サレジオ 11-1 生田東 ※6回コールド
法政 10-0 生田東 ※5回コールド
生田東 8-7 多摩
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市立東 7-0 連合 ※7回コールド
市立東 6-1 城郷
住吉 7-3 市立東
横浜栄 5-2 市立東
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市立橘 10-2 翠陵 ※7回コールド
翠陵 3-0 大師
翠陵 15-8 浅野 ※7回コールド
翠陵 7-0 光陵
藤嶺 3-0 翠陵
[匿名さん]
横浜翠陵は2011年に横浜国際女学院翠陵から校名変更し、共学化に伴い野球部が誕生。
指導する田中慎哉監督(35)は神奈川県伊勢原市から東海大山形に進学して、高校2年時に選抜甲子園に出場した実力派だ。
東海大卒業後に教員となり、2014年に横浜翠陵に着任、コーチとして指導を始め、2017年に監督就任した。
[匿名さん]
2008年 春季県大会3回戦 保土ヶ谷球場
武相201 000 000=3
隼人000 101 000=2
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武相・粟ヶ窪、隼人・相内の両先発でスタート。
武相は初回、2・3塁とチャンスを作ると内野ゴロの間に先制。続く5番、平尾のタイムリーで2点目。
3回には、2死3塁から4番、鎌田のタイムリーで3点目。
隼人も4回に1点を返すと、6回にも1死満塁で内野ゴロ、併殺崩れの間に2点目。
隼人打線は再三チャンスを作るも武相投手陣に要所を抑えられ敗戦。
両チームともに無失策の締まった試合でした。
[匿名さん]
関東高校大会県予選ボクシング決勝が行われ、バンタム級の岡崎をはじめ武相勢が4階級を制覇した。
各階級上位2人は6月1日から4日に山梨県小瀬スポーツ公園武道館で行われる関東大会に出場する。
▽ピン級
吉井(武相)
村松(武相)
▽ライトフライ級
松村(向上)
高橋(武相)
▽フライ級
谷川(星槎国際湘南)
岡田(小田原東)
▽バンタム級
岡崎(武相)
木地本(武相)
▽ライト級
黄木(武相)
荒井(武相)
▽ライトウェルター級
大胡(武相)
片岡(武相)
▽ウェルター級
岡部(浅野)
西久保(武相)
▽ミドル級
土井(慶応)
吉田(武相)
▽男子学校対抗の部
①武相61点
②浅野15点
③星槎国際湘南8点
[匿名さん]
1回戦 相模田名
2回戦 荏田
3回戦 金井vs大和東の勝者
4回戦 平塚学園
5回戦 相洋vs日大の勝者
準々決勝 横浜
[匿名さん]
月刊高校野球charge神奈川版 夏の展望号
注目のプレイヤー100人に武相からは仲間寛人をピックアップ
[匿名さん]
栃木下野シニアの捕手で全米選手権日本代表に選出された1年生の吉崎が背番号14でベンチ入り
[匿名さん]
9(日) 保土ヶ谷 10:00~
11(火) 平塚 12:30~
14(金) 等々力 12:30~
16(日) 藤沢 10:00~
18(火) 平塚 10:00~
[匿名さん]
去年の登録変更
⑮布川→嶋内
⑰松田→難波
⑲赤垣→仲宗根
[匿名さん]
今年の登録変更
⑤菅原→広橋
⑰中野→高橋
⑲宇野→下地
[匿名さん]
岡本 171㎝ 68㎏
斎藤 168㎝ 57㎏
吉崎 172㎝ 69㎏
平野 170㎝ 85㎏
菅原 176㎝ 83㎏
布川 184㎝ 88㎏
仲宗根 175㎝ 66㎏
広橋 172㎝ 65㎏
難波 182㎝ 77㎏
伊芸 170㎝ 68㎏
浦橋 166㎝ 73㎏
永嶋 183㎝ 72㎏
[匿名さん]
・吉崎がMCYSA全米選手権大会のMVPだった
・吉崎の兄さん大史選手は常磐大高の捕手として秋季関東大会に出場
・石野が応援団長として盛り上げていた
・難波の父親が阪神ファン
・虎汰郎は梅野ファン
[匿名さん]
次戦は世界大会優勝メンバー同士の対決
MCYSA全米選手権大会メンバーの松本(相模原シニア)と吉崎(下野シニア)の活躍が勝敗のカギになりそうだ
松本 8打数4安打2打点2四球1盗塁
吉崎 10打数5安打4打点2四球
互いにツーベースを1本放っている
[匿名さん]
吉崎 14打数6安打4打点
平野 11打数3安打2打点
広橋 10打数2安打3打点
仲宗根 7打数3安打4打点
斎藤 6打数2安打
難波 4打数2安打1打点
[匿名さん]
武相プライド!
