🚃 鉄道・電車

クラウドファンディングで人様の金を集める企画の意図がイマイチ伝わってこない

ホリエモンよぶか

>>109
今のフルエモンとかいう社長よりはマシ

クラファン、まさかの未達とかあるかな？

あと１か月で７割いってるから大丈夫かも

そのうち廃線かな

キハ52は解体で

鉄ヲタに媚びるこたあねえよ

>>113
本当は金かかるから検査に出したくなかったんだろうね

でも鳥塚がクラファン達成しちゃったから今回は続けざるを得なかったのだろう

年度が変わりましたね

７月に公開される決算書が楽しみです

国吉駅の売店は観光案内所になったんだな

あの重たいホームページどうにかしろよ

つかオンラインショップが使えないってどういうだよ

木原線時代からの９０周年記念日を華麗にスルーするバカ社長

あのバカ社長に次の任期も任せるの？

何もしてないバカ社長にまた年俸７００万払うの？

もう本業の香川のタクシー会社に専念してもらえよ

>>72
昨年の自腹支店長の一人だった女の子を営業課長待遇で採用したみたいだな

だからホームページもオンラインショップもぐしゃぐしゃになったのか

鳥塚の後釜社長も銚子電鉄の竹本社長みたいにカンブリア宮殿に出るぐらいの発信力が欲しいよね

そろそろ株主総会だよね

まだあの社長に任せるのか

任命した千葉県の役人たちも責任あるぞ

社長が草刈りをすることは悪いことではない

でも年俸７００万もらって社長がやる仕事ではない

鉄道会社の経営者としてもっと有効に時間を使ってくれ

>>121
大多喜駅のホームに机を出して「お気軽にお声をおかけください」とかよくわかんないことやり始めた

面倒くさいクレーマーに絡まれて撤収するパターンかな

営業課長待遇に見合う仕事ができる人物なのかかなり不安

風に立つライオン基金っていすみ鉄道関係ないじゃん

香川県の自分の会社でやってくれ

いすみ鉄道の社長がどっかの建築家とオンライン飲み会してるyoutube動画の再生回数が２桁というのが・・・

せっかく東洋経済オンラインが取材してくれたのに今後いすみ鉄道をどうしていくかの具体的な話が全然ない

利用者が１０分の１に減ってるのに自腹支店長の女の子を課長待遇で雇って余計な人件費使ってる場合じゃないだろう

前年度の決算書アップまだ？

鉄印帳買って来た

社長に就任して２年が経とうとしてる今になって急に応援団と接近してきてる理由は何だろう

周りに言われたのかな

ちゃんと年明けの国吉駅での餅つきにも参加してほしいもんだね

文春オンライン見たけど古竹とかいう社長は月の半分しかいすみ鉄道に出社してないらしいな

そうなん？

今の社長はこの２年間で大多喜と国吉の売店を閉じてムーミンのライセンスを更新しなかったぐらいしか仕事してないだろ

なのに任期を２年更新させてしまった大多喜町や千葉県の役人の責任は重いぞ

社長は意味不明なブログを１ヶ月以上更新してないけど辞任でもしたの？

社員ブログまで見れなくなってる

大丈夫かこの会社

ツイッター情報だけど今の社長に嫌気がさして社員が何人も辞めてるらしいね

営業課長が辞めて複数の運転士が前社長のいるトキめき鉄道に転職するとか

台風１２号が

運転士が３人も辞めたらしいね

そのうち間引き運転かな

効率的か

「ここには何もしないがあります」というキャッチコピー好きｗ

本当に２０２５年で廃線になりそう

ワッペン列車って鳥塚案件だったのか

影山さん優しい

社長はまさか今年も正月に香川に帰省してたりしてないよな？ｗ

運転士をずっと募集してるけどそんな簡単に経験者が集まるわけないじゃん

国交省の利権だからな

踏切の表示板を売り飛ばすとか何を考えてるんだよ

鳥塚時代に在籍していた社員の大半が辞めちゃったらしいね

いすみと小湊が合併して良いかも

いすみ鉄道は、2021（令和3）年3月に乗車2,000万人を達成。4月17日（土）に大多喜駅で記念式典を開催した。式典には地元関係者らが出席し、車両には記念ヘッドマークを掲出した。

