せっかく 野球部が
イメージを 良くしても
サッカー部が 悪くする
本当に 仕方ないね
[匿名さん]
日本文理、初の全国選手権切符 全国高校サッカー選手権県大会決勝
サッカーの第96回全国高校選手権県大会は12日、デンカビッグスワンで決勝を行い、日本文理が2−1で開志学園JSCを下し、初優勝を果たした。県高校総体と合わせ、今季2冠となった。 日本文理は立ち上がりから分厚い攻撃を仕掛け、前半30分、FW横山隼介のゴールで先制、後半8分にはMF久住玲以のPKで追加点を挙げた。後半31分に開志学園のDF杉山颯汰のゴールで1点差に迫られたが、終盤の猛攻をしのぎきった。 日本文理は12月30日に開幕する全国選手権に出場する。
[匿名さん]
◆1回戦(12月31日)
日本文理(新潟)−立正大淞南(島根)
[匿名さん]
日本文理・久住 厳しいマークも2得点全国初勝利だ
[2018年1月1日12時9分 紙面から]
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日本文理対立正大淞南 前半、日本文理MF久住はPKを一度は弾かれたが冷静に流し込み先制ゴールを決める(撮影・丹羽敏通)
日本文理対立正大淞南 前半、日本文理MF久住はPKを一度は弾かれたが冷静に流し込み先制ゴールを決める(撮影・丹羽敏通)
<全国高校サッカー選手権:日本文理2−0立正大淞南>◇1回戦◇12月31日◇浦和駒場
日本文理が全国大会初勝利を遂げた。MF久住玲以(れい=3年)が全得点の2得点をマークし、立正大淞南(島根)に2−0で勝った。前半14分には自ら蹴ったPKのこぼれ球を押し込み、後半26分にはMF古木雄大(3年)の左クロスを頭で決めた。2日の2回戦は、インターハイ8強の旭川実(北海道)と対戦する。
日本文理の全国大会初勝利を決めたのは、久住の左足だった。キックオフからわずか14分に獲得したPK。相手GK左脇を狙ったキックは阻まれたが、こぼれ球に反応した。ボールに向かって走り込み、左足を一閃(いっせん)させてゴール右隅に突き刺した。
全国初勝利を遂げる記念すべき日本文理の全国初ゴール。駒沢隆一監督(56)が「選手権出場は夢だった。夢の向こう側にいこう」と勝利を目指して臨んだゲームは、立ち上がりから厳しいプレッシャーをかけ、球際も激しかった。1−0で迎えた後半26分にも、久住が頭で追加点。MF古木のクロスをヘッドで合わせた。右人さし指を1本突き立てて2点目の喜びを表した殊勲者は「今日はゴールしか、していない」と笑った。
[匿名さん]
野球部より、はよ全国制覇すんなや!
監督33年やってるん?
[匿名さん]
決勝戦、応援に行きます!
頑張ってください(‾^‾)ゞ
[匿名さん]
【驚愕】ドイツのサッカーリーグ、20部まであることが発覚WWWWWW
ドイツのプロサッカーリーグは、ブンデスリーグといい、1部、2部、3部までであり、
その下のリーグはドイツ国内を3個にわけ行われる4部(レギオナルリーグ)があり、
その下が日本でいう地域リーグにあたる5部(オーバーリーグ)で、そして日本で
いう県リーグに当たる6部(フェアバンデスリーグ)があり、7,8部と続いていき、
合計で10部まで各地域にあります。ここまでがセミプロとされる強豪チームです。
さらにその下に一般のアマチュアプレイヤーが所属参加するリーグが10部相当
まであり、合計で20部相当まで存在します。
そのチーム数は約48万チームとされており、ドイツ人男性の5人に4人はどこかの
チームに所属しているまさに国民的スポーツなのです。
[匿名さん]