🍎 青森雑談総合

御意。

確かに、岩手県人のほうが、しっくりくる感じ‼

確かに、岩手県人のほうが、しっくりくる感じ‼

岩手と八戸は文化も歴史も経済圏も重なりますからね😃

岩手へ移って正式に日本人の仲間入りしましょう！

>>5
コロナ感染のさなか今や岩手は日本の北朝鮮ですけど(笑)

早くしてね

北朝鮮の日本支部は青森ですよね

とりま岩手雑談に八戸スレ立ててこいよ

総連と民団の両方ともあるの青森です

変態津軽原人を日本から隔離しましょうwww

津軽土人は寄生するとこ無くなると泣いてますよwww

岩手銀行に口座作って全財産移した

このスレも自演荒らし野郎の連投スレか

馬鹿な荒らしばっかでつまらないね!！ウザ

いざという時、助けにくるのは岩手県だから仕方ないよな
青森県は役に立たないただの金食い虫

南部仲間の臭い事臭い事　

>>11
了解馬糞ちゃん

>>12
お前めでたいね　（笑）　

>>16
どうでもいい

太平洋側どうでもいいっす。防波堤ですから。そ防波堤諸君♫それでは失礼♪

南部弘前には来ないでね!お願いじゃないから!命令だから!

>>22
は？

>>23
命令だから!従え!

ラーメン食べたいわ

悪いが岩手へはチョット行く気がしないねぇ　何も無いし

>>26
来なくて結構です

岩手県は八戸市の移入を大歓迎します
是非是非岩手県へ移入してくださいｍ（‐‐）ｍ

重複2

岩手さんわかりました

2006年（平成18年）1月1日 - 岩手県九戸郡種市町、岩手県大野村が新設合併し、洋野町が発足。
岩手の八戸都市圏に属していることから、岩手県八戸市との将来的な合併も視野に入れ、広域圏の中心である久慈市との合併を拒否して、2町で合併した。

>>31
仲間割れすんな、どうでもいいから
必要ない邪魔な八戸を早く引き取れ

毎年、毎年、県立施設を建て替えするけど、その金どっから来てるんだ？
今は国体に向けて新陸上競技場、新水泳競技場に３６８億かけて作っていながら、今度は県立病院と青森市立病院の統合病院か
いったい青森に年間何千万使うつもりだ？
八戸の屋内リンク分を毎年使って建物作っているくせに、八戸の屋内リンクには猛反対
それに環状線や本八駅前からの道路は１００年近く経ってもやろうとしない
それでいて青森県への納税や負担はさせ続ける
八戸から出ている県議は無能という証だね
つまり八戸は青森県と同じ行政区域にいる意味は無いどころか、自殺行為だって事。

👇なんか存在自体がムダwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

西北地域
※平均気温 10.1℃
※最高気温（8月） 27.4℃
※最低気温（1月）－4.5℃
※日照時間 1535.3時間
※積雪深 81cm（五所川原市）

1人あたり市町村民所得
H13年度まで180～190万円程度で推移していたが、H14年以降は170～180万円に減少し、H18年度は178万4千円。
また、県を100とした水準は80前後と低く、H18年度は県の水準が大幅に高まったこともあり、73.0まで低下。

>>33
青森県の都はどこなのか考えれば解るだろ
県庁がある青森市だ。

まずそこをちゃんとさせて、そこに機能を集めるのは正道だ。しょせん八戸は地域的にも青森県の外れで岩手に近い。歴史的にも岩手だし交通機関も人も盛岡を向いてる、そんな青森県とは思っていない都市に金をかけるほど馬鹿ではないぞ

どんなに血税を投入しても人口減少が止まらないwww
これほどオワコンな県庁他にあるか？

岩手ですがゴミを押し付けないでください

八戸市との越県合併についてお伺いいたします。
８月27日の会談の４カ月前の４月30日、八戸市長から、二戸、久慈、八戸の３圏域による越県合併に向けた呼びかけを始めるとの爆弾報道がなされましたが、その直後に、意図が正確に伝わらなかったとの説明があり、その真意は、合併に県境が妨げになるかとの問いに、必ずしも障害にはならないという考えを示したものであったとのことであります。聞き及ぶところによりますと、八戸市議会の一部には、岩手県への編入合併を掲げる議員さんもいらっしゃるようで、八戸市25万人が岩手県へ編入となれば、これほど魅力的な結婚相手はほかにはなかなかいないものと考えますが、このラブコールに対する知事の思いは、片思いなのか、両思いなのか、お気持ちをお聞かせ願います。

