🤼 プロレス総合

ハンセン移籍前の全日本はダラダラしたスタイルでつまらなかった

>>141
分かる気がする❗️
猪木がモハメッド.アリとやった試合も
猪木はパンチ1つ貰ってたまるかというスタイル❗️
身体が小さいから仕方無いか😃
技を受けない教えだから長州もスピード早いだろ😃
ド素人クン達には受けが良いよね😉
ただ技を受けるスタイルの全日選手と交わった時
打たれ弱いしスタミナも無いから負ける‼️

>>142


気がするだけなんだな

大谷が言ってた❗️
天龍からの攻撃かわした時に
後から天龍に あの時 なぜ
もう一丁コイと やらなかったんだ？
所詮 新日育ちだな(笑)
全日の選手なら もう一丁コイ❗️
と100%やる❗️
言われた大谷は そんなプロレスもあるのか┉
とショックを受けたそうだ😃💡

猪木対ハンセンは面白かった
猪木がいかに隙を突くかスリリングな展開にドキドキしつつ手に汗握って見てた
馬場ではハンセンと勝負にならないと思ってた
ところが馬場は正面からぶつかり合い
猪木にはできないダイナミックな攻防を見せた
隙を突くのではなく正攻法の激突に
82年当時でも猪木より馬場の方が強いんじゃないかと思った

台本通りだったわけだ

台本通りに演じる体力、技術、知力、試合運び、そのリアリティー、全て素晴らしい

その台本は素人が適当に書いていたよ

小学生が　１年生が

>>148
つまんね

>>145
なるほど、同意。
猪木は小技や機動力を駆使して剛腕投手（ハンセン）を崩す痛快さが高校野球。
馬場は力勝負で爽快感のあるプロ野球。
観客動員や注目度は高校野球の方が上。
でもレベルは当然プロが上。

生で前座時代の馬場猪木戦を見た人はもういないのか

力道山を見たやつはいないのか？

スネーク奄美は？

>>145
猪木は身体が細いし動きが早いから
かわすスタイル😅
馬場は身体が大きいので受けるスタイル😤
教えも 自然と そうなる👍️
それをド素人が😁

猪木は本当は１８５くらいじゃないの？

「猪木は強いと言うより上手かった。いつの間にか丸め込まれて、気付いたら3カウントを奪われていた。そんな感じだった。」


ハンセン

馬場がハンセンに勝ってPWF奪還したのもスモールパッケージホールド

>>157
あの当時の力関係からしたら
ベルト奪回にはあれしかなかった
ラリアットと16文の相打ちから
ショートレンジのラリアット返して
ボディスラムにきたところを丸め込む
完璧なブック　両者リアリティある仕事ぶり

あの骨と皮で・・・・・・( ´艸｀)

全盛期が1963年から1969年辺りで巨人症の影響か急激に体が衰えたからなあ

全日はベイダー、ブロディ、ハンセン相手に
ぶつかり合いを売りにした！
それは馬場が身体が大きかったから！

新日は猪木が身体が小さいかったから かわすスタイルだった！
どっちが どーこうと言えない！
個性だからね✨

あんなガリガリ馬場さんと芝居をして　恥ずかしくなかったのかな？

恥ずかしくなかったです！
むしろ世界のジャイアント馬場と一緒で光栄でした❗️

と　言っとかないと　ギャラ値切られるからねえ

東京ドームでの蝶野vs三沢の代理戦争
蝶野が三沢に河津落としからのランニングネックブリーカードロップ
三沢が蝶野に卍固め
解説のマサ斎藤が「わざとやってるな」とニヤリ

袂（たもと）を分かった２人が交わった時が１９７９年８月２６日、日本武道館で行われた「夢のオールスター戦」だった。
猪木氏と馬場さんは、メインイベントでタッグを再結成し、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シンと戦い猪木氏がシンを破った。
試合後は、猪木氏がマイクを持ち馬場さんに対戦を迫るシーンがあった。

　「本来なら、やらなきゃいけない宿命だと思ったからマイクでアピールしたんですが、ぶっちゃけて言うと、ファンには申し訳ないけど、やらないって分かってましたよ。
だから、逃げることになるのは、向こうだから気の毒なことしたなと思いましたよ。だけど、みんなが対戦を見たいと思っていたわけですよ。
それを理由をつけてどうのこうのっていうのは、おかしいことだって思ってました。戦いに来ている人間が戦わなかったらどうするんだって。
オレは、計算なんかしてないから、単純にそう思って訴えただけのことなんです」　　　　　　　　2019年2月18日

猪木だって出来ないの分かってて口撃してたんだからズルい
言ったもん勝ち、やったもん勝ちの下品なプロレスだよ

『夢のオールスター戦』の直後、馬場vs.猪木が実現寸前まで漕ぎ着けていたというのだ。　
そう証言するのは、当時はテレビ朝日『ワールドプロレスリング』のプロデューサーだった栗山満男氏である。

