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NO.5009664

フィギュアスケート ジュニアグランプリシリーズ
本田真凜 フリートップで巻き返し2位、坂本花織が初優勝

スポニチアネックス 9月11日(日)20時55分配信
















本田真凜 フリートップで巻き返し2位、坂本花織が初優勝


メダルをかざす左から2位・本田真凛、優勝・阪本花織、3位・山下真瑚


 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ第3戦、日本大会最終日は11日、新横浜スケートセンターで行われ、女子でショートプログラム(SP)首位の坂本花織(16=神戸ク)はフリーでも自己ベストを大きく更新する122・15点で2位となり、合計187・81点で初優勝した。

 SP5位と出遅れた昨季の世界ジュニア選手権金メダリスト・本田真凜(15=関大中)は、フリーで自己ベストを更新するトップの128・64点をマークし、合計184・11点として2位に入った。

 SP2位で13歳の山下真瑚(13=グランプリ東海ク)がフリー4位で合計182・43点で3位に入り、日本勢が表彰台を独占した
報告閲覧数115レス数13

#12016/09/12 06:58
クソまりん

[匿名さん]

#22016/12/08 04:27
また半ケツ出さないかなあ…半ケツと言うか片尻(笑)

最高のオナペット。顔も身体もエロすぎ。

[匿名さん]

#32016/12/08 16:04
本田真凜ら3人娘、ロシア勢と対決 フィギュア

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2016年12月8日 10時8分

朝日新聞デジタル
ジュニアGPファイナルの開幕前日、リンクで練習する本田真凜=遠藤啓生撮影

写真拡大

 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルは8日、仏・マルセイユで開幕する。ジュニア女子は、日本とロシアが6枠のうち三つずつを獲得。3季連続で両国の3選手ずつによる対戦という構図となった。

 日本は、トリプルアクセル(3回転半)ジャンプを跳ぶ紀平梨花(関大ク)、11月の全日本ジュニア選手権で初優勝した坂本花織(神戸ク)、昨季の世界ジュニア選手権優勝の本田真凜(大阪・関大中)が出場する。ロシアはジュニアGP2大会で優勝したアナスタシア・グバノワのほか、アリーナ・ザギトワ、エリザベータ・ヌグマノワがエントリー。昨季のファイナルを制したポリーナ・ツルスカヤが棄権したため、ヌグマノワが繰り上がった。最近のファイナル2大会はいずれもロシア選手が1、2位で、日本選手が3位になっている。

[匿名さん]

#42016/12/09 02:11
本田真凜 GPファイナル棄権
12/9(金) 1:21 掲載
7日、公式練習を終え引き揚げる本田(日刊スポーツ)
本田真凜インフルエンザで棄権…再検査希望し陽性

 フィギュアスケート世界ジュニア女王の本田真凜(15=大阪・関大中)が8日(日本時間9日)、インフルエンザA型に感染したため、出場予定だったジュニア・グランプリ(GP)ファイナル(フランス・マルセイユ)を棄権した。女子ショートプログラムが始まる前に日本スケート連盟が明らかにした。(日刊スポーツ)

[匿名さん]

#52016/12/11 11:09
ジュニア女子・坂本、不完全燃焼3位に涙

スポーツ報知 12/11(日) 5:34配信

◆フィギュアスケート GPファイナル第2日(9日、フランス・マルセイユ)

 【マルセイユ(フランス)9日=高木恵】ジュニア女子はショートプログラム(SP)2位の坂本花織(16)=神戸ク=がフリー4位の111・85点、合計176・33点で3位に入った。日本勢の表彰台は3年連続。

 笑顔で話していた坂本の目から、涙がポロポロとあふれ出した。「今日一日ドキドキして。すごい体がフワフワして。自分を出せなかった」。全日本ジュニア女王は3連続ジャンプの最初のフリップで転倒するなど精彩を欠き、不完全燃焼の3位に終わった。

[匿名さん]

#62017/03/17 00:02
ゾウが世界歴代最高得点で逆転優勝、友野が9位…フィギュア世界ジュニア

スポーツ報知 3/16(木) 23:28配信

 ◆フィギュアスケート 世界ジュニア選手権 第2日(16日、台湾・台北アリーナ)

 男子フリーが行われ、シニアでも成功例の少ないルッツを含む3本の4回転を成功させた米国のビンセント・ゾウ(16)が179・24点をマークし、258・11点のジュニア世界歴代最高得点でショートプログラム(SP)5位から逆転優勝を飾った。昨年12月ジュニアGPファイナルでドミトリー・アリエフ(ロシア)が記録した240・07点を上回った。「終わった瞬間は幸せの絶頂だった。来年はシニアに上がって五輪に出たい」と興奮気味にまくしたてた。1月の全米選手権で、四大陸選手権を制したネーサン・チェンに次ぐ2位だった米国のホープは平昌五輪イヤーでの飛躍を誓った。

[匿名さん]

#72017/09/03 12:35
山下真瑚が3位 フィギュア・ジュニアGP
[2017年9月3日9時40分]
TL


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山下真瑚(16年10月撮影)
山下真瑚(16年10月撮影)



