オリンピック粉砕デモ】反射テープのベストを着用しているのは四谷署の警官だが、こいつは機動隊員なみに横暴だった。動画の最後の部分で、若手の同僚警官に右腕を掴まれ制止されている。若手の方が、冷静に対処しているのだが、こいつは、この年齢になっても出世欲が捨てきれず暴走したのだろうか？
キャリア以外お外なんだから諦めよう
[匿名さん]
酒を飲んで軽乗用車運転か 県警機動隊の巡査逮捕（神戸新聞NEXT）
[匿名さん]
ペットボトルで妻の背中殴る、刑事課の巡査部長を起訴（読売新聞オンライン
[匿名さん]
警察官に対する問題提起は関東甲信越地方(警視庁)を除くは関東管区警察局に警視庁は警察庁に専用の窓口があります。
[匿名さん]
署の女子トイレにカメラ 侵入容疑で巡査部長逮捕 高知県警
カスが
[匿名さん]
パトカーの一部壊した容疑で現行犯逮捕も…取り押さえた男性が意識失い死亡 警察官4人書類送検
[匿名さん]
北海道警不祥事事案内容が2018年と比べ悪質になっている
下手すれば一般犯罪者より凶悪な犯罪を犯している
許されないのが完全犯罪を目的として、警察の特権である個人情報管理を悪用、盗撮、ストーカー、強姦、窃盗、特殊詐欺という犯罪行為を軽々と成し遂げている。
カス
[匿名さん]
創価学会に入会するとどうなるのか。
集団ストーカーする
「統監部」で管理される。カードに記されるのは、以下のような内容である。
氏名
生年月日
入信年月日
帰省先住所
自宅電話番号
携帯電話番号
職業
聖教新聞』を購読しているかどうか
財務をしているかどうか
歴代の統監責任者
奴隷管理日本ではない↑
創価学会 副圏長 が知的障害女性をレイプして妊娠させ、子供を出産させる。
こんなレイプ犯もいる↑
当たり屋、道路族、つきまとい、煽り運転
これらの事やっている
厳罰化希望します。
[匿名さん]
地検八戸、ひき逃げの罪で元警察官を起訴（Web東奥）
[匿名さん]
千葉県柏市で知人女性のアパートの部屋に侵入したとして、千葉県警の警察官が逮捕されました。
住居侵入の疑いで逮捕されたのは千葉県警・成田国際空港警備隊に所属する巡査・山中奎吾容疑者（２３）で、７日午後６時ごろ、柏市のアパート３階にある２３歳の女性の部屋に侵入した疑いが持たれています。警察によりますと、女性が帰宅したところ、室内に山中容疑者がいて玄関から逃走したということで、女性が「知人の男が部屋に入っていた」と１１０番通報しました。鍵や窓が壊された形跡はなく、警察は侵入の経緯や動機を捜査しています。
[匿名さん]
殺害か強姦か盗撮盗聴か、何目的で住居侵入したのか説明しなきゃ話しにならん
知人女性宅侵入疑い 警察官逮捕｜NHK 首都圏のニュース
逮捕されたのは、千葉県警の巡査で成田国際空港警備隊に所属する
山中奎吾容疑者（２３）
[匿名さん]
のぞき目的で女子大学生のアパートに侵入したとして逮捕された新潟県長岡署地域２課の巡査部長（３４）が、玄関ドアの外側から特殊レンズを使ってドアスコープをのぞいていたことが８日、捜査関係者への取材でわかった。新潟地検は同日、巡査部長を邸宅侵入と建造物侵入の罪で新潟地裁に起訴した。
地検幹部によると、巡査部長は７月２日、のぞき目的で長岡市のアパート２階共有通路に侵入。８月１３〜１４日には、性的欲求を満たす目的で県内の学校の部室に侵入したとされる。
捜査関係者によると、ドアスコープは外側から直接肉眼でのぞいても室内の様子はうかがえないが、巡査部長は外側からでも見える特殊レンズを使用したという。
[匿名さん]
女子大学生の部屋をのぞこうとアパートに侵入したとして、長岡署の巡査部長の男が逮捕・起訴された事件で、男が１０年間ほど、のぞきを繰り返していたとみられることがわかりました。
邸宅侵入と建造物侵入の罪で、８日起訴されたのは、長岡署地域第２課・巡査部長の高井竜太被告（３４）です。
起訴状などによりますと、高井被告は今年７月、１０代の女子大学生の部屋をのぞくために長岡市内のアパートに侵入したほか、８月に県内の学校の部室に侵入した罪に問われています。