着々と復活の気配がします。
他校OBですが応援しています。
[匿名さん]
マスターズ甲子園県大会 ▽2回戦
武相高OB 10-1 桜丘高OB
(武)手塚、小高、金子-森田
(桜)栄、栗山、和田-吉川
[匿名さん]
高校野球神奈川グラフ2023
熱戦プレイバック
インタビューで振り返る激闘
2012年 武相vs日大藤沢
[匿名さん]
指導者の道を歩むきっかけとなったのは高校2年の夏。
県大会で大会屈指と言われた横浜の平岡一郎さんのシュートが右太ももに当たった。
数日たっても腫れが引かず、病院に行くと皮の中で筋肉が飛び出ていて、内出血を起こしていた。
2ヶ月間のギブスで固定された生活。
落ち込むある日、武相の石川時雄監督が見舞いに来た。
「お前は教えるのがうまい。引退したらコーチをやってくれないか」下級生に親切に指導している姿を見てくれていた。
3年夏に甲子園出場を果たし、卒業後は大学に通いながら、武相のコーチを務めた。
桐蔭学園を全国優勝に導いたのは24歳の時だった。
指導者として大切にしたのは野球の基本である「投げること、捕ること」いろんなパターンで最低1時間、多いと2時間半は行った。
「出来ない事を無理にしようとすると失敗する。簡単な事を確実にやるのが大事」結実したのは甲子園。
5試合2失点と隙のないチームに育て、桐蔭学園で全国制覇。
いかに選手達を「その気」にさせる事に技術面以上に工夫したのが、藤嶺藤沢の監督だった1985年の夏。
ノーシードながら気付いたら決勝。
一塁ベンチでガチガチ状態の選手達を集めて言った。「いいか。過去10回の決勝を見ると、8回は一塁側が勝っている。勝てるぞ」全くのデタラメだったが、みんな「その気」になり、横浜を撃破した。
最近は集中力のない子が増えたと感じる。「一人っ子で甘やかされたせいかもしれない」
球児達には「今から一番大切なのは健康管理。中途半端な気持ちがケガや病気を招く。何にでも、ケジメをつけて集中してやること」とアドバイスする。
[匿名さん]
76期生の竹井君と塩原君、塩分チャージの差し入れありがとう📦
[匿名さん]
マスターズ甲子園県大会
▽準々決勝
武相高OB 6-5 横浜商大高OB
(武)石橋、門井、手塚、石原-森田
(横)田代、小森、浅羽、挽野-早坂
▽準決勝
日大藤沢高OB 7-5 武相高OB
(日)池田建、吉田、黄金井、吉永、古橋-小坂井、黒羽根
(武)石橋、門井、手塚、須田-森田
[匿名さん]
監督 木寺巧(28)
6 金優希②
5 篠崎虹介②
2 荒川悠人①
3 田中翔②
9 岡本将輝③
4 鈴木拓真②
7 岩崎達哉②
1 雨谷竜希①
8 土田大翔①
10 大野優作②
11 河西煌平①
12 渡辺瑚太郎①
13 音野有輝①
14 池上星太郎①
15 山室弘斗①
16 遠藤伶莞①
[匿名さん]
今年の12球団合同トライアウトは11月15日、日ハム鎌ヶ谷スタジアムで開催。
何処の球団でも構わないから来年もユニフォーム姿が見たい。
[匿名さん]
オープン戦
桐蔭000011104=7
武相011000000=2
八木投手が6回2失点の好投。桐光、桐蔭相手にクオリティースタートは大きな自信となるでしょう。
リリーフ陣が崩れ逆転負けしましたが八木投手に次ぐ存在の台頭が待たれます。
[匿名さん]
ヤクルトの塩見が、1500万円ダウンの年俸7100万円で契約更改した。
今季は腰のケガもあって51試合の出場に留まり、8本塁打、1盗塁と不本意なシーズンに終わった。
[匿名さん]
伊芸光佑選手が桐蔭横浜大に進学します。
大学野球の強豪に推薦合格は後輩たちにも励みになるでしょう。
更なる活躍に期待しています。
[匿名さん]
第40回記念全日本少年軟式野球大会は、横浜クラブが初優勝を飾った。
神奈川県勢の日本一は2005年の上溝中以来18年ぶり。
横浜市内150校の部員から選抜されたドリームチーム。
藤吉主将は「もっと一緒にやりたかった。高校ではみんな敵になってしまう」と名残惜しんだ。
全4試合でスタメンマスクを被り、6人が登板した投手陣をリードし、準決勝、決勝で安打を放った堀江捕手の活躍が光っていた。
[匿名さん]
ボクシングの大橋ジムは、東洋大学で昨年の全日本選手権を制した田中空とプロ契約を結んだと発表した。
武相高校出身で身長165㌢の田中空は「階級では背が小さい方だがマイク・タイソンのように倒せる選手になりたい。ウェルター級で日本人初の世界チャンピオンになる」と抱負を語った。
[匿名さん]
──直球を見つめ直し──
小学1年生から少年野球の西が丘ベアーズでプレーしてきた八木君。
