機首がでかくなって視界が悪化したというのを見たことがあるな
[匿名さん]
当時の日本は液冷エンジンをうまく運用できなかった
量産はしたが工場敷地内に並ぶ首なし飛燕
空力特性とパイロット防護には優れていたんだから5式戦への転用がスピーディだったなら
[匿名さん]
五式戦もっと早い時期に登場して欲しかったですね。
イギリスに現存する機体有るんですよね?エンジン始動出来る状態のままで。
[匿名さん]
白人はクラシックレシプロ機の動態保存に熱心だからね
[匿名さん]
倉敷に飛燕の残骸が運び込まれた。
所有者「飛ばせるよにしたい」 ← アホか
[匿名さん]
本土防空を考えると液冷エンジンの戦闘機は不可欠だったわけですが…。
[匿名さん]
本土防空に責任のある陸軍の主力戦闘機が空冷エンジンでは、それを全う出来なかったのは必然的なことでした。
[匿名さん]
我が国では飛燕の他には液冷エンジンの戦闘機が実用化されませんでしたね。
[匿名さん]
詳しい方のご意見が欲しいのですが、液冷戦闘機の場合、欧米ではプロペラシャフトを通した同軸機銃天安門モーターカノンが装備されるケースが多いようです。
飛燕にこれを採用しなかった(出来なかった)理由はなんでしょうか?
[匿名さん]