警察によりますと、高井被告は起訴内容を認めているということです。
また、１０年間ほど常習的にのぞきを繰り返していたとみられることが、新たにわかりました。
警察は引き続き余罪を捜査しています。
[匿名さん]
子どもを守れない日本警察⚠中でも程度の低い富山県警
わいせつ動画・児童買春・児童ポルノ禁止法違反（公然陳列）で【減給1カ月】
>#富山県警 は同日付で巡査を
【減給1カ月】の
懲戒処分としたが、「処分の公表基準に満たない事案」を理由に巡査の年齢、性別、所属を明らかにしていない。
[匿名さん]
今年1月、愛知県稲沢市で現行犯逮捕された男性が、警察官に取り押さえられた際に意識を失い死亡した事件で、業務上過失致死の疑いで書類送検された警察官4人について、名古屋地検は11日付で不起訴処分としました。
不起訴処分となったのは、愛知県警稲沢署に勤務する地域課の男性巡査長(40)ら警察官4人です。
愛知県警によりますと警察官4人は今年1月、稲沢市祖父江町でパトカーのサイドミラーを壊したとして当時57歳の男性を現行犯逮捕をする際に制圧し、「致死性不整脈」で死亡させた業務上過失致死の疑いで、9月4日に書類送検されていました。
男性には心臓に持病があり、死因は病死と判明していて、制圧と死亡の因果関係は極めて低いということで、愛知県警は起訴を求めない「しかるべき処分」の意見を付けたとみられていました。
名古屋地検一宮支部は、不起訴の理由を明らかにしていません。
また、男性も公務執行妨害と器物損壊で書類送検されていましたが、死亡しているため、11日付で不起訴処分となっています。
[匿名さん]
群馬県警監察課は１１日、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで逮捕された太田署勤務の男性巡査（２３）を停職６カ月の懲戒処分にしたと発表した。巡査は同日付で依願退職した。
県警によると、巡査は８月２３日午前５時ごろ、高崎市の市道で酒気帯び状態のまま車を運転したとして逮捕された。友人７人とカラオケ店でハイボールを数杯飲んだという。２日付で不起訴処分となったが、本人が酒気帯び運転をしたことを認めているため、懲戒処分となった。
神保誓志首席監察官は、「取り締まるべき警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾で、県民のみなさまに深くおわび申し上げます」と謝罪した。
[匿名さん]
交通違反切符を交付した北海道内に住む女性への強制わいせつ未遂罪で起訴された函館西署巡査部長の谷内章憲被告（41）がこの女性につきまとったなどとして、道警がストーカー規制法違反容疑で書類送検していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。書類送検は8月21日付で、函館地検が捜査している。
書類送検容疑は、今年7月下旬に職場へ向かう女性の車の後を車で追いかけたほか、職場や自宅周辺で2回待ち伏せした疑い。
[匿名さん]
大麻を所持し、同僚の警察官に販売したとして、麻薬特例法違反（譲渡）罪などに問われた元大阪府警堺署巡査、蔵川涼太被告（22）＝懲戒免職＝の判決が16日、大阪地裁であり、船戸宏之裁判官は懲役1年2月、執行猶予3年、追徴金6万円（求刑懲役1年6月、追徴金6万円）を言い渡した。
船戸裁判官は「警察官の職にありながら、大麻を別の警察官に譲渡し、拡散にも関与した。より強い非難に値する」と指摘。一方で「懲戒免職などで一定の社会的制裁を受けている」と酌量の理由を述べた。
判決によると、蔵川被告は4〜5月、大阪府内の自宅で大麻約0．16グラムを所持したほか、6回にわたり同僚の警察官2人に計約12グラムの大麻を譲り渡した
[匿名さん]
新型コロナウイルス感染症への適切な対応を怠り、県民に多大な不安を与えたなどとして、青森県警警備部に勤務する20代男性巡査部長が本部長訓戒の処分を受けていたことが15日、県警への情報公開請求で分かった。処分は2日付。県警は「積極的に発表する内容ではない」との理由で、情報公開請求まで処分を明らかにしていなかった。
