男子・秋田工、女子・秋田北鷹が優勝 全国高校駅伝県予選
2017年10月29日 掲載 2017年10月30日 1時36分 更新
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【男子】秋田工の1区天野(奥)からたすきを受け走りだす2区太田=秋田市新屋
第68回男子・第29回女子全国高校駅伝県予選が29日、秋田市の県都一周長距離公認コースで行われた。
男子18チーム(オープン参加5チーム)、女子13チーム(同1チーム)が出場。7区間42・195キロの男子は、秋田工が2時間8分7秒で5年連続23度目の優勝。5区間21・0975キロの女子は、秋田北鷹が1時間14分28秒で2連覇を果たした。
両校は全国高校駅伝(12月24日、京都市)、男女各上位4校は東北大会(11月9日、山形県長井市)に出場する。
[匿名さん]
男女の都道府県代表47校が出そろう 全国高校駅伝
[2017年11月12日18時11分]
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男子第68回、女子第29回を迎える全国高校駅伝(12月24日・京都市西京極陸上競技場発着)に出場する男女の都道府県代表47校が12日、三重を最後に出そろった。
男子は前回覇者の倉敷(岡山)が40年連続40度目、女子は2連覇を狙う大阪薫英女学院が12年連続12度目の出場となった。
男子は智弁学園奈良と東海大福岡、女子は光ケ丘女(愛知)ルーテル学院(熊本)などが初出場。
[匿名さん]
神村学園は20年ぶりに予選敗退した翌2016年に外国人を入れたらいきなり3位になった
今年は優勝候補
[匿名さん]
NHKの優勝候補
薫英
仙台(予選1位)
神村
西脇
長野東
ちな男子は
佐久朝鮮、倉敷、世羅、大分、学法石川が優勝候補
[匿名さん]
仙台育英23年ぶり3度目V 全国高校女子駅伝
<全国高校駅伝・女子>◇24日◇京都市・西京極総合運動公園陸上競技場発着◇5区間(21・0975キロ)
仙台育英(宮城)が独走で93年、94年の連覇以来、23年ぶり3度目の優勝を果たした。
大阪薫英女学院(大阪)は3位となり2連覇はならなかった。
<最終順位>
(1)仙台育英(宮城) 1時間6分35秒
(2)長野東(長野) +1分6秒
(3)大阪薫英女学院(大阪) +1分11秒
(4)立命館宇治(京都) +1分55秒
(5)筑紫女学園(福岡) +2分2秒
(6)西脇工(兵庫) +2分11秒
(7)興譲館(岡山) +2分20秒
(8)神村学園(鹿児島) +2分29秒
ttps://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201712200000358.html
[匿名さん]
福岡の筑女、よく頑張ったね♪
5位ってすごい!
男子の東海大福岡とは全く違うわ。
[匿名さん]
女子高校駅伝で鉄剤注射…「体に悪い」警告後も
12/9(日) 6:05配信 読売新聞
日本陸上競技連盟が2016年4月から、「鉄分が内臓に蓄積し体に悪影響がある」として使わないよう警告している貧血治療用の鉄剤注射を、高校駅伝の一部強豪校が警告後も使っていたことが関係者への取材でわかった。これらの高校は使用をやめたというが、陸連は他でも使われている可能性があるとして、陸連主催の全国高校駅伝大会(23日)で改めて警告し、来年の同大会からは出場選手に血液検査結果の報告を義務付ける方針だ。
鉄剤注射は本来、鉄分不足による重度の貧血治療用だが、陸上関係者によると、持久力が高まるため、貧血になりやすい女子長距離選手を中心に2000年頃から全国に広まった。陸連は15年、鉄分過剰で肝機能障害などを起こした事例を把握し、16年4月に警告した。
読売新聞の取材では、16年12月の全国高校駅伝に出場した東日本の高校の選手と担当医が、「女子5人全員が鉄剤の注射や点滴を打った」と証言。9月頃から毎週のように監督に病院に連れて行かれ、事前に行うべき血液検査をせずに打つことも多かったという。
[匿名さん]
かわいそう。警告出るくらいだから よほど ひどい副作用出たとか?目的外使用?駅伝 廃止しないといけないレベル?
[匿名さん]
15年かな?
世羅の2年生、向井は
凄い走りだった !!
今はどうしてる?