いすみ鉄道は国鉄木原線を引き継ぎ1988年3月開業。1992（平成4）年に乗車500万人、1998（平成10）年に乗車1,000万人、2007（平成19）年に乗車1,500万人をそれぞれ達成している。

時々しか通らないローカル線に遮断機降りて邪魔！

千葉県の私鉄・いすみ鉄道が2021年12月14日、列車を撮影する「撮り鉄」に向けて注意喚起のツイートを行った。それは、

「近年、列車撮影において一部の方々にマナーを逸脱した行動がみられ沿線住民の方々の迷惑となっています。今後もこのような行動が続く場合、ヘッドマークイベント等の実施は中止せざるをえない状況です。イベント継続の為にも、撮影マナーを守る自覚と行動をお願いします」という内容だった。沿線で何が起こっているのかを聞いた。

トラブル多発で鉄道側に苦情も
いすみ鉄道は大原駅（いすみ市）～上総中野駅（大多喜町）を結ぶ。沿線の菜の花が著名で開花シーズンには観光客が集まる。現在は動態保存運転中のキハ52形に旧国鉄の準急をイメージしたヘッドマークを掲出する「懐かしのキハ25系準急列車再現イベント」を開催中だ。

前出の投稿の背景を12月16日にいすみ鉄道に取材したところ、沿線住民と撮影者のトラブルが多発していることを挙げた。担当者は「勝手に杭を抜いたり、明らかに他人の土地に侵入したり、違法駐車といった事例が住民から苦情としても報告されています。中には『逆ギレ』する人もいるようです。駅ホームでも白線外で撮影を試み係員の指示に従わないこともあります」と話す。

沿線名物の菜の花は例年3月から4月にかけて満開となる。「現在イベント列車も運行中であり、また今後菜の花シーズンにかけて撮影者が増えることが予想されるため、改めて注意喚起を行いました」とも取材に答えている。

房総半島を走るローカル線「いすみ鉄道」（千葉県大多喜町）に今春、３０年ぶりに新卒社員が入社した。東京都内の高校を卒業し、同町に移住した松木聖さん（１８）だ。物心ついた頃から鉄道が大好きで、念願だった鉄道運転士に向けて第一歩を踏み出した。同鉄道の現在の運転士は１０人で５１～７０歳と高齢化、沿線は過疎化が進む。そんな地域に飛び込んできた若者に地元住民も期待を寄せる。「全国の人にいすみ鉄道に乗ってもらいたい」。夢を膨らませ、日々の業務に励む。

松木さんは、東京都練馬区出身。生まれて初めて発した言葉が関西の特急電車「はるか」だったほどの鉄道ファンだ。「将来は鉄道に関わる仕事がしたい」と専門的に学べる岩倉高校（東京都台東区）に進学。高卒での就職を目指し、大手鉄道会社の門をたたいたが、新型コロナウイルスの影響などで就職活動は難航した。

そんな中、高校の先生に勧められ、昨年１１月にいすみ鉄道を見学した。アットホームで地域とのつながりが強いローカル線に魅力を感じ、採用試験を経て今年１月に見事内定が決まった。

◆大多喜町に移住
今の仕事は列車の安全点検や清掃、駅での接客など。上司と毎朝、列車を点検し、車内清掃は１両に１時間かけて丁寧に行う。「人の命を預かる仕事。常に責任を持って取り組んでいる」。既に自覚は十分だ。

入社に伴って地元東京を離れ、大多喜町の住人になったが、抵抗はなかった。「夜は真っ暗だし、田んぼに囲まれた道を自転車で走る。東京ではなかったこと。驚きの連続」と笑顔を見せ、「地元の人、特に同年代の人と仲良くなりたい」と語る。

◆地元も期待
同鉄道はこれまで、運転士への転職を希望する人たちに訓練費を負担してもらい、担い手を確保する取り組みなどを行ってきたが、定着しない人も多かった。

２０１８年１１月に着任した古竹孝一社長（５０）は、働き続ける地元出身の新卒社員を探していた。松木さんの採用を決めたのは、「ずっとここに勤める気持ちでいる」という言葉に押されたからだ。

古竹社長は「ローカル線は地域の血管のようなもの。存続のためには若い世代の力が必要で、地元の人と積極的に交流して地域に根付いてほしい」と願う。