👤 オリジナルなりきり

・・続き・・
真由美「で、でも、そんな、、、むりです、、やっぱりむりです、、お願いします、他の事でしたら・」
荒木「そうですか、、残念ですね、こちらとしては精一杯譲歩したつもりなんですが、、わかって頂けないなら
　　　　仕方ないですね、、さ、どうぞお引き取り下さい」
真由美「・・・・」
荒木「さあ、奥さん、私も忙しいので、ささ、お引き取り下さい。返済は期限通りにお願いしますね」
真由美「・・・あ、、あの、、、わ、わかりました、、、、、」
荒木「・・？なにがわかったんですか？」
真由美「・・・しゃ、社長さんのおっしゃる通りにします、、、」
荒木「ほう、つまり、裸になって身体を全部見せてくれるってことですか？」
真由美「・・・・は、はい」
荒木「じゃあ、念の為に奥さんの口からハッキリと聞きたいですな、こちらが無理やりさせたなんて事になったら
　　　　大変ですからね」
真由美「・・・・わ、私は、、ふ、服を、、服を、脱いで、、、は、、、、身体を、、お見せします、、、」
荒木「奥さん、そうじゃないでしょ、裸になって、身体を全部、隅から隅まで見せるんでしょ？」
真由美「、、、は、はい、服を脱いで、裸になって、、、身体を、、全部、、、お見せします、、、、」
荒木「いいでしょう、、、じゃあ、さっそくお願いしますよ」
真由美「しゃ、社長さん、その前に一つだけお願いが、、」
荒木「ほう、なんでしょうか？」
真由美「・・こ、この人（木村）に見られるのは嫌です、この人のせいで主人は、、、この人の前で裸になるのは
　　　　　嫌です」
・・・つづく・・・

・・・つづき・・・
荒木「それは聞けませんなぁ、木村君は私の大切な友人なんですよ。私がやる事は
　　　　全て木村君にも知ってもらわないとね、困るんですよ」
荒木「木村君がいたら出来ないんだったら、無理には言いません、お引き取りを・・」
木村「・・・ふふ・・」
真由美「、、、、、わ、わかりました、、、、」
荒木「おわかりでしたら、、ささ、早くして下さいよ」
真由美＝震える指でブラウスのボタンを一つづつ外し、、
　　　　　　ブラウスはそのまま、スカートのホックを外しジッパーを下した。
　　　　　スカートを足元へ落とし、ブラウスも、下した。あとはブラとパンティーだけ。
荒木「さ、奥さん、続けて・・」
真由美＝大きく息を吸い、背中へ手をまわしてブラのホックを外すと、片腕で胸元を
　　　　　　隠してブラを脱ぎさった。しかし、、ここで、手がとまった・・・
荒木「ん？どうしました？まだ、裸になっていませんよ？」
真由美「・・も、もう、、これで、、許して下さい、、、これ以上は無理です、、、
荒木「おや？やめますか？私はかまいませんがね」
木村「奥さん、ここでやめたら、ご主人が困るんじゃないの？」
真由美「だ、誰のせいだと思ってるんですか！」
荒木「奥さん、そんな事はどうでもいんですよ、ここで辞めるんだったら、さっさと帰ってお金もってきてくださいね」
真由美「ま、まって、待って下さい、、、、つづけます、、、、」
真由美＝二人に背を向け、下着をおろすと座り込んでしまった
荒木「さあ、奥さん、立って、こちらを向いて・・」
真由美「、、、、は、はい、、、」
・・・つづく・・・・