県警監察課は、男性巡査部長を本部長訓戒としたことについて、取材に対し、「判明した事実に基づいて調査を尽くし、厳正に対処した」と説明した。本部長訓戒は、4種類ある監督上の措置の中では最も重い。免職や減給といった懲戒処分ではない。
同課や青森市によると、男性巡査部長は派遣型風俗店（デリバリーヘルス）に勤める20代女性と今年7月8日に接触。同10日に女性の感染が確認された後も業務を続けた。同14日には十和田市に出張。青森市から新型コロナの検査をするよう連絡を受けたものの応じず、同15日夜の救急搬送前になって上司に「コロナに感染したかもしれない」と報告、同日中に感染が確認された。
男性巡査部長は感染の疑いを認識しながら出張先で飲食店を利用。店員らが濃厚接触者となり、店が休業を余儀なくされるなど、県民にも影響が及んだ。
男性巡査部長は事実関係を認め、「大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした」と話している。
[匿名さん]
東京・葛飾区で女性が男に体を触られ、近くの交番に助けを求めたが、警察官が不在だったため、さらに交番の中でもわいせつな行為をされる事件があった。
16日未明、葛飾区で、通行人の20代の女性が声をかけてきた男から、突然、体を触られた。
女性は近くにあった警視庁亀有警察署南水元交番に助けを求めたが、警察官が不在だったため、追いかけてきた男に、交番の中でも再び胸をもまれるなどしたという。
声をかけてきた際、この男は自転車に乗っていて、警視庁は、強制性交未遂事件として男の行方を追っている。
[匿名さん]
子どもの腕を噛みケガをさせた罪に問われ、裁判が開かれていた母親について、滋賀県警が誤認逮捕していたことがわかりました。
滋賀県に住む20代の女性は、去年、息子の腕を噛み全治１週間のケガをさせたとして、逮捕・起訴されました。
しかし、その後の裁判で、滋賀県警が歯型の証拠を取り違えて女性を誤認逮捕していたことがわかり、大津地方検察庁が18日、起訴を取り消しました。
女性は、「滋賀県警にウソの自白を強要された」と主張しています。
【女性の代理人弁護士】
「鑑定結果で、ほぼ歯型が（誤って女性と）一致しているということを念頭に、（取調官から）『自分のやったことを反省できないようでは、子供も同じような人間になる』『お前はクロだ』『このままでは絶対に子どもを返せない』（と言われた）」
滋賀県警は「自白の任意性や信用性に疑いがもたれないよう、配慮して取調べを行った」と説明しています。
[匿名さん]
ハッキリ言おう。自粛警察は失業した集団ストーカーがやっている。つまりZBカルト工作員。実行犯は小遣い稼ぎ。雇用者は諜報機関だから、大恐慌で莫大な富を得る側。
[匿名さん]
高知県警南国署の巡査部長が盗撮目的で女子トイレに侵入した事件で、地検は２３日、同署地域課の財前正人容疑者（５６）を窃盗、建造物侵入の両罪と、県迷惑防止条例違反（盗撮）で起訴した。
起訴状などでは、財前容疑者は７月上旬、署内の別の場所から盗み取った換気扇の蓋（時価１５００円相当）に小型カメラを取り付け。さらにその蓋を女子トイレ個室の天井部にある換気扇のものと交換し、同月２１日から９月２日まで２９回の盗撮を重ねたとされる。
[匿名さん]
交通違反の取り締まりをした女性にわいせつな行為をしようとした罪に問われている元警察官の男の裁判が始まり男は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと元・函館西警察署の巡査部長谷内章憲被告は、今年７月３０代女性にわいせつな行為をしようと両肩をつかむなどした上、「大声を出すと殴る」などと脅した罪に問われています。
２５日の裁判で谷内被告は起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で交通違反の取り締まりをした際に女性に好意を覚え電話番号を記録し、電話やメッセージを送ったほか付きまとうなどしていたと指摘しました。
