👤 オリジナルなりきり

俺は浩司。43歳。無職だが金を得る方法がある為生活に余裕がありすぎる
その為女遊びをしようとホームページを立ち上げた

＝女性限定！お金のあらゆるお悩み解決いたします。年齢制限なし。訳あり、人妻、女子〇生OK！＝

翌日から電話がかかって来る

「あの、ほかに借りてるところもあるんですけど」

初めてかかってきたのは朔美（さくみ）３６歳。独身OL。
自宅マンションに来てもらう

１３時過ぎにドアチャイムが鳴る

部屋に招き、テーブルに座る

「おいくらですか」
「３、５０・・・万円・・・・お願いしたいのですが・・・・」

か細い声。顔はお綺麗で細身の体は魅力的だが・・・・明らかにやつれていた
髪も整っていなかった

「わかりました」

そういうと俺は立ち上がる。朔美の横に立った。そしてチャックを下ろしち〇ぽを取り出した

朔美は一瞬びっくりして顔を逸らす

「朔美さん、他所でももう借りれないでしょ。このち〇ぽしゃぶってぶち込まれて俺を満足させなよ」

朔美はうつ向いた

俺は別の部屋に金を取りに行った

テーブルに金を置く。

「ほら！５０万。その気ならまずしゃぶれ！嫌なら帰ったらいい。それまでや！」

うつ向いていた朔美はゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た

「返済の条件は？」

「そんなのあんたが決めな。ち〇ぽしゃぶってぶち込まれた女が決めたらええんや」

朔美は俺のち〇ぽ握った

「嘘じゃ・・・ないよな？」

「ああ」

そういうと朔美は舌を出し、ち〇ぽを舐めはじめた

「それでええ。素直が一番や」

咥え始める頃には完全に勃起した

かなり上手なフェラチオだった

「もうええわ、ベッド行こか」

そういうと俺は朔美を立たせ肩を抱いてベッドまで連れていく

朔美はおとなしくしていた

「四つん這いになり」

俺は尻を撫でまわす。３６歳でもプリントしたケツ。

スカートをめくりパンツの上からま〇こを弄る。

「ええケツしとるやないか。今からパンツひん剝いてさっきしゃぶったち〇ぽぶち込んだるさかい、覚悟しいや」

そういうと俺はパンツをずらす。色素沈着があまりない肉盛りの割れ目があった

割れ目をグイっと広げると”さくらいろ”の膣内が見えた

あまり濡れていないが挿入する

ずぶぅぅぅぅぅ・・・

根元まで挿入！

「マナやけど外に出したるさかい我慢せい！」

「うっ！ぐぅ！・・・」

朔美は黙っていたが明らかに挿入されて反応していた

顔を上げて明らかに”何かを我慢”していた

ぱんっ！　　ぱんっ！　ぱんっ！

俺はゆっくり腰を動かす

「なかなかええま〇こや、気持ちいいで」

ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！

今度は激しく腰を動かす

直ぐに射精感が込み上げる

朔美は上半身は着衣で四つん這い、下半身はスカートを捲られパンツをずらされた格好。そそる格好だった

「出るで、うっ。外に出したる」

俺はち〇ぽを引き抜き尻に向けて射精した

久しぶりのま〇こに満足した。射精中朔美はじっとしていた

「拭いたるからじっとしとき」

そういうと俺はティッシュでケツの精液をふき取る

「朔美さん、今度はあなた。俺のち〇ぽ口で綺麗にしてえな」

そういうと朔美は素直に口に含んだ

ちゅるぅ　ちゅるぅ　ぴゅぱぁぁ

丁寧に舐め上げてもらい、また勃起する

「こっちに来て、借用書書いてくれるか」

そういうと朔美は立ち上がりベッドから降りた

「ああ、ちょっと待ち」

朔美を呼び止める。スカートを脱がせ、パンツを片足だけ脱がして片足の太腿に残した

「もう少しこれでいよか」

こうして俺と朔美はお互い下半身のみ裸になった

「確認の借用書だけや。返済の所は追々相談や。基本言うこと聞いてくれたら朔美さんの好きにしたらええ」

「はい。ありがとうございます」

やっと朔美さんはしゃべってくれた

お茶を飲んで休んだ後、写真を撮った。もちろんエロ写メだった

お互い下半身裸で二人並んでパシャ！
そのまま寄り添い朔美が俺のち〇ぽを握ってパシャ！
握ったまま舌を絡めたディープキスでパシャ！
朔美が膝たちで顔の横にち〇ぽでパシャ！
しゃぶってパシャ！
椅子に手をつきケツを突き上げて後ろから半分挿入してパシャ！
俺が椅子に座り座位で挿入二人ともカメラに向かってパシャリ！
対面座位で挿入部をさらしてパシャリ！