・・・つづき・・・
真由美＝ゆっくりと立ち上がると、片手で胸を隠し、もう片手で股間の茂みをかくしながら
　　　　　　前を向いた、、、
荒木「奥さん、、もう忘れたんですか？身体を全部、見せるんですよね？」
真由美「・・・・・」
真由美＝胸を隠していた腕を下し、茂みを隠していた手もどけた、、、、
　　　　　　両足をピッタリとつけて、片膝を曲げ、少しでも茂みを隠そうとした。。。
荒木「・・後ろを向いて、お尻も見せて」
真由美＝ゆっくりと後ろを向いた。足はピタリとくっつけたまま。
真由美「も、もう、いいですか？もう、ごらんになったでしょう？」
荒木「・・・いや、いや、奥さん、まだでしょ、、、まだ、ぜんぶ、見せてもらってませんよ・・」
木村「ふふふ、、、」
真由美「、、、？ど、どういう事ですか？」
荒木「奥さん、そのままじゃ、全部は見えないんですよ、肝心なトコがね、見えないんですよ・・」
真由美「・・・・？」
荒木「・・奥さん、そこで、後ろ向きになって、四つん這いになって、お尻を高く上げて、足を開くんですよ」
荒木「そしてお尻を開いて、私と木村君に、奥さんのアナルを見せるんですよ」
真由美「！！そ、そんなことできるわけないでしょ！！」
真由美「酷い事を言うのはやめて下さい！」
木村「奥さん、何度も同じ事言わせないで、いいかげん社長も怒りますよ」
荒木「奥さん、これが最後だよ、できないなら金持ってきて」
真由美「で、でも、、、そんな、、、、、」
真由美「、、、、、、、わ、、、、わかりまし、、、た、、」
木村「奥さん、さっきと同じだよ、わかったんなら、自分の口で言って」
・・つづく・・・

・・・つづき・・・
真由美「、、ここで、、よつんばいに、、、よつんばいになって、、、
　　　　　お、、おしりをひらいて、、みせます、、」
木村「どこを見せるんだ？」
真由美「、、、、わ、、わたしの、、、お、、おし、、、おしりの、、、
　　　　　おしりの、、、、あ、、、、あな、、、です、、、」
木村「お尻の穴じゃないだろ？」
真由美「、、、あ、、、アナル、、です、、」
荒木「ほう、奥さんが自ら、私を木村君にアナルを見せると？こりゃ、いいな」
木村「まったくですね社長。石川（主人）が知ったらなんて言うんでしょうねｗｗ」
真由美「き、木村さん、あなったって人は、どこまで卑劣なの！」
木村「ふん！その卑劣な男に尻の穴まで見られるんだよ！」
荒木「さあ、奥さん、時間がもったいない」
真由美＝ガックリとうなだれ、、後ろ向きになり、、、ゆっくりとしゃがみ込み、、
　　　　　　膝をつき、両手を前についた。
　　　　　　覚悟を決め、両肘と頭を床につけ、、、、尻を突き出すように高く上げ、、、
　　　　　　・・・・・足を、、、開いた、、、、、
荒木「・・・じゃあ、じっくりと、、、見せてもらうよ・・・」
荒木・木村＝後ろに回り込み、真由美の尻の前に座ると両手を尻タブにかける
荒木「さあ、、開くとするか・・・」
木村「・・・（ゴ、ゴクリ）、、、」
荒木＝両手で真由美の尻を開き、アナルを剝き出しにした・・・
荒木・木村「おぉ！！」
真由美「ああ！、、いやあ！！、、、そ、そんなに、、、ひらかないでください、、、」
真由美「そ、そんなにみないで、みないでください、、、」
木村「す、すげえ、、」
荒木「なんて、いやらしいアナル、、」
真由美「い、いやあ！そんなにみないでください、、、」
・・・つづく・・・

・・・つづき・・・
真由美「、、、は、はやく、、、早く終わって、、、」
荒木「まだまだ終わらないよ、じっくりと、このいやらしいアナルを見せてもらうぞ」
真由美＝あまりの恥ずかしさに気が狂いそう。。。
　　　　　　しかし、同時に、、見知らぬ男に、女として最も隠しておきたい箇所を
　　　　　　明るい場所でじっくりと見られると言う状況に自分でも信じられない反応が、、、
真由美「・・（ああ、、な、なに、、この感覚、、、こんなに恥ずかしいのに、、、）、、、」
真由美＝いつしか、、性器から愛液がジクジクと溢れてきた、、、
真由美「・・・（だ、ダメ、、こんな、ことダメ、、）・・・」
真由美＝性器から溢れた愛液は腿を伝わり床に滴り落ちた、、、
荒木・木村＝ニヤリ、、、
荒木「奥さん、、、、これは、、、？」
木村「奥さん、もしかして感じてるんじゃない？」
木村「まったく、なんて女だ？２人ものダンナ以外の男にアナルを見られてマンコを濡らすなんて」
荒木「まったくだな、石川君が知ったら驚くぞ」
真由美「い、嫌！いやです！主人には絶対に言わないで！」
木村「言わないでって言われても、こんなにマンコ濡らして、アナルをヒクヒクされたんじゃあな」
真由美「お、お願いです！主人には言わないで、内緒にして下さい！おねがい、、、、」
荒木「まあ、そこまで言うならねぇ、、、なあ木村君」
木村「そうですね、まあ奥さん次第かな」
真由美「お願いします、内緒にしてくれるなら何でもします」
・・・つづく・・・

