島津斉彬と斉興の関係が、史実と相当異なんだが?
NHKがフィクションとしても嘘教えたらアカンやろ?
[匿名さん]
一つ疑問なのは子供のころ刀傷を負って右腕が上がらなくなった西郷がどうして相撲取れるのか?
[匿名さん]
斉興(親父)の方が斉彬より長生きするんだよね、これもお由羅の呪いか
[匿名さん]
大事な所で変な方言使うから笑っちゃう🙋鹿児島ってあんな感じなのかよ?
[匿名さん]
翔ぶが如くの時は西郷(西田敏行)、大久保(鹿賀丈史)やったなぁ
もう20年以上前か。
[匿名さん]
とんでもなくブス出てるね😃
幸薄そうな全く華がない顔☺
[匿名さん]
相撲じゃ、相撲じゃッてどんだけ相撲好きなんだ薩摩人は
[匿名さん]
第五回 「相撲じゃ!相撲じゃ!」
した斉彬は、父・斉興派の重鎮たちを罰せず重用すると宣言。
父が流罪で未だ謹慎中の大久保正助は、斉彬のやり方に憤る。正助のため西郷吉之助は、藩主と会える御前相撲で勝ち上がり殿の真意を問いただすと息巻く。
さらに、岩山糸に縁談話があり、相手は相撲大会にも出場する上級藩士・海老原重勝だと言う。
糸に恋焦がれる正助の無念を晴らすため、吉之助は絶対負けられない試合に臨む。
島津家の姫・於一が見守る中で、相撲大会に大波乱が巻き起こる。
[匿名さん]
吉之助の最初の妻・須賀を演じるのはこの方!
須賀 役・橋本愛
<役柄紹介>
西郷吉之助の最初の妻。西郷家の暮らした下加治屋町から徒歩10分ほどの上之園にあった伊集院家の娘。
須賀が嫁いでから西郷家には立て続けに不幸が重なったため「不吉な嫁」と揶揄(やゆ)された。
西郷との夫婦生活は大変短く、やがて離縁することとなる。
なぜ離縁することになったのか、その真相は良く分からない。
※第7回(2/18放送)、第8回(2/25放送)に登場。
[匿名さん]
※橋本愛さんは、大河ドラマ初出演となります。
橋本愛さん コメント
私の演じた須賀さんは、林真理子さんの描かれた原作では、純文学の匂いを感じるような奥ゆかしい中に強さを秘めるすてきな女性でしたが、ドラマで中園ミホさんが創造されたのは、原作とはまた違う表情を持つ、素直で愛情深い女性でした。
彼女についての仔細(しさい)な記録がないため、ほとんど想像で演じることの難しさもありましたが、それ故に史実やイメージにとらわれず、物語により豊かさを与えるということだけを考えて取り組めたのはとても良い経験になりました。
須賀さんは感情の組み合わせが複雑な女性だったので、見てくださった方の想像力や経験などで、須賀という女性の見え方が変わってくると思います。皆さんそれぞれの受け取り方で、彼女の生き方から何かを感じてもらえたらいいな、と楽しみにしています。
[匿名さん]
謎の漂流者 役・劇団ひとり
<役柄紹介>
洋服を着たその男は、衰弱し何も語らない。口ずさむ歌は意味不明で、どうやら異国の歌らしい。
男は、琉球で密航者として捕らえられた。この男が薩摩にやってきたことで、大波乱が巻き起こる。
※第5回(2/4放送)、第6回(2/11放送)に登場。
※劇団ひとりさんは、『花燃ゆ』(2015年)以来、2回目の大河ドラマ出演となります。
[匿名さん]
劇団ひとりさん コメント
『西郷どん』出演のオファーをいただいたとき、渡辺謙さんとお芝居ができると、テンション上がりました。
謙さんは、僕にも演技プランを相談してくれて、意見を聞いていただき、うれしかったです。こんなことが出来る芸人は、ほかにはいないと思います。
僕の父が高知出身であることと、ご先祖様の中には幕末にゆかりがある人もいるので、高知とは縁が深いと思っています。ご先祖様のことを考えると、高知関連のお仕事が出来ることは、とてもうれしいです。ただ、土佐弁はとても難しかったです。
その男は奇妙な人生を歩み、当時の日本にとんでもない新しい風を吹き込んだ人物ですので、その瞬間をぜひみなさんに見てほしいです。
[匿名さん]
謎の漂流者役 決定について 制作統括・櫻井 賢
理由があって発表を控えていました。実は、まだ発表したくなかったのです。既に撮影は終えているのですが…その登場は、かなりミステリアスです。そこに謎の男がいる。見慣れない着物を着ている。いったい何者なのか、善人か?悪人か?————劇団ひとりさんは、そんな「謎の漂流者」を見事に演じ、すばらしい存在感を発揮してくださいました。ひとりさんは、高知出身のお父上をお持ちで、米国在住の経験もある。不思議なご縁です。歴史に詳しい方、勘の良い方は、もうお気づきかもしれません。でも、気づいても胸の奥にしまっていてください。幕末において大変重要な人物だということは間違いなく、その謎の答えは、放送にて! 『西郷どん』のさらなる冒険物語をどうぞご堪能くださいませ。
[匿名さん]
岩倉具視 役・笑福亭鶴瓶
<役柄紹介>
下級公家でありながら、行動力とすさまじい胆力で朝廷を動かし、西郷や大久保らと協力して幕府を倒し、明治維新を成し遂げる。人間の裏表を知り尽くした怪物公家。
笑福亭鶴瓶さん コメント
大河ドラマ出演と聞いたときは、ほんまかいなと思いました。
岩倉具視については、500円紙幣の肖像で、下級の公家の出だとは知っていましたが、いったいどうやって明治新政府の要職までのし上がっていったのか全く知らないので、興味がわきます。
主演の鈴木亮平さんとは、お酒を飲みに行ったりする仲ですが、本格的に一緒に仕事ができることを楽しみにしています。映画で共演した瑛太さんもいますし、不安はありません。ただ、男ばっかりなのが嫌です(笑)。
歴史上の人物としてアプローチするのか、はたまた、自分自身が感じるままに演じるのか、ちょっと悩んでいるところですが、その辺をどうとらえていくのか楽しみですね。
[匿名さん]
長文って読む気になれない。だから小説も読めないんだよな。
エロいことは想像できても小説のストーリーは想像できないんだよなー。
[匿名さん]