プロで通用すんのか?あのデブ、ビジュアルもかっぺ臭せーしww
[匿名さん]
あんな面でもプロに行けば上玉なオマンコとヨロシクやるんだろーな。羨ましいでがんす
[匿名さん]
2027年、夏の甲子園決勝。それを、TVで見つめる男がいた。18歳で将来を嘱望されプロ野球選手になった、清宮さんは今……
「あの頃は若かったですね(笑)」
若き日を回想する清宮は、どこか寂しげだ。「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。甲子園決勝で、俺が逆転サヨナラ満塁ホームランを打って優勝する夢を」
早稲田実業を卒業後、ドラフトで7球団に指名され、くじを当てた日ハムに入団するも、周囲のプレッシャーに負け二軍暮らしが続き、ついにはヤクルトに金銭トレードに出された。慣れ親しんだ神宮での活躍が期待されるも伸び悩み、故障がちになり、若手や新加入選手の台頭に押され目立った活躍はできず26歳の若さで自由契約に。ヤクルト退団後、夢であった大リーグに挑戦するも、マイナーリーグの初打席で自打球を両足に当てて複雑骨折。志半ばで失意の帰国となった。完全に世間から忘れられた存在となり、ひっそりと引退を決意。その際、自殺も考えたという。しかし、今はカレー専門店を営む傍ら、地元の少年野球団のコーチを勤めている。●暖簾の屋号の文字は元ラクビー早大監督の父、清宮克幸氏の手によるものだ
「いらっしゃい」。JR中央線上四谷駅東口から歩いて30分。「カレーの清宮」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いた清宮さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『清宮』という文字は父が左手で書いてくれたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。おかげで、地方から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
『カレー好きは飛行機に乗って本場・インドまで食べ歩きに出かける時代でしょ。ボクが修業した群馬の人気店『カレーの佑ちゃん』のカレーはハンカチを入れて煮込むのが特徴だから、インドカレーがカレーだと信じ込んでるインド人にはモノ足りないようなんです。それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●かつてのライバルで広島で四番を打つ中村や、ヤンキース所属の安田ついて尋ねると……
「あいつら俺より下手だったんですけどね(笑) 」と、おどけ怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど。」
「今はもう現役に未練はありません。今度は、教え子で日本一を狙いますよ(笑)」
[匿名さん]
【日本ハム】清宮、プロ初打席初スイングでフェンス直撃二塁打 ゴジラ再現デビュー
◆日本ハム0—1楽天(2日・札幌ドーム)
日本ハムのドラフト1位・清宮が、本拠地の楽天戦に「6番・指名打者」でスタメン出場し、2回のプロ初打席で好投手・岸から中堅フェンス直撃の二塁打を放った。その後の2打席は空振り三振に倒れ3打数1安打も、3月半ばに「限局性腹膜炎」と診断されて出遅れたルーキーが一流投手を相手に豪快な打球を披露。プロ初安打でフェンス直撃二塁打を放った93年の元巨人・松井秀喜氏(ヤンキースGM付特別アドバイザー)をほうふつさせる鮮烈デビューを飾った。
緊張が襲うはずのプロ初打席でも、清宮はやはり怪物だった。午後6時34分。2回2死の第1打席。心の中にあった言葉は「平常心」。球場中の視線が注がれる中、楽天先発・岸に対しカウント1—1からの3球目だ。外角高めの145キロに振り負けなかった。快音を残した白球は中堅フェンスを直撃。全力で一塁を蹴り、ベース手前で速度を少し緩めた。二塁上で小さく息を吐くと、本拠の大歓声に少しだけ笑みがこぼれた。
「気負うことなく平常心でいられた。(打った瞬間に)ツーベースかなと思ったので、打球は見ずに走ってました」。本塁打まであと2メートルという当たりでプロ初打席初安打を記録。開幕26戦目で迎えたデビュー戦を華々しく飾った。
強烈な飛球が、ゴジラの初安打をほうふつさせた。1993年5月1日の巨人・ヤクルト戦。巨人1年目の松井氏は、第2打席で東京Dの中堅フェンスを直撃する適時二塁打でプロ初安打を決めた。あと1メートルでスタンドイン。その25年後、高校通算111発を放ってプロ入りした怪物も、まるでゴジラロードに導かれるように中堅フェンスへと大飛球を放った。
松井氏との縁は幼少期からつながる。04年のヤンキースの日本開幕戦(東京D)を清宮少年は生観戦。「(松井氏が)本塁打を打ちましたよね。覚えています」。14年後、たくましくなった18歳がゴジラばりの強打で実力の片りんを示した。
[匿名さん]
あのスイングみただけでも違うと思いますね。前評判だけで活躍できないプロもいますが清宮は活躍するでしょう
ブマロ野球最高ですよね
[匿名さん]