・・・つづき・・・
荒木「なんでもねぇ・・・そうだねぇ、、」
荒木＝真由美のアナルをなぞりながら、、、
真由美「ああ！いや！そこは触らないでください、、」
荒木「奥さん、、私はねぇ、ここが、アナルが好きなんですよ、オマンコなんかよりも
　　　　ずっとね」
荒木「何でもしてくれると言うなら、奥さん、浣腸させて下さいよ。」
真由美「・・・？え・？か、かんちょう・・？」
荒木「ええ、浣腸です。浣腸されて私たちの目の前で、その尻の穴からウンチを
　　　　ヒリ出して見せて下さいよ」
真由美「そ、そんな！そんなこと絶対に嫌です！死んだってそんな事できません！」
荒木「出来ない？そうですかぁ、それは残念だなぁ、、まあ、そんなに嫌なら仕方ないですねぇ、
　　　　それじゃあ、代わりに、オマンコにこれを受け入れて下さいよ」
荒木＝大きなイボが付いた黒いバイブを真由美に見せる
荒木「これをオマンコに受け入れて私と木村君の目の前でイクっていうのいかがです？」
木村「はは、社長、それはいいですねぇ」
真由美「そ、そんな、、、そんなの嫌です、、、」
木村「奥さん、あれも嫌、これも嫌じゃあとおりませんよ、どちらか選ばなきゃねぇ」
荒木「そうそう、選んでくれなきゃ今日の事を石川君に報告するまでだな」
真由美「ま、まって、待って下さい、、、」
木村「さあ、奥さん、どっちにするの・・？」
真由美「、、、、、、か、、浣腸は絶対に嫌です、、、」
木村「ほう、、じゃあ、これ（バイブ）でイカされたいんですね？
　　　　私と社長にイクところを見られたいんですね？」
・・・つづく・・・

・・つづき・・
真由美「、、浣腸だけはできません、、、」
木村「じゃあ、決まりだ、さあ、奥さん、自分の口で言って」
真由美「、、そ、それを、私に、、入れてください、、」
木村「違う違う！ちゃんと言って！」
真由美「そ、その、バイブを、、私の、性器に、」
木村「違う！」
真由美「バ、バイブを、私のオ、、オマンコ、、に入れて下さい。」
木村「それから？」
真由美「・・お二人の、目の前で、、いかせてください、、」
荒木「私は浣腸したかったんだが、まあ仕方ないか、さあ、木村くん」
木村「はい社長」
木村＝バイブを真由美のマンコにあてがい
木村「じゃ、奥さん、いくよ・・」
木村＝ゆっくりと真由美のマンコに押し込んでいく」
真由美「あ！！ああ、、、いや、、、」
木村＝さらに押し込む
真由美「い、いや、、そ、そんなにいれないで、、、」
木村＝一気に子宮口まで押し込む！
真由美「ああ！！んん、、、く、、、！！」
木村＝バイブを動かしながら
木村「どうだい奥さん？気持ちいいか？」
真由美＝声が漏れないように手を握りしめ、歯を食い縛って、、、
真由美「くっ！、、、、んん、、、、、」
荒木「木村くん、もっと激しく動かしなさい」
木村「はい」
木村＝バイブを大きく出し入れする！
真由美「ああ！いやあ！！そんなに、、そんなにしないで！！」
真由美＝あまりの快感に声が出てしまう
真由美「ああ！！いやあ、、、んんん、、だ、だめ、、、」
真由美＝頂点が間近に迫る、、、
真由美「だ、だめ、、そんなにされたら、、も、もう、、、」
荒木「奥さん、イクのか？憎い男に見られているのにイクのか？」
木村「憎い男に恥ずかしい姿を晒すのか？ダンナはどう思うかな？」
木村＝激しくバイブを動かす！
・・つづく・・

