👤 オリジナルなりきり

春彦
まぁ、いつも賑やかなんだけどね
(苦笑し)

あっ、黒さん！
こんなところにいたの？
(猫に話しかけ
猫を抱く)
春彦君、ありがとう！
(ニコッと笑い)
じゃ、俺はここで…
またね〜！春彦君
(手を振る)

流衣兄ちゃん>

母が昨日、やけに上機嫌で、この猫を捕ってきてて…。
それでピーンときて。(苦笑いしながら答えて

はい。分かりました!
また、いつでも来てくださいねー!(此方も手を振り

うん。お兄ちゃん今年チョコいっぱい貰えるね！いいなあ。(口では羨ましい的な事を言っているが、本心はモテる兄を誇らしく思っており)えっと…忘れちゃった。(思い出した事を一瞬で忘れてしまい、舌を出して頭を掻き)

藤沢さんのお家は不思議だね。ご飯までに帰るって言っておいてー。それと帰ったら黒さんと遊ばせてねー。(帰宅の途につく兄とペットに呼び掛けて)＞流衣

テレビ観たら色んな人が居るよね。頭こんなのとか頭白っぽい人とか白っぽい人とか。(両手でリーゼントの形を作りながら某レディー何とかの話も持ち出し)

分かんないや。何でかなあ。よしよし、藤沢さんトコは良い人ばっかだよ。(先程庭にカラスの餌をバラ撒いた事をすっかり忘れて現状を不思議がり。カラスに愛着が湧いたのか数匹の頭を撫でて)＞春彦

徳仁

(足を止めて)
はは…
徳仁らしいね。

うん！いいよ
黒さんもいいよね？
(猫に話しかけ)
うん、わかった。
母さんに言っとく

(おじゃましましたー!!と言い
玄関を出ていく

べんきょう！べ・ん・き・ょ・う！さっぱり分からんぞーあー！！(キ○ガイめいた絶叫をあげながら自室の勉強机の上に広げられた問題集をバシバシ叩き)
もう徳仁さん早く戻ってきてー。全然分かんないよー。(問題集の上に突っ伏しながら、隣家にいる兄の帰宅をひたすら待ち続け)

※近々徳仁を回収します。とりあえず明日まで待機落ち。

♪〜♪♪

えっ？……うん、分かった。はーい。じゃあ帰るね。(携帯から鳴る着信音に反応して、釦を押し通話を開始し。相手からの伝言を理解すると通話を切り)

えっと、今すぐ帰らなきゃ怒られちゃう。(じゃあね、と藤沢家の家屋に頭を下げた後急ぎ足で自宅へ戻り)

※回収し忘れorz

桜子:メリークリスマスだね〜。(自室の窓際に置いてある箱からホースを取り出しながら、隣にいる相方…もとい兄に微笑み)

徳仁:うん。藤沢さんのお家にお祝いしてあげたらいいんだよね。(妹に微笑み返すと箱に取り付けてあるハンドルに手を掛け)

桜子:徳仁さん、いつでもいいよ。でもちょっと重いな。(ホースを重そうに抱え隣家の庭に照準を定めると兄に合図を送り)

徳仁:分かったよ。じゃあいくよ？……うわあ！(一度頷くとハンドルを思い切り回し。ホースから大量の水が噴き出すのを見て驚きの色を隠さず)

桜子:……………。

徳仁:……………。

(暫く二人並んで双眼鏡越しに隣家の様子を監視…もとい観察し続ける。もちろん命令で)

あーあーまたやってる。正直近所迷惑なんだって事気づいてるのかな。(両家の丁度境に立って延々と聞こえてくる罵声にげんなりとした様子で右から左へと聞き流し)

Σうへえ！何だこりゃιある意味特ダネだな…。(たまたま近くを通りかかり、更にたまたま両家へと視線を移すと窓から皿やら茶碗やらがお互いの家へと投げ込まれる光景を見てしまい絶句。数十秒くらい立ち尽くした後おもむろにカメラを取り出し戦場を撮りまくり)

Σひぃぃぃっ！！(道路を歩いているとガラス瓶が目の前を飛んでいき、向かいの家の塀にぶつかって割れるのを目の当たりにして驚きの余り腰を抜かしてしまい)