツイッター」で「感染者を誹謗中傷、デマ、差別などから守るためには、鬼になる必要もあり」と発信していた。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、インターネット上で誹謗ひぼう中傷やデマ、臆測などの書き込みが増える恐れがあるとして、岩手県は、問題があると判断した書き込みを画像で保存する業務を今月から始める。書き込まれた相手が名誉毀損きそんで訴訟を起こす際などに画像を提供し、裁判の証拠として活用してもらう。

企業が風評被害を受けたら損害賠償請求できるのか
企業が風評被害を受けた場合、損害賠償請求をすることが出来ます。
この損害賠償請求が認められるためには、風評被害の元となった違法なカキコミによって企業に損害が発生したこと、つまり、違法行為と損害の間の因果関係を証明しなければならず、容易に多額の賠償金を得られる訳ではありません。
しかし、企業がいわれのないカキコミで被ったイメージを回復するためには、損害賠償請求訴訟をして勝訴することが非常に有用な方法になります。また、将来を見据えて、悪質な嘘のカキコミなどを未然に防止する手段として、毅然とした企業の姿勢を示すことも重要です。
そのため、企業としては、実際に得られる賠償金のみを考えるのではなく、企業イメージの回復やインターネット上のカキコミによるリスクを未然に防ぐ手段として、風評被害に対する損害賠償請求を行うことに、大きなメリットがあります。

風評被害の原因となったカキコミを特定しても、このカキコミをした投稿者が、どこの誰だか分からない状態では、損害賠償請求をすることが出来ません。

カキコミをした投稿者を特定させるために行うのが、発信者情報開示請求です。発信者情報開示請求とは、ウェブサイトやプロバイダなどに対して、投稿者のIPアドレス、氏名、住所などの情報を開示するよう求めることをいいます。
発信者情報の開示請求は、企業の担当者が裁判外で行うことも出来ますが、実際に開示されるケースはほとんどありません。また、発信者情報は、カキコミが行われて3か月から6か月ほどで消去されてしまうので、早急な対処が必要です。
そのため、弁護士に依頼するなどして、発信者情報の開示に関する訴訟手続（仮処分・訴訟）を行うことが一般的です。

お近くの警察署で対応してくれる場合はありますが、被害届を受け取る程度に留まることも多くあります。また、都道府県の警察本部には、サイバー犯罪対策室などが設置されていますが、インターネット上の薬物犯罪や性犯罪などと異なり、風評被害に関する事件について早急に対応してくれる場合は多くないかもしれません。

店主の家族が新型コロナウイルスに感染したとのうその情報をインターネット上に書き込んだとして、福島県警須賀川署は27日、須賀川市東作、会社員渡辺岳司容疑者（54）を名誉毀損（きそん）と業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。「職場のうわさを信じて書き込んだ」と容疑を認めているという。

　県警によると、渡辺容疑者は4月2日〜3日、インターネットの掲示板に数回にわたり、市内にある商店の店主の家族が新型コロナウイルスに感染したと虚偽の内容を書き込み、同店の名誉を傷つけ、業務を妨害した疑いがある。同掲示板では感染者の身元を特定しようとする投稿が相次いでいた。店には無言電話や真偽を確かめる電話があったという。

　県警はIPアドレスなどから渡辺容疑者を特定したという

実名や住所、新型コロナに感染しているかどうかなど、プライバシー情報を無断でさらされた施設従業員は、書き込んだ人に情報の削除や慰謝料の支払いなどを請求できます。また書き込みが原因で従業員の通勤・就労や施設業務に支障が出る恐れが生じた場合、書き込んだ人は業務妨害罪として刑法上の罪に問われる可能性もあります。

　一方、書き込み行為で労働者は安心して働けなくなる恐れがあるため、施設には労働契約上の「職場環境配慮義務」に基づいた対応が求められます。例えば従業員の名札にフルネームを書かないなど第三者に個人情報をさらさない配慮や、相談体制の整備といった対策が考えられます。

　匿名性が高いSNSでは無責任な書き込みも見られます。被害者からプロバイダ責任制限法に基づいて書き込んだ人が特定されることもありますし、警察の捜査で特定されることもあります。安易な書き込みは絶対にやめるべきです。

書き込みが原因で従業員の通勤・就労や施設業務に支障が出る恐れが生じた場合、書き込んだ人は業務妨害罪として刑法上の罪に問われる可能性もあります。