・・つづき・・
真由美「い、いや！言わないで！、、ああ、、も、もうダメ、、、もう、わたし、、、」
木村「イクときは、ちゃんとイクって言うんだぞ！」
木村＝バイブを深く突き入れる！！
真由美「ああ！！いやあ！、、も、もう、、、い、、いく、、、みないで！ああ！い、イキます！！」
真由美「あああああああ、、、んんんんんん、んくくううううううううう」
・・・・・・
真由美「はあはあ、、、はあ、、はああ、、、、、」
荒木「‥奥さん、ずいぶん激しいんだねぇ、、驚いたよｗｗ」
木村「よほどバイブが好きなんだねぇｗｗ」
荒木「こんな姿見たら石川くんは驚くだろうなぁ・・」
真由美「しゅ、主人には内緒にする約束でしょう？」
荒木「そんな、ちょっとﾊﾞｲﾌﾞでいたぶられただけで内緒にしてもらえるなんて
　　　　虫が良すぎませんかねぇ、なあ木村くん？」
木村「そうですよ社長、借金も待つ、ダンナにも内緒にするんだから、それ相応の事しないと」
真由美「ああ、、なんて人達、、」
荒木「奥さん、私はねぇ、どうしても奥さんのアナルに浣腸したいんだよ」
真由美「嫌です！それだけは絶対に嫌！」
荒木「うーーん、、じゃあ、、浣腸の代わりに、、、、」
荒木「この憎い木村君に犯されるのはどうかな？」
木村「それはいいですねぇ」
真由美「そ、そんな！そんなの絶対に嫌！」
荒木「奥さん、どっちも嫌なんて通らないんだよ？いいかげん解ってよ？」
真由美「で、でも、木村さんだけは絶対に嫌です、木村さんのせいで主人は、、、
　　　　　お願いです、社長さんになら、わたし、抱かれます、、、」
荒木「ずいぶんと嫌われたもんだなぁ、木村君ｗｗ」
木村「まったく悲しいですよｗｗ」
荒木「でもねぇ、奥さん」
・・つづく・・

・・つづき・・
荒木「私は尻の穴にしか興味ないんだよ、奥さんを抱くつもりはないよ」
木村「さあ、奥さん、どうする？俺に犯されるか、浣腸されるか？」
真由美「ああ、そんな、、、」
真由美＝ガックリと項垂れ、、、
真由美「、、、、かんちょう、、、、、」
木村「なんだって？聞こえないよ？もっとはっきりと！」
真由美「、、、浣腸をうけます、、、、」
木村「もっとちゃんと言って」
真由美「、、わたしは、、お二人の目の前で、お尻の穴に、、アナルに浣腸を受けます、、」
木村「それから？」
真由美「、、、そ、それから、、、お二人の前で、、、、う、、、うんちを、、、します、、、」
荒木「おお！奥さん、いいんだね？浣腸されてもいいんだね？」
真由美「、、、は、はい、、、か、、、浣腸して、、、ください、、、」
・・・つづく・・・

・・つづき・・
荒木＝長大な浣腸器を取出し、、
木村「社長！いきなりそんな大きいのですか？いやあ、これはキツいだろうなぁｗ」
木村「奥さん、大丈夫かい？俺に犯された方がいいんじゃないかｗ？」
真由美「・・は、早く済ませてください、、」
荒木「ああ、いくぞ」
荒木＝親指程もある嘴管を真由美のアナルに押し当て、、ジワジワと突き入れる、、」
真由美「んん！、、、、」
荒木＝嘴管を根元までアナルに沈め、シリンダーに手を添えて、
荒木「さあ、奥さん、覚悟はいいね・・」
荒木＝ゆっくりとシリンダーを押し込んでいく
真由美「はうっ！、、んん、、、、、」
真由美＝薬液が注入される感覚をアナルに感じで戸惑う、、まるで射精されているかの様、、、
真由美「、、、（こ、こんな、、）。。。」
荒木＝ピッピッっと少しづつ注入したり、ググっと大量に注入したりして真由美の反応を確かめる、、
真由美＝アナルに射精される様な今まで経験の無い感覚に戸惑いつつも、まるで後ろから
　　　　　　犯されるような感覚に陥る、、、
真由美「うぅ、、、んん、、、、」
真由美＝いけないとは解っていても感じてしまい、ジクジクと愛液が溢れ出してくる、、、
真由美＝マンコからは愛液が溢れ、垂れ落ちていく、、、
荒木「・・奥さん、マンコがびしょ濡れじゃないか？浣腸されて感じてるんだね？」
木村「まったくいやらしい奥さんだなぁ、尻の穴を丸出しにしてマンコをこんなに濡らすなんてｗｗ」
真由美「い、いや、、言わないで、、は、早く、早く終わって、、」
荒木「奥さんがお望みなら」
荒木＝一気に薬液を注入する！
真由美「ああ！だめ！い、イク！」
木村「おお！なんて女だ浣腸されてイクなんて！」
荒木「ふふ、なんて、いやらしい尻の穴だ」
・・つづく