中田中野球部の顧問を務める高木輝広教諭からは「エースでムードメーカー。どんな状況でもキッチリ抑え、25年間見てきて1番の投手」との評価を受け、横浜クラブでも副主将を任された。
一方、市内から集まった選抜メンバーだけに、仲間のレベルも当然高かった。
左腕をオーバースロー気味に振り下ろすフォームの八木君は最速130㌔の直球が大きな武器で、「周りを見たら自分が特別速いわけではないと思い知った。でも球速ではない球の質が自分の武器なんだと自信になった」と話し、野球技術について意見を交わした。
八木君は東日本大会5試合のうち3試合に先発を果たすなどチームの優勝に大きく貢献した。
今後も高みを目指し、憧れは横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督。
「コントロールの精度をさらに磨きたい」と力を込めた。
[匿名さん]
1996年7月30日 横浜スタジアム
準決勝
武相140000000│5
日藤010400001│6
失策が連発する荒れた出だしとなったが、両エースが立ち直り、中盤から引き締まった試合を日大藤沢がサヨナラ勝ちした。
日藤は立ち上がりこそ、守備の乱れや神崎のリズムが悪く大量リードを許したが、四回に敵矢に乗じて同点に追いつくと、回をおって神崎が本来のピッチングを取り戻して武相打線を寄せつけなかった。
打線は中盤以降、変化球の切れの出てきた武相・加藤の前に沈黙していたが、九回二死から塩島の内野安打、石上の左中間二塁打でサヨナラ勝ちを収めた。
武相も初回、敵矢に乗じて先制。二回も失策等でリズムに乗れない神崎を攻めて5-0とリードを奪ったが、四回に2失策で追いつかれた。
最後は疲れの見えた加藤が踏ん張り切れなかったが、早いうちに追加点が欲しかった。
加藤136球.被安打7.四死球6.自責点2
神崎151球.被安打5.四死球7.自責点2
【武相】
8島田
4山本
9鈴木
6須納瀬
3市川
7本田
1加藤
2金子
5池田慎
【日藤】
6尾形
2小野
8塩島
3石上
7大森
1神崎
4阿部
5平馬
9堀口
[匿名さん]
身長163センチ75キロと決して大きくはないがフルスイングが最大の自慢だ。
見せ場は4回、先頭で打席に立つと初球の高め直球を強振。「フェンス直撃かなと思った」と振り返ったが、高々と上がった打球は横浜スタジアムの左翼席で弾んだ。
今春から完全移行した低反発の金属バットにも対応しようとチームは昨秋以降、パワーアップのため食トレに力を入れた。
練習中に補食を4回摂り、夕食では毎日3合もの白米を食べ続けた。
金城も昨秋から体重は7キロアップし「低反発でも関係ありません」ときっぱり。
ベンチプレスのMAX105キロはチーム2位の数値で「夏までに1番になることが目標です」と頼もしい。
[匿名さん]
金城くん春季大会で最多安打と打点王の二冠おめでとう
😀🎉👑👑🎊
打率も4位と神奈川県を代表するスラッガーです。
仲間くんが打率12位、平野くんが打率14位と武相勢が上位に並んでいて誇りに思います。
一方で渡辺くんが大会最多の4犠打と長打力だけではない小技を絡める打線は相手にとって驚異でした。
仲宗根主将も6四死球と出塁率でチームに貢献。
唯一の課題は盗塁ゼロくらいですかね。
もっとも盗塁の必要性を感じさせない長打攻勢だったわけですがね。
いずれにしても春季大会での武相打線の破壊力は圧倒的だったとデータで実証されました。
"神奈川県ナンバーワンの強力打線"が関東大会で炸裂するのを楽しみにしたいです。
[匿名さん]
その前に昨日から宮城の仙台に行っているの?関東大会を前に仙台育英と練習試合するようなこと聞いたけど
[匿名さん]
マスターズ甲子園県大会
▽1回戦
日大藤沢高OB 8-5 武相高OB
(日)池田、小坂井、吉永、古橋─小坂井、佐藤
(武)手塚、石原、須田、小高─金子、森田
[匿名さん]
2014年7月20日 保土ヶ谷球場
3回戦
武相000010000=1
湘学10000003x=4
武相・藤谷(泉中央ボーイズ)湘南学院・関野(都筑中央ボーイズ)両2年生投手同士の投げ合いは関野に軍配
武相は関野からボークによる1点のみと自慢の打線が完璧に抑え込まれ完敗
[匿名さん]
武相高校といえば主砲・堤下敦以来プロ注目はいない。何十年ぶり
[匿名さん]
①仲間…9回
海老名6立花学園1横浜隼人2
⑩八木…13回
松陽8横浜隼人5
⑪三上…17回
湘南学院9立花学園8
[匿名さん]
とても素晴らしい学校でありチームです。
内容的には堂々の神奈川県代表です。
感動をありがとう。
BUSO PRIDEを胸に是非自分自身を褒めてあげて下さい。
他校OBより
[匿名さん]