谷内被告はストーカー規制法違反でも２４日追起訴されています。
[匿名さん]
何年も、何十年も、警察官による犯罪は繰り返され、無くならない。
それを指摘されても、嘯き、逃げ、逆に此方を脅すような事を言ったりやったりしたりしてくる。これが現実、現状である。
完全に腐り切っている。
この様な輩共に日本の、そして自分のみならず家族や友人知人、大切な人達の安全、平和な生活を護れるのだろうか？
「それならおまえは警察を頼るなよ！」
が奴等の言い分である。
我々はそれをこんな者どもに今後も託して良いのだろうか？
[匿名さん]
奈良県警の20代の男性巡査が高速道路を48キロ超過のスピード違反で走行し、大阪府警に摘発されていたことがわかりました。
道路交通法違反の疑いで大阪府警に摘発されたのは、奈良県内の警察署に勤務する20代の男性巡査です。
奈良県警によると男性巡査は今年4月、大阪府内の高速道路で法定速度80キロを48キロ上回る128キロで走行し、オービス（速度違反の自動取締装置）で違反が発覚、大阪府警に道路交通法違反の疑いで摘発されたということです。
男性巡査は当時、大阪府内の友人宅から奈良県内の自宅に帰る途中で、奈良県警監察課に対して「少しでも早く帰宅しようと急いでいました。警察官でありながら法令違反をしてしまい申し訳ありませんでした」と話しているということです。
奈良県警は9月2日付で、男性巡査に口頭で本部長注意の処分を行ったということです。
[匿名さん]
知人女性の住宅に侵入したとして逮捕された成田空港警備隊の男性巡査（23）について県警は1日、減給10分の1、6か月の懲戒処分としました。巡査は1日付けで依願退職しています。
懲戒処分を受けたのは成田空港警備隊に所属する男性巡査（23）です。
県警によりますと男性巡査は9月7日、知人女性（23）が住む柏市内のアパートの一室に合鍵を使って侵入。帰宅した女性と鉢合わせして逮捕・送検され、その後処分保留で釈放、不起訴処分となっていました。
巡査は調べに対し「盗撮目的だった」「部屋や生活を見たかった」と話したということです。男性巡査は1日付けで依願退職しています。
県警の山崎賢二首席監察官は「治安を守るべき警察官がこのような事案を起こし、心からお詫び申し上げます。職務倫理の徹底を図るとともに信頼回復に努めてまいります」とコメントしています
[匿名さん]
知人女性の住宅に侵入したとして逮捕された成田空港警備隊の男性巡査（２３）について県警は１日、減給１０分の１、６か月の懲戒処分としました。巡査は１日付けで依願退職しています。
[匿名さん]
機動捜査隊の小型金庫が誤って廃棄され、金庫に入っていた捜査費約20万円を紛失したと発表した。
府警によると、9月14日に機捜隊が旧別館から新庁舎に移転する際、同隊の50代の男性警部補が廃棄処分するロッカーに入っていた金庫を取り出すのが遅れ、引っ越し業者がロッカーを搬出した。同日中に京都市南区のリサイクル業者がロッカーごと金庫を破砕処分したとみられるという。
捜査費は国と京都府が支出している。流用された形跡はないといい、警部補らが私費で全額を弁済した。府警会計課は「公金である捜査費の管理を徹底する
[匿名さん]
警視庁本部に相談に来た女性を上半身裸にさせ、スマートフォンで撮影したとして、警視庁組織犯罪対策五課の元警部・蜂谷嘉治容疑者（63）が逮捕されました。
警視庁によりますと、蜂谷容疑者は、違法薬物を使用した人へのカウンセリングなどを担当していて、去年７月、相談に来た女性とダイエットに関する話をしていた際、女性の上半身を裸にして、撮影したとみられます。
女性が別の警察官に相談して事件が発覚したということです。
蜂谷容疑者は事件後に依願退職し、現在は、ＮＰＯ法人の代表で、薬物犯罪などの再犯防止活動に取り組んでいました。
警視庁は、蜂谷容疑者の認否を明らかにせず、「捜査を尽くすとともに規律の保持と適正な職務執行を徹底していきたい」とコメントしています。
[匿名さん]