・・つづき・・
真由美＝強烈な便意に見舞われる
真由美「・・あ、あの、と、トイレに、トイレに行かせて下さい・・」
荒木「ん？トイレ？だめだめ、ここでするんだよ」
木村「そうそう、奥さん自分で言ったんでしょ、二人の目の前でクソを出すってねｗｗ」
真由美「そんな、、そんなこと、やっぱりできません、、おねがい、、」
真由美＝便意は限界に達している
真由美「ああ、お願い、おねがいです！も、もうダメなんです！」
木村＝ビデオカメラを構えて
木村「遠慮する事はない、しっかりこれで撮っていますからねｗ」
荒木「さあ、思い切り出していいよｗｗ」
真由美「い、いやあ！撮らないで！こんな姿撮らないでください！」
真由美＝肛門が限界を迎え開きはじめた、、
真由美「ああ！もうだめ！で、でる！お願い見ないで！」
荒木「じっくり見てるぞ！木村君、尻の穴をアップでな」
木村「はい、社長ｗｗ」
真由美＝限界を超え、一気に！！
真由美「ああああああああーーーーーー」
真由美「んんんんんんん－ーーーーーー」
荒木・木村「おお！！すごい！！」
真由美＝二人に全てをさらけ出し、放心状態に、、
真由美「はあはあはあはあ、、、」
木村「社長、いいのが撮れましたよ」
荒木「おお、そうか」
木村「人妻が主人以外の男二人の目の前でアナルを開いてクソを盛大にヒリ出す
　　　　最高のシーンが撮れました、しかも、オマンコをびしょ濡れにしてね」
真由美「ああ、言わないで、、お願いです、ビデオを消してください、、」
荒木「もったいない事を言っちゃいかんよ」
木村「そうそう、この動画はしっかりと石川君にも見てもらわないと、ねぇ社長」
荒木「うむ、奥さんはアナルをいじられるのが大好きな変態女だって事をちゃんと伝えないとな」
・つづく・・

・・つづき・・
真由美「そんな！主人には言わない約束でしょう？」
荒木「そんな約束した覚えはないな」
木村「石川が驚く顔が見ものですねぇ、社長」
真由美「だめ！主人には絶対に言わないで！」
荒木「・・奥さん、ご主人に内緒にする方法は一つだけなんだよｗｗ」
木村「ふふ、、そうそうｗｗ」
荒木「この憎い憎い木村君に犯されることなんだよ」
真由美「そんな！それだけは絶対に嫌だって言ったでしょう！」
荒木「ああ、確かに絶対に嫌だって言ったねぇ、だから、この動画を石川に
　　　　見せて、詳しく説明してやるんだよｗｗ」
真由美「そんな、酷い！あなた達は鬼よ！悪魔よ！」
木村「鬼でも悪魔でも好きなように言ってくれｗその鬼と悪魔にバイブで
　　　　いたぶられてマンコびしょ濡れにしてイキまくって、その後は
　　　　浣腸されてイキまくって、挙句の果てに目の前でクソまで
　　　　盛大にヒリ出した変態女のクセに！」
荒木「自分の妻がこんな淫乱な変態女だって知ったら石川の奴、今度こそ
　　　　死んじまうんじゃないか？ｗｗ」
真由美「だめ！絶対に言わないで！、、、、あぁ、、おねがいです、主人には内緒にして、、、」
荒木「だったら、どうするんだ？」
真由美「・・・・・・・・」
真由美＝キツく目を閉じ、、
真由美「・・・・だ、抱かれます、、、、」
木村「え？なんだって？？ちゃんとハッキリ言え！」
真由美「、、、き、木村さんに、、抱かれます、、」
荒木「ほう！この憎い憎い木村君に犯られたいと言うんだね？」
荒木「木村君のチンポで犯されてイキたいと？」
真由美「、、、、はい、、、」
荒木「だったら、木村君にちゃんとハッキリとお願いしなさいよ」
・・つづく・・