と色々撮った

お茶を飲み朔美は50万を数えバッグにしまう。

「朔美さん、ベッド行こか。ち〇ぽおさまらんわ（笑）」

「はい！」

肩を抱いてベッドに行く。素直な朔美

自らベッドに横になる。俺は朔美の足を開いてま〇こを舐める。いや舐めまわした

俺はちゅるちゅるといやらしい音を響かせる

朔美も「あっ♡ん♡」と体をくねらせながら喘ぎ声を響かせた

俺のち〇ぽもギンギン勃起

正常位で挿入する

「おっと、綺麗なま〇こに夢中でパイオツ忘れてたわ」

服を上に、ブラを下げておっぱいを露出させる

「ええ乳してるやん。」

豊満なおっぱい。茶色い乳首だが小さく理想的

腰を振りながら、舐める揉む吸う転がすを存分に楽しんだ

ウンっ♡んっ♡ん♡あんっ♡

身をよじらせながら喘ぐ朔美のおっぱいを堪能した後、俺の口は朔美の顔を欲しがった

朔美の唇にしゃぶりつく。

うぶちゅ　うぐちゅぅぅぅぅ　れろ　ぺろ

「ほら！べろ絡めて来いよ」

朔美に言うとすぐに絡めてくる

十分絡めた後口をふさぎ朔美の口を堪能した

その後鼻、耳、首筋などを舐めまわす

その間も挿入し腰を振るち〇ぽが限界を迎える

「たまらんま〇こや。2発目や」

そういうと引き抜き顔までち〇ぽを持っていく。顔射を決めた

朔美は固く目を閉じて応じていた

顔は大量の精液に覆われた

「しゃぶって綺麗にしろ」

朔美は口を開け、俺は亀頭を入れると舌を使ってきれいにした

「顔についてる精子味見しとき」

そういうと朔美は口の周りにべっとりと着いた精液を指ですくって舐めた

「それが俺の味や。覚えとき」

そうして俺は朔美の顔面精液をティッシュでふき取った

「よかったで朔美さん。シャワー浴びるか？」

「いえ。結構です」

「なら帰ってもらってええで」

朔美は服を着始めた

服を着て帰りかけている朔美を呼び止める

「ちょっと待ってよ」

「なんですか？」

朔美の体を後ろ向きに変え脇の間から手を入れておっぱいを揉む

もう朔美は抵抗を一切せず俺の好きなようにさせていた

「５０じゃ足りないんちゃいます？いや～足らんでしょ。俺は朔美さん次第でなんぼでも金出すで」

「ほんと・・・ですか？」

朔美は無抵抗でおっぱいを揉まれている

「ただなぁ、俺～SEXは生ハメ生中だしが好きなんだよね～」

俺は朔美のおっぱいを大きく揉みながら言った

「そ！それはちょっと・・・子供・・でき、て、しまいます・・・・」

びっくりしたのか、とぎれとぎれの朔美だった

「SEXするならします。嫌がりません。私の体気に入ったんなら好きにして頂いてもいいです」

少し語気が強かった

「でも妊娠は別です。それだけは勘弁してください」

そう言われることは予想出来ていた

「だよね～。ただこれだとどう？」

そういうと俺は別室から袋を取ってきた

「これピル。妊娠予防に強い味方。これあなたにあげる。だったらいいでしょ」

朔美が手に取って薬を眺めていた

「追加で金が必要なら事前に飲んで電話してきて。次からは中に出さないと金、渡さないから」

そういうと朔美はバッグに薬をしまい。部屋を出て行った

時刻は午後４時過ぎ

朔美の愛液のついたシーツを洗濯機で洗い、コップ関係も洗う。

シャワーを浴びてすっきりする

（朔美電車だよな・・・・精子の匂い・・・・大丈夫か・・・・・）

頭を洗いながら朔美のことを心配した

シャワー後ビール、タバコ、弁当、カップ麺などを購入

部屋に戻ってビールを冷やす

パソコンに写真を落としながら朔美のデータを作った

金が全てではないが、ある程度好きなことが出来る

今日はそれを証明できた

満足感の中で眠りについた

翌日は昼前まで眠っていた。
久しぶりの”女”を自分の好きなように犯せたことによる満足感が深い眠りを誘ったに違いない

メールを見ると何件か融資の依頼がある

電話で問い合わせ、昼から来てもらうことになった

それまでに昼食を済ませようか・・・・・

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午後１時過ぎから女が来る