消えた天才、候補だね(^^;;
[匿名さん]
全国高校駅伝23日号砲 女子・須磨学園 12年ぶり頂点目指す
女子・須磨学園の大西ひかり=神戸市須磨区の同校(撮影・後藤亮平)
男子第69回、女子第30回全国高校駅伝は23日、京都市の西京極陸上競技場を発着する男子7区間42.195キロ、女子5区間21.0975キロで行われ、兵庫からは男子・西脇工、女子・須磨学園が出場する。男子は都道府県代表の47校、女子は記念大会のため地区代表11校を加えた58校で争う。スタートは女子が午前10時20分、男子が午後0時30分。2年ぶり30度目の出場となる男子の西脇工は上位入賞を見据え、3年ぶり23度目の全国舞台となる女子の須磨学園は12年ぶりの頂点を目指す。(金山成美、長江優咲)
◇「妥協せず」チームけん引 大西ひかり3年
今年1月の都道府県対抗女子駅伝。大西は兵庫の「28」を着けて京都の舞台で全国制覇を経験した。「すごくうれしかったからこそ、高校駅伝で、須磨学園で優勝したい思いが強くなった」。新チーム発足時に全員で掲げた「全国優勝」の目標を追い求めてきた。
スピードがあり、中学時代は800メートルを得意としていたが「長距離でも自信を持って走れるようになった」と高校で持久力も身につけた。今年の全国総体は1500メートル9位、3000メートル14位と、2種目で決勝進出を果たした。
[匿名さん]
初V神村学園・有川監督「西郷どんから鹿児島の年」
[2018年12月23日11時59分]
初優勝を遂げゴールする神村学園カマウ・タビタ(撮影・渦原淳)
<全国高校駅伝・女子>◇23日◇京都市・西京極総合運動公園陸上競技場発着◇5区間(21・0975キロ)
神村学園が鮮やかな逆転で初優勝を飾った。タイムは1時間7分25秒の好タイムだった。
連覇を狙う仙台育英が先手を奪った。2区でケニア人留学生のムソニ(3年)が快走。単独トップでタスキをつなぐと、4区までは首位をキープした。
レースが動いたのは最終5区。神村学園のアンカーでケニア人留学生のカマウ・タビタ(3年)が先頭の仙台育英・武田をとらえ、一気に抜き去り、そのままゴールした。
神村学園の有川哲蔵監督は「今年は西郷どんに始まり、鹿児島の年と思っていた。30年の節目でやっと頂点に立ててうれしい。生徒がよく走ってくれた。それだけです」と鹿児島県女子では初の優勝に感慨深げに言った。
タビタは「監督から35秒差と聞いて、30〜40秒差だったら優勝できると思っていた」と想定通りのレース展開を振り返った。
2位は長野東、連覇を狙った仙台育英はゴール前で長野東に抜かれ3位に終わった。
[匿名さん]
公立高校・日本人だけ・長野県人だけ
の、長野東が実質の日本一ですね。
留学生を使ってまで優勝してうれしいのでしょうか?いいかげん、やめてほしい!
[匿名さん]
2019.1.11 23:09
スポ庁、鉄剤注射で通知「不適切な利用の実態があることが確認された」
陸上の長距離選手の競技力向上を目的に、貧血治療用の鉄剤注射が用いられている問題で、スポーツ庁は11日、都道府県やスポーツ団体などに対し、不適切な使用を防止するよう注意喚起する通知を出した。
通知では、一部の競技で「不適切な利用の実態があることが確認された」と指摘。機能障害などを引き起こす恐れがあり、指導者が安易に医師に鉄剤注射の使用を求めることがないよう学校、スポーツ関係者に周知することを求めている。
日本医師会も同日、都道府県の医師会に対し、「鉄分の過剰摂取につながりやすく、急性および慢性の副作用を引き起こす恐れがある」として、適切な使用を求める文書を出した。
[匿名さん]
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❤❤❤舞い嵐一心🖐🍻🍻🍻ㇲ
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[匿名さん]
仙台育英が男女優勝 同校26年ぶり2度目—全国高校駅伝
2019年12月22日17時04分
男子の1位でゴールする仙台育英アンカーの吉居駿恭=22日、たけびしスタジアム京都
男子の1位でゴールする仙台育英アンカーの吉居駿恭=22日、たけびしスタジアム京都
全国高校駅伝競走は22日、たけびしスタジアム京都を発着点とするコースで行われ、第70回の男子(7区間42.195キロ)は仙台育英(宮城)が2時間1分32秒で12年ぶり8度目の優勝を果たした。
小海、勢いつける好走 女子・仙台育英、ムソニ不在も底力
第31回の女子(5区間21.0975キロ)も仙台育英(宮城)が1時間7分0秒で2年ぶり4度目の優勝を遂げ、2015年の世羅(広島)以来の男女同時優勝となった。仙台育英の男女制覇は1993年以来、26年ぶり2度目。
26年ぶり2度目となる男女優勝を果たし、記念撮影する仙台育英の選手ら=22日、たけびしスタジアム京都
26年ぶり2度目となる男女優勝を果たし、記念撮影する仙台育英の選手ら=22日、たけびしスタジアム京都
仙台育英の男子はアンカーの吉居駿が倉敷(岡山)の長塩とのトラック勝負を制した。3位は佐久長聖(長野)。女子は1区でトップに立ち、2区で3位に後退したが、3区で首位を奪い返した。連覇を狙った神村学園(鹿児島)は2位、筑紫女学園(福岡)が3位に入った。
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[匿名さん]