・・つづき・・
真由美＝固く目を閉じ、手を握りしめ、震える声で、、
真由美「き、木村さん、、犯して、ください、、」
木村「はあ？全然わからないなぁｗｗ」
真由美「、、、き、木村さんの、ち、、ちん、、チンポで、、
　　　　　わたしのマンコを、、、、犯してくださ、、い、、」
木村「まあ、奥さんがそこまで言うならｗｗ」
荒木＝真由美を後ろ手に縛って仰向けに転がす
真由美「ああ！なにを！？どうして縛るの！？」
荒木「なぁに、奥さんが暴れないようにね、なにせ、木村君のアレときたらｗｗ」
木村＝ニヤニヤしながらズボンとパンツを脱ぐ
真由美「えっ！！・・」
真由美＝それは主人のモノとは比べ物ならないくらい長くて太い、、、
真由美「こ、こんなの、いやです、、」
木村＝真由美の両足を肩に担ぎ、大きく股を割り開かせ、、
木村「さあ、奥さん、覚悟はいいかいｗｗ？」
真由美「い、いや、やめて！」
木村＝巨大なペニスを真由美の膣口にあてがい、
木村「いくぜ！！」
木村＝メリメリと真由美のマンコに沈み込ませていく！
真由美「ああ！！い、いやあ！！」
真由美＝あまりの大きさに歯を食い縛って耐える、、、
真由美「んんん、、、、うっくううう、、、、」
木村＝一気に子宮口までえぐり込ませる！！
真由美「ああ！そんなに！！んんんん！！！」
木村「へへ、奥さん全部入ったよ。これから天国へ連れてってやるよｗｗ」
木村＝ズブズブをピストンを繰り返す
真由美「ああ！！んん！！ああ！！んん！」
真由美「、、（ああ、も、もう、、だめ、、、いい、、）、、」
木村＝昇りつめそうな真由美の様子を見て動きを止める、、
真由美「！！（ああ、ど、どうして、、、、）」
・・つづく・・

・・つづき・・
木村＝再び動き出す
荒木「（ふふ、木村め、、）」
真由美＝再び頂点に向かって、、
真由美「、、ん、、くう、、、（ああ、いい、、いいわ、、）、、」
木村＝真由美が昇り詰める直前で動きを止める、、
真由美「あ！！ど、どうして！！」
木村「ふふ、、奥さん、最後まで欲しいのかい？」
真由美「・・・・・」
木村「ちゃんと言わなきゃあげないよｗｗ」
真由美「・・・・ほ、ほしい、、、してください、、、」
木村＝ゆっくりと動きながら、、
木村「だめだめ、ちゃんと言わなきゃ」
真由美「ああ、、ほしいの、さいごまで、してほしいんです」
木村＝ペニスを引き抜きながら
木村「奥さん、ちゃんと答えなきゃやめちゃうよｗｗ」
真由美「ああ！言ったわ！してほしいって言ったわ！」
木村「俺と石川とどっちがイイ？答えたらイカせてやるよｗｗ」
真由美「そ、そんなこと言えない！ああ、お願い！いじわる言わないで！は、早く！」
木村＝真由美のマンコからペニスを引き抜き
木村「言わないなら辞めるまでさｗｗ」
真由美「ああ！そんな！」
荒木「奥さん、最後のチャンスだよ、さあ、このｶﾒﾗに向かってハッキリと言うんだ」
木村＝ペニスの先端を少しだけ真由美のマンコに入れる、、
真由美＝もう我慢出来ないと言うように足を木村の腰に絡めて
真由美「き、木村さんです！主人より木村さんのチンポの方がイイです！」
荒木「はは！そうかそうか！よしよし、木村君、、しっかりと犯してやりなさいｗｗ」
木村「はい、社長ｗｗさあ、奥さん激しくイクぜ！」
木村＝一気に奥まで突き入れる！！
・・つづく・・