<フィギュアスケート:ジュニアGP第2戦オーストリア大会>◇2日◇ザルツブルク◇女子フリー


 ショートプログラム(SP)3位スタートの山下真瑚(14=グランプリ東海ク)がフリー116・55点の合計181・04点で3位に入った。

 冒頭で3回転ルッツ−3回転トーループ−2回転トーループの3連続ジャンプを決めたが、後半のジャンプで苦戦した。

 優勝はロシアのタラカノワで合計196・68点。今季ジュニアデビューでSP7位スタートの岩野桃亜(13=兵庫・芦屋学園中)はフリー94・05点の合計147・99点で6位に順位を上げた。

[匿名さん]

#82017/10/02 13:55
サボシン、ツルコワ、タラカノワ(いずれもロシア)が早くもファイナル進出へ🌟

[ツッコミクイーン]

#92018/03/07 22:33
矢島、嶋崎組41・16点 フィギュア世界ジュニア
[2018年3月7日22時10分]
TL

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<フィギュアスケート:世界ジュニア選手権>◇7日◇ソフィア


 アイスダンスのショートダンス(SD)で矢島榛乃(コーセー新横浜プリンスク)嶋崎大暉(明大)組は41・16点だった。

 注目の女子は9日にショートプログラム(SP)、10日にフリーが行われ、大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に昨年12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナルで4位に入った15歳の紀平梨花(関大KFSC)や山下真瑚(グランプリ東海ク)横井ゆは菜(愛知・中京大中京高)が出場する。練習で4回転サルコーを跳んでいるジュニアGPファイナル女王の13歳、アレクサンドラ・トルソワらロシア勢が優勝争いの中心だ。

 男子は8日にSP、10日にフリーを実施し、ジュニアGPファイナル3位の須本光希(大阪・浪速高)や三宅星南(岡山理大付高)が臨む。

[匿名さん]

#102018/03/10 07:04
驚異の13歳、トルソワが首位発進 山下真瑚が3位… 世界ジュニア女子SP結果

3/10(土) 0:55配信

THE ANSWER
驚異の13歳、トルソワが首位発進 山下真瑚が3位… 世界ジュニア女子SP結果

アレキサンドラ・トルソワ【写真:Getty Images】
ロシア勢が1、2位発進 日本の山下は3位からフリーでの逆転を狙う

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は9日、女子シングルショートプログラムを行い、昨年のジュニアグランプリ(GP)ファイナルの覇者で13歳のアレクサンドラ・トルソワはノーミスの演技で72.03点をマークし首位発進。14歳のアリョーナ・コストルナヤが71.63点で2位につけた。

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 日本勢は山下真瑚(グランプリ東海クラブ)が自己ベストを更新する66.79点で3位。紀平梨花(関大KFSC)はジャンプでの転倒が響き、63.74点で4位だった。横井ゆは菜(中京大中京高)も自己ベストを大幅に更新する59.81点で8位。日本勢は全員が10日(日本時間11日)のフリーに進む。

 2冠を狙うトルソワは13歳とは思えない圧巻のスケーティングだった。3回転フリップ-3回転ループのコンビネーションに、3回転ルッツ、ダブルアクセルとジャンプをすべて成功させた。僅差の2位につけるコストルナヤと共に、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワと同じトゥトベリーゼ門下生が3位以下に大きな差をつけた。

 ジュニアにとっての登竜門的な今大会。昨年はザギトワ(ロシア)が優勝。2016年は本田真凛(関大高)が制したが、15年は平昌五輪銀のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が優勝するなど、過去10年でロシア勢が7勝と、圧倒的な強さを見せている。

[匿名さん]

#112018/03/12 15:21
トルソワ気にせず山下3位、浅田真央さん後輩の強さ
[2018年3月12日10時24分 ]
TL FacebookMessenger
3位となり、表彰台で笑顔の山下(右)。中央は優勝したトルソワ(ゲッティ=共同)
3位となり、表彰台で笑顔の山下(右)。中央は優勝したトルソワ(ゲッティ=共同)
<フィギュアスケート:世界ジュニア選手権>◇10日(日本時間11日)◇ソフィア◇女子フリー

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権最終日は10日、ソフィアで行われ、女子は初出場の山下真瑚(15=グランプリ東海ク)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも3位の合計195・17点で3位に入った。横井ゆは菜(愛知・中京大中京高)は6位。紀平梨花(関大KFSC)は2度挑んだトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)がいずれも1回転半となり8位。13歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が2種類の4回転ジャンプに成功し、シニアも合わせて世界歴代5位の合計225・52点で初優勝した。

 直前にトルソワが4回転ジャンプを成功させ場内はざわついていたが、山下は平常心を貫けた。「あまり気にせず、いつもの試合だなと。やることは変わらないし緊張しなかった」。3回転ルッツ−3回転トーループ−2回転トーループの3連続、演技後半のルッツ−トーループの2連続3回転など全てのジャンプで出来栄えの加点を引き出した。浅田真央らを育てた山田満知子コーチの門下生。「ここで気を抜くと先輩みたいな選手にはなれない」と浮かれる様子はなかった。

[匿名さん]

#122018/05/12 17:53
トルソワはジャンプ以外に見るものがない。身体つきは成長不良の洗濯板。エテリに操られてるみたいな表情。

[匿名さん]

#132021/10/09 18:26最新レス
今季は日本人はともかく、ロシア人がまだ見当たらない・・・❓

[ツッコミクイーン]


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