テンポよくち〇ぽを出して女に迫る

「こういうことOKでしたらお金！用意しますよ」

女はびっくりして一瞬戸惑う。がち〇ぽは必ず見る（笑）

「すみません。出来ません」
「心の準備が」
「それでしたらお断りします」

皆断って帰っていった

今日は３人の女がSEXを断って帰っていった。只顔は可愛くも綺麗でもない。体はよさそうだが・・・・・

（まあ別にいいか）

俺はSEXなしでは絶対に金を渡さない。そう決めていた

次の日も、また次の日も・・・・・・・

こうして週末を迎えた

SEX出来た女は１人、朔美だけだった

土曜日の昼過ぎ、融資希望の女どもにち〇ぽを見せつける

しかし悉く断られた

俺は自分のやりたいこと、欲望を諦めなかった

（SEXしなければ絶対金は渡さん。俺に服従してケツ向けたやつには貸す！）

俺は心の中で叫んでいた

次々と訪れる女にち〇ぽを見せつける。帰る女どもたち。意に返さない俺。

今日も俺のち〇ぽを喜ばせる女はいなかった

夜７過ぎ、電話が鳴る

「あの、夜分にすみません。私１９歳ですけどお金借りれますでしょうか」

「女性でしたらお貸しできるかもしれません。意味が分かれば来てください」

１９歳の女性からの電話に意味深に答えた

「もしこの意味が分かるなら明日午前10時に来ていただけますか。楽しみましょう」

こういって電話を切った

ビールを飲んで眠りについた

朝8時に目が覚める
いつもなら２度寝３度寝だが今日は起きる

（来るか19歳・・・・）

朝食を済ませメールをチェック

今のところあと一人の融資希望がある

今日の昼３時に来るように連絡した

布団乾燥機を掛けて部屋の掃除をする

時計に目をやると10時１０分・・・・・・・・・・・

（まあ・・・普通来んわなあ・・・・）

その時電話が鳴る

「すみません。道に迷ってしまって」

俺は駅に戻り迎えに行くことを伝えた

着替えて車に乗り駅へ向かう。

駅前に一人若い女がいた

「優希さん？」

「はい」

女性の名は優希さん。19歳。見た目からかなり可愛い。小顔のショートヘアーだ

「はじめまして。浩司です」

「はじめまして優希です。今日はよろしくお願いします」

可愛らしい声だった

駐車場に車を止めマンションのエレベーターに乗り込む

「あがってください」

彼女に部屋にあがってもらう

（この娘は何にもせんと帰らせへんで。無理にでもち〇ぽねじりこんだろか・・・・）

ガチャ！

俺は優希の小尻を見送りながら鍵を閉めた

ソファーに促し座ってもらう
優希は某アイドルグループの○○美〇に似た目の大きい可愛らしい女性だった
頭も小さくショートカット、細身でぱっと見小尻だった

コーヒーを出して俺も座る

「朝からすみません」
「いえいえ。で、おいくら必要ですか」
「７０万円です」
「何にお使いですか」
「学費です」
「わかりました。ここに至るまでの経緯を聞かせてください」
「実は・・・・・・・・」

優希の話では、家庭の不和で学費や生活費の仕送りがストップ。アルバイトだけでは生活がやっと
休日に実家に帰ったが喧嘩になり自分から”絶縁”した

「もう少し頑張ってもダメなら風俗に身を投じようとも思っています」

優希の言葉に俺の心も決まる

（風俗？こんなかわいい娘・・・落とすかよ）

俺は立ち上がり俺流の迫り方をする。チャックからち〇ぽを取り出し優希の顔にもっていく

「風俗に行くよりこっちの方がいいと思うけだなあ・・まずはご挨拶してみな。」

優希は俺のち〇ぽを見た後顔を逸らした

「お相手、構わないですよ。でも契約と現金が先にほしいです。やり損もありそうですから」

（しっかりしてるな・・・でもなんでこんな娘が家族と絶縁したんだ・・・・・）

俺は疑問に思うところもあるが目の前の優希を早く犯したかった

別の部屋から契約書を取ってきて記入し優希に渡した。勇気も一読し判を押した

「ではベッドへ行きましょうか」

優希から手を握られベッドへといった

だっふんだ。