・・つづき・・
真由美「ああ！！ひいいいいい！！」
真由美「た、たまらない、、、いいわ！！いい！！」
真由美「き、木村さん、もっと！もっと犯して！！」
木村「淫乱な女め！！これで狂ってしまえ！！」
真由美「あああああ！！！！！いい、いい、、、、いく、、、、イキます！！」
真由美「あああああああああああああああんんんんんんん！！！！」
真由美「いくううううううううううううう」

・・つづき・・
木村＝ペニスを抜き、真由美をうつ伏せにし、足を開かせた状態で
　　　　　足首と膝を床のベルトで拘束し、尻を持ち上げ、
　　　　　頭も持ち上げられない様にベルトで床に固定した、、
真由美「ああ、いや、こんな格好、、」
木村「社長、どうぞ、、」
荒木「うむｗｗ」
荒木＝真由美の尻の前に座る、手には極太のアナルバイブが、、
荒木「こんなにマンコをトロけさせてｗｗこっちにも欲しいだろｗｗ？」
荒木＝真由美のアナルにバイブをあてがい、ユルユルともみ込む、、
真由美「ああ！そ、そこは嫌！そこは、もう嫌です、さわらないで！」
荒木「口ではそう言っても、ココはそう言ってないぞｗｗこんなにヒクヒクしてる」
真由美「い、いや！そんなとこさわらないでください！」
真由美＝恥ずかしい排泄器官と考え、夫にも見せたことすらないのに、、、
荒木「さあ、奥さん、イクぞ、、、」
荒木＝ゆっくりとバイブをアナルへ押し込んでいく
真由美「ああ！！や、やめて！やめてください！！」
荒木＝さらに押し込む、、グググ！！！
真由美「ひ、ひいっ！ゆ、ゆるして！」
荒木「おお！根元まで飲み込んだぞ！」
真由美「んん！！んくっ！！」
荒木＝バイブのスイッチを入れピストンさせる
真由美「ひ、ひいいい！！いやあ！！」
真由美＝今まで感じたことの無い快感に襲われ戸惑う・・
真由美「（ああ、こんなことって、、お尻の穴で感じるなんて、、、）」
真由美＝マンコからはとめどなく愛液がジクジクと溢れだしてくる
真由美「んん、、もう、、やめて、、ゆるして、、、」
・・つづく・・

・・つづき・・
荒木＝バイブでアナルをこねくり回しながら、ひと差し指と中指を
　　　　　マンコへねじり込み、腸壁との間をこすってやる！
真由美「ひいっ！！い、イクっ！！」
木村「おお！もうイキましたよ社長！」
荒木「ああ、よほど尻の穴が好きみたいだなｗｗ」
荒木「このバイブでほぐれたから、そろそろイイだろう、、さあ木村君」
木村「はい、社長」
木村＝荒木と場所を代わり、真由美の後ろに膝立ちしアナルバイブを抜取り、
　　　　　ペニスをアナルへ押し込んでいく！！
真由美「ああ！！い、いや！！ゆ、ゆるして！！」
木村＝ペニスを一気に根元まで突き入れる！！
真由美「ひ、ひいいいいいーーー！！！」
木村＝激しく動く！！
真由美「あう！！こ、殺して！いっそ殺して！！」
木村「ああ、殺してやるよ！天国へいっちまえ！！ほらっ！！」
真由美「んんんくううう！！！いい、いいわ、、いいわ！！」
真由美「お尻がいいの！！お尻がいいのよ！！」
真由美「ああ、、、、たまらない、、、、、木村さん、もっと犯して！！」
荒木「奥さん、カメラに向かって、石川に向かって言うんだよ！」
真由美「ああ！！あ、あなた！、、ま、まゆみ、木村さんにお尻の穴を
　　　　　犯されて気持ちいいの！！」
真由美「お尻の穴を犯されてイクの！あなた許して！！」
木村「さあ奥さん！イケよ！！」
真由美「ああ！！いく！！いくわ！！あなた見てて！！ああ、、、いく、、、イキます！！」
真由美「ああああああああ！！！！！！！いくううううううううううう！！！！」

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あほー

興奮したわ新作たのむ