『達曽岩手県知事』
八戸市長との会談の感想と今後の岩手・青森県境の発展への意気込みと手ごたえについてでありますが、岩手県北、青森県南地域は、南部藩発展の根拠地として一体的に発展した歴史があり、今日においても、通勤・通学などの人的交流や、観光、ものづくりなどの産業・経済の面でも深いつながりがあります。また、平成18年に設置した３圏域連携懇談会では、県境を越えた圏域の活性化のための連携を行うとともに、商工会議所や青年会議所等で組織する南部州デザイン会議など、民間レベルでの交流も行われているところです。このようなことから、私は、本年１月に策定したいわて希望創造プランにおいて、八戸圏域等との交流・連携を県北圏域の将来像の中で掲げたところでありますが、去る５月の県北・沿岸移動県庁における地域の方々との意見交換においても、改めて八戸圏域との連携強化の意を強くしたところであります。

八戸市は、新産業都市として八戸港を中心とする臨海工業都市の顔を持っており、八戸圏域との連携強化は、県北圏域の産業振興を図っていく上で極めて有効な戦略であり、今後とも、３圏域連携懇談会事業のさらなる推進などにより、県北圏域の将来像の実現に向けて、これまで以上に連携強化を積極的に進めてまいりたいと思います。
　次に、八戸市との越県合併についてでありますが、市町村合併は、基礎自治体である市町村が自立していくためにどういう枠組みとするべきかについて住民自身が選択し決断するものであり、関係市町村の考え方が尊重されるべきものと考えております。ただし、都道府県の境界を越えた市町村合併については、関係市町村のみならず、関係都道府県議会の議決を経る必要があり、より時間をかけて十分議論を深めていくことが必要と考えます。
　先ほどお答え申し上げましたように、岩手県北地域と八戸市を中心とする青森県南地域は南部藩として一体的に発展してきた歴史があり、人的交流や産業・経済の面での深いつながりの上にさまざまな連携・協力が行われているところでありますが、さらなる圏域全体の発展のために、まずは、これまで以上に積極的な連携強化の取り組みを進めてまいりたいと思います。

早く出て行ってもらいたい
糞ゴミはいらない

ブルーインパルス迫力飛行、３万人満喫　F15墜落で亡くなった元隊長に届け…感謝のフライト　小松基地で３年ぶり航空祭

3年ぶりの飛行ショーを待ちわびた大勢のファンが、小松に詰め掛けた。19日、航空自衛隊小松基地で行われた航空祭には約3万人（主催者発表）が訪れ、ブルーインパルスや飛行教導群の迫力のフライトを楽しんだ。1月に同基地のF15戦闘機墜落事故で亡くなった群司令の田中公司さん=当時（52）=はブルーインパルスの元隊長。パイロットらは事故後初となる航空祭の開催に感謝しながら、小松の空を駆けた。
空自松島基地（宮城県東松島市）所属のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」は、6機で隊形を維持しながら華麗に飛行した。時速800キロで急上昇したり、スモークで花や星、ハートマークを描いたりした。台風14号接近による風の影響で一部、機体に負荷の少ない演目に変更し、隊員は着陸後、観衆に手を振って応えた。
ブルーインパルス隊長の名久井朋之さん（40）は元隊長の田中さんに思いをはせ「悲しい事故だと思う。それを乗り越えて航空祭が開催され、たくさんの人が来てくれて良かった」と振り返った。新型コロナの影響で飛行の機会に恵まれず「お客さんの前で飛べること自体に幸せを感じる」としみじみ語った。


ブルーインパルス、西九州新幹線開業イベントに向け予行　9演目を披露
航空自衛隊のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が9月22日、翌日の西九州新幹線開業の展示飛行に向けた予行を行った。


空自ブルーインパルス 10/1「いちご一会とちぎ国体」祝って栃木・宇都宮上空を飛行

ブルーインパルス 　１番機 パイロット
飛行隊長　名久井 朋之 ２等空佐
生年月日 昭和56年10月14日
（41歳）
出身 岩手県八戸市
最終学歴 八戸高校→防衛大４９期
前職 航空幕僚監部人事教育部
2021年4月着任。

小さい頃に行った航空祭で、ブルーインパルスの展示飛行に感動。

かっこいい飛行機に乗りたい！との思いからパイロットを目指し、防衛大に進学しました。

ご本人の熱い希望でブルーインパルスのパイロットとなりました。

TACネームはKNUCKLE（ナックル）
お名前の「名久井」に近いこと、以前取り組んでいたレスリングの「タックル」が由来で、ナックルとなりました。

テーマは挑戦！夢・感動・笑顔を日本中に届けくれるナックルさんです。

飛行隊長
２等空佐　名久井　朋之
防大４９期
八戸高校
飛行隊長の名久井です。ブルーインパルスへのご声援及び航空自衛隊へのご理解とご協力、誠にありがとうございます。皆様のご協力を持ちまして２０２１年度の展示飛行を無事に終えることができました。
　昨年度は展示の機会が限られていましたが、２０２２年度は我々の展示飛行を、より多くの方々にご覧いただけるよう願っております。
　多くの方に空を見上げてもらい、夢、希望、感動そして笑顔をお届けできるよう、チーム一丸となって臨んでまいります。これからも航空自衛隊へのご理解とご協力よろしくお願いいたします。