京都府警は6日、本部庁舎（京都市上京区）の移転に伴う引っ越し作業中、機動捜査隊の小型金庫が誤って廃棄され、金庫に入っていた捜査費約20万円を紛失したと発表した。
府警によると、9月14日に機捜隊が旧別館から新庁舎に移転する際、同隊の50代の男性警部補が廃棄処分するロッカーに入っていた金庫を取り出すのが遅れ、引っ越し業者がロッカーを搬出した。同日中に京都市南区のリサイクル業者がロッカーごと金庫を破砕処分したとみられるという。
捜査費は国と京都府が支出している。流用された形跡はないといい、警部補らが私費で全額を弁済した。府警会計課は「公金である捜査費の管理を徹底する」としている。
[匿名さん]
秋の全国交通安全運動中に公務中のパトカーが長崎市の一方通行の道路を逆走し、交通反則切符を交付されていたことが分かった。
長崎署によると先月29日午前1時45分ごろ、長崎市銅座町で公務中の警察官3人が乗ったパトカーが、一方通行の市道を逆走し、運転していた警察官に交通反則切符を切った。
[匿名さん]
淡路島内の警察署の４０代の巡査部長が庁舎内のトイレで同僚の女性を盗撮したとして書類送検されました。
巡査部長は懲戒処分を受けたうえで、７日、依願退職しました。
書類送検されたのは、淡路島内の警察署で交通課に所属する４０代の男性の巡査部長です。
警察によりますと、巡査部長はことし８月、勤務する警察署の女子トイレに侵入し、個室の上からスマートフォンを差し入れて同僚の女性を盗撮したなどとして、県の迷惑防止条例違反と建造物侵入の疑いが持たれています。
同僚が女子トイレから出る巡査部長を目撃したことから発覚したということで、調べに対して「面識がある女性のふだんと違った姿を見たかった」と話したということです。
警察によりますと、巡査部長は「平成２３年ごろから前任の警察署や買い物先で数十回にわたって盗撮した」などと話しているということですが、時効が成立するなど、いずれも立件できなかったということです。
兵庫県警察本部は７日、神戸地方検察庁洲本支部に書類送検するとともに、停職３か月の懲戒処分にしました。
これを受けて、巡査部長は７日、依願退職しました。
兵庫県警察本部の蓮井賢一監察官室長は「県民の皆様に深くおわび申し上げます。
[匿名さん]
警察官が女子トイレにカメラを設置し盗撮していた事件をめぐって県警はきょう、県議会で陳謝しました。県警は事態を組織全体で重く受け止め、再発防止に努める方針です。
元南国警察署巡査部長の財前正人被告（56）は、今年7月、勤務していた南国警察署の女子トイレで、合わせて29回にわたりペン型のビデオカメラで撮影をした罪で起訴されています。これを受け、県警はきょう、県議会に対し、財前被告を停職6か月の懲戒処分としたこと、その後依願退職したことを報告しました。
この事件では、被害に遭った職員が十数人に上っていて、県議からは、「相当なストレスだったと思う。カウンセリングなどを行い、しっかり対応してほしい」という要望があがっていました。
県警は、被害に遭った職員らへの心情に十分配慮し、カウンセリングなどを継続するとともに組織全体で事件を重く受け止め再発防止に努める方針です。
[匿名さん]
大阪府枚方警察署に勤務していた男性警察官が部下の女性の胸を触るなどして減給の懲戒処分を受け、依願退職していたことが分かりました。
警察によると懲戒処分を受けたのは枚方警察署・刑事課の５０代の男性警部補で、今年８月警察署内の倉庫で部下の２０代女性に後ろから突然抱きつき、胸などを触ったということです。
女性が別の上司に相談したことで問題が発覚し、さらに、その後の調査で警部補が刑事課の親睦会の会費１０万円を使い込んだことも判明しました。
警部補は「大変申し訳ない」と事実を認め１０万円については「ギャンブルや飲食などに使った」と話しているということです。
警部補は１０月７日、減給６か月の懲戒処分を受け、依願退職したということです。
[匿名さん]