馬場vs.猪木が現実味を帯びてきたのは、『夢のオールスター戦』が終わってから間もなく、9月のことだったという。猪木から栗山氏の元へ連絡が入り、馬場とのシングル・マッチが実現するかも知れないというのだ。猪木は栗山氏に、馬場vs.猪木が決定すれば、放映料をいくら払えるか訊いてきた。
　会社に戻った栗山氏は上層部に相談、すると1億円を用意するという。モハメド・アリ戦が1億5千万円だったから、それに次ぐ金額だ。猪木は喜び勇んで、その1億円は馬場さんにファイト・マネーとして渡してくれ、新日本とすれば武道館の入場料だけでいいと答えた。
　猪木の考えでは、“BI対決”を花道に馬場さんには引退してもらい、世界最大のプロレス組織だったNWAとのブッカーになってもらって日本マット界を統一しよう、というプランだったらしい。

　しかし、この壮大な計画も日テレに知れたら全てがオジャンだ。馬場と日テレの契約更改は10月初旬。それまでに、話を決める必要がある。栗山氏は慎重に、馬場と極秘で会った。そして、猪木とシングル対決してくれれば、1億円をファイト・マネーとして支払うと約束したのである。
　あまりの額の大きさに、さすがの馬場も驚いた。41年前の1億円である。現在の1億円とはわけが違う。
　当時はまだ、プロ野球でも年俸1億円の選手がいなかった時代。その頃は現役だった“世界のホームラン王”王貞治でさえ、せいぜい年俸8千万円程度だったのだ。その王の1年分以上の収入を、馬場はたった1試合で稼げるというのである。馬場の心も揺らいで当然だった。

新日本が、そしてテレ朝が出した条件に、ほぼ同意していた馬場だったが、一つだけ懸念材料があった。税金だ。普通のファイト・マネーとして1億円を受け取ると、その大半を税金で持って行かれてしまう。
　そこで馬場は、税金対策としてとんでもないウルトラCを提案した。さすが経済には詳しい馬場だ。金銭感覚がドンブリ勘定の猪木では、こんな技は思いつかなかっただろう。

　実現寸前の馬場vs.猪木だったが、土壇場で頓挫となった。馬場は日テレと契約更改、日本マット一本化も幻と消えたのである。
　馬場は、猪木との確執の理由も、ライバル局のプロデューサーである栗山氏に語った。

1971年12月の猪木日プロ追放事件でBIが袂を分かって以降、お互いを心の根本部分で全く信用していなかった。
そんな状態でプロレスでのBI対決が実現するはずが無かった。

>>151
――その後、新間さんは本格的にプロレス界に入りますが、プロレスラー馬場さんを意識するようになったのは？

新間「プロレス界入りする前から意識はしていましたよ。リキパレスに馬場さんの試合を見にいったりもした。シリーズ初日、テレビ撮りのときに見にいったよね。その頃、馬場vs猪木も見たよ。確か30分1本勝負かなんかで、馬場さんが首固めしながらヒザの上に落とすネックブリーカードロップで猪木さんがギブアップして馬場さんが勝ったのをおぼえてる」

――馬場vs猪木のシングルマッチを生で見ていたわけですね。

新間「そう、見てた。馬場さんと猪木さんは、デビュー当時からして対照的だった。そこで猪木さんはすでに馬場さんへの対抗心を燃やしていたんだよね」

――やがて、新間さんは猪木さんと組み、営業本部長として新日本プロレスをプロデュースしていくことになりますが。・・・

年に１回、東スポ・プロレス大賞の授賞式に同席するのが精一杯
それでも2人一緒の写真や記事が見たくてその時の東スポをわざわざ駅に買いに行ってた

馬場を挑発した猪木。その挑発に乗らなかった馬場

平然を装っているが、馬場からすれば猪木は目の上のたん瘤だっただろう。

全日派だったけど地元に新日本が巡業に来たら普通に見に行ってたし猪木コールもした。逆に新日派の友人と全日本を見に行く事もあった。
そんな時代

まあTVはどっちも必ず見てたしどっちの会場(新日やUWFの方が圧倒的に多かったけど）にも行ってたな

新日ファンだったけど全日本の会場に行って売店に座ってるナマ馬場見たらついＴシャツ買ってしまうのが真のプロレスファン

新日派だったけど年末のタッグ戦は文句なく全日の最強タッグが面白かった

結局、猪木は一回も馬場には勝てなかった。
若い頃の馬場は化け物

猪木VS馬場シングル
１６回にわたって実現。馬場が１６戦全勝しているのは有名な話だ。

みんな全盛期過ぎた赤パン時代のトロかった馬場しか知らなそうw

馬場2メール9センチだっけ？あの巨体で繰り出すドロップキック喰らったら死ぬわw

>>182
でも、馬場のドロップキックで死んだレスラーは誰一人いない

>>183
受けるw

馬場に全盛期など無い

馬場若い頃は筋骨隆々で草

>>180
まぁ猪木でも馬場に勝てんわな

馬場の動きは若い頃も晩年も変わらん

実際のところ猪木は馬場に全敗してる
日本プロレス時代の動画を見ればわかるが
猪木が馬場に勝てるとは到底思えない

全盛期の馬場に今の選手
誰も勝てんw

鶴田でさえ全盛期過ぎた馬場に勝てなかったし

脳天唐竹割り想像したら
オカダ 飯伏 鷹木
耐えらるはずがないwのたうち回る