原作者変更は難しいと思う
はじめて来賀先生にお会いしたのはとある麻雀大会
集合時間前にお店に行くと卓上に牌を並べメモを取る
メガネのおじさん
麻雀漫画つて片山先生のとか鳴きの竜とか咲とか
途中の配牌とか河とかあんまり気にせず見ていたけど
4人の一打一打を再現するような漫画があるなんて思ってなかった。
家でもほぼ牌を並べて牌譜をメモする仕事だとおっしゃってました。
先生の努力と雀力が有ってこその漫画なんだと思います。
あの原作を他の人にやれと言うのはちょっと無理ではと思います。
目標の136巻まで後5年程かな
無念だったと思います
まったく惜しい人を亡くしました
[匿名さん]
原作がどのくらいまでストックあるのか?
先週は掲載されていたけども
来月には単行本も出るようだけども
[匿名さん]
原作のストックは6月17日発売号までと発表がありましたが
その後については編集部で検討すると
どうなるのかな
[匿名さん]
だんだん期日が近づいてきてるなあ
どうなるんだろう?
[匿名さん]
今日発売のゴラクに未掲載のようだけど
打ち切りなのかな?
20日の最新刊を楽しみにしておこう
これで最後かもなー
[匿名さん]
情報ありがとうございます
未完の大作となりそうですね
[匿名さん]
こうなったら雀鬼桜井に協力してもらうしかないだろ!
表も裏も体験した雀士じゃないとあの熱い闘牌は再現出来ないんじゃ?
[匿名さん]
115巻 購入しました
巻末告知で8月に116巻が発刊されるみたいです
それが最後かなあ
[匿名さん]
連載の一時中断を決断致しました。
とゴラクの天牌の最終ページに掲載されてましたが、
連載再開は厳しいと思います。
ベルセルクみたいに、再開してくれたらいいんですけどね。
でも完結までのストーリーを来賀さんから聞いてる方がいればですけども。
[匿名さん]
連投になりますが、1巻から集めてますけど未完のまま終わるのはショックです。
名言が多いのと、主人公が全然出てこなくても盛り上がる。
他のキャラが個性が強い+キャラが濃いので主人公がいない対局の方がなぜか熱い。
遼、北岡、正也、奥寺の6億2億の対局と、
津神、菊多、中釜、よっちんの王様ゲームの対局が好きです。
[匿名さん]
やっぱマンガは5年くらいで完結させないとな
1話完結もんなら長年でもいいけどストーリーもので何10年も引っ張られると飽きる
[匿名さん]
天牌読み返してみました
改めて凄さを感じました
100巻以上にわたって中だるみ的なストーリーもなく
どの闘牌場面も面白い!
一番印象に残っているのは
新満対局で鳴海が五ピン先切り引き戻しからのチートイ倍満ツモあがりのシーンは
しびれましたねー
[匿名さん]
ダラダラやっててこんなに続くわけないだろ?
人が称賛してんのに茶々いれんな!
否定だけしたい人ってなんなんだ?どこにでも湧くなあ
[匿名さん]
20年以上やっててダラダラじゃなかったらなんなんだよ
[匿名さん]
ダラダラって言い方は作者にも愛読者にも失礼であることすら理解できんのか
あわれな人だ ダラダラ生きてるだけだろって言われたらどう思うよ?
[匿名さん]
どうやら116巻で未完のままで終わりそう
当然つづきは気になりますけど
仮にスピンオフとかで天牌を他人に描かれても冷めてしまいそうだから
これで良いのかな
改めて思うんですけど
100巻を超える麻雀漫画って凄いですね
[匿名さん]
新満さんの前に原作者が亡くなるなんて、夢にも思わなかったよ
[匿名さん]
何人たりとも心のこもった打牌に文句を言える権利はねえよ
[匿名さん]