ストーカー被害の捜査中に佐賀南署の署員が7月、当時70代の被害女性のスマートフォンの操作を誤り、加害者の男に電話を掛けていたことが22日、分かった。県警は「女性に謝罪し、説明して理解を得ている」と話している。
県警などによると、入院中の女性から相談を受けた署員が7月13日、スマートフォンの着信履歴を確認中、誤って男の携帯電話に発信したという。2日後の15日、ストーカー規制法違反容疑で逮捕した。
佐賀地裁で9月14日に開かれた初公判の被告人質問で、男は「着信があったことにうれしくなり、メールや電話を送信した」と主張した。10月1日の判決公判で地裁は「犯行のかなりの部分が（誤発信に）誘発された面は否定できない」としたが、男が同じ女性に対する同法違反の罪で執行猶予中だったことから「刑の執行を再度猶予するのが相当とは言いがたい」として懲役6月（求刑懲役10月）を言い渡した。
県警は再発防止に向け「指導を徹底していく」としている。
[匿名さん]
交通違反の切符を交付した女性への強制わいせつ未遂事件で起訴された元警察官に対し、ストーカー事件についての裁判も始まりました。元警察官は、起訴内容を認めました。
函館西警察署の元巡査部長、谷内章憲被告41歳はことし７月、交通違反の切符を交付した女性につきまとうなどしたストーカー規制法違反の罪に問われています。
29日の裁判で谷内被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。谷内被告は、同じ女性への強制わいせつ未遂の罪についても認めていますが、検察からの被告人質問で犯行の動機について「自分でもわからない。衝動的にやってしまった」などと証言しました。
[匿名さん]
大阪府警の機動隊に所属する20代の男性巡査が酒に酔って、単身寮の女性警察官のベランダに侵入し、部屋をのぞいたとして懲戒処分を受けていたことが分かりました。
男性巡査は依願退職しました。
懲戒処分を受けたのは第一機動隊に所属する20代の男性巡査です。
大阪府警によると、巡査は今月8日未明、大阪市東淀川区内にある警察の単身寮で、女性専用のフロアに立ち入り、鍵が開いていた部屋に侵入し、ベランダ伝いに隣の部屋のベランダに侵入しました。
さらに、部屋をのぞき見するため、少し空いていた窓を開けようとしたところ、室内にいた女性警察官に気配を気付かれ、「誰ですか！」と一喝され、驚いて逃げたということです。
その後、寮内を歩いていたところ、通報を受け駆け付けた警察官に発見され、ベランダに侵入したことを認めたということです。
巡査は、帰宅前に同僚ら数人と酒を飲み、寮の部屋で一人で寝ていたところ、ムラムラしてしまったということで、調べに対し「女性警察官に怖い思いをさせてしまい心の底から反省しています。申し訳ございません」と話しています。
大阪府警は、28日付けで、巡査を住居侵入と軽犯罪法違反の疑いで大阪地検に送致すると共に、「減給10分の1（6カ月）」の懲戒処分にしました。
巡査は同日、依願退職しています。
[匿名さん]
電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、警察は山梨県警生活安全部の５０代の男性警視を県迷惑防止条例違反の疑いで、書類送検する方針です。
捜査関係者によりますと、盗撮の疑いで任意で事情を聴かれているのは、県警生活安全部の５０代の男性警視です。
男性警視は、１０月上旬、通勤途中に県内の電車内で、女性のスカートの中を小型カメラで盗撮した疑いが持たれています。
女性からの被害相談を受けて、警察が捜査を進めていて、男性警視は任意の事情聴取に対し容疑を認めているということです。
警察は、容疑が固まり次第、１１月にも県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検する方針で、処分についても検討しています。
なお、男性警視が所属する生活安全部は、盗撮事件の捜査や子どもと女性の安全を守る対策などを担当しています。